卒業 | 卒業研究テーマ |
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経済学部 | |
1991.3 | プロ・オーケストラの労働条件 |
高齢化社会とシルバーサービス | |
シルバー人材センターの現状と課題 | |
経営主体の変動における労働契約関係 | |
変形労働時間制 | |
パートタイム労働者と退職金 | |
在宅福祉問題を考える | |
身体障害者と所得保障問題 | |
生活保護の諸問題 | |
フランスの有給休暇について | |
西ドイツの社会保障ーー生活保護制度に見る日本との比較ーー | |
労基法36条と時間外労働義務をめぐる諸問題について | |
就業規則の不利益変更問題における「合理性」基準についての一考察 | |
男女雇用機会均等法の努力義務規定の改正について | |
技術革新と労働組合 | |
福祉行政における一考察ーー生活保護を中心としてーー | |
みなし労働時間制について | |
年次有給休暇の諸問題ーー年次有給休暇の取得率向上についてーー | |
行政社会学部 | |
1992.3 | 過労死ーー労災認定基準をめぐってーー |
男女間における賃金格差 | |
1980年代の社会保障政策ーー「新自由主義」思考を批判してーー | |
1993.3 | へき地医療の現状と問題点 |
ユニオンショップ協定の効力に関する一考察ーー組合併存下での効力ーー | |
時間外労働をめぐる一考察ーーその法的規制と労働者の義務ーー | |
採用内定の法的性質 | |
明治期における女工の実態ーー先駆的労働争議を中心にーー | |
1994.3 | 計画年休制をめぐる法的諸問題について |
配置転換命令の法的性質と単身赴任 | |
国民健康保険制度ーーその現状と問題点についてーー | |
労働基準監督行政の民主的運営ーー申告制度の検討を通してーー | |
障害者雇用について | |
在日外国人と公的扶助 | |
精神障害・自殺と労働災害ーー事例の包括的整理と認定基準ーー | |
児童労働に関する国際労働基準とILOーー就業最低年齢を中心としてーー | |
高年齢者雇用と法ーー高年齢者雇用安定法とその実態ーー | |
高年齢者雇用の現状と課題 | |
1995.3 | 日本の労災認定理論と過労死 |
試用期間の法的性質法制化 | |
時間外労働ーー法律的側面と経済的側面からの将来像ーー | |
不法就労外国人の法的諸問題 | |
パート労働法の内容と問題点 | |
就業規則の労働者に対する拘束力 | |
派遣労働と労働契約 | |
1996.3 | 労働時間短縮の実態と問題点 |
「コース別雇用管理制度」下における女性差別 | |
不法滞在外国人と社会保障 | |
高齢者医療の現状と問題点 | |
労働者の健康障害の予防と安全配慮義務 | |
1997.3 | 戦後補償と社会保障 |
整理解雇はどこまで制限できるか | |
「過労死」における労働法的問題点 | |
育児休業法の実効性の確保ーー女性が働き続けられるための育児休業法とは | |
能力開発に対する意識の変化ーー資格ブームの検証 | |
HIV/エイズと労働問題 | |
出向の法的関係と派遣労働 | |
「高齢者介護」ーー公的介護保険からの検討 | |
高齢者雇用について | |
1998.3 | 「パートタイム労働者」と均等待遇原則 |
セクシャル・ハラスメント〜判例分析を中心として〜 | |
内定者の法的地位 | |
労働災害としての自殺の業務上認定 | |
職場における健康診断とプライバシーの保護 | |
単身赴任の法的問題 | |
1999.3 | 外国人不法就労者の労働災害損害賠償と逸失利益算定 |
企業外非行と使用者の懲戒権 | |
雇用差別とセクシャルハラスメント | |
過労死の業務上外判断の法的問題点ー業務過重性判断における本人基準説と同僚基準説の対立を題材にー | |
安全配慮義務による安全確保(労働災害の予防措置)の履行請求の可否について | |
育児休業の取得と不利益取扱い | |
昇進・昇格における男女差別 | |
2000.3 | パート労働問題 |
整理解雇の諸問題 | |
労働者の私的自由と企業秩序 | |
労働法の規制緩和の考察ーー職業紹介事業の改正を題材にーー | |
2001.3 | 雇入れの拒否と労働法 |
労働者派遣における使用者責任の考察 | |
時間外労働義務の法的諸問題 | |
年次有給休暇〜長期連続休暇実現のために〜 | |
労働災害の防止と企業責任 | |
有期雇用契約の更新拒否と解雇法理の適用関係 | |
