「女川つながる図書館」応援

カウンター(2011.7〜2012.5.28/1747)(+2012.5.28〜)

 「女川に図書館を」の夢をかかげていましたが、
 女川の皆さん、そして全国の皆さんのおかげで、3月23日、その第一歩を歩み始めました。
 このささやかなホームページに、貴重なご意見を寄せていただいた皆さんに感謝します。
 そしてこれからが重要な段階と思っています。

 女川の町は、厳しい環境の中、復興の歩みが始まっています。
 どうしても、住環境や産業基盤の確立を急いで実現していかざるを得ず、なかなか「図書館」の充実には前途が多難です。
 こうした時期だからこそ、女川を支援する市民の力で、図書館への応援を継続していく必要があると思っています。
 応援の中身をどうするか、現場で日夜奮闘している関係者の皆さんのご意見を聞きながら、
 例えば、女川つながる図書館の図書の充実のために、「図書カード」を送ることをまず第一に考えました。
 選書などは、お願いしなければなりませんが、4万冊あった女川の図書室の蔵書は、現在2万冊まで回復しました。
 これを、震災前の蔵書数に近づけたいと思っています。
 より詳細は方法は、今後、具体化したいと思いますが、多様な意味での応援の方法を提案していただけると幸いです。
 このホームページも、「女川町に図書館を」(夢)から、「女川つながる図書館」応援に変えたいと思います。
 これまでと同様、ご協力をお願いします。

 皆さまの情報・ご意見を、以下のメールアドレスまでお寄せいただければ、幸いです。紹介させていただきます。
   onagawa.tosyo@gmail.com(福島市在住・女川町出身 今野順夫)


 READYFOR? 
 「女川つながる図書館」へのご支援に感謝しています。
 この度、クラウドファンディング団体ReadyForのご協力で、<被災地の「女川つながる図書館」を大好きな本でいっぱいにしよう>のプロジェクトを立ち上げました。目標金額200万円とし、9月28日(金)午後11時の時点で、目標金額を上回った場合のみ、決済が完了するシステムです。
 目標額に達しなかった場合は、プロジェクトは成立しなかったとして、予約が取り消されます。
 詳細は、ReadyForのホームページをご覧ください。皆様のご支援を心からお願いします。

   (達成金額・達成状況 8/9=230,000 <11%> 8/10=250,000<12%> 8/11=320,000<16%> 8/13=330,000<16%> 8/14=350,000<17%> 8/15=390,000<19人/19%> 8/16=400,000<20人/20%> 8/17=430,000<23人/21%> 8/18=500,000<25人/25%> 8/19=610,000<28人/30%> 8/20=620,000<29人/31%> 8/21=630,000<30人/31%> 8/22=690,000<32人/34%> 8/23=730,000<36人/36%> 8/24=750,000<38人/37%> 8/28=870,000<41人/43%> 8/30=880,000<42人/44%> 9/2=1,112,000<48人/55%> 9/3=1,137,000<53人/56%> 9/4=1,150,000<55人/57%> 9/5=1,183,000<58人/59%> 9/7=1,208,000<63人/60%> 9/8=1,218,000<64人/60%> 9/9=1,257,000<69人/62%> 9/10=1,296,000<74人/64%> 9/11=1,481,000<84人/74%> 9/12=1,660,000<89人/83%> 9/13=1,715,000<97人/85%> 9/14=1,801,000<108人/90%> 9/15=1,949,000<123人/97%> 9月16日目標額を達成しました。有難うございます。 9/16=2,084,000<131人/104%> 9/17=2,213,000<136人/110%> 9/18=2,623,000<137人/131%> 9/19=2,715,000<143人/135%> 9/20=2,877,000<148人/143%> 9/21=2,890,000<149人/144%> 9/22=2,896,000<151人/144%> 9/23=2,939,000<156人/146%> 9/24=2,959,000<158人/147%> 9/25=2,972,000<158人/148%> 9/26=3,021,000<164人/151%> 9/27=3,113,000<170人/155%> 9/28=3,201,000<179人/160%>)

 お陰さまで、本プロジェクトは成立しました。179人の支援者、320万1千円の支援額でした。本当にありがとうございました。女川つながる図書館が、さらに充実することを願っています。(9/29今野)

