名古屋・栄 ヘルス「PLAY BOYU」 〜Yちゃんの巻〜

1999. 5.13 プレイ時間20:00〜21:00(60分)

今日から2日連続の講習会で名古屋へ。もちろん、私のことだから午前中から”夜”の事を考えていた。昼休みに前回来た時に情報誌で見つけた店「D」に電話するが、既に目当ての
Yちゃんは予約で一杯。(ちなみに翌日も電話して予約は取れたものの、体調不良でドタキャンされ、大人しく静岡に帰りました。)次の候補の栄にあるヘルス「PLAY BOYU」のYちゃんに逢いに行くことにする。
「もしもし。今日はYちゃん、出勤しますか?」
「はい。16:30からご案内できますが。」
「20:00からの60分コースでお願いします。」
よしよし、これで夜のお楽しみができた。ところで、この日の名古屋は気温30℃。1日目の講習会終了後、急いでホテルにチェックインして、シャワーを浴びる。汗臭いままじゃ女の子に
失礼だもんね。いざ、出発。途中、夕食に名古屋名物「きしめん定食」を摂る。どえりゃー、うみゃーだぎゃー。
地下鉄に乗り込み、「伏見駅」で下車して店の方向に歩く。店は、伏見駅と栄駅のちょうど中間ほどに位置する。時間よりちょっと早く着きそうだったので、少し足をのばして住吉町へ。
ここもキラキラ・ネオンが輝く店がひしめき合っている。しばらく行くと、見慣れた看板が。「クラブ・マンゾク名古屋・栄店」である。早速中へ。しかし、あるのはピンサロ、キャバクラ関係のみ。聞けば、4月の風営法改正でヘルス店の割引券は置かなくなったそうである。しばらく時間をつぶした後、目的のビルへ。このビルは、一見普通の11階建てだが、実は2棟となっており、全てのフロアに風俗店が16店舗も入居している。ビルの入り口に怖そうな呼び込み?のお兄さんたちがいるが、無視してエレベーターへ乗り込み6階で降りる。
店の前にはお馴染みのウサギのマークの入った玄関マット。廊下は赤いカーペットが続く。
「いらっしゃいませ。」と、店員にすぐさま待合室へ通される。ここも豪華である。シャンデリアに革張りの椅子が6脚。大型テレビでは地元ドラゴンズのナゴヤドームでのベイスターズ戦が流れている。雑誌の種類も豊富で、その傍らには在籍する女の子の写真ファイルが置いてある。先客は2人だ。
「Yちゃんを予約した○○ですが。」
「ありがとうございます。」
店員がウーロン茶とおしぼりを持ってくる。60分ヘルスコースを選択する。(他にマットコースがある。)しばらく雑誌や写真ファイルを見ながら待つ。先客は次々に呼ばれていき、15分
ほどしてから私が呼ばれる。店員の後に付いていくと、一度店を出てマンションの1室を開ける。すると、お目当てのYちゃん(21)が三つ指ついてお出迎え。そう。マンションの一室が
まるごとプレイルームになっているのだ。でも、この部屋といい、店の入り口といい、どこかで見たような記憶がある。うーん、そうだ!テレ朝の「トゥナイト2」で名古屋風俗特集で見たことがある。
「いらっしゃいませ。」
「こんばんわ。へぇー、すごく広いね。」
中はシャワールーム、トイレ、ソファー、小型テレビ、冷蔵庫、クローゼットが備えられ、一番奥にはアラビア調の豪華ベット。都内の狭いプレイルームに慣れている私はどうも落ち着かない。天井には、これまたシャンデリアがぶらさがっている。これでもかっ、てくらいの豪華というか、派手な内装である。
「今日はお仕事の帰り?」
「出張で静岡から泊まりで来たんだ。」
2人でソファーに腰掛ける。Yちゃんは黒いロングドレス。これがこの店の制服なのだ。Yちゃんは167cmの長身。上着を掛けてもらうと、いきなり恋人モードに突入。キスの嵐にズボンの上から股間にタッチしてくる。見た目と違って、YちゃんはかなりHな子である。二人の会話は際どい話ばかりになってしまったので、過激すぎてとてもこのHPに載せられない。あたり
障りのない会話だけにします。何卒ご了承ください。
「ここの店の部屋の作りは皆こんな感じなの?部屋数はどれくらいあるの?」
「そうね。こんなもんよ。まだ広い部屋もあるけど。うちの店が一番大きいんじゃないかな。10階にも系列の店があって全部で13部屋あるの。」と、Yちゃんが私の服を脱がしにかかる。
「い、いいよ。自分で脱ぐから。」
「私も脱いじゃおうかな。シャワーの用意してくるから待っててね。」Yちゃんは黒い下着を付けていたが、その中身は色白のナイスバディであった。
ほどなくYちゃんに呼ばれてシャワー室へ。当然中も広い。一面真っ赤なタイル張り。マットコース用のピンクのマットが立てかけてある。
最初にスケベ椅子に座らせられて、股間を洗ってもらう。
「私、(マットコースでの)ローション苦手なの。肌が荒れちゃうしね。もっと足を広げてオ○ン○ン見せてー。」
「………。」
立ってから全身洗ってもらい、終了。シャワー室を出た所でタオルで丁寧に拭いてもらうと、いきなりパックリされる。Yちゃんが洗い終わるまでソファーで待つ。
「さあ、始めようか?」
「えっ、ここで?」
「じゃあ、ベッドに行く?責めるのと責められるのとどっちが好き?」
「半々かな。先に責めさせてよ。」
Yちゃんをベッド(これもセミダブルベッドで大きい)に寝かせる。Dキスをしてから、胸を責める。張りのある胸である。
「ああ、オッパイ気持ちいい…。」
それからじらすように内股を舐め回してきれいなピンク色のアソコを責める。Yちゃんが感じ始めた頃に指を入れて責める。濡れ始めた頃に指2本責め。
「あー、気持ちいい。」もうアソコはグショグショ状態。
「じゃあ、交代しようか?」まだ責めたりなかったので、69しながら交代する。
Yちゃんの舌技も尋常ではない。常に私の息子を握っているので、「すぐイッちゃうから上(半身)からにして。」とお願いしたほどだ。
「早くオ○ン○ン舐めたいのにィ。どこ舐めてほしい?」
「耳から脇にかけてがいいな。」リクエストに応えて舐めている間もYちゃんは自分の股間を私の足に擦り付けている。いよいよYちゃんのバキュームフェラが始まる。あまりの吸引力に
素股でフィニッシュを迎えるつもりが、ストップかける前に果ててしまった。
「(最後の素股までできなくて)ごめんね。」
「いやいや、別に気にしてないよ。あんまりすごかったからストップかけるタイミングを逸しちゃったよ。」
その後、添い寝してキスを交わしながらイチャイチャタイム。Yちゃんは新宿の某イメクラでの在籍経験も持っていた。タイマーが鳴る。再びシャワーを浴び、着替える。
「何か飲む?」と備え付けの小型冷蔵庫の中から私に問いかける。
「じゃあ、ウーロン茶。」
「静岡じゃ、名刺あげても今度いつ来れるかわからないね。」
「たぶん、大丈夫だよ。」
「お仕事がんばってね。」
「うん、それじゃバイバイ。」
今回はプレイルームの豪華さと淫乱(失礼!)Yちゃんにウブな(?)私は圧倒されてしまった。あんまり女の子がHなのもどうだろう?改めて気心の知れたオキニの女の子に逢いたく
なった私って変でしょうか?


今回のプレイ料 60分ヘルスコース18,000円+入場料2,000円=20,000円


名古屋・栄 ヘルス「PLAY BOYU」 〜Yちゃんの巻〜


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