渋谷・道玄坂 性感「Titty Twister」 〜Hちゃんの巻E〜

2002. 6.23 プレイ時間18:00〜19:00

昨日のW杯準々決勝、最後の枠を韓国がアジア初のベスト4進出!という快挙を成し遂げ、またしばしの休養日へ。。。
サッカー王国・静岡に住むTERUさんにとっては、毎日が楽しい限りである。
私のもう1つのライフワーク?もこの合間を縫って、決行することに。(笑)しかし、給料日前でもあって、貴重な予算の失敗は許されない。
精神的に疲れている今、1番効果的なのは、渋谷「TT」のHちゃんに癒してもらいたい!!ってことで、前日予約をしてしまった。
午後からの出撃と言うこともあって、静岡駅周辺の駐車場はどこも満車状態。一体何周しただろうか?いい加減闇雲に探し回るのを諦めて、ある駐車場で空きを待つ。20分待って
ようやく停めることができた。ちょっと余裕を持って来たので、目的の時間の新幹線に乗ることに成功。いよいよ終盤に差し掛かったW杯だけに、先日のような外国人サポーターの数
もめっきり減ってしまった。アキバで買い物して、新宿で差し入れを仕入れる。おっと、店に確認の電話を入れねば。時間通りの案内なので、10分前に来店するように指示される。
渋谷へ移動。人混みを避ける事と早く到着するためにマ○ク○ティーを通って、百軒店へ。おや?いつの間にか渋谷ク○マ○が別の店になっている。近くのぴ○あ○ばは、派手な
ネオン&人通りで入りづらい。
10分前に店に到着。受付を済ませて、待合室へ。またも面接に女の子が来ているようだ。来る度にコミックの種類が増えているような気がする。スポーツ新聞を読みながら待つ。
新たな客がやって来たようだ。私がこの店に通うようになってから、初めて他の客と顔を合わせる事になる。店が暇だったのか?と言うのではなく、それだけ案内時間キッチリに案内
していると言う事なのだ。今回も”時間通り”に案内される。雨がパラパラと降る中、例の如く別のマンションへ移動。
「こんばんは。」
「こんばんは。久しぶり〜。」
約2ヶ月ぶりの再会となるHちゃんは、黒いワンピース姿でお出迎え。う〜ん。セクシ〜。
「いや〜、久しぶりだね。」
「私も久しぶりの出勤なの。」
「え?風邪でも引いてたの?」
「ううん。(略)。」
「そうだったの。でも、すごく○○がかかるでしょ?」
「うん。××だもの。」
「ヒエ〜。お、そうだ。はい。お土産。」
「ありがとう。いつも×2。」
シャワー室へ。
「すみません。実は浮気して今月上旬にRちゃんに逢ったんだ。」
「へぇー。彼女、元気そうだった?」
「うん。Hちゃんの事、褒めてたよ。いい人だって。」
「そうかなぁ?しばらく逢ってないな〜。彼女、イ○×と▲争いしてるんだって。」
「アハハ。それはある意味すごいけどね。」
うがい&体を洗って、プレイへ。
「何か久しぶりで恥ずかしいな。」
「ウフフ。じゃ、(部屋を)暗くする?」
「意地悪〜。」
私が先攻して、Hちゃんの敏感ボディを攻め立てる。反応を十分堪能した後で、攻守交替。
Hちゃんの濃厚プレイにタジタジ。玉砕までに時間はそう掛かりそうも無い。
果てた私の愚息を振り回すHちゃん。
「コラコラ。そんな物を振り回さないの。」
「フフフ。じゃあ、デザートタイムにしますか。」
「ハーイ。」
差し入れをつまみながら談笑。
話題は、やはりW杯について。
「へぇー。TERUさん。横浜と静岡の試合、見に行ったんだ。いいなぁ。私も休んでる間、ずっとテレビで見てたよ。私も初めてずっと90分間見れたよ。」
「アハハ。野球と違って、ずっと観てなきゃいけないからね。」
(略)
再びシャワーを浴びて、着替える。
「それじゃ、忘れ物は無い?」
「おお、大事な忘れ物。(いつものオヤジギャグをかます。)」
「アハハ。重たいよ。今日はありがとね。バイバイ。」
「こちらこそ。バイバイ。」
相変わらずのべっぴんさん&癒し度ナンバー1のHちゃん。今度はあんまり日を置かないうちに逢いに行きますね。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)17,000円+指名料2,000円−スタンプ割引3,400円=15,600円


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