名古屋・新栄町 イメクラ「夢のとびら」 〜Mちゃんの巻〜

1999.4.22 プレイ時間19:20〜20:20(60分)

今日は、会社の講習会で名古屋へ出張。(実は、私の生まれも名古屋である。だが、その当時の記憶は全くない。すぐに大阪に転居したようである。)講習会終了後、名古屋地下街の
書店で見つけた風俗情報誌(電話帳並に分厚いのだが、値段が安い!)が私のスケベ心に火をつけた。早速、購入して巻頭グラビアに載っていた「夢のとびら」のMちゃん(19)に逢いたくなった。彼女は、現役女子大生でもあるので、週3日しか出勤しない。運のいいことに今日は出勤日。迷わず店に電話を入れる。
「もしもし、今日はMちゃん出勤しますか?」
「はい、しますよ。お客様、今からいらっしゃいますか?」
「はい。でも出張で名古屋に来ているんで、店の場所がわからないんですけど。」
「では、地下鉄東山線に乗って、新栄町で下車してください。(以下略)」
それにしてもなぜこうも簡単に予約が取れたのか不思議だった。(その謎は後で判明した。)
目的の駅で下車したはいいものの、もう暗くなっていたので全く方向がつかめない。それでもこの方角だろうと目星をつけて進んでいくと、キラキラとネオン輝く一角に出くわした。
さすがに知らない土地でも風俗店をかぎつける嗅覚は自分でもすごいと思った。目指す店が入っている10階建てのビルには全て風俗店が入居している。(横浜のヘルスタワーに
負けていない)エレベーターで3階へ。店のドアに近づいた所で40代後半〜50代前半とおぼしき店長が現れ、私を招き入れる。(モニターで店の玄関を見ていたのだ。)店内はまるで
カウンターがあってバーのような作り。麦茶を出される。
「今、ドラゴンズの調子がいいでしょ。試合がある日はさっぱりですよ。」なるほど、それですぐに予約が取れた謎が解けた。
イメクラなので、「夜這いコース」とコスチュームは店長おすすめのセーラー服を選択する。ペンライトを手渡され、全部で6部屋ある内の一番奥の右側の部屋へ。中は小さめのベットに
アイマスクをして横たわっている。脇に小物が置いてあるカラーボックス、天井には「痴漢電車プレイコース」もあるので、電車の吊革もぶら下がっている。当然、「夜這いプレイコース」
なので、部屋の中は暗い。ペンライトでセーラー服の上着の隙間から中を照らす。ブラの上から感触を楽しんだ後、スカートの中を照らしてパン○ィーの上から指で撫でてやると、
Mちゃんの喘ぎ声が漏れてくる。ちょっとずらして直に攻める。上から順番に脱がしていく。キスをして胸をしばらく攻める。次にクンニを始めると、もうアソコはグチョグチョになる。あまりの感じ方に思わず入れたい衝動に駆られてしまう。そこで指入れで我慢。(壁に本番行為罰金50万と書いてある)クリちゃんとの同時攻撃で、キュッと締まるアソコは若いだけに力強い。
長いこと攻めていたので、疲れた頃に攻守交代する。おしぼりで息子をフキフキされ、フェラが始まる。(ちなみに45分コースでは、素股はつかない)フィニッシュを迎えた後、Mちゃんと
談笑する。ここで、お気づきの方も多いかと思いますが、東京ではイメクラだと一人でシャワーを浴びてからプレイ開始となるが、名古屋ではいきなりプレイ開始となる。シャワーがあるのはヘルスだけなのです。だから、時間目一杯プレイを堪能(?)できるわけです。
「Mちゃん、現役の学生なんだって?」
「うん。学費のほかに家賃も払わなきゃいけないしね。」
「この業界に入ってから、どれ位?」
「3ヶ月かな。」
「もう慣れた?」
「週に3日しか来ていないから、他の子と違ってまだ(時間的に)短いから、まだ慣れなくて。今日は、お仕事の帰り?」
「いや、今日は講習会で名古屋に来たもんだから。家は静岡なんだよ。自分でも初めての土地でよくここへ来れたと思うよ。」
「この後、すぐに帰るの?」
「うん。いくら近いと言っても、電車がなくなっちゃうからね。(^0^)」
帰りの際、カウンターには2人の客が待っていた。Mちゃんに店の外の出口(!)まで見送ってもらう。
「また、名古屋にくることがあったら、遊びに来てね。」
「うん。」
その後、もうどっぷりと暗くなった道をMちゃんのピチピチ肌の余韻を浸りながら、名古屋駅にダッシュしたのは言うまでもない。


今回のプレイ料 60分16,000円+指名料1,000+入会金2,000円ー割引券1,000円=18,000円


名古屋・新栄町 イメクラ「夢のとびら」 〜Mちゃんの巻〜


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