横浜・曙町 イメクラ「天真爛漫」 〜Uちゃんの巻@〜
2002. 1.19 プレイ時間13:00〜14:00
久しぶりの出撃目当ては、先日深夜番組で紹介された横浜イメクラ「天真爛漫」(今後「TR」と略す)のUちゃん(20)。風俗業界を代表する新成人として紹介されたのだ。
北海道から親のために家を建てたい、と言う一心でイメクラ入り。そのきっかけにも隠された秘密があるのだが。。。
以前、「YHJ」のMちゃんがTVで紹介された時には、電話が殺到して、なかなか予約が取れなくなった、という苦い経験があった。
果たして今回は?予想に反して、あっけなく電話がつながった。
基本的に遅番のUちゃんだが、今日は昼からの出勤だった。13時からの60分コースを予約し、横浜へ。ちょっと早めに現地入りして、昼食を取る。
店に確認の電話を入れると、時間通りの案内との事。ひと安心した所で、久しぶりの曙町探検。昨年暮れにオープンした「クラブマ○ゾ○」にも顔を出してみる。
ここは、タッチパネルから各店共通の割引チケットを取り出す仕組みになっている。
歌舞伎町での割引チケットがズラリと並んだ光景と比べると、いささか寂しい。元々、曙町では情報喫茶が発達していたので、全くフリーで入る客は少数派らしい。
親不孝通りを黄金町方向に向かって歩く。果たしてこの道で良いのだろうか?と不安になる。電話を店に入れて、場所を確認しようと思った矢先、店の看板が見えた。
私の前を歩いていた二人組が「TR」に入っていったので、一旦店の前を通り過ぎ、折り返して店へ入る。
先程の2人がまだ受付中だったので、待合室へ通される。悠に10人は座れる広さ。テレビ、雑誌も置いてある。先客が1人、居眠り中。(何しに来てるんでしょう?)
まもなく私が呼ばれる。3つのコース&10数種類のコスチュームから1つ選択し、受付終了。
すぐさま店員の後について裏の扉から外の廊下へ。急な階段を昇って2Fへ。ここにも小さな受付があり、その前を通り過ぎて待合室へ。こちらは5〜6人座れるかどうかだった。
1Fと同じく小型テレビや雑誌(古かったけど。)、コミックが用意されていた。小型自販機があったので、1番安かった”赤ま○しドリンク”をゴクリ。一息ついた所で案内となる。
店員に連れられて、学校を模した廊下を進む。
「更衣室」と札が下がった部屋のドアを開け、プレイ前のシャワーの浴び方を説明し終わると、去っていった。
説明通りイメクラでは定番?の1人寂しいシャワー。大きな引き戸を開けると、”更衣室”だけにロッカー、暖房がガンガン効いているエアコン。といたってシンプル。
マットレスの上にはアイマスクを付け、コスチュームを着たUちゃんが寝ていた!
「こ、こんにちは。」
「こんにちは。」
興奮を抑えきれずに?プレイへ早速突入。
コンパクトにまとまった顔立ちのUちゃん。
どれ位攻めていただろうか?いい加減に疲れたところで、自ら交代を申し出る。
「アイマスク取ってもいい?」
「いいよ。(付けたままじゃ、攻められないしね。)こんにちは。初めまして。」
「こんにちは。」
「やっぱり、テレビに出てから、お客さん増えた?」
「うん。放送の翌日は結構問い合わせがあったみたい。だけど、その日私はお休みだったんだけど。」
Uちゃんのソフトな舌遣いが心地良い。
「静岡からも来てくれた人がいたの。」
「自分も静岡からだよ。」
「えー、そうなの?あの放送見たけど、あれ以外にも一杯話したんだけど、カットされてた。」
「テレビってそういうもんだよ。」
「××とか、▲▲の事とかも話したのにな。。。」
「まあまあ。」
いよいよ、フ○ラへ。
「テレビで言ってた通り、上手だね。」
「アハハ。そこばっかり、ちゃんと聞いてたでしょ?」
「そ、そんな事ないよ。でも、口でイクとオプション料金取られちゃうんだよなぁ。」
「うん。そうなの。それじゃ、素○にしようか。」
「ハーイ。」
プレイ後、差し入れを食べながら、談笑。
「私、クリスマス・イブにも出勤してたのに、誰も×××持ってきてくれなかった。。。昼の出前、半分残しておいて、良かった。」
「アハハ。そりゃ良かったね。Uちゃんはいつも遅番だって聞いてたんだけど。」
「うん。平日は遅番で、週末は通しなの。休みは1ヶ月2日なの。」
「エ!良く体が持つね。(それで予約が取れた訳だ。)」
時間となり、今度は2人でシャワーを浴びて、着替える。
「今日はわざわざありがとう。」
「いえいえ。それじゃ、がんばって稼いで(家を建てて)ね。」
「うん。」
お別れのキスをして、
「バイバイ。」
「バイバイ。」
今時珍しく一途で親孝行な子でした。
今回のプレイ料金 プレイ料(60分)17,000円+入会金1,000円+指名料2,000円−割りチケ1,000円=19,000円
横浜・曙町 イメクラ「天真爛漫」〜Uちゃんの巻@〜