渋谷・道玄坂 性感「Ｔｉｔｔｙ Ｔｗｉｓｔｅｒ」 ～Rちゃんの巻①～
２００２． ６． １ プレイ時間１３：００～１４：２０
私としては珍しく先月は、出撃しなかった。財政難と言うこともあるが、どうしても我慢できなくなった。しかし、昨日、開幕したＷ杯も見たい。う～ん。このジレンマを解決するためには、
早番の子にするしかない。逢っている子は、遅番が多いＴＥＲＵさん。最近のオキニの渋谷「ＴＴ」のＨちゃんを諦めて、早番のＲちゃんに逢うことにする。Ｈちゃん同様に前から気に
なっていた存在でもあった。早番の子は、当日予約のため、開始と同時に電話を入れる。何とか１３時の予約をゲット。うかうかしてはいられない。
早速、駅へ向かう。意外？にも新幹線車内は混んでいることも無く、座って上京。しかし、１本乗り損ねたために、到着はギリギリになってしまいそうだ。車中で昼食を取ることに。
車内販売の弁当を注文。ゲゲッ！１，１００円もするの！？高いだけに、昼からこんな豪華な弁当食っていいのか？と思うくらいのおかず。
東京から外回りで渋谷へ。降りた所がちょうどマークシティー入口だったので、そのまま直進。途中、差し入れを仕入れて、店へ。
受付の際、初めて会員証を忘れてきたことに気づく。本来なら割引となる所だったのに、正規料金に。（泣）待合室で少し待って、案内となる。例の如く、別のマンションへ移動。
指示された筈の部屋番号のチャイムを押すが、反応がない。
「？？？」
店に再度電話を入れて確認すると、マンションが違っていたようだ。（笑）今度こそ本来のマンションへ到着。
２度目の正直？でＲちゃんとご対面。ＴシャツにＧパンといたってラフな格好の彼女。幼い顔立ち＆ダイナマイトバディの持ち主でもある。
「こんにちは。」
「こんにちは。どうぞ。」
「お邪魔します。」
「ちょっと待っててくださいね。お店に（お客の到着を知らせる）電話入れますから。」
部屋の造りは、Ｈちゃんと逢っていた部屋とほぼ同じ。
ベッドに腰掛ける。
「今日はお休みですか？」
「うん。静岡から来ました。」
「え！大変だったでしょ。この店は初めて？」
「ううん。月１ペースでずっとＨちゃんと逢ってたんだけど、この前の（某雑誌主催の）チャット見て、Ｒちゃんに逢ってみたくなって。まあ、前から雑誌で見かけて、気にはなってたんだ
けど。」
「アハハ。見ててくれたんだ。Ｈちゃんって本当にいい人なのよ。『ＭＴ』時代から一緒だから、話すのもほとんどＨちゃんなの。でも、浮気していいの？そろそろ来ないかなって思って
るかもよ。」
「え！ドキッ！」
Rちゃんから差し出されたプレイ内容を決める赤い！カルテを記入する。Ｈちゃんの時は、もう慣れてたから省略していた私。
シャワー室で体を洗って、うがいを済ませる。
そして、「オッ○イタ○ム」。
「エ～。Ｈちゃんの時は、省略してるの？（笑）」
「だって、恥ずかしいんだもの。いい大人が何やってるんだろう？って思えて。。。」
そして、プレイへ。攻め好きなＲちゃんだけに、敢え無く玉砕。
差し入れを食べながら、談笑。
再度シャワーを浴びて、着替える。
「じゃあ、Ｈちゃんにも逢いに来てあげてね。」
「はい。そうします。（笑）」
「バイバイ。」
「バイバイ。」
Ｒちゃんは、若いのに丁寧な言葉遣い＆明るさを併せ持つ女の子でした。Ｈちゃんに浮気がばれなかったら、また逢いに来ます。
今回のプレイ料金 プレイ料（８０分）１９，０００円＋指名料２，０００円＝２１，０００円
渋谷・道玄坂 性感「Ｔｉｔｔｙ Ｔｗｉｓｔｅｒ」 ～Ｒちゃんの巻①～