>怜那ママさん
どうも。色々じっくり見て下さいね。といってもあまりまだ充実してなくて、ほかでも書いたけ
ど今風邪で、大分回復しましたが、まだ本調子ではなく。更新もレス書きも中々進みませんで
申し訳ありません。少しずつやっていってるんですけどね・・・。
女性から「ほれぼれ〜?」なんてそれだけでも嬉しい〜、HPやっててよかった〜〜(爆;)!
僕も歴史小説は好きですよ。司馬先生とかね、作品内容がちょっと個人的にご縁があったりする
こともあるけど(笑;)。司馬先生もその名を中国の偉大な歴史家「司馬遷」からとったみたい
ですけど、やはり中国の歴史もその記録もスケールが違いますよね〜。ただ史実とフィクション
を混同する危険があるのは注意しないといけませんけど。数年前に、日本で「三国誌」が大ブー
ムになりましたけど、これの話の大半は三国時代のずっと後に書かれた小説の「三国誌演義」を
もとにしているようです。諸葛孔明が赤壁の戦いで、儀式をやって季節はずれの風を呼んだ、
というような面白い部分はみなフィクションだそうですし・・・。
でも歴史には確かにある種のファンタジーがあり、だからこそ僕もここで両者を一緒にテーマに
して扱っているわけで、ほんとに面白い。まさに「事実は小説より奇なり」です。ここに出入り
されてるおゆみさんや龍ままさんは中国の造詣深いからご連絡をとられてみては?おゆみさんの
HP「にゃんこのて」は「いますぐ」でリンクしててここから飛べますし。今掲示板は閉鎖になり
ましたけど、べラさんの「TIGER.Wのホームページ」などリンク先などの掲示板ででもご連絡は
つきますよ、メールという手もあるし・・・。
またいつでも遊びにきてね〜!!
[2000年2月5日 3時55分2秒]