横浜・曙町 ヘルス「ホワイトハウス」〜Aちゃんの巻@〜

2000.11.18 プレイ時間18:15〜19:15

今日は、長い事念願だった横浜・曙町Fヘルス「ホワイトハウス(以後、WHと略す)」のAちゃんに逢いたくて、店に電話を入れる。18:15からの予約をゲット。横浜駅から確認の
電話を入れると、時間通りの案内との事。少し時間があったので、横浜高○屋で2代目AIBOの宣伝ブースへ。会場はかなりの盛況ぶり。初代よりも安い上に、表情も豊かに、複雑な
動きも可能になった。ほ、欲しい。。。ん、いかん、いかん。いつまでも長居している場合ではない。急がねば。
差し入れを仕入れて店に向かう。店が違うとはいえ、「YHJ」と同じビルだけにMちゃんに申し訳ないような気がして、ちょっと後ろめたい気分。
エレベーターに乗り込み、店のフロントで受付を済ませて待合室へ。なぜか2つに分かれている。(中でカーテンで仕切られているだけ。)中は広くて、快適。テレビや雑誌も置かれて
いる。店員が番号札を持ってくる。私の入った方には先客が1人。(当然先に呼ばれて行ったけど。ん?ひょっとして指名客とフリーの客を区別しているのかも。)すぐに私が呼ばれる。
このビルですぐに呼ばれると、何か変な気分。(ごめん。Mちゃん、嫌味じゃないよ。(^。^))
「ご指名ありがとうございます。Aさんです。」
カーテンの向こうには、黒いチャイナドレス姿のAちゃんがお出迎え。
「こんばんわ。」
「こんばんわ。」
Aちゃんに連れられて、階段を昇って1フロア上に。青い照明の下をくねくねと入り組んだ廊下を進んでいく。
「本当に迷路みたいだね。」
「ごめんなさいね。」
「別にAちゃんが謝ることじゃないよ。」
とある1部屋に。
「やっと逢えました。前から雑誌でも見てたんだけど、ミスシン決勝大会にも行ったんだよ。」
「えー、会場に居たの?」
「うん。長い時間、大変だったね。しかも、Aちゃん最後だったから。」
「そうなの。お店に出てるより緊張しちゃって。食事も喉通らなくて。会場の方は、何かいいもの出たの?」
「うーんとねぇ。。(出された料理のコース説明。)」
シャワー室へ。

「小さいって分かっていても、実際にこうして逢ってみると、本当に小さくて可愛いよね。」
「フフフ。」
「静岡から来た甲斐がありました。」
「え?そうなの?」
「そうだよ。」
手際よく体を洗ってもらって、うがいをする。

そして、プレイへ。
先にAちゃんが先攻。Dキスから全身リップ。やがてフ○ラ。夢見心地。交代してキスから形の良いオッパイを攻める。それから。。。
「69しようか?」
「うん。」
無事に果てる。
「ありがとう。Aちゃん。」
「一杯出たね。」
「わー!そんな事、言っちゃ駄目。恥ずかしい。。。」

差し入れを食べながら、ミスシンの話へ。
「Aちゃん、最後の方でかなり追い込んだもんね。すごいよ。」
「中間発表とかあるでしょ?今日は○位とか、△位だとか店の人から聞かされる度にドキドキだったの。だから、お客さんにも『出るから来てね。』って言えなくて。」
「なるほど。それも辛いよね。」
「毎回行ってるの?」
「いや。このビル○階のずっと逢ってたMちゃんが出場したもんだから、去年初めて行ったんだ。」
「Mちゃんに浮気していいの?私も会場で少し話しただけなんだけど、Mちゃんってどんな子?」
「う〜ん。見ての通りだけどね。(笑)。。。」

再びシャワー室へ。
「Aちゃんって、大人っぽく見えるよね。」
「そうなの。2〜3つ年上に見られるの。」
「この店、2フロア使って部屋数多そうだけど。」
「うん。23部屋あるの。Mちゃんの所も部屋の造りは同じ?」
「え?そんなに?そうだね。鏡貼りだしね。」

先に着替える。
「Aちゃん、その服はこの店の制服なの?」
「本当はメイド服なんだけど、着たのは最初だけ。後は皆バラバラ。」
時間となり、お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
Aちゃんは今時の子にしては、しっかりした女の子で、とってもいい子でした。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)18,500円+指名料1,000円−割チケ1,000円=18,500円


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