川崎・堀之内町 ソープ「シャトー・ルイ」 〜Rちゃんの巻〜

1999. 6. 6 プレイ時間15:30〜17:00(90分)

実は昨日から(風俗に)行こうと決めていたのだが、先月の使い込み&自動車税でかなり苦しい台所事情。なかなか実行に移す勇気がわいてこない。しかし、オキニの「GP」のSuちゃんに逢う頃になっていたので、早速店に電話を入れる。しかし、体調不良でお休み。ガーン!次に最近一番のオキニ「YHJ」のMちゃんの予約を取るために電話を入れるが、6分経過していたので、既に予約は埋まってしまっていた。ガーン!!この後、あちこちに電話を入れるが、私のようにその店の看板娘クラスを目当てに逢っている者にとって、一度チャンスを逃すと(一つの店で予約が取れないとその間に人気の子は既に予約で埋まる)ほとんど見込みはなくなる。その過程でショックだったことが2点あった。1つは池袋「PJ」が閉店したこと。
しかも会員制のみせとなっていた。(従来在籍していた子がそのままなのかは不明)2つ目は、新宿「S」のTちゃんが退店していたこと。これから逢おうと思っていた矢先だっただけに
残念。仕方なく今日は大人しくしていようと思ったが、今日を逃すと今後2週間は行けなくなってしまう。そこで、残る手段はソープしかない。(ヘルスや性感の店と違って昼からの営業なので、予約開始時間が遅めである。)
しかし、高級店は無理なので、GWに逢えなかった川崎・堀之内「シャトールイ」のRちゃんに逢いに行くことにする。いつも16時出勤のRちゃんだが、15:30からの予約が取れた。もちろん総額での料金の確認を忘れなかった。後は無事に出勤してくれることと、振り替えられないように祈るだけだ。早速、川崎に向かう。口実はキリンカップ「日本対ペルー」である。
稲毛通りを歩くと、道の両側にソープ店がぎっしり。呼び込みのお兄さん&おじさんが入れ替わり立ち替わり声をかけてくる。いっさい構わず一気に駆け抜ける。だが、目的の店はこの通りでは無いようだ。一本裏道に入り、店に場所の確認の電話を入れる。ようやく5分前に店に到着。フロントで入浴料を支払い、待合室へ。先客はなし。10人は座れる個別の椅子と
大型テレビ。店員がウーロン茶とおしぼりを持ってくる。壁に貼られている在籍の女の子の写真を眺める。20人弱の女の子がいるようだ。なぜか写真の台紙にピンクとイエローに分けて貼ってあった。(後にRちゃんに聞いたところ、イエローの台紙の子はここの姉妹店に在籍している子らしい。ちなみに料金は同じ。)やはり、Rちゃんはダントツにかわいい。途中、
2人の客がやってきたが、1人は写真指名で姉妹店へ、もう1人は写真で気に入った子がいなかったらしく、帰っていった。15分ほどして私がようやく呼ばれる。
「お客様、お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ。」
階段の上にお目当てのRちゃん(22)が立っていた。スカイブルーのワンピースで、薄く化粧しているせいか雑誌で見たよりもずっと大人っぽい印象を受けた。
「こんにちは。」
「こんにちは。」いつでも初めて逢う子だと緊張するものである。そのまま階段を昇って、プレイルームが並んでいる廊下を突っ切って再び1階へ降りてすぐの部屋へ。
部屋の中は、10畳ほどのスペース。1/3がベッドスペース。残り2/3が御影石貼りの洗い場があり、黒いバスタブが鎮座している。壁にはマットが立てかけてある。待合室もそう
だったが、部屋の内装も店自体が古いので壁紙も色あせている。まあ、堀之内は吉原に比べて大衆店が多いので、外観には金を使っているが、中はあまり金を使っていない。そういう大衆店にRちゃんみたいな子がいることがうれしいじゃありませんか。
「どうぞ、(ベッドに)腰掛けてて。何か飲む?」
「それじゃ、ウーロン茶を。」
Rちゃんは備え付けの黒い冷蔵庫からウーロン茶を取り出して、紙コップに注いで私に手渡す。
「ありがとう。」
「私も飲んじゃおっと。バスタブにお湯張るから、ちょっと待っててね。」と早速準備に取りかかる。
お湯が溜まるまで、しばし雑談。
「雑誌で見るよりも大人っぽいね。」
「そぉ?うれしい。よく高校生くらいに見られるの。幼く見られるから、前髪伸ばしてるの。午前中、どこかへ行って来たの?」
「昼前に静岡から来たんだ。」
「静岡のどこ?」
「S市だけど、知ってる?」
「あの、『ちびまる子ちゃん』の?」
「そう。よく知ってるね。」
「だって、あのアニメ有名だもの。あとサッカーも強いしね。」
「サッカーとか見る方?」
「ブームの最盛期の頃はね。国立での鹿島と川崎のチャンピオンシップの試合が見たくて、チケットとるのに大変だった。でも今は専らプロ野球。」
「さっき、待合室のテレビで西武対ロッテ戦の中継やってて、松坂が投げてたけど。」
「別に松坂君は興味ない。去年はベイスターズ応援してたんだけど、優勝しちゃったから今年は特にひいきのチームはないけど、セ・リーグの試合を見に行くの。」
それから、しばらく野球の話となる。
「そりじゃ、洋服脱いで。他にハンガーにかけるものない?あとは、このかごの中に入れておいてね。石鹸の準備ができるまでちょっと待ってね。」
Rちゃんは洗面器で石鹸を泡立てる。
「さあ、どうぞ。足元滑るから気をつけてね。」
スケベ椅子に腰掛けて、全身くまなく洗ってもらう。もちろん背中はRちゃんの密着洗い。
「マットの準備ができるまで、お風呂に入ってて。湯加減どう?」と歯ブラシとイソジン入りのコップを手渡される。
「うん。大丈夫。(歯を磨きながら、マット準備中のRちゃんを見て)Rちゃんて、本当に肌の色が白いんだね。」
「そうなの。よく秋田生まれ?って聞かれる。」ちなみにRちゃんは東京育ち。現在は横浜に在住。
「さあ、どうぞ。頭をこっちに向けて、うつぶせで寝てね。」ローションが撒かれたマットに横になる。そういえば、マットも久しぶりである。
Rちゃんは全身を使って、私の背中を這い回る。時々、指先を使って股間に刺激を与えてくる。Rちゃんの股間で私の足や腕を滑らせる。何とも言えない快感。
次は仰向けになって、Rちゃんの舌先が這っていく。ゴムをつけてフェラへ。その前に十分刺激を受けていたので、ほどなく1発目を発射する。
再度、湯船に浸かりながらRちゃんがマットを片づけるのを見守る。
体を拭いてもらって、ベッドに腰掛ける。差し入れのデザートを食べる。今度の飲み物はどこかの天然水にする。
「うん。これ、結構ボリュームあるね。私、子供っぽいからこういうの(量のあるもの)ありがたいの。(^0^)」
「そう?良かった。女の子じゃ、ちょっと多いかなって思ったんだけど。」
「よくテレビ番組で、大食い選手権とかやるでしょ。よくあんなにお腹の中に入るなって思うよね。しかも強いのは細い体の人。」
「そうそう。不思議だよね。女の人でも強い人いるよね。」

部屋の照明を落として、2回戦へ。
「えー、部屋の(照明の)スイッチ外にあるの?不便だね。」
「そうなのよ。まあ、建物からして古いからね。」
ベッドの周りには、キティちゃんやらミッキーマウスなどのぬいぐるみが所狭しと並べられている。
「これ全部、お客さんから?」
「そうだよ。」
「何か人形に見られてるようで恥ずかしいな。」
「私、かわいいもの好きだから。でも、これだけ(人形の)目があると気持ちもわかる。」
乳首舐めからゴムをつけて、軽いフェラした後、Rちゃんが上になって挿入。程良い締まり具合。Rちゃんが腰を振っている間、オッパイをおもわずもんでいた。
さっき、1発出したばかりなのに、抵抗むなしく2発目を発射。
「良かったよ。」
「ありがとう。(^0^)」
「さすがにネイルアートが趣味だけあって、すごいね。」
「ああ、これ?今回は雲なの。」
「でも、どっかにぶつけて折れたりしない?」
「付け爪だからね。でも、結構丈夫だよ。ほら。」
「へぇー。結構堅いんだね。」
「うん。2週間おきくらいに変えてるの。横になっていい?」
「どうぞ、どうぞ。」
小柄なRちゃんの中でも特に印象的なくりくりっとした瞳がすぐ目の前に。
Rちゃんの友人の結婚についての話となる。詳細は伏せておくが、あらすじはこうだ。来年、Rちゃんの友人(元・ソープ嬢)が、これまたその子に付いた客との結婚式によばれているそうだ。ただ、その友人の金銭感覚が普通の人と違うので(横浜の某豪華ホテルでの挙式、旦那さんからの多額のお祝い金、海外旅行などなど)、お祝いもいくら包んでいいものやら、
お互いの仕事を知ってるから、ケチだと思われるのもイヤだけど、多く包むほど親しいわけでもない。加えて祝辞も頼まれているので悩んでいるそうだ。

最後にスケベ椅子に腰掛け、全身洗ってもらい、着替える。
「それじゃあ、すみませんが、お会計お願いします。」
「はーい。」
来るときと逆のコースで階段下まで見送ってもらう。
「今日はありがとう。」
「バイバイ。」
来て良かったとしみじみ思いながら、帰途につく。Rちゃんは、気さくでとっても楽しい子でした。大衆店とはいえ、ソープだけにそんなに来れないけれど、またきっと逢いに行くね。


今回のプレイ料 入浴料15,000円+プレイ料(90分)20,000円=35,000円


川崎・堀之内 ソープ「シャトールイ」 〜Rちゃんの巻〜


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