 【ご希望図書】
 ★ ケネス リブレクト著『スノーフレーク』(山と溪谷社)
 ★ ロバート・サブダ著『太古の世界 恐竜時代(しかけえほん)』
 ★ 小寺卓矢写真・文『いっしょだよ』(アリス館)
 ★ 松岡 享子(著)『おふろだいすき』
 ★ 『窓際のトットちゃん』
 ★ 『ねずみくんのチョッキ』
 ★ 横山光輝『三国志』1巻
 ★ ミヒャエル・エンデ『モモ』
 ★ コルネーリア・フンケ著『どろぼうの神様』(出版社:WAVE出版)
 ★ 羽生結弦・著『蒼い炎』
 ★ 上橋菜穂子著『精霊の守り人』
 ★ 『クレヨン王国の12カ月』
 ★ 澄野一樹『通心日記』
 ★『チョコレート工場の秘密』
 ★『チッポリーノの冒険』
 ★『ハリー・ポッターと賢者の石 』
 ★ 佐藤長明『不思議可愛いダンゴウオ』(写真集)
 ★ ポール・フライシュマン/ケビン・ホークス『ウエズレーの国』(あすなろ書房)
 ★ 『トムは真夜中の庭で』(http://bit.ly/PHhDzD)もしくは『はじめてであうすうがくの絵本1』(http://bit.ly/Q0CAYe)
 ★ 『氷菓』
 ★ 『せんねん まんねん』(まどみちお詩。柚木紗弥郎絵)
 ★ 『としょかんライオン』(ミシェル・ヌードセンさく ; ケビン・ホークスえ ; 福本友美子やく)(岩崎書店, 2007)(海外秀作絵本 ; 17) 
 ★ 『日本の神話〈第1巻〉くにのはじまり』
 ★ 花田鳩子『ちょっとだけタイムスリップ』
 ★ 『よるくまくん』
 ★ ウィリアムズの絵本『しろいうさぎとくろいうさぎ』
 ★ 『きつねのホイティ』(福音館書店)
 ★ 倉本聰『ニングルの森』(集英社)
 ★ 『昭和思い出の歌謡曲全集』(ドレミ楽譜出版社)
 ★ 『「はやく家にかえりたい」福島の子供たちが思ういのち・かぞく・みらい』(合同出版)
 ★ 『大どろぼうホッツェンプロッツ』(偕成社)
 ★ 『それからはスープのことばかり考えて暮らした』(吉田篤弘著)
 ★ 『モモ』(ミヒャエル・エンデ)
 ★ 石井清岳『わに あなぼこ ほる』
 ★ フェリシア・ボンド 作・絵『こぶたのポインセチア』(岩崎書店 (2000/05))
 ★ 『モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 』(ミヒャエル・エンデ著)
 ★ 梶谷懐『「壁と卵」の現代中国論』(人文書院)
 ★ ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』
 ★ 石原慎太郎著『日本の毒』
 ★ 『宇宙からの帰還』(立花隆著)
 ★ 『大川、お前何やってんだ!』(文芸社刊)
 ★ 佐野洋子『100万回生きたねこ』
 ★ 『凍りのクジラ』(辻村深月)
 ★ 原理恵子『いけちゃんとぼく』  ★ ジョン・バーミンガム作『おじいちゃん』
 ★ 『宇宙飛行 行ってみてわかったこと、伝えたいこと』(若田光一著 日本実業出版社)
 ★ ジャン・ジオノ 、フレデリック・バック 『木を植えた男』(あすなろ書房)
 ★ 谷川俊太郎、降矢 なな『あいうえおうた』(福音館)
 ★ 辻村深月『ぼくのメジャースプーン』
 ★ いわむらかずおさんの絵本、14ひきシリーズ
 ★ こにしえいこ作『まるくておいしいよ』(福音館書店)
 ★ 薮内正幸『なにのこどもかな』(福音館書店)
 ★ 左巻健男・田中陵二『よくわかる元素図鑑』(PHP研究所)
 ★ 『かにむかし』(岩波書店・大型絵本)
 ★ 『ゆきのともだち/イアン・ホワイブロウ』(理論社)
 ★ 『ぐりとぐら』
 ★ 椰月美智子『しずかな日々』
 ★ 『ある小さなスズメの記録』
 ★ 日木流奈著『ひとが否定されないルール〜妹ソマにのこしたい世界』(講談社)
 ★ 『さとるの自転車』
 ★ アンパンマンの絵本
 ★ 松本善明『ちひろと私』
 ★ ショーン・タン著『アライバル』
 ★ 森博嗣『STAR EGG 星の王子さま』(文藝春秋)
 【メッセージ】
 ☆「一歩ずつ前へ」
 ☆「皆様が本と共ある暮らしを取り戻すことを通じて復興の一助となれば幸いです。」
 ☆「本は心を豊かにします。大変な生活でしょうけれど、女川のみなさんを豊かな心が支えてくれますよう。」
 ☆「プロジェクトの成立を願っています。」
 ☆「これからも長く応援していきます!」
 ☆「夢は心をあたためます。・・・これからも応援していきます!」
 ☆「本は人生の大きな糧です。傷ついた小さな心に小さな希望が芽生えますように!」
 ☆「支援の輪が広がりますように。」
 ☆「子供の頃、図書館は一番好きな場所でした。応援しています。」
 ☆「心の栄養として、絵本が子どもたちのそばにあれば…少しでもお役に立てれば嬉しいです!関西からも応援しています!! 」
 ☆「みんなが楽しく本を読みながら、交流できる場になりますよう!」
 ☆「本を通じて世界を広げることができますように。」
 ☆「被災したスケーターが自分のリンクを応援する本(「蒼い炎」羽生結弦・著)」。「女川のみなさんの不屈の魂を応援します」
 ☆「読書は心の栄養になると思います、頑張ってください!」
 ☆「どうか沢山のこどもが夢を見れるようになりますように。」
 ☆「子どものころに読んだクレヨン王国の12カ月という本をぜひ寄贈したいです。色とりどりのクレヨンが動く様を空想してはわくわくした思い出があります。被災地の子どもたちにもそんなわくわくをプレゼントしたいです。 」
 ☆「女川の子どもたちが、前をむいて生きていけるように、応援します!」
 ☆「子供たちが夢を持ち、それを実現する力をつけられるように、陰ながら応援します。」
 ☆「たくさんの本に出会える図書館を、たくさんの思い出つくりあげられますように。」
 ☆「母が最後まで読書ができたのも図書館のおかげです。心から感謝しております。皆さまにとりよりいっそう充実した図書館になりますよう願っています。」
 ☆「私は子供の頃から外遊びよりも家で本を読むのが好きでした。もちろん、外で元気に遊ぶのは大事なことですが、本を読んで頭と心に栄養をやるのも時には良いでしょう?HPの写真は幼稚園くらいの子供さんが多いのでしょうか?私が幼稚園の時に読んだ本…もしかしたら、最初は親ごさんに読んでもらわないと無理かも?「エルマーとりゅう」がとても好きでした。冒険物語を楽しんで、ワクワクして欲しいです。」
 ☆「佐藤長明さんの「不思議可愛いダンゴウオ」という写真集をお願いします。この美しい海と可愛い魚達が戻って来ることを願っています。」
 ☆「地域のみなさんにとって心安らぐ図書館となりますように。」
 ☆「よい書籍との出会いで、また人生が充実されますことを願っています。」
 ☆「絵本に夢中になっている子どもたちの写真を見ると嬉しくなります。ささやかながら協力させてください。」
 ☆「陸前高田の支援に続き、こちらも応援します。図書館に入れて欲しい本は、今中学生の息子達が気に入っている『氷菓』をお願いします。」
 ☆「一人でも多くの方の心の支えになれる図書館がよみがえりますように・・・。」
 ☆「図書館は教育だけでなく地域のつながり、活動にもきっと貢献しますね。どうぞたくさんの本が集まりますように。」
 ☆「明るい笑顔になれる本が、たくさん揃うといいですね。」
 ☆「子供たちの笑顔のために微力ながら協力させてもらいます。 」
 ☆「図書館の充実がすすみますことを願っています。母が最後まで読書を楽しむことができましたこと、皆様に感謝しています。」
 ☆「図書館がおおくの人たちに勇気と希望と楽しみを与えてくださることを願っています。」
 ☆「本を読むことが好きな人が増えて欲しいですね♪ 女川町で一緒に歩んでいきましょう。」
 ☆「微力ですが、本でいっぱいになった図書館が見たいので、ちょっとだけお手伝いさせていただきます。」
 ☆「東北の美を再び、福島も追います。」
 ☆「震災前はうちの父がお世話になった「生涯教育センター」の図書室。女川を離れ避難生活中で、もう借りることは出来ないけど感謝の気持ちと込めてこれからも沢山の方々がいい本と出会いますように…。応援しています。」
 ☆「素敵な場所になりますように! 」
 ☆「未来をつくる子どもたちに。 応援しています。 」
 ☆「昨年、野球場仮設建設ボランティアとして女川一小に長期滞在しました。女川の方々にはとてもよくしていただき、第二の故郷のような気がしています。本はウィリアムズの絵本『しろいうさぎとくろいうさぎ』をお願いします。この本を読んだ子どもたちが「いつも、いつも、いつまでも」女川の町を愛してくれますように。 」
 ☆「女川の皆さんと一緒に、ゆっくりとでも進んでいきたいと思っています。」
 ☆「被災地の方を応援させていただきたいと思います。」
 ☆「私自身が本に幾度も助けられています。つながる図書館がたくさんの本とともに笑顔いっぱいの場所になりますように。応援させてください。」
 ☆「図書館はみんなに夢や希望、知識や豊かさを届けます。みんなに愛される女川つながる図書館を再生するために、お手伝いさせてください。」
 ☆「書籍の選択は現地で活動される方々にお任せいたします。図書室に来るみなさんに読んでほしい本を選んであげてください。」
 ☆「心から応援しています。」
 ☆「希望図書『大どろぼうホッツェンプロッツ』(偕成社) 子供の頃にワクワクしながら何度も何度も読んだ本です。「ふたたび」と「みたび」も読んでね! Enjoy!」
 ☆「私も本が大好きな子供でした。本の世界からたくさんの知らない世界やドキドキ・・勇気をもらったような気がします。嬉しい笑顔が増えますように! 」
