渋谷・道玄坂 性感「Ｔｉｔｔｙ Ｔｗｉｓｔｅｒ」 ～Ｈちゃんの巻②～
２００１．１２．２３ プレイ時間１８：４０～２０：００
上野から一転して、次なる目的地（店）は、渋谷「ＴＴ」のＨちゃんだった。予約の際、Ｈちゃんは祝日だから、特別に１５時から出勤予定との事。地方の私には嬉しい限りである。
さて、確認の電話を入れると、何と４０分遅れの事。う～ん。どうしよう。。。しかし、夕食を摂るにはまだ早い。一旦、新宿へ向かう。どわーっ！すごい人。ブラブラ散策して時間を
つぶす事に。さてと、渋谷へ移動。こちらも変わらずすごい人だかり。裏道を抜けて、店へと急ぐ。受付を済ませて、待合室で待つ事１０分程。案内前に店で実施している今月の企画
”空クジなしのくじ引き”に挑戦するも、前々からくじ運の無い私は、使い捨てカイロをゲット。いつもの別のマンションへ移動。
ドアから顔を覗かせたＨちゃんは、クリスマスを意識してか？鮮やかな赤いワンピースでお出迎え。
「こんばんは。」
「こんばんは。どうぞ。」
荷物を床に置いて、タオル１枚の姿に。
「３連休なの？」
「うん。暦通りにね。３連休の中日だから、空いてるかと思いきや甘かった。」
「私も明日から休みだー♪」
「アハハ。クリスマスだからね。人（出）もすごいよ。」
「そうだね。お店来るまでにカップルが多くて、××しようかと思った。」
「まあまあ。(-_-;)」
シャワー室へ。
「私、先週金曜日に▲▲が取れたのよ。あの日、寒かったでしょ？合羽着て、ミゾレ交じりの中を。。。もう、最悪。」
「かえって思い出に残って良いかもよ。」
シャワー＆うがいが済んで、部屋に戻る。
そして、プレイ開始。私が先攻。××が敏感なＨちゃんに十分？気持ち良くなってもらったところで、攻守交替。Ｈちゃんの高度なテクに敢え無く撃沈。
後は差し入れを食べながら、談笑。
「あ！やっと冷蔵庫入ったんだね。」
「うん。何、飲む？紅茶、コーヒー、コーラ、緑茶。。。」
「××お願いします。」
「（プルタブ開けてくれて）はい。」
「ありがとう。」
「ＴＥＲＵさん、『ＧＦ』って雑誌知ってる？」
「うん。」
「この前、そのインタビュー受けたんだけど。『Ｈちゃん、もうちょっと派手な生活したら？』って言われちゃった。でも、それができないのよねぇ。」
「確かにＨちゃんの性格上、それは無理だろうね。そこがＨちゃんの良い所でもあるけど。」
（略）
「この前、出勤前にデパ地下で『Ｕ』のＡちゃんがお惣菜買ってる所、見かけたよ。」
「へぇー。」
「私、芸能人とか有名人を見つけるの、早いよ。」
「そう言うＨちゃんは、自炊するの？」
「うん。週に４～５日。時間に余裕が無い時はダメだけど。料理は好きだよ。でも、レシピ通りにしかできないから、私が奥さんになってら、めちゃくちゃエンゲル係数が高くなりそう（笑）」
「アハハ。料理好きなのは、良い事だよ。」
「ＴＥＲＵさんも得意そうだね。」
「ウ～ン。嫌いじゃないけどね。学生時分は３日間カレーとか、ストーブの上でほろ吹き大根作ったよ。」
再びシャワーを浴びて、着替える。
お別れのキス。
「それじゃ、ＴＥＲＵさん。良いお年を。」
「Ｈちゃんもね。」
「バイバイ。」
「バイバイ。」
Ｈちゃんは、若いのにとても性格＆生活は、とても質素で優しい子です。逢えば逢うほど、その気持ちは高まっていきます。
今回のプレイ料金 プレイ料（８０分）２３，０００円＋指名料２，０００円－割チケ３，０００円＝２２，０００円
渋谷・道玄坂 性感「Ｔｉｔｔｙ Ｔｗｉｓｔｅｒ」～Ｈちゃんの巻②～