過労自殺のない社会へ | |
退職金制度の諸問題と今後の課題 | |
年金制度の現状と課題 | |
2002.3 | 労働者の私生活上の行為と懲戒処分 |
配置転換〜労働契約論からの再考察 | |
雇用における年齢差別 | |
計画年休制 | |
日本企業における成果主義 | |
2003.3 | 外国人労働者諸問題と政策の展望 |
企業倒産と労働債権 | |
じん肺訴訟における被害者の救済方法に関する考察 | |
整理解雇の法理について | |
日本の男女昇格問題について | |
パートタイム労働者と正社員の均等待遇 | |
過労死(脳血管疾患及び虚血性心疾患等)と労災認定 | |
ワークシェアリングの導入に向ける施策とその課題について | |
最低賃金制度の諸問題〜地域別最低賃金から全国一律最低賃金へ〜 | |
高齢者の雇用確保をめぐる問題〜定年制を中心に〜 | |
女性労働と間接差別〜コース別人事の諸問題〜 | |
既婚女性労働者の育児に関する権利 | |
2004.3 | パートタイム労働の均等処遇 |
賞与制度における法的問題〜賞与の性格と賞与請求の争いについての一考察〜 | |
職務発明と労働法 | |
男女雇用機会均等法とジェンダー〜本当の男女平等とは〜 | |
管理職の受難〜管理職をめぐる法的問題〜 | |
<一律型>のワークシェアリングを目指して | |
飲酒運転に関する懲戒解雇判例の業種別差異について | |
整理解雇に関する一考察〜中高齢労働者保護の観点から〜 | |
派遣労働〜派遣先企業の使用者性と雇用保障義務〜 | |
結婚と労働法 | |
職場におけるセクシュアル・ハラスメントの現状 | |
過労死と労災補償について | |
2005.3 | 高齢社会における定年制度を考える |
パートタイム労働者を中心とする非正社員の均等待遇について | |
外国人労働者問題 | |
労災補償給付と損害賠償の調整 | |
日本の障害者雇用制度〜現行制度の中でいかに障害者の雇用の場を確保するか〜 | |
個別労働紛争の現状と課題 | |
働く上での差別と男女雇用機会均等法 | |
整理解雇の法理 | |
職場におけるメンタルヘルス〜精神障害の発症と使用者責任〜 | |
ワークシェアリングの展望 | |
裁量労働制と労働時間 | |
労働者派遣〜労働者派遣の拡大に伴う正規雇用の不安定化 | |
障害者雇用〜障害者雇用の確保を目指して〜 | |
2006.3 | 不法就労〜改進社事件と不法就労者の損害賠償額の算定問題〜 |
過労自殺について〜労災認定の現状と損害賠償における過失相殺〜 | |
プロ野球の労使関係 | |
外国人労働者問題〜外国人労働者の実態と問題の解決策〜 | |
内部告発と労働者 | |
使用者の安全配慮義務 | |
男女雇用機会均等法とセクシュアルハラスメントについて | |
2007.3 | 多様就業型ワークシェアリング 〜労働時間の短縮とパートタイム労働者の待遇改善〜 |
セクシュアルハラスメント 〜損害賠償額に関連して〜 | |
職場のいじめとその規制 | |
過労自殺と労働者のケア 〜判例・補償・予防〜 | |
高齢者雇用問題について 〜定年制をめぐる問題〜 | |
広がる派遣労働とその問題点 | |
パートタイム労働者の均等待遇について | |
育児休業制度について 〜男性の育児休業を中心に〜 | |
ワークシェアリング 〜日本への導入とその課題〜 | |
出向制度の法律問題 | |
知的障害者の雇用差別 | |
雇用継続型契約変更制度 〜日本とドイツの労働法〜 | |
職場におけるセクシュアル・ハラスメントと使用者の債務不履行責任 | |
解雇の救済 | |
行政政策学類 | |
2011.3 | 定年制の違法性について |
公的年金の役割縮小と企業年金 | |
育児休業制度について 〜より身近な制度を目指して〜 | |
在宅介護から見る介護保険制度 〜介護の社会化について考える〜 | |
生活保護制度の変化を問う 〜保護の補足性について考える〜 | |
2012.3 | 偽装請負の考察〜松下プラズマディスプレイ事件判決を元に〜 |
男女雇用機会均等法の課題 | |
外国人研修・技能実習制度問題 | |
保育を受ける権利と児童福祉法24条 | |
私生活上の非行と使用者の懲戒権 | |
最低賃金制についての考察 | |
高齢者雇用安定法9条にみる高齢者雇用問題 | |
営業譲渡時における労働者の雇用保障 | |
日本人の過労自殺と使用者責任 | |
正規雇用と非正規雇用の格差是正について | |
育児と就業継続〜働き続けられる社会へ〜 |