 ☆「今野先生、ご無沙汰しております。微力ながら協力させていただきました。なんとか実現させたいですね。 」
 ☆「わずかですみません。素敵な図書館になることと思います。頑張ってください。」
 ☆「たくさん本を読んで、心が豊かになるとよいですね。これからの女川に期待しています。」
 ☆「またこどもたちが読書を楽しめるように、ささやかながら応援したいです。」
 ☆「津波でボロボロになった図書館の写真をみて、とても悲しくなりました。少しですがお手伝いさせてください。希望図書 石井清岳さんの「わに あなぼこ ほる」 5歳の娘も親も大爆笑しながら読んだ本です。女川の皆さんにも大爆笑してもらいたいです。」
 ☆「子供たちの笑顔であふれる図書館になりますように」
 ☆「本が増える事で、楽しい事やうれしい事が増えますように。」
 ☆「本をよむことが、ひとのきもちや、じぶんのきもち、見たことのないもの、行ったところのないところなど、いろいろなことを想像(そうぞう)するきっかけになりますように。この本(『こぶたのポインセチア』)をよんでどんなことをかんがえましたか。たのしかったかな、つまらなかったかな。そのすなおなきもちをたいせつにしてくださいね。」
 ☆「『モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 』(ミヒャエル・エンデ著)をお願いします。聞くことの大切さ、忙しくすることは何を失うことになるのかが書かれています。私と娘にとって大事な本なので、女川のみなさんにも読んでもらいたいなあと思っています。」
 ☆「一人でも多くの被災者の方に読まれることを祈っています。」
 ☆「少ない額ですが少しでもお力になれればと思います。頑張ってください。 」
 ☆「本が人の心をつなぎ、夢をはぐくんでくれる場所となることを願って。」
 ☆「成立することを願っています。」
 ☆「復興した女川を訪れる日が一日も早く来ることを願って、応援します。」
 ☆「たくさん本を読んでね! 」
 ☆「将来を背負う子供たちのために応援します。」
 ☆「子供たちの笑顔が増えますように。 」
 ☆「素敵な図書館ができますように! 」
 ☆「以前、女川で食べたウニ丼の味がわすれられません。活気あふれるマリンパルも。子どもたちの笑顔あふれる図書館にしてください。」
 ☆「一日も早い復興を心から願っております。」
 ☆「少しですが、お役にたてればと思います。」
 ☆「自分も図書館でたくさんの本を読んで育ちました。少ない支援ですが、お役に立てれば幸いです。 」
 ☆「いつも心のどこかで想っています。子どもたちの笑顔が広がりますように。」
 ☆「GWに女川にお邪魔したときの、商店街を、力いっぱい走り回っていた子どもたちの姿が忘れられません。笑顔が続いていきますように。 」
 ☆「子供達が一つでも多くの物語と出逢えますように。 」
 ☆「読書の楽しみを!」
 ☆「穏やかな気持ちで過ごせる場所って大事ですよね。応援してます。」
 ☆「本には輝く未来を開く力がきっとある。あなたの笑顔は素敵です。あなたの笑顔が他の誰かを笑顔にします。素敵な笑顔の輪がわたしの元に届くのを楽しみにしています。」
 ☆「応援しています」
 ☆「沢山の仲間で決済を通過させよう」
 ☆「どうぞゆっくりと元気になってくださいね。」
 ☆「女川の子供達が図書館を利用している姿が目に浮かびます。夢や希望を持ち続けて下さい。」
 ☆「竹貴有節 人貴有志(竹の尊きは節にあり、人の尊きは志にある)」
 ☆「素敵な図書館になりますよう応援しています。」
 ☆「父が女川の出身です。親戚が女川に住んでいるので、昨年の震災時には余りの悲惨な状況に言葉が出ませんでした。今もまだ大変な状況が続いていると思いますが、このような形で復興のお手伝いの一端を担えればと思います。」
 ☆「一人でがんばらずに、みんなでがんばっぺ 」
 ☆「ページをめくる度に、新しい出会いや感動に出会えます。登場人物と一緒に味わったうれしさ、かなしさ、おどろき、感動は、読み終わった後もあなたの心の支えとなるでしょう。私もいっぱい助けてもらいました。きっと次はあなたのお役に立つと信じています。」
 ☆「大切な大切な『女川のお友達へ』本は、今は側にいない大切な人のことも、ずっとずっと心に残してくれます。西原理恵子『いけちゃんとぼく』永遠に愛する人達の想いを忘れないでね。」
 ☆「私たちも、女川で被災しました。今は、利府、多賀城に住んでいますが、早く素敵な女川に戻れますよう祈っています。」
 ☆「これくらいしか出来ませんが、女川の未来ある子供たちにたくさんの本を読ませてあげたいです。一緒にがんばりましょう。」
 ☆「微力ですが、応援しています。女川の子どもたちの笑顔が増えますように。」
 ☆「阪神淡路の震災では全国から助けていただきました。お返しに少しでもお手伝いできればと思います。」
 ☆「『宇宙飛行 行ってみてわかったこと、伝えたいこと』(若田光一著 日本実業出版社)をお願いします。女川町の小学生、中学生のみなさんの作品が、国際宇宙ステーションに届けられた、と聞きました。その国際宇宙ステーションで著者が体験したことを、女川町の皆さんにも是非読んで体験してほしいと思い、この1冊にしました。そして、この図書館が宇宙のように無限の可能性を広げる場所となるように願ってやみません。」
 ☆「あと少し。僅かばかりですが協力させていただきます。」
 ☆「遅くなりました(^_^;)達成おめでとうございます!少しですけど協力させてください。少しですみません。」
 ☆「将来職に就く際に、「この本と出会えたことが」っていうような。そんなきっかけとかにもしなったら嬉しいです。」
 ☆「素敵な本に出会えますように」
 ☆「keep smile :) 」
 ☆「夢は叶えるためにあります。どんなに辛くても、夢をあきらめないでください。あきらめたら夢はかないません。」
 ☆「未來ある子供たちの教育に役立ちますように!」
 ☆「女川の図書館の未来に期待しております。がんばってください。」
 ☆「プロジェクト成立おめでとうございます。丸小山からの美し過ぎる景色と中学校の小さな図書室で、青春の夢と希望を育んで貰いました。今回、今野さんの立ち上げたプロジェクトのお陰で恩返しの機会を作って戴きまして感謝致しております。」
 ☆「息子に手伝って貰い、何とか私の方の予定の額をクリアーしました。「女川の人たちの為にエンヤコウラ!」「今ちゃんの為にエンヤコウラ!」でしたかね!? 」
 ☆「辻村深月「ぼくのメジャースプーン」を。直木賞作家の隠れた最高傑作です。児童書ではありませんが、小学校高学年くらいからじゅうぶんに読めると思います。」
 ☆「女川の子供たちが一杯の本に囲まれて元気を取り戻してくださることを願って、ほんの僅かですが応援させて頂きます。どうか皆様頑張って下さい。」
 ☆「いわむらかずおさんの絵本、14ひきシリーズをお願致します。14ひきのねずみの家族の日常が描かれた絵本です。心が温まり、皆様が少しでも元気になれますよう祈っています。」
 ☆「子供たちの希望がいっぱいの未来を応援しています!」
 ☆「子どもたちのすこやかな成長を祈っています。遅くなってすみません。」
 ☆「いつも私を応援くださる方の故郷・女川です・復興を微力ですが応援させてください。」
 ☆「薮内正幸『なにのこどもかな』(福音館書店)。大好きな絵本です。女川のみんなも好きになってくれるとうれしいな。」
 ☆「ずっとずっと応援してきます。」
 ☆「女川の復旧・復興を願っています。」
 ☆「息子のチョイスです。岩波書店『かにむかし』(大型絵本)をお願いします。」
 ☆「子どもにとって食べ物と同じくらい本は大切なもの。子どもたちの楽しそうな声があふれる図書館の再建を願ってやみません。息子が小さかったとき声を上げて喜んだ本『ぐりとぐら』をお願いします。」
 ☆「椰月美智子『しずかな日々』をお願いします。絵本を卒業した後、小学校高学年くらいまで読んでほしい本です。」
 ☆「女川つながる図書館が、女川町の皆さん、子どもたちの“希望の灯り”となりますように。」
 ☆「本好きとして、ささやかながら応援します。」
 ☆「プロジェクトの支援に参加させてください。希望する書籍は、日木流奈著『ひとが否定されないルール〜妹ソマにのこしたい世界』(講談社)です。よろしくお願いします。」
 ☆「冬の後には春が来ます。辛いことがあっても、春が来ることを信じてがんばりましょう。一人じゃないよ!!」
 ☆「津波前の女川のことが書かれた本を希望します。町の姿や人々の様子、いつの時代のものでも構いません。町の歴史を記した資料はこれからの町づくりや、人々の繋がりを強める上でもとても大切です。」
 ☆「これとは別に郷土資料の寄贈を続けます。」
 ☆「怖かったこと、悲しかったことを乗り越えて未来に向けて明るく素直に積極的に頑張れ」
 ☆「大好きな本を見つけて下さい。」
 ☆「女川在京同級会有志で、うみねこ54 と言う会をしております。今回は会員の方の紹介で知り微弱ながら参加させて頂きます。本に囲まれたに子供たちの姿が目に浮かびます。」
 ☆「私も図書館でたくさんの本を読んで育ちました。少しでも多くの本に出会える図書館となるよう、応援させてください。」
 ☆「女川の皆さんの笑顔が少しずつでも増えますように・・・子供達の好きなアンパンマンの絵本をお願いします。」
 ☆「図書館の記憶は、生きる力につながって行きます。図書館での時間を楽しんでください。」
 ☆「群馬県内に住んでいますが先ほど初めて知りました。応援しています。」
 ☆「女川の子どもたちがすこやかに育つよう、そして本好きになってくれるよう願っています。がんばってください!」


