新宿・歌舞伎町 性感「ジェーンとターザン」 〜Rちゃんの巻@〜

2001. 7.29 プレイ時間12:35〜13:35

仕事も立てこんできて、当分出撃できそうもない。ここらで1回行っておかないと、気が狂いそうだ。昨日の事ー。朝の予約戦争に敗れて、落ち込んでいた私。が!神様は見捨てて
いなかった。新宿・歌舞伎町「J&T」のHPで日曜日はお休みのはずのRちゃんの名前を発見。何と、いつも逢っていたSちゃんの名前もあるではないか。よーし、ここは1日同店舗
はしごをやるっきゃない。ついに常連カードの威力を発揮するときがやってきた!早速、前日予約を試みる。Rちゃんの予約を取り、続いてSちゃんも…の筈がそうは上手くはいかない
ものである。残念ながら、Sちゃんの方は空きがラストしかなかったので、月曜日は仕事もあるし、泣く泣く断念。
さて、今回のお目当てのRちゃんは、当然ながら各マスコミでも取り上げられていて知っていたのだけれど、Sちゃんとも仲良しであるので話は、ちょっと聞いていた。1度は逢って
みたかった存在だった。ただ、同じ店にオキニは1人と言うポリシーが揺らいだ。しかし、めったにない早番と遅番出勤だからという理由(こじつけ?)で決心した。この千載一遇の
チャンスを見す見す逃したくはなかった。
ちょっと?早起きして、まずは投票所へ。そう。この日は参議院選挙の日でもあった。ちなみにTERUさんの地元では、県知事&市長選も合わせて行われ、トリプル選挙となった。
早々と投票を済ませると、その足で上京する。新幹線の車中、Rちゃんってどんな子だろうと思いを巡らす。初めて出逢う子だと、その気持ちは顕著に表れる。写真で見る限りは今時
の若い子らしく、長身のスタイルがいい、クリッとした目が可愛い女の子である。でも、実際に逢うまでは分からない。
新宿に着いてから、例の如く差し入れを買って、店に確認の電話を入れる。10分程早く案内できるとの事で急いで店へ。明るい内にやって来ると、また違った感覚を覚える。フロント
で受付。
「えっと、最初12:35の○○様(TERUさんの本名)ですよね?」
「はい。そうですけど。。。」
「えーと、。。。。」
何か手間取っている。少し不安。。。
「すみませんでした。○○さんが2人いらっしゃるものですから。」
17番の札を手渡されて、待合室へ。ほとんど満席状態。隅っこに腰掛ける。ポラを眺めつつ、期待は更に高まる。次々と客が呼ばれていく中、当初の案内時間に。あれ?またしても
不安が。。。
「ジャングル探検ご案内しまーす。16番でお待ちのお客様。」
シーン。。。
「Rちゃんをご指名のお客様。」
「あのー、17番なんですけど。。。」
「ちょっと、お待ちください。」
フロントに確認に行く店員。ものすごく不安。。。
「すみませんでした。17番のお客様。ご案内します。」
ヤレヤレ。。。ちょっとした?ハプニングがあったものの、やっとRちゃんとご対面となる。
カーテンの向こうには、お目当てのRちゃんが笑顔でお出迎え。
「こんにちは。」
「こんにちは。(店の失態に)ごめんなさいね。」
「ううん。気にしないで。」
部屋に通される。
「いやー、やっと逢えたよ。静岡からやって来た甲斐があったよ。」
「え?ひょっとして、Sちゃん宛てにいつもカキコしてるTERUさん?」
「そうだよ。いつも2人、ちょうど出勤がかぶってたから、いつか逢えたらいいなって思ってたんだけど。Rちゃんが特別出勤してくれたおかげでようやく逢えました。」
「本当にTERUさん?うれしい。Sさんから話は聞いてたんだけど。。。あー、どうしよう。本当にうれしい。」
「いや、大した人間じゃないってば。(笑)あ、差し入れ持ってきたから、どうぞ。」
「ありがとう。何かな?」
「○○だよ。」
「あー、おいしそう。さっき、『WZ』だけ口にしただけなの。」
「忘れないうちに、この写真集にサイン入れてもらっていい?」
「あ、3月に出たやつね。恥ずかしいな。何て書こう?」
ベッドを机代わりに、床にぺたんと腰をおろして懸命に書いているRちゃんがとてもけなげで、かわいらしかった。
「ありがとう。」
「Sさんも書いたの?」
「それがね。この写真集の話はしたんだけど、肝心のこれを忘れちゃって。。馬鹿でしょ?」
その他、いろいろと話が弾む。
「シャワー、行こうか。」
「ハーイ。」
部屋のすぐ前のシャワー室へ。丁寧に体を洗ってもらって、うがい。
「ヘェー。OHさんの時から来てたんだ。私もファンだったの。」
「なかなか逢えなかったけどね。」
「あの電話回線、パンクしたってのは、本当だったんだ。あー、彼女の話まで出て、懐かしいなぁ。」
「そう?(笑)」
部屋へ戻る。
「アハハ。TERUさんって、お茶目なのね。」
「え?本当は恥ずかしがり屋なんだけどね。
「そうなの?」
とってもラブ×2な雰囲気にドギマギ。そして、プレイも優しい舌使いでウットリ。
「あ!赤ランプだ。早いね。」
「私、いつも時間押しちゃうの。ただ寝そべってる時もあるし。(笑)」
無事にフィニッシュ。
「ありがとう。Rちゃん。」
「いえいえ。」
Rちゃんは突然、自分の○に私の手を持っていく。
「えー。恥ずかしいよー。」
「だって(この感触を)覚えてて欲しいんだもん。帰りの電車まで。」
「アハハ。パチンコ行けないね。」
お互いに名刺交換。
「TERUさん、(名刺の)裏にメッセージ入れてもらっていい?」
「いいけど。初めてだな。そう言われたの。(笑)」
フロントからコールが入る。
「今日はありがとう。」
「こちらこそ。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「忘れ物は無い?」
「Rちゃん!」
「東京土産ね?」
「それじゃ今度は”う○ぎパ○”ね。」
「バイバイ。」
「バイバイ。」
あー、予想以上にいい子でした。「J&T」にはSちゃんもいるし。うれしい悩みがまた一つ。。。


今回のプレイ料金  60分14,800円+指名料2,000円−常連割引1,000円=15,800円


新宿・歌舞伎町 性感「ジェーンとターザン」 〜Rちゃんの巻@〜


店のインデックスへ戻る

体験記へ戻る

トップへ戻る