新宿・歌舞伎町 性感「ジェーンとターザン」 〜Rちゃんの巻A〜

2001.12.15 プレイ時間19:20〜20:20(実際時間19:25〜20:25)

池袋から新宿へ。いよいよ、本日の本命、「J&T」のRちゃんに久しぶりに逢える。店に確認の電話を入れると、当初の予定より5分遅れで案内との事。やはり、時間に厳しいハレンチ
グループ。こちらも遅刻はできない。まずは、出勤していることにひと安心した所で、腹ごしらえ。差し入れを仕入れて、店へ向かう。忘年会シーズンという事もあって、歌舞伎町は人で
溢れ返っていた。受付を済ませ、番号札を持って待合室へ。先客は40代後半から50代前半のおじさん。(気持ちは若いですな!自分も将来はこういうおじさんになりたい!?)
壁には今月の企画である「私服でお出迎え」の告知ポスターが貼ってあった。もちろん、Rちゃんのもある。ほ、欲しい。。。
すると、自分の次のRちゃんの予約を入れていた客からの確認電話のやり取りが聞こえてきた。何とも不思議な、何やら追い立てられているような変な感じだった。しかし、待っている
間は、久しぶりの再会に期待が高まって、胸がドキドキ。そして、先ほどのおじさんよりも先に、
「お客様、ジャングル探検、ご案内です。○番のお客様。」
「あ、はい。」
カーテンの向こうには、約5ヶ月ぶりの再会となるRちゃんが私服の赤いワンピースでお出迎え。
「こんばんわ。」
「あー、こんばんわ。久しぶりー。」
Rちゃんの笑顔からブラックライトに照らされ、浮かび上がった白い歯がこぼれるのが分かった。
前回と同じ部屋に通される。再会を祝して?抱擁。
「いやー、逢いに来るのが遅くなって、ごめんね。」
「もぉー、びっくりした。(笑)こないだもそうだったけど、(突然の来店で)人を驚かせるんだからー。」
「えー、いや、別にそういうつもりは無かったんだけど。。。Rちゃんこそ、もう体調はいいの?」
「うん。ちょっと、張り切りすぎたみたい。TERUさんは元気だった?」
「性懲りも無く生き長らえてます。実はアーミー制服の時に来たんだけど。。」
「えー、そうだったの?う〜んと(ベッドに立ち上がって、棚の中を何か探す)この辺にあったんだけどなー。」
「何を探してるの?」
「うん、アーミーでの写真。ごめんね。」
「いいよ、いいよ。今度来た時にでも、見せてもらうから。」
(略)
「そうそう。この前、約束したHちゃんが載ってるグラビア雑誌持ってきたよ。」
「本当?嬉しい。あー懐かしい。(略)ありがとう。」
「いえいえ。」
「私に良きアドバイスをしてくれた先輩だからね。」
「そうだったの。良かった。でも、Sちゃんは××しちゃったんだよね。」
「TERUさんもショックだったでしょ?私も突然だったから、ビックリしちゃった。」
そして、シャワー室へ。
「久しぶりだったから、顔を忘れられてるんじゃないかと思ったよ。」
「そんな事無いよ。私にとって、TERUさんとは、運命的な出会いだったからね。」
「普通のおじさんだよ。(笑)」
部屋に戻って、プレイ開始。しかし、久しぶりのせいか、何か照れくさい。それでもいつしかラブ×2ペースで進み、無事にフィニッシュ。
赤ランプが点灯。
「あー、これからだって言うのに。」
「まあまあ。(笑)」
シャワー室へ行こうとした時、壁に何やら掛かっているのを発見。
「これ、何?」
「驚くほどつまらないものだよ。」
「避難用のライト?」
「当たり!」
そう言えば、待合室にも消火器が置かれ、避難経路の明示されていた。歌舞伎町ビル火災以降、万一に備える店が多くなった。まあ、良い傾向ではある。
再度、シャワー室へ。
「さっきのライト、TERUさんの××みたいだね。」
「アハハ。そんな事無いよ。アハハ。。。」
「ちょっと、Rちゃん、ウケ過ぎだってば。」
着替え終えて、お別れのキス。出口まで見送ってもらう。
「次は来年かな?」
「うん。またね。バイバイ。」
「それじゃ、バイバイ。」
久しぶりにプリティーRちゃんに逢えて、大満足で店を後にしたTERUさんでした。


今回のプレイ料金  60分17,800円+指名料2,000円−常連割引1,000円=18,800円


新宿・歌舞伎町 性感「ジェーンとターザン」 〜Rちゃんの巻A〜


店のインデックスへ戻る

体験記へ戻る

トップへ戻る