 図書カードを送る運動 
 「女川つながる図書館」の蔵書の復旧・充実のために、不足している図書を購入していただく目的で、「図書カード」を送る運動(「女川に図書を贈る会」扱い)をよびかけました。
 5月末から7月末まででしたが、その後の後処理をして、価格換算90万9401円分の図書カードお寄せいただきました。女川町に、まとめてお贈りしました。ありがとうございました。

 【図書カードを贈呈いただいた方々。ありがとうございました】
 鈴木恵美子さま、松野由以さま、佐藤美希さま(塩竈市)、「ぱど まみたん編集部」さま(塩竈市)、「坂総合病院チーム縁日」さま(塩竈市)、「あゆみ保育園」さま(塩竈市)、「芽吹きの会」さま(塩竈市)、中川恵さま(奈良市)、北川正樹さま(橿原市)、阿部容子さま(福島市)、山内明子さま(小金井市)、「三和コミュニティセンター運営委員会」(谷光彦)さま(市原市)、「女川に元気を送る会」さま(東京)、全国「図問研」有志さま(草津町)、内海克一(チーム香川)さま(高松市)、西野さま(大阪市)、吉田勝利・泉さま(平塚市)、大島昇(小さな出逢いの橋大阪支部)さま、加藤はるひさま(札幌市)、依田信さま(仙台市)、佐々木努さま(冨里市)、水沼宣子さま(天栄村)、大西健太さま(岡崎市)、高橋真奈美さま(杉並区)、永倉禮司さま(福島市)、昭和女子大CSLセンターさま(世田谷区)、大島昇さま(大阪市)、高橋洋子さま(札幌市)、金野美香さま(東京)、20120915読書普及会イベントin仙台参加者の皆さま

 情報・メッセージ 
 「女川に図書を贈る会」として、図書カードを送る運動を行ってきましたが、上記ののような成果で、一応、この会としての取組みは終了しました。その後、「図書カードを送りたい」という申し出がありますが、直接、下記の生涯学習課宛てにお送りください。よろしくお願いします。
 <宛先> 〒986-2243  宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原190 女川町教育委員会 生涯学習課宛
         電話(0225-53-2295)
(今野/3027)

 ご連絡いただきありがとうございます。図書館には私も一度行かせていただいたことがありますので場所はわかります。向かいの幼稚園に姪っ子が通っております。
 妻は今日から女川に帰省しており、15日までいる予定にしております。ですので、もしご都合の良い日があればその日にあわせて行かせていただくようにします。
 また、妻の実家は幸いなことに皆無事でした。女川の鷲神浜というところに住んでおり、ぎりぎりのところで助かりました。
 今野様の今後の活動にもよろしければご協力させていただければと思いますので宜しくお願いいたします。(2012.8.4・愛知県Oさま)⇒今後とも、よろしくお願いします。当日、私も同席させていただきます。(今野/2417)

 現在愛知県に住んでおりますが私の妻が女川出身であることもありこのホームページを拝見させていただき、小額ですが図書を贈る会に参加 させていただきたくメールさせていただきました。
 図書カードの送付につきまして、第1期締め切りが7月末となっており過ぎてしまっているのですが今からでも参加させていただくことは可能でしょうか。また、妻が来週女川へ帰省するため、郵送ではなく直接持って行きたいのですが可能でしょうか?
以上、ご検討の程宜しくお願いいたします。(2012.8.3・愛知県Oさま)⇒ありがとうございます。事務担当者にお願いして受領していただきますので、よろしくお願いします。(今野/2410)

 ホームページを拝見しました。女川つながる図書館宛てに、500円分なのですが図書カードを送りたいと思います。
 7月末の締めきり滑り込みですみません。明日ポストへ投函いたしますので、ご連絡をお願いします。(2012.7.31/H.K)

 塩竃における2回のフリーマーケットから、女川つながる図書館への図書カードを送りたいとの申し出がありました。「ぱど まみたん編集部」「坂総合病院チーム縁日」「あゆみ保育園」「芽ぶきの会」の皆さん、ありがとう。(2012.7.3/今野/2202)

 はじめまして!
 ホームページを拝見しました。
 私たちは、四国の香川で活動している東日本大震災復興支援団体「チーム香川」という震災支援のための任意団体です!
 街頭募金活動、東北の物販、物資支援などを行っております。
 先日街頭募金の際に子どもからお金はないけどということで、500円の図書カードを1枚いただきました。
 何か被災地のために使えないかと思い、うちの副代表がこのホームページを見つけてくれました。
 本日中に郵送致します。
  よろしくお願いいたします。
   東日本大震災復興支援団体「チーム香川」 代表 内海克一(2012.7.3/2200)

 7月1日から3日まで、仙台・秋保温泉で、全国図書館問題研究集会が開かれ、女川の図書館建設の思いを話してきました。私は所用で、中座しなければなりませんでしたが、元木先生が具体的な取り組みと現状を報告していただいています。有志から、女川の図書館のための図書カードが寄せられました。ありがとうございました。(2012.7.3/今野/2200)

 「仮設暮らしと山歩き」さんのブログ「女川の今 女川つながる図書館」(4.24)(2012.6.16/今野/1991)

 移動図書館の運行を開始(4.24)(2012.6.16/今野/1991)

 近畿大学からの寄贈(3.19)(2012.6.16/今野/1991)

 「女川つながる図書館」の開館(3.23)(4.24)(2012.6.16/今野/1991)

 図書館振興財団の図書館支援(2012.6.16/今野/1991)

 110kAさんのブログに、「女川つながる図書館」が紹介されています。(2012.6.5/今野/1932)

 【質問に対するお答え】
 心の復興へのご支援として「女川つながる図書館」の充実を図る為に活動され、このたびは、応援して下さる全国の皆さんから図書カードを送っていただくことにより、図書館を充実させる運動を起こされるとお聞きし、頭の下がる思いです。
 さて、ご質問へのご回答ですが、最初に図書カードは現金ではありませんので現金書留で送る必要はなく書留で問題ありません。
 安全かつ低廉(出来れば無料)の送品方法がないかとのことですが、被災地救援としても、残念ながら今現在弊社では把握出来ませんでした。「災害義捐金を内容とする現金書留郵便物の料金免除」というものがありましたが、2012年3月31日で終了しております。又、続いていたとしても図書カードは現金ではないので該当しない可能性が高いと考えられます。
 通常、送品事故があった場合の為に書留を付けて送るのが普通で、補償がないリスクを承知であれば普通郵便となりますが、弊社としてはお奨めする方法ではございません。
 お役に立てず誠に申し訳ありませんが、ご質問のご回答とさせていただきます。(2012.5.31/H.A/1857)

 図書カードをお送りいたしますが送り先をお教えねがいます。(2012.5.30/T.S)


女川町に図書館を(夢)

 女川町の7割の家屋が流されました。いま、復旧・復興のために、関係者は日夜を分かたず頑張っています。

 流されたのは、住む家だけではなく、子どもたちの学用品、玩具、そして大切な本もです。

 「ちゃっこい絵本館」も準備してきましたが、大きな被害を受けました。

 新たな住宅を建て直すには、時間もかかるでしょう。

 しかし、衣食住に劣らず必要なのは、心の建て直しです。

 絵本館、学校の図書室、町民の読書に対する支援、心の支援が必要です。

 建物も見通し無いのですが、幼児・児童・生徒を含む町民に読書の喜びを届けたい。

 夢見たいな話ですが、女川町に図書館を作りたい。

 絵本館も、学校図書も、大人の本も、そして震災の記録も備えたい。

 子どもと、お父さんやお母さんも、お爺さんやお祖母さんも、青年も一緒に利用できる図書館を作りたい。

 なかなか町中心街まで来れない、離半島部に住む皆さんにも、注文も受けながら移動図書館で届けたい。

 女川の真の復興には、読書に支えられた町民の優しさ、勇気が必要と思います。

 やまにやまれず、TwitterとFacebookに、以下のような短文のメッセージを発信しました。

 「女川町では7割もの家が流失、図書も大きな被害。
  全国の皆さんの支援で、幼児・児童・生徒・成人も利用できるような町民図書館立ち上げが夢。
  避難所も空き始め、場所の確保も可能では。
  本の支援と本整理のボランティア、協力者のネットワークを作りませんか。ご協力をお願いします。」

