渋谷・道玄坂 性感「Titty Twister」 〜Hちゃんの巻C〜

2002. 3.10 プレイ時間17:00〜18:00(実際時間17:10〜18:10)

新宿「ON」を後にして、デパ地下で次のターゲット・渋谷「TT」のHちゃんへの差し入れを物色。夕方なのにデパート内は、すごい混みようである。
店に確認の電話を入れると、時間通りの案内との事。山手線内で差し入れが潰されないように、気を遣いつつ渋谷へ。
百軒店街へ入ると、元「MT」のあった所に「ぴゅ○らんど」ができてて、ビックリ。
入店しているマンションへ。受付を済ませて、待合室へ座っていると。。。カーテンの向こうから女の子の声が聞こえてくる。どうやら面接にやって来たらしい。
種類が増えたコミックを読みながら待っていると、店員がやって来て、
「すみません。前のお客さんが遅れて来てものですから、ご案内が10分ほど遅れてしまうんですが。」
「ええ。構いませんよ。」
いつもより早い時間帯に予約が取れた余裕か、開き直りか、はたまた人間ができている(笑)TERUさんなのでした。
そして、案内時間となり、例の如く、別のマンションへ移動。エレベーター入口で、女性とバッタリ。1回見送ろうと思ったが、時間の事もあるので、一緒に中へ。幸いにも?先に彼女は
降りて行った。目的のフロアで降りて、Hちゃんの部屋を訪ねる。
「こんにちは。」
「こんにちは。」
今日は黒いワンピース姿で登場のHちゃん。
「久しぶり。今日はまた一段と色っぽいね。」
「アハハ。どうぞ。」
「お邪魔します。今日はあったかいね。」
「うん。昨日もこっち、暖かかったのよ。」
早速、服を脱いで、シャワー室へ。
「この店に来る前に、自分の前を歩いてた女の子が携帯電話で『今日は45分がダブルで入ってるから。。』って、大きな声で話してたんだ。分かる人が聞けば、分かっちゃうのに。」
「デリヘルか、ホテトルだね。TERUさん、その子の顔見た?」
「えー、いくらなんでも、そこまでは。」
「私なら、すぐに見ちゃうけどな。」
「勇気あるなー。」
「TERUさん、小心者だね。」
「そうそう。」
そして、プレイへ。私が先攻して、攻守交替。無事に?フィニッシュ。
そして、差し入れを食べながら、Hちゃんの載った雑誌を眺めつつ、談笑。
再びシャワーを浴びて、着替える。
「急がないと。前のお客が遅れて来たんだって?」
「ごめんなさいね。しわ寄せが来ちゃって。その人、動作が鈍くて。『先に着替えてて。』って言っても、まだ着替えてくれないし。早く追い出すのもねぇ。」
「まあね。」
「それじゃ、今日はありがとう。」
「こちらこそ。」
お別れのキスをして、
「バイバイ。」
「バイバイ。」
TERUさんのオキニの中では、癒し度ナンバー1の彼女だけに大満足でした。またね〜。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)17,000円+指名料2,000円−割チケ2,000円=17,000円


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