渋谷・道玄坂 性感「Titty Twister」 〜Hちゃんの巻B〜
2002. 1.19 プレイ時間19:30〜20:50
横浜「TR」の次は。。。(笑)お馴染みオキニ渋谷「TT」のHちゃん。年が明けてから、何度かトライしたものの、時間が合わずに断念。今回は日帰りが可能な時間帯が取れたので、
迷わず予約を入れる。横浜から東横線で渋谷へ移動。しかし、案内時間まで随分ある。どうやって時間をつぶしたものか。。。店と渋谷駅の間を行ったり来たり。やっと確認の電話を
入れる時間となった。何と、30分早く案内できると言う。2つ返事して、ともかく先に夕食を済ませる。
時間が早くなった分、長いコースに変更できるか交渉の結果、OK返事。待合室でしばらく待って、まもなく案内となった。いつもの別マンションへと移動。
「こんばんは。」
「こんばんは。どうぞ。明けましておめでとうございます。」
「あ!そうだ。明けましておめでとう。」
荷物を置いて、服を脱ぐ。
いつも脱いだものを丁寧にたたんでくれるHちゃん。
「Hちゃん、風邪でも引いたの?」
「え?どうして?」
「だって、予約のときに出勤するかどうか分からないから、仮予約だって聞いたから。」
「ああ。××になりそうだったのよ。」
早速、シャワー室へ。
「お正月、ゆっくり過ごせた?」
「うん。おかげさまで。元日は天皇杯決勝戦で国立に来てたんだよ。Hちゃんは?」
「私は2日しか休めなかったんだけど。。。」
それから、お雑煮の話で盛り上がる。
ベッドに戻って、プレイ開始。
私が先攻。じっくり攻めを堪能する。
やがて、攻守交替。Hちゃんの素晴らしいテクに敢え無く轟沈。年とともに堪えられる時間が短くなってきているような気がする。(泣)
それから2人で差し入れを食べながら、ほのぼの?トークタイム。
「これ、どこの店で買ってきたの?」
「××に入ってる所だよ。あそこを通って、店に来た方がずっと早いね。」
「そうだね。おいしい。そんなに甘くなくて。」
「ちょっと、お酒が入ってるから、子供には無理だね。」
「うんうん。子供には贅沢だよ。」
手がベトベトになる。それを見たHちゃんが、すかさず濡れティッシュを私に手渡す。
「子供みたいでスミマセン。食べ方が汚くて。」
「私なんか手づかみだよ。(笑)」
「この部屋に置いてあるCD、Hちゃんが持ってきたものなの?」
「そうよ。今日は××だったから、まあ、いいやってあんまり考えずに。」
その後は”結婚”をテーマに話が進む。
「えー、Hちゃんのお婆ちゃん、そんなに若いの?」
「お母さんも??歳で結婚したの。今、○○歳。」
「う〜ん。若い。」
再びシャワーを浴びて、着替える。
「どう?これは誰の帽子でしょう?Hのだよ。」
「お!良く似合うよ。美人は何着ても似合うから、いいよね。」
「そんな事ないよ。家ではいつも同じ格好だよ。」
「アハハ。」
「それじゃ、どうもありがとう。」
「こちらこそ。」
お別れのキス。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
Hちゃんに癒されて、とっても元気が出ました。ありがとう。
今回のプレイ料金 プレイ料(80分)23,000円+指名料2,000円−割チケ2,000円=23,000円
渋谷・道玄坂 性感「Titty Twister」 〜Hちゃんの巻B〜