 直ちに、以下のようなメッセージが寄せられています。

 ありがとうございました。

 今後とも、よろしくお願いします。

  皆さんからの情報を、蓄積し、ご指導をいただいて、図書館建設の夢を実現したいと思います。

  皆さまの情報・ご意見を、以下のメールアドレスまでお寄せいただければ、幸いです。紹介させていただきます。

  onagawa.tosyo@gmail.com(福島市在住・女川町出身 今野順夫)

  
 情報・メッセージ 
 
 しばらくご無沙汰しています。河北新報のニュースサイト・コルネットに、移動図書館が動き出した旨の記事がありましたので、転載させていただきます。着々と進んでいるようで、心強いです。
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 「東日本大震災の被災者が暮らす仮設住宅に車で出向く宮城県女川町の「女川つながる図書館」が24日、運行を始めた。3月下旬に開設した図書室の移動サービスで、町内外の仮設住宅を巡回する。  大型ワゴン車を改造し書架などを設けた車両は近畿大から贈られた。震災後、全国各地から町に寄せられるなどした本約2万冊のうち、約3000冊を積んで貸し出す。運行は週3回で、1日に3、4カ所を回る。  図書室が設けられた町勤労青少年センターであった出発式で、村上善司教育長は「全国からの思いが詰まった本で、豊かな心の子どもが育つことを願っている」とあいさつした。  初日は町内の被災者が入居する石巻市沢田の北部バイパス仮設住宅などを訪れた。住民の無職男性(82)は「交通の便が良くない場所なので、来てくれるのは助かる。多くの人が利用できるよう、もっと周知してほしい」と話した。  女川町は町生涯学習センターにあった図書室が被災し、蔵書約4万冊を失った。(2012年04月25日水曜日)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 記事は、こちら。(今野)(2012.4.27/1618)

 
 女川町の図書館(「女川つながる図書館」)のオープンセレモニーに参加してきました。
 3月11日の震災で、女川町図書室が壊滅。蔵書約40,000万冊が流失。
 その後、全国各地からの子どもの本を中心に支援があり、日本ユニセフ協会からの支援があり、「女川ちゃっこい絵本館」をオープン(蔵書約4500冊)(5月10日)
 そして今日、「女川つながる図書館」のオープン(蔵書約2万冊)。充実のために、今後の継続的支援の幅広い展開を痛感してきました。(今野)(2012.3.23/1443)

 
 元木先生からのメールで、毎日新聞(3.11)の件があったので、今朝、大学の控室で昨日付き毎日新聞を眺めました。
 毎日新聞には「今週の本棚」(特集「大地震から1年」)があり、女川町の図書館も取り上げられていたので、以下、記事を紹介しておきます。(今野)(2012.3.12/1295)

****************************************

  図書館の力を信じて

 東日本大震災では、図書館もまた大きな被害を受けた。『みんなの図書館』(図書館問題研究会編、教育史料出版会・737円)の3月号では、「図書館の力を信じてー震災、その後」と題して各地の図書館職員から寄せられた報告を掲載している。
 震災で多くの図書館が一時閉鎖を余儀なくされた。茨城県鹿嶋市立中央図書館は、3月15日に開館すると、新聞やインターネットの情報を求める人であふれた。図書館職員は自治体の職員でもある。職員らは被災者対応に従事しつつ、図書館業務をこなした。市民にとって今必要なものは何か、図書館の役割とはーーと苦悩しながら奔走する姿が浮かび上がる。
 「(宮城県)女川町に町民図書館を」と訴える福島大名誉教授の今野順夫さんは「図書館は、単に本を蔵書するだけでなく、その土地の文化や、住む人々の生活の具体的な支援に役立つ拠点とも思われます」と記している。

****************************************

 
 Facebookを見ていましたら、坂本久海子さんが、女川町の新しい図書館への「希望のえんぴつプロジェクト」の支援取組みについて、紹介されていました。(3月6日)本当にうれしい限りです。皆さんに一部紹介させていただきます。(今野)(2012.3.7/1242)

*****************************************
 坂本 久海子
 女川町に新しい図書館がオープンします。

  希望のえんぴつプロジェクト
 <女川つながる図書館> 子供たちの心のケアのため、女川町教育委員会が計画を進めてきた「女川つながる図書館」。3月中にオープンします。
 子供たちが楽しく遊べるよう、ぬいぐるみや人形などのおもちゃや、お母さんたちも安心して来られるよう、おむつ交換機やファンヒーターなど必要な備品。
 これらを買って頂けるよう、皆様から預かっている募金を女川町教育委員会に送らせていただきました。
 以下の備品は、生涯学習課がつくったリストに基づいたもの。
 復興を助けるため、地元の業者さんを通じて購入していただけるようです。
 ご協力をいただき、本当にありがとうございました。
 震災から1年。これからが正念場だと思います。 開館した後は、子供たちの様子を伝えさせていただきますね。
 購入備品
  Fax機器  48,300円
  ファンヒーター 52800円
  加湿器     19048円
  メカマンブロック  14300円
  クロコ ブロコ    6600円
  アニマル仕切り  54000円  (2個)
  からくり時計   50000円
  ウッドダストボックス 66000円 (3個)
  スネーク       2800円
  いもむし君      2800円
  ファミリーキッチン 57100円
  きってねフーズセット 14880円(2個)
  パームビーズ   8000円
  どうぶつぬいぐるみ  15000円
  着せ替え人形遊びセット  12000円
  オムツ交換機  25000円
  カラーサークル  197000円
  ジュニアボックス  63900円
  キッズラグマット  27000円
  ローラー&ベビーカー  3500円
  お散歩コロコロ  4200円
  マーブル ラン  36000円
  サンドカーセット  8100円
  消費税  37001円
  合計  777029円
****************************************

 
 女川町教育委員会から、『「女川つながる図書館」オープニング並びに仮称「女川つながる移動図書館号」贈呈式について(ご案内)』のご連絡をいただきました。情報として一部紹介します。(今野)(2012.3.7/1242)

****************************************
 さて、このたび本町の図書文化の拠点として、女川町勤労青少年センター内に「女川つながる図書館」をオープンすることになりました。
 昨年の東日本大震災後、日本のみならず世界中の皆様から本町の子ども達に対し「女川ちゃっこい絵本館」の開所に様々な御支援を頂いていたところ、今回、さらに皆様方からの御支援を具体化し、女川町勤労青少年センターの2階に、「女川つながる図書館」を開設する運びになりました。
 世代間のコミュニケーションを広げ、親子の絆、地域の絆を深める場所としても、活用できる空間として下記によりオープニングをおこないます。
 なお、当日、近畿大学様からの仮称「女川つながる移動図書館号」の贈呈式を行う予定にしておりますので、併せてお知らせいたします。
            記
   1 開催日時  平成24年3月23日(金)
           午後1時30分
   2 開催場所  女川町勤労青少年センター
***************************************

 
 A.Sさまのメールをいただき、早速、担当者である女川町教育委員会の元木先生に
ご連絡したところ、以下のような返信をいただきました。
 ついに、出発点が見えてきました。
 今後とも、支援を継続しましょう。(今野)(2012.2.28/1189)

*****************************************
 こちらこそご無沙汰いたしております。
 情報提供が遅れていて申し訳ございません。
 新しい図書館の開館が3月23日午後1時30分からと決まりました。
 名称は「女川つながる図書館」としました。
 場所は女川勤労青少年センターの2階です。
 「絵本の部屋」を中心として、一般図書を集めた「読書の部屋」、
音楽やDVDの視聴ができる「音と映像の部屋」(こちらはまだまだ準備が整っていませんので、徐々にです)と、
多くの町民が集える場所にしたいと思っています。
 また、当日、近畿大学から移動図書館用の車両の贈呈もあります。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。
  女川町 元木幸市 拝」
******************************************

 
 数年前まで、女川に家族で4年間住んでました。
 女川水産の近くの宮ヶ崎の電力のアパートです。
 駅前の生涯教育センター(ですよね)にあった図書室や石巻図書館から
 娘たちのために沢山の絵本を借りてました。
 あれから、むつ市5年を経て、仙台に自宅を構えて、8年目となりました。
 おかげさまで、上の娘は今春から、東北大理学部へ進学することになりました。
 今朝何気なく、検索していたら
 女川町に図書館を!(夢)、を見つけました。
 http://www5a.biglobe.ne.jp/~tkonno/tosyokan.html
 当方、青森勤務のため、なにもできませんが
 せめて寄付でもできればと思い、メールを差し上げた次第です。
 よろしければ、図書館のその後の進展をお知らせください。
 よろしくお願いします。(青森・仙台 A.S)(2012.2.27/1189)

 
 はじめまして。
 自分にできること、何かないか とずっと考えていました。
 出島の人は、本大好きですね。
 春休みか土日に 本の整理や掃除などお手伝い出来ることがあればお知らせ頂きたいです。
 勝手なお願い申し訳ありません。(仙台/出島出身 M.A)(2012.1.4/0996)

 
 11月19日付の東京都TKさんの、申し出について、女川町の担当者(元木先生)にお伺いしていましたところ、次のようなメールをいただきました。小さな出発かもしれませんが、大きな夢の実現の第一歩と考えて、みんなで支援したいですね。女川在住の方々の意向を重視しながら・・・(2011.11.21/0841)

 「今野先生 侍史
 こちらこそ、その後何の連絡もせず申し訳ありませんでした。お蔭様で「女川ちゃっこい絵本館」は子ども達に親しまれ、順調に運営されています。
 今の私の仕事は、勤労青少年センターに作ることになった女川町図書室(愛称;女川つながる図書館)の準備作業が主で、毎日大忙しです。
 これからご寄贈いただく図書は新しい図書館に入れることになります。改修工事、書庫の納入などが遅れており思うように進んでいませんが、寄贈本は現在10,000冊を超えています。
 今回ご支援いただく方には、12月中旬以降に下記宛送付くださいますようご連絡をお願いします。
 送付先 〒986-2261
   宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原190
   女川町総合体育館内
   女川町教育委員会生涯学習課 元木幸市
      0225(53)2295
 ご提供くださる方には、勝手なお願いですが、これまでの寄贈本となるべくだぶらないよう新刊の絵本を中心に選んでいただければ幸いに存じます。
 よろしくお願い申し上げます。お嬢様にもよろしくお伝えください。
 元木幸市 再拝」

 
 今野順夫さま
 これまで私は,大震災に遭われた方々へ,直接物資を届ける形でNPOを通じ支援を続
けてまいりました。
 今回,絵本を贈る運動に興味があり,貴殿のHPにたどりつきました。
 新品(大手出版社から発行されているものを,すべてこれから購入します)の絵本を
20冊ほどお送りする用意があります。
 仕分け等のご都合もあるかと思いますので送付先と送付時期をご連絡いただけれ
ば,ご希望に沿うように発送させていただきますがいかがでしょうか?
 お返事お待ちしています。(東京都 TK)(2011.11.19/0835)

 
 女川在住です、小町通信をかいてます。Mさんからの紹介で、今野さんが女川出身の福島在住で、我が町に図書館をと働きかけていると聞き胸が熱くなりました。
 沢山の人に支えられている…一人じゃないと 痛感しました。今野さんの温かな心に救われる思いです。
 役所は、震災後のシステム変更と疲労に追われ、また 議員選挙が終わったばかりで落ち着いていません、特性として新しい事への消極的で時間がかかるように感じています。
 どちらの機関に掛け合い 何からすればいいのか指示していただければ協力させていただきます。
 場所とスタッフの難しさは私も何となく考えていました。場所は役所の指定する所になるのでしょうが、スタッフは三歳児未満のママさんの2・3時間の交代なんていうのも採用内に入れては どうでしょう。
 おいおい考えるとして、何かありましたら 連絡ください。(女川町 M.A)(2011.11.16/0818)

 
 「女川復興ファンクラブ」のサイトで“女川に図書館を!”の呼び掛けを見ました。
 ワタシも3月末に石巻・女川にボランテイアで入り、壊滅した女川町に入った時に腰が抜けるほどの
ショックを受けました。
 女川では二日間の活動でしたが、その折同行した現地女川の元気な女性と知り合い、帰京してからも
連絡を取り合って復興の道筋を記録して行こうと「女川通信」というものを発行して来ました。
 発信先はまだ30人ほどですが、皆、遠隔地にいて復興のために何か出来ないかと模索しています。
 先日発信した「女川通信6号」で今野さんの呼び掛けを皆に伝えました。それぞれの本棚に死蔵して
いる本を送ることでお手伝いが出来ればと思っております。
 しかし、送るにしても受け入れの体勢が整っていなければ徒に混乱を巻き起こすことになると思います。
 送り先、送り方、受け入れたい本の種類等々、決まりましたらお手数ですがご連絡頂ければと思って
おります。宜しく!(東京都 M.M)(2011.11.2/0773)

 
 ご無沙汰いたしております。・・・
 先日、ある研究集会に参加した際に、草津町立図書館の中沢孝之さんの報告から、先生の女川に図書館をつくりたいという思いが書かれた文章を拝読いたしました。(http://www5a.biglobe.ne.jp/~tkonno/tosyokan.html)
 私は図書館のことについても勉強不足でお役にたてるかどうか自信がないのですが、何か、少しでもお手伝いできることがあればお手伝いしたいと思いました。
 私のこれまでの司書としての経験は、県立図書館で資料整理(本の分類や目録作成等)を3年、カウンター業務(本の貸出・返却やレファレンス業務等)を4年、高等学校図書館で図書館業務全般を2校、通算8年目です。私の経験が少しでもお役にたてましたら幸いです。
 また、司書の経験とは関係のない雑務などでも、お手伝いできることがありましたら仰ってください。
 図書館づくりを通じて、女川のみなさまにあかるい暮らしが戻るためのお手伝いができれば嬉しく思います。
 仕事と大学院での勉強以外の時間を使い、できるだけ協力したいと思っております。
 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。(H.K 2011.9.18/0630)

 
 女川の甥が図書館の本喜んでました!感謝。読みたい本が読めること、普通だったけど、いまは幸せを感じずにはいられません。 (yukikonohamama)(2011.8.18/0464)

 
 遠野文化研究センター(trimazo)

 
 インターネットで、京都造形芸術大学が、「女川町総合運動場仮設住宅およびコミュニティ施設の建設に関わるボランティア募集」という学生向けの学長緊急メッセージを見つけました。同大学教授として就任予定の坂茂さんが、女川の仮設住宅を設計することが縁のようです。
 そのメッセージの中で「私がアトリエ兼ギャラリーを、秋元康副学長が、仮設住宅で一番必要と考えられていた温泉公衆浴場(秋元記念bath、略してAKBath)を、そして坂本龍一さんが児童図書館を、それぞれ資金を集めて寄付します。」とあります。
 非常に有難い話なので、千住学長宛てに御礼と必要な協力申し出のメールを大学事務に差し上げたところ、早速、事務の方から、「まずは、この度の震災および原発事故による被害につきまして、心よりお見舞いを申し上げます。また、この度は私どもの学長の千住宛にご丁寧なメールをいただきまして、どうもありがとうございました。いただきましたメールは千住本人にも届けさせていただきまして、「是非行動をともにしましょう」と伝えて欲しい旨連絡がございました。本学も少しでもお役に立つことができればと思っておりますので、どうか今後ともよろしくお願いいたします。」と。こうした具体的な動きとも連携して、図書館構想を膨らませていければいいなあと思います。(今野)(2011.8.17/0454)

 
 8月10日、女川第二小学校に開設されている「ちゃっこい絵本館」に寄ってきました。明るい雰囲気で、子供たちがゆったりと読める雰囲気です。現在、避難所として使用さているセンターが空けば、そこにも開館されます。(今野)(2011.8.10/0408)

 
 私の地域では、図書館と地域の読み聞かせグループが連携して、児童書の寄付を募り30箱ほどお送りした地域があります。担当はしてないので、どちらに送ったかはわかりませんが…。きっと、呼びかけに答えてくれるところがあるとおもいます。うまくいくといいですね。(mirai0310)

 
 初めまして、小林と申します。
 先程、いろいろ訪ねている途中に、こちらのサイトに辿り着きました。
 皆様が、心から女川町に図書館を、と願い活動しようとしているのが伝わってくるものでした。
 その後今野様が言われる「ちゃっこい絵本館」の記事も読みました。
 私自身も本は手放せないものなので、
 なにもない状態は辛くてたまらないものだと思います。
 ですから、何か出来るのなら、と思います。
 実際は何が出来るか、本を集める?程度しか思いつかないのですが…。
 (ここ数年で、自分の本棚は整理に努めていて、随分減ってしまっていました)
 そして今野様と、他の皆様が協力し、図書館という夢に向かっていく途中と知りつつ、
 ちょっと違うお願いというかお聞きしたいことがあってメールさせて頂きました。
 いろいろリンクを辿っていったのは、
 女川町及び出島のあたりの土地柄、人柄問わず歴史やその思いを知る何かを探していたからです。
 私が少しですが協力している小さなボランティアサイト(本来は違う目的のブログサイトです)にて
震災以来、牡鹿半島の在宅避難者を中心に支援してきています。
 そしてその流れとして、今後同じ牡鹿半島の繋がりで女川、特に出島を支援していこうとしています。
 代表の考えとして、そのためには、いきなり入っていくのではなく、
その土地の人々や歴史を知るべきだと考えています。
 その土地の方々のそれまでの生活、環境を知り、歴史を知り、
何が必要で、何に気を付け、動いていくべきか。
 その土地により、必要とされることは違うだろうこと、
それは出島だけではなく女川町、牡鹿郡が生きてきた歴史のことであり、
平成昭和といわず、明治大正と古くからの流れのことです。
 この先も生きていくために大切なもののことなのだと思います。
 今まで牡鹿半島内で支援されてきたなかで、
何度も直接足を運び、現地を見てきて、
その土地の風土を知ることの重要性をよく感じてきているようでした。
 既に少しずつ支援の手を拡げている状態ですが、
なるべく現地の方々との意思の疎通がうまくいくように、
その願いを汲んで動けるように、資料を探しています。
 ネット上でわかる範囲も少ないだろうとは思いながら、
何か手がかりがないか、辿っていたなかで、こちらを見つけました。
 女川の歴史を伝える本を実際に1冊2冊、図書館でも(無理なら書店でも)
手にとって読んでみたい気持ちもあったのですが、
まず何があるのかすらよくわからず、
ネット上の資料とともに探していました。
 「女川町史」というものがあったのは知りましたが。
 そうしてこちらにくると、以前から図書館がなかったのですね。
 町の歴史を知ることが出来る、何か資料があるかどうかも、調べるのは難しそうです。
 だからこその夢で、
これから作りたい夢を読んでいると、
ちゃっこい絵本館の記事も含めて、熱望されているのがよくわかりました。
 私のほうは、現時点での女川や出島を知る記事でも資料でもないかな、
と思ってしまいました。
 それで、不躾なお願いですが、ネット上の資料でもなんでも、
現地に住んでいる方々の今まで生きてきた歴史や、この先の不安を伝えるものを
ご存知ないでしょうか。
 サイト上でのコメントのなかの、「女川学講座」など、
知りたいものが満載で、このような本があるのかと思ってしまいました。
 そういう資料などがもし他にあるのなら、是非教えて頂けないでしょうか。
 本当は直接いろんな方にお会いして、お話を伺うのが一番いいんでしょうが、
なかなかそこまでには至りません。
 代表の方も今は身動きできない状況なのですが、
必ず現地に行き、その土地の人とお会いし、今何が必要か、
直接聞こうとするはずです。
 私自身は富山に住んでいまして、
直接現地に伺うのは難しいと思います。
 現地には、一度だけしか行っていません。
 それでも、遠い地で何かお手伝いが出来るなら、
とメールさせて頂きました。
 図書館構想とはずれますので、
今野様にとっては迷惑なことばかりだと思いますが、
もしそれでも何かありましたら、返信を頂けると有難く思います。
 それでは。
 まずはお願い方々この辺で失礼致します。(富山県・小林)

 
 はじめまして。石巻のボラ友(盟友)に連れて行ってもらった 女川の破壊ぶりにショックを受けました。本の支援、古本でよろしえれば、お手伝いさせて下さい。(naruwan831)

 
 電子本カービートのノッシーです。心が痛くなる話ですよね…もし図書館にある本が電子本だったら被災された後でも読めるのに…本の中には勇気も知識も経験もあらゆるものが詰まっています。だからこそ僕は電子本の将来の大きな可能性を信じていますよ(太田)

 
 某企業の社内図書館をなくすので被災地に本いりませんか?と話ありました。つなぎますか?(tsunsan)

 
 従来の町興し、各地の復興事業、そして女川図書館構想の理念は一つに繋がりますね。(井上)

 
 夢を形にしましょう。図書館ができたら、本が読めたら、新聞や雑誌が読めたら、町の歴史を知り、知りたいことや生きてゆくための知恵を探す場所。(中沢)

 
 朝日新聞(3日)35面<石巻日記〜もう忘れてはならない>女川の津波記念碑のことが記事に(中沢)

 
 今野様の’夢’に私も賛同したいと考えております。「女川に元気を送る会」の立ち上げの当初から支援金の使途は、今後の女川を背負っていく現時点の幼児、児童及び生徒たちの心の支援、心のケアのための図書購入などが適切ではないだろうか、と考えておりました。ツイッターの大きな役割には驚きました。今後の展開に期待したい。(佐々木努)

 
 最近は離れた地域の図書館が連携して、互いの地域の文化や産業などを紹介し合い、地域間交流を促進しようとする交換展示も盛んに行われています。女川に図書館ができれば各地に女川の情報を発信できる機会が増えます。練り物つながりで宇和島の図書館と交換展示なんかいいかも。(tensyukaku31)

 
 学生さんたちから、今の進路を決めるにあたって影響を受けた本の中から推薦図書を募り、その推薦理由も添えてもらい、推薦文をまとめて出版してみてはどうか。本屋大賞みたいに。(阿部)

 
 図書館があることで、国立国会図書館を含む日本中の図書館と繋がってさまざまな情報を得ることができます!いや、国外とも繋がれます!(tensyukaku31)

 
 新しい産業、起業できるような資料を揃える。(中沢)

 
 いまや全世界に支援の輪が広がっているサッカークラブチーム・コバルトーレ女川の存在はまちづくりに欠かせないと考えます。コバルトーレ関連の刊行物やスポーツとまちづくりに関する資料を集めたコバルトーレコーナーもあるといいですね。(tensyukaku31)

 
 リアスの戦士★イーガーとクララーゲによる読みきかせ対決なんて企画も楽しそう。コミックプロジェクトで誕生した『震災に負けるな!東日本project』ももちろん蔵書にしましょう!(tensyukaku31)

 
 1933年。災害記念文庫が女川小に設立された。あと大震嘯記念碑。文庫はまだ、あるのかな?目録とかありそう。(女川町誌から)(中沢)

 
 震災直後からの新聞記事、文書を集めるのも大切。町以外のところで女川が話題になっていることもあるから、各地の新聞記事をチェック。(中沢)

 
 大学研究室が異動,移転する時に処分蔵書がよく出ます。私も方々の医学部研究室から処分蔵書を何度か引き取った事があります。大学の処分蔵書も集めたいですね。/将来は,国文研のやっているアーキヴィスト養成講座などの開催場所を女川図書館で誘致して,講師陣と受講生は漁村民泊なんてどうでしょうか。(井上リサ)

 
 【女川図書館構想(井上リサ)】

 今野先生。
 女川図書館構想について書き込ませていただいています。井上リサです。
 私は現在大学で医学史、医学概論、医療人類学などを教えております。古い資料を扱うという点において、図書館とも関わりが深いです。また集中講義の演習では、学生に様々なテーマを与えておりますので、講義の中で、女川図書館構想も取り上げさせていただこうと思います。
 以下は私が考えたプランです。
 ■女川図書館の役割
 教育、研究、アーカイヴの3本柱に加えて、町民と外来者を繋ぐ共同体の形成(たとえば、オープンカフェやギャラリーの併設。この空間を利用して、「読み聞かせ」「民話語り」「音楽ライブ」などもできる。)
 ■女川図書館で何ができるか
 地元女川町の民俗資料の収集・保存。アーカイヴ電子化事業。図書館主催の各種文化講座の開催。
 ■広報活動と町民のQOLを兼ねた文化講座
 ハード(建屋)が出来るまでの間、東北県内の図書館、公民館、児童館を借りて、文化講座を連続開催(目標は年50回)。分野は民俗、歴史、考古学、教育、文化・芸術、食育、水産、産業など多岐にわたる。
 ■文化講座一例
【女川図書館女川学講座】[種別:民俗]『“土木の父”平井弥之助と赴く〜三陸・貞観大津波伝承と女川原発まち歩き』
 ■午前:古文書「日本三代実録」「女川町震嘯誌」閲覧→昼食:コンテナ村商店街→午後:町内9カ所津波石碑巡りと女川原子力発電所見学。
【女川図書館女川学講座】[種別:水産]『鯨王・岡十郎の足跡を訪ねて〜女川旧捕鯨基地めぐり』
 ■午前:英国リンガー家史料所収三陸捕鯨史料閲覧(英国リンガー家から井上リサに譲渡された史料)→昼食:コンテナ村商店街→午後:女川15浜集落旧捕鯨基地,鯨加工工場跡散策
【女川図書館女川学講座】[種別:水産]『女川漁撈集落水産史〜日水・岡十郎と林兼(まるは)中部幾次郎の足跡を歩く』
 ■午前:女川の水産業、水産加工業の歴史について学ぶ→昼食:コンテナ村商店街→午後:蒲鉾「高政」さん工場で蒲鉾手作り体験。
【女川図書館女川学講座】[種別:考古学]『離島・出島の民俗と遺跡〜出島、寺間集落島歩き』
 ■午前:考古学調査資料「出島山下貝塚−宮城県牡鹿郡女川町出島」閲覧(井上リサ所有)→昼食:出島民宿→午後:山下貝塚跡散策
  <井上リサ(名古屋芸術大学)>

 
 藤本さんが上げられている女川の民話。いろいろありそうです。
 私の手元に、「日本民話の会」から発行されている、松谷みよ子編著『女川・雄勝の民話ー岩崎としゑの語りー』(別冊民話の手帖No.12 1982)があります。他にも、いろいろあるのでしょうから、発掘する楽しみもありますね。(今野)

 
 【女川町の図書館作りについて】
 見つかりました!
 私が出来る支援です
 図書館司書と幼児教育の専門である私が出来るお手伝いを是非ともさせてください
 遠い兵庫県からですが、一度女川町へ行きたいと思います
 私は10年前から自宅で「せせらぎ文庫」を主宰しています
 子どもたちの本への橋渡しとして、地域の小学校や保育園、幼稚園等にも本の楽しさを伝えています
 本は心の栄養、そしてビタミン剤、そしてファンタジーの世界を旅出来ます
 子どもから大人まで本の楽しさ、そして本の大切さを届けたいと思います
 女川町の民話や郷土についても知りたいです
 そして、高齢者からの聞き取りでいろんな話も聞きたいです
 夢が叶いますように遠い兵庫県から応援しています
 是非とも図書館づくりの一員に参加させてください(藤本)

 
 女川の被害に遭っていない学校図書館の資料をきちんとまとめる。(中沢)

 
 長いメッセージを寄せた中沢です。
 そう、図書館は大切です。こうして多くの方が暖かいメッセージを寄せて図書館の大切さ、
必要性を訴えてくださったことに、胸が熱くなりました。
 図書館で働いている者にとっても、とてもありがたいエールです。
 女川町に図書館が生まれれば、ほんとうに良いと思います。
 小さくても、ひと味違っていて、子どもからお年寄りまではもちろん、研究者や観光客、
視察者が訪れるような賑やかな図書館がいいですね。
 そうすれば、まちの活性化にも繋がります。
 宮城県内どこにもないような夢のような図書館を考え、語りたいです。
 今、全国に本の寄贈の呼びかけをすればたくさんの本が集まると思います。
 しかし、すべてが活用できるわけではありません。
 汚れていたり、古い情報が掲載されていたり、善意を活かすことが難しくなることもあります。
 図書の整理も大変です。
 できれば、全国に「本を買うためのお金」を呼びかけることはできないでしょうか。
 そのお金で地元や地域の書店から新しい本を買う。
 そうすることで、地元経済にも貢献でき、書店の復興も手助けできる。
 そして、図書館をつくるために何よりも大切なのは女川町のみなさんの「図書館が欲しい!」
という大きな声が挙ることではないでしょうか。
 そのためにもエールを寄せてくれた人たちがさらに知恵を出し合い、色々と作戦を練る必要があります。
 まずは、「女川町に図書館を!(夢)」の(夢)を取らなければなりませんね(笑)。
 (草津町立図書館;中沢)

 
 【女川図書館活動構想】図書館主催で女川の民話・民俗,近代史,漁業史,産業史,食育,郷土史,民藝,町づくり等あらゆる分野を網羅した文化講座を設ける。午前中講座。昼食はコンテナ村商店街。午後は町歩き。(井上)

 
 女川に想いがある図書館員もいますので、ぜひ参加させてください。/賛成です!これなら遠隔地の同志も協力できます。(@tensyukaku31 )

 
 賛成です。今野先生のご都合にあわせます(阿部)

 
 女川図書館構想。ハード(建屋)は無くてもソフト(人材,ネットワーク)から先に立ち上げる事もできます。webアーカイヴズ。近隣図書館の公共空間を借りて「女川図書館復興構想」を主軸とする講演,イベントを色々な場所で連続開催。外部への周知(井上)

 
 先生のご都合優先で日程を決めて,その日に集まれる皆さんでプレ・ミーティングと女川町歩きをやりませんか?(井上)

 
 凄い!良い動きをありがとうございます。私も、力になりたいと思いますのでなんでも言ってください。
 このHPを他の図書館の仲間に紹介させてもらいます!感動しました。
 6月の終わりに、個人的に女川へ行ってきました。少しずつ静かになっていましたがまだまだ日常生活に戻るには程遠いようでした。
 もちろん、衣食住が優先ですが、その衣食住を助けるために本の力を使うことは有効だと思います。ぜひ、お力をお願いします。
 福島からの避難者の方も8月いっぱいのようです。(少し複雑です)(草津町・中沢)

 
 一度,女川図書館構想に興味のある皆さんを女川に集めて,キックオフミーティングをやるのはいかがでしょうか。因みに私が福島の皆さんと一緒に立ち上げる福島復興観光で最初に着手するのは集落の近代史,集落の皆さんの記憶の断片,原風景をめぐるフィールドワークです。(井上)

 
 女川漁撈集落千年の歴史,記憶の断片を町民の皆さんが紡いでいく「場」となればいいですよね。(井上)

 
 復興の原動力になる図書館になるといいですね。

 
 共有空間やデイサービス施設が併設できれば理想的。観光客向けに町民の皆さんが女川弁講座や女川民話語りなどを開催。図書館や町民の皆さんの収入にも。(井上)

 
 女川図書館で何か特化するならば、個人誌、手記のアーカイヴで集落文化を伝える事ができますね。(井上)

 
 地域資料については宮城県図書館や国立国会図書館等町外に保存されているものを利用してある程度は補えます。

 
 女川図書館構想について。一般蔵書と並びに、町の民俗、歴史のアーカイヴ化事業も進める。また閲覧目的だけの空間ではなく、課外学習、生涯教育などの地域共同体の中核を成すような空間とする。町史、古文書は電子化し、研究者のアクセス利便性向上を目指す。等です。(井上)

 
 東京にいる私たちでできることをしっかり考えