札幌・すすきの ヘルス「さざなみ女子寮」 〜Mちゃんの巻@〜
2001. 7.20 プレイ時間17:00〜19:00
今日(海の日)から3連休。この日をどれだけ待っていたことか。。。ボーナスを使うにもグッと我慢してきた。本州のジメジメとした蒸し暑苦しさを逃れて、北の大地への遠征計画。
連休初日ということもあって、新幹線&飛行機も大混雑。そんな苦難を乗り越えて、北海道上陸。う〜ん。さわやか。内地と5度も違うから心地よい。おっと、急がねば。もちろん、
事前に東京駅で店には予約を入れておいた。またしても、電話応対に出たのが、女性だったのでビックリ。ターゲットは、もちろんTERUさんの永遠のオキニのMちゃん。今回は
先月下旬にオープンした同じ系列店に移ったMちゃんを表敬訪問する。
札幌駅に到着してから、店に確認の電話を入れると、予定通りの案内との事。案内時間まで1時間しかない!ホテルに急いでチェックインして、すぐさま店に直行。あ、差し入れ
買ったんだっけ。(笑)今回の店は、前回まで逢っていた店(「すすきの物語」以下SMと略す)同じビルにある。エレベーターを待っていると、「SM」の女性店員さんとばったり。
「あ!こ、こんにちは。」
「こんにちは。久しぶりです。」
顔を覚えられていて、恥ずかしかった。。。
エレベーターを降りて、右手に店の入口がある。ガラスのドアを開け、中に入ると正面にカウンター、左手にMちゃんの大きな写真と料金表と在籍している女の子の写真が貼って
あった。
「いらっしゃいませ。」
男性店員だ。ホッ。
「あのー、17時からMちゃん予約しましたTERUですけど。。」
「お待ちしておりました。では。。(略)」
受付を済ませて、待合室に通される。10人ほど座れるブルーのソファーに腰掛ける。雑誌類も豊富。トイレも中にある。
「これ(Mちゃんが表紙の地元風俗情報誌)、ご覧になりましたか?」
「ええ、もちろん!(ある手段で手に入れていたのだ♪)
雑誌を見ながら、しばらく待と、お呼びがかかった。
「お待たせしました。ご指名ありがとうございます。Mちゃんです。」
カーテンの向こうには、この店の制服である白いブラウス(襟元のグリーンのリボンが印象的)にチェックのミニスカート姿のMちゃんがお出迎え。かわいい!
約3ヶ月ぶりのご対面である。私にとっては、もっと逢っていなかった気がする。それほど待ち焦がれていた再会でもあった。
「こんにちはー。」
「こんにちはー。久しぶり。ごめんね。××できなくて。」
「もぉー、心配したよ。でも、逢えて良かった。」
廊下を進んで、ある部屋に。
「どうぞ。」
「お邪魔します。」
「あ!TERUさん。靴、脱いで!」
「おお!ごめん、ごめん。つい。まだ、こっちの方式に慣れなくて。(笑)」
中は一面ピンク色の部屋である。ベッドにシャワー、小型テレビ、クローゼットも備え付けられている。オープンしたばかりの雰囲気そのままに何もかも新しい。
照明も心なしか明るめで、ただでさえ白い肌のMちゃんが一層白く見える。
ベッドに腰掛ける。
「あれ?髪型変えたの?」
「うん。表紙の撮影してから、この制服には重たく感じるから、短くしたの。でも、本当は伸ばしていたかったな。。。」
「でも、短いのもかわいいよ。せっかく、『SM』で大人っぽくなったのに、また逆戻りだね。」
「そうなのよぉ。着いたばっかり?」
「うん。ホテルに荷物置いて、シャワー浴びて、そのまま来ました。前の店より出勤時間、早いんだもの。」
「そう。がんばってるんだよ。疲れたでしょ?」
「Mちゃんに逢えたから、そうでもないよ。(笑)そうそう、ここに来る時に、エレベーター前で『SM』の女性店員さんに逢ったよ。顔、覚えられてて恥ずかしかった。何て暇な奴だって
思われてるだろうなー。」
「そんな事無いよ。私もさっき、彼女から連絡もらったの。『今日、TERUさんが来たよ。静岡の人でしょ?あのう○ぎパ○くれた人?』って。」
「えー、そんな事まで覚えてたの?恥ずかしい。」
「あの人、すごいよ。お客さんの顔、結構覚えてるもの。」
「うんうん。確かにすごい。」
「本州は暑いんでしょ?」
「うん。こっちは涼しいね。うらやましいよ。梅雨と言っても、全然降らなかったし。」
「明日から××オープンなんだぁー♪」
「Mちゃんにとっては、いいかもしれないけど、くれぐれも××しないようにね。」
「シャワー行こうか。あ、服はここに入れて。」
ベッドの下からかごを取り出すMちゃん。
「あ、その下着、雑誌『HM』で着てたやつだね。」
「そう。今日たまたまね。」
「横浜のMちゃんが、それかわいいって。」
「元気にしてる?」
「うん。ちょっと夏バテ気味だけど。」
シャワー室へ。
「逢いたかったよぉ〜。」
「私も。」
「あれから3ヶ月経つんだね。早いよね。」
「うん。あっという間だね。」
プレイへ。
「TERUさんのHP見たっていう人、多いよ。」
「え?こっちでも?すみません。ご迷惑かけて。」
「次、いつ来るのかな?って(笑)」
(略)
「この上のフロアも同じ店なんだよね?」
「そう。各部屋色違いなの。ここが一番落ち着くの。」
「お、ここも弱いの?」
Mちゃんの逆襲。
「わぁ〜、ごめんなさい。」
「分かればよろしい。」
無事にフィニッシュ。後はまったりイチャ×2タイム。
「さて、デザートタイムにしますか。」
「うん♪」
(略)
終了を告げるタイマーが鳴る。
「あー、もぉ!うるさいぞっ!」
「まあまあ。(笑)いつも時間経つのが、あっという間だね。」
「そうだねー。」
再びシャワーを浴びて、着替える。
お別れのキスをして、エレベーター前まで見送ってもらう。店員さん3人に囲まれていたので、遠慮がちにお別れ。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
あー、やっぱりMちゃんは最高です。わざわざ北海道に来た甲斐がありました。もう彼女なしには生きていけない!?
今回のプレイ料金 プレイ料(120分)27,500円+指名料2,000円−割チケ500円=29,000円
札幌・すすきの ヘルス「さざなみ女子寮」〜Mちゃんの巻@〜