新宿・歌舞伎町 性感ヘルス「リッチドール」 〜Kちゃんの巻〜

1999. 2.27 プレイ時間10:30〜11:30(60分)

今日は、ゼロックス・スーパー・カップ観戦のため、国立競技場へ。行くからには、タダでは済まない私としては、例のごとく逢いたい子がいる店にアタックする。
キック・オフ(15:00)前に一発やって、スッキリと観戦と行きたい。と、なると早番の子となる。私の膨大な(?)データ・ベースの中から某情報誌の表紙を飾ったこともある新宿・
歌舞伎町の性感ヘルス「リッチドール」のKちゃん(20)に決定。10:00に新宿到着。早速、店に電話する。Kちゃんは学生でもあるので、平日の週4日しか出勤しない。
しかも雑誌にもちょくちょく登場する売れっ子なので、予約は困難が予想された。
「もしもし。今日はKちゃん、出勤しますか?」「はい、しますよ。」
「今から早い時間で何時からになりますか?」「今、どちらにいらっしゃいますか?あ、新宿ね。それでは、10:30からになりますが。」
「では、その時間でお願いします。」
「わかりました。では、直接お店にお越し下さい。」

おおっ!自分で電話しておいて言うのも何だが、まさか取れると思わなかった。
店はセントラル通り沿いのビル3Fにある。歌舞伎町で一番広い通りなので、昼間だとかなり人通りもあり、かなり入店するは勇気がいる。人の視線を気にしながら、エレベーターで3Fへ。支払いを済ませ、会員証と受付札”B”(この店ではアルファベッドである。)を受け取り、待合室へ。広さは5〜6人程座れる椅子。カラーボックスの上に14インチテレビ(この時は
ついていない。)、棚には各種雑誌類。先客は一人。当然、札は”A”の客で先に呼ばれていった。こんなに早くから来る人がいるんだと、自分のことを棚に上げて感心する。
雑誌を見ながら5分ほどして私が呼ばれる。
「”B”の番号のお客様、お待たせしました。どうぞ、こちらへ。」と店員自ら部屋まで案内する。目的の女の子の部屋は、廊下の一番突き当たりだった。中には、薄いエメラルドブルー
(?)のキャミソールを着たKちゃんがニッコリ微笑んで立っていた。クリクリッとした大きな瞳が印象的。ショートカットの髪もよく似合う。
「いらっしゃいませ。ここは初めて?」
「うん。M××P×××見てから、ずっと逢いたかったんだ。」
部屋は4.5畳ほどで新宿にしては、広い方である。ベッドの脇には、Kちゃんの小物類の棚、その上にも小型テレビが置いてある。
シャワー室は、この部屋の前に2つ。傍らに女の子別にソープセットが置かれている。左側のシャワーに入る。こちらのシャワー室のドアの立て付けが悪く、完全に閉まらない。すきま風がヒューヒュー吹き込んでくる。それはまだいいとして、他の客がシャワー室の前を通りはしないかと冷や冷やものであった。ここも広い方で、大理石(?)貼であった。
「仕事と学業と2足の草鞋で大変だね。」
「うん。今は春休みだからいいけどね。4月から3年生だしね。あと2年位したら貯めたお金で留学したいと思ってるの。」
「へぇー、それは偉いね。がんばってね。M××P×××の取材先はサ○○ンだったの?」
「そう。買い物もDFSでしかできなかったから残念。」
Kちゃんは、全身隈無く、指先からつま先まで丁寧に洗ってもらう。なぜここまでするかは、後ほど判明した。
ここの店では、客が先にシャワーを終えて部屋で待つのでなく、女の子と一緒に部屋に戻るので寂しい(?)思いをせずに済む。
Kちゃんが持ってきてくれた紅茶を飲んでから、いよいよプレイに移る。
Dキス→耳→乳首→腕→手の指→足→足の指→足の裏まで舐めてくれる。いやー、天国、天国。
「汚いから、無理しなくていいよ。」
「大丈夫。そのためにさっき、きれいに洗ったから。」全身リップが終わると、
「攻めたい?」
「うん。」
「じゃあ、交代ね。」キスを交わした後、形の良いオッパイを攻める。Kちゃんは感度が良く、かわいい喘ぎ声が漏れてくる。それから徐々に下半身へ移り、アソコへ。
「ああ、気持ちよすぎる。」声が一段と大きくなる。
「次はうつ伏せになってね。」今度はKちゃんが私の背中を舐め回す。アナルも舐められる。恥ずかしい。Kちゃんは舐める場所を移すごとに気を遣って「気持ちいい?」と尋ねてくる。
「最後は口内発射と素股とどっちがいい?」
「口でお願いします。あ、でもKちゃんの得意な方でいいよ。」
「私、フェラの方が得意なの。(^0^)」というだけあって、上手い。Kちゃんの口の中へいっぱいカルピスを出してしまった。
時間まで添い寝して、食べ物やら学校のことなどを話す。再びシャワーへ。
「Kちゃん、本当にいい色に焼けてるね。」
「取材の時に焼けたんだけど、私もともと色黒だからそんなに変わってないかも。(^0^)」

着替え終えて、Kちゃんの名刺をもらう。
「これから(サッカー観戦に国立へ)行くんだね。カゼひかないようにね。今日は来てくれてありがとう。」
「いえいえ、こちらこそ。ありがとう。」
Kちゃんに出口まで送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
出口のエレベーター前で店員にアンケートを求められる。内容は、プレイについてであるが、もちろん”大変良い”に○をつけた。
こういうアンケートをとって女の子の教育やサービスに反映させる店は、大変優良店だと言える。
こんな真っ昼間から、こんなにいい思いをして良い物だろうかとニヤケながら、店を後にする。まあ、これで応援に一層身が入るというもの。
仕事と学業の両立させるのは大変だろうけど、くれぐれも体を大切にがんばってね。Kちゃん。


今回のプレイ料  (60分)15,000円+入会金1,000円+指名料1,000円=17,000


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