渋谷・道玄坂 性感「Titty Twister」 〜Hちゃんの巻F〜

2002. 8.17 プレイ時間18:00〜19:00

昼間、池袋でYちゃんと逢った後、夜の部は(笑)渋谷「TT」のHちゃんの予約を入れておいたのだ。サッカーの試合前に予約が取れたし。
先月は、予約が取れたにもかかわらず、彼女が風邪のために逢えず仕舞い。
新宿で時間をつぶしてから、渋谷へ移動。店に確認の電話を入れると、時間通りの案内との事。差し入れ持参で店へ向かう。受付を済ませて、待合室へ。こちらでは珍しく(失礼!)
先客が。しかも、後からもう1人やって来た。彼らはフリーだったらしく、私が先に呼ばれる。
別棟のマンションへの移動の際、店員から今までと違うマンションなので、間違えないようにと釘を刺される。以前、Rちゃんと逢った時、最初に間違えて行ったマンションだった。
現れたHちゃんは、白いワンピースで夏らしくていい感じ。
「こんにちは。」
「こんにちは。いらっしゃい。」
中に入って、ビックリ。前のマンションの時と比べて1.5倍は広い。高そうなサイドボードがデン!と鎮座して大型テレビが収まっている。上には空気清浄機やなぜかサッチーの
写真集が不気味。手前にガラステーブル。奥にはタオルの山。エアコンはベッドの奥に押しやられ、扇風機が風を送っている。
「すごい×2、豪華だね〜。」
「3週間前に移ったの。店の知人だった人が事務所として使ってたらしくて、当時の備品もそのままなの。ベッドの大きさはそのままで、ただ向きだけが違うだけなの。」
「何か広すぎて、落ち着かないね。」
「誰かさんが来ない間にだいぶ変わったでしょ?」
「だって、先月予約入れても、風邪でお休みだって言われたんだもの。」
「あ!それじゃ、○○さんって、TERUさんの事だったの?私、てっきりもう1人の人かと思った。ゴメンナサイ。」
「うん。分かればよろしい。(笑)」
シャワー室へ。ビジネスホテル並みの広さしかない。
「部屋が広い分、こっちも広くして欲しいよね。」
「そうよね。(天井に)頭、ぶつけないように気をつけてね。私、バスタブの外から洗うね。」
「寂しい。。。」

シャワー&うがい終了。
「じゃ、これ(シャワー・ノズル)を(元の場所に戻すのを)お願い。」
「こき使うなぁ。(笑)」
「使えるものは何でも使えって言うでしょ。(笑)」

部屋へ戻って、プレイ開始。
私が先攻。Hちゃんの反応を楽しんだ後、攻守交替。Hちゃんのテクに敢え無く昇天。
「あ〜、ビックリした。予告無いんだもの。」
「ゴメン×2。年を取ると、セーブができなくなってね。」

そして、デザートタイム。
「これ、この前と同じ店の?」
「そうだよ。良く覚えてるね。そうなると、だんだん持ってくるものが限られてくるな。(笑)」
食べ物の話から料理まで話が及ぶ。

再びシャワーを浴びて、着替える。
玄関でお別れのキス。
「出勤する夫を見送る若奥さんって感じだね。」
「ウフフ。」
「それじゃ、体に気をつけてね。バイバイ。」
「うん。ありがとう。元気な内に逢いに来てね。バイバイ。」
癒し系フードルHちゃんに気を良くして、国立競技場に向かったのでした。(結果は引き分け。最終「こだま」で帰ったのであった。(泣))


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)17,000円+指名料2,000円−割チケ2,000円=17,000円


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