池袋・マット性感「恋愛白書IN池袋」 〜Yちゃんの巻@〜

2001. 5.20 プレイ時間14:30〜15:35

久しぶりに良い天気。清々しい五月晴れである。いや、暑いくらいだ。依然として、懐が苦しい状況は続いていたが、本能を抑えきれずに新規開拓に「恋愛白書IN池袋」のYちゃんの
予約を入れることにする。
「あのー、今日はYちゃん、出勤しますか?」
「はい。しますよ。」
「14時からは空いていますか?」
「ちょっとお待ちください。確認します。(20秒ほど待たされる。)確認取れましたので、12時に確認の電話を入れてください。」
「分かりました。」
いざ、出陣。2時間前の確認電話という事で、案の定新幹線のデッキから入れる羽目に。
「ご案内がちょっと遅れまして、14:30からになりますが、よろしいですか?」
「はい。(ヤダ!って駄々をこねた所で始まらない。)」
「では、13:30にご案内の確認電話を入れてください。その際に時間がハッキリすると思います。」
2回目の確認の電話を入れると、時間通りの案内との事。10分前に来店するように指示される。
いずれの確認の電話でも時間を過ぎたら、キャンセル扱いになると脅された?けど(笑)
早めに池袋に到着。余裕からか、実際に店に到着したのはギリギリの時間となってしまう。
店は、某風俗情報誌で有名な案内所が入っているビルと同じビル。元ラブホテル(古い!)だった建物を改装して4月下旬にオープンしたばかりで新しい。
フロントで受付をして、待合室へ。長細い部屋に長椅子がデン!と置かれて、7〜8人は座れる。小型テレビにコミックと、退屈はしそうにない。今日のような蒸し暑い日でも、エアコンも
完備されているので、快適。時間通りに店員に呼ばれる。何気ない事かもしれないが、これはスゴイ事である。
店員は、再度私の会員証を確認して、受付票と暖かいローションボトルを手渡す。注意事項を説明して、何と!エレベーターで3Fへ。
ドアが開くと、お目当てのYちゃんが白いロングTシャツを着て、お出迎え。思っていたよりも小柄?な感じがした。
「こんにちは。」
「こんにちは。」
Rちゃんに招かれて、とある部屋に入る。
元ラブホだけに、中は広く、内装も新しい。中央にタオルが山積になっていて、脇に小物入れラック。右側にマットが置かれ、左側が浴室兼シャワー室。
「あ、これ。差し入れどうぞ。」
「え?うれしい。ありがとうございます。私、甘い物に目が無くって。気を遣ってもらって、すみません。」
「いえいえ。」
「何かな〜。」
ゴソゴソと中味をあさるYちゃん。全然、私の話を聞いてない。(泣)寂しくタオル1枚の姿になる。
「あ、ごめんね。(マットに)腰掛けて、リラックスしてて。」
フロントにコールして、差し入れを冷蔵庫に入れるように依頼するYちゃん。
「お待たせ。こちら(浴室)へどうぞ。」
「ハーイ。」
Tシャツを脱いだスレンダーな白い裸身がまぶしい。
「何か恥ずかしいな。」
「何言ってるの。(笑)」
黄金に輝く細長いスケベ椅子にまたがり、ボディーソープで丁寧に体を洗ってもらう。
「Yちゃん、(体が)すごく細いけど、ちゃんと食べてる?」
「うん。大丈夫だよ。」
「(肌の色が)白いから、夏は赤くなっちゃうでしょ?」
「うん。私、あまり黒いのが好きじゃないから、日焼け止め一杯塗ってね。」
続いて、うがい。
「今日は仕事休み?午前中はどこか行って来たの?」
「うん。静岡から来たんだよ。」
「え!そんなに遠くから?」
「そんなに遠くないってば。日帰りもできるし。」
「でも、うれしい。何か遠いイメージがあったから。前に福岡から、出張のついでに寄ってくれた人がいたんだけど、そんなに逢えないのが残念だけど、うれしいものよ。」
「それはすごいね。」
「攻めるのと、攻められるのと、どっちが好き?」
「う〜ん。両方!え、ダメ?もう年だから。。。」
そして、マットへ移動してプレイ開始。
「最初は、うつ伏せで寝てください。」
「ハーイ。」
Yちゃんは、私の背中に生暖かいローションを垂らし、指圧マッサージ。
「Yちゃん、気持ち良すぎて寝ちゃいそう。。。」
「ダメ!まだ寝ちゃ。静岡から来て、疲れたでしょ?リラックスしてからじゃないと。」
「うん。まあ、慣れてるって言えば、慣れてるんだけど。。。」
続いて、仰向けになって、全身リップ。そしてフ○ラへ。時折、Yちゃんのオッパイを攻めると、ピクンと反応がある。
「Yちゃん、感度が良いんだね。」
「うん。私、攻められると弱いの。でも、嫌いじゃないけど。」
Yちゃんのテクに溜めていたものを一気に爆発。
「もぉー!Yが攻められていないのにー。」とむくれ顔のYちゃん。
「分かった、分かった。どうぞ、横になってください。」
攻守交替してYちゃんを攻め立てる。どれくらいの時間が経っただろうか?タイマーが鳴り始める。
「お!もう時間だ。」
「ダメ。気持ち良いから、もうちょっと。」
「アハハ。Hなんだから。」
タイマーが鳴り続ける中、攻撃の手は止まなかった。
再びシャワーでローションを洗い流し、着替える。
「私、この仕事してて、本当に良かったと思ってる。」
「どうして?」
「だって、気持ち良くさせてもらって、お金が稼げるんだもの。」
「なるほど。そういう考えもあるんだね。」
エレベーター前まで見送ってもらう。
「がんばって静岡まで帰ってね。」
「うん。がんばって帰るよ。(笑)」
Yちゃんは、どこまで本気なのか、冗談なのか、分からない面白い子でありました。


今回のプレイ料金  プレイ料(65分)18,000円+指名料2,000円=20,000円


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