大久保・イメクラ「すい→とるぅむ」〜Yちゃんの巻@〜
2000. 1.22 プレイ時間16:00〜17:00(実際時間16:30〜17:30)
今回も新規開拓。お目当ては、大久保・イメクラ「すいーとるぅむ(今後SRと略します。)」のYちゃん(21)。なぜ彼女を知っているかと言えば、説明が長くなる&誰だかバレてしまうので
省略しますが(単なる手抜き?)彼女はこの業界では珍しく、とある分野で有名な子なのです。この「SR」も昨年12月にオープンしたばかり。早速、お店へ電話して、16時からの予約をゲット。15時の確認の電話を入れた時点では、時間通りの案内とのことでホッとする。新大久保駅を降りて、大久保駅方面へ歩く。店へは徒歩4分となっていたが、30分前に着いてしまったので、途中の書店で時間をつぶす。あまり時間があると、ギリギリになってしまういつもの悪い癖が出て、慌てて店へ。ところが、店は一本路地を入った所にあるので入口が
分からなくなってしまった。おそらく近くには来ているのだろうけど。店に道順を聞いて、ようやく到着。店の入っているビルにも他にいくつか風俗店が入居している。入口でスリッパに
履き替え、L字型の待合室へ。8人ほど座れる広さで、とても明るい雰囲気。壁には全部で44種類ものコスチュームの写真が貼ってある。さらに1ドアの小さい冷蔵庫が置かれ、「ご
自由にお飲み下さい。」とある。中には6種類ほどのペットボトルが入っている。私は紙コップにあまり飲み過ぎると途中でトイレに行きたくなるので少しだけウーロン茶を入れて、一息
つく。冷蔵庫の上の小さいかごの飴をなめながら、壁に貼られているこの店での遊び方の手順が書かれた紙を読む。在籍する女の子のメッセージや部屋の配置図も貼ってある。ここは6部屋、シャワー室2つあるようだ。早速、店員がやって来て選択するコスチュームの種類とコースの設定アンケート用紙を持ってきた。私はアイマスクの有無、部屋の明るさの程度、女の子の待機方法、オプションなどを記入していく。ちなみにYちゃんは少し制限があるのでご注意を。奥の棚に置かれた雑誌を見ながら、待つこと30分。ようやく私が呼ばれる。店員
からYちゃんは別の場所での案内となるので、地図と私が選んだコスチュームが入った紙袋を手渡される。以前の渋谷「T」での再現のようだ。一旦、外に出て直線距離にして徒歩1分
かからないマンションへ。ちょっと入口がわかりづらいが、そこは私の動物的感覚で見つけだした。エレベーターを待っている男がひとりいた。一緒に乗り込む。ん?どうやら目的は同じ階のようだ。しかも、途中で私の持っている紙袋を覗き込んでくる。あ、怪しい。(そういう自分もこんなコスチュームを持っている方がよっぽど怪しいのだけれど。だからイメクラ苦手なんです。)
「×××(部屋番号)ですか?」とその男は訊ねてきた。ますます怪しい。この男は一体?
「はあ?そうですけど。」答える私もビクビク。
「これ、女の子に渡して下さい。」とローションのボトルを手渡される。
「はい。お店の方だったんですね。」何か拍子抜けしてしまった。
エレベーターを降りて、目的の部屋へ。ノックすると、お目当てのYちゃんが手招きして、中に招き入れる。
「こんにちわ。」小声で挨拶して、スリッパに履き替える。中は1DKの間取りである。
「Yちゃんは、いつもここなの?」
「そう。あそこも拡張する予定だから、それまでの間はね。」
「やっと逢えました。」
Yちゃんは、ロングヘアーで小柄で瞳がパッチリしていて、実物の方が可愛らしい。でも、ちょっとお化粧していたから大人っぽく見えたけど。
上着をハンガーに掛けてもらう。
「ウフフ。じゃ、早速洋服を脱いでシャワー浴びてから来てね。」
「ハーイ。」
Yちゃんは私の持ってきた紙袋を受け取ると、部屋に戻って準備に取りかかる。
シャワーといっても、ユニットバスなので広くて寒い。うがいとシャワーを済ませて、タオル一枚の格好でYちゃんの待つ部屋へ。
「おー、暖かいね。この部屋。」
ここもあたかもYちゃんの部屋のようである。ベッドの他にテレビ、パソコン、ガラステーブル、クッションなど。CDラジカセからYちゃんの好きなドリカムの曲が流れている。
「Yちゃんの○○見て、今日は早く出勤してくれてたから、良かった。静岡から来たから、そんなに遅い時間だと逢えないからね。」
「新幹線で?」
「うん。前の店より近くていいけど。」
「そうか。新宿から一つ目だからね。」
「Yちゃん、ここはいつから?」
「12月から。」
「結局、前の店はどのくらいいたの?」
「○ヶ月かな。」
「何でまたお店移っちゃったの?」
「××が店の女の子に????して、私も嫌だったから。」
「えー、それはひどいよね。じゃあ、前々の店が一番長かったのかな。」
「そうね。1年くらいいたもんね。」
そして、プレイ開始。Yちゃんは、とっても敏感なので攻め甲斐があります。いよいよオプションの秘密兵器を使用すると、たまらず可愛い喘ぎ声が漏れてきます。
シャワー浴びる時間を知らせるタイマーが鳴るまでの長い時間、攻めていました。そこで攻守交代。Yちゃんのフェラする時、時々その大きな瞳で私の反応を窺うようにHな視線を送る
ので、とっても恥ずかしい気分になります。最後はお口でしてもらいました。そして、今度は2人でシャワー浴びます。
「うーん。さすがにこっちは寒いね。」
「そうだね。広いからね。」
「Yちゃん、こっちの仕事と××の仕事とどっちが好き?」
「うーん。どっちも周りのスタッフに因ると思う。」
先に部屋に戻って着替える。
「ただいま。」
「お帰り。」
Yちゃんは、ガラステーブルに筆記用具(カラーボールペン?)と白紙の名刺を広げて、
「何かメッセージ書いてもらっていい?」
「えっ?自分が?」
「そう。お客さんに書いてもらってるの。」と今までの名刺ホルダーアルバムを見せてもらった。
簡単な感想を記入してYちゃんに手渡すと、Yちゃんの名刺をもらう。もちろんYちゃんの写真入り。
Yちゃんに部屋の玄関まで見送ってもらう。お別れのキスをして、小声で
「バイバイ。」
「バイバイ。」
独特の雰囲気を醸し出すYちゃん。予想通り、とっても素直で可愛い女の子でした。
今回のプレイ料金 プレイ料(60分)18,000円+指名料2,000円+オプション1,000円−割引2,000円=19,000円
大久保・イメクラ「すいーとるぅむ」 〜Yちゃんの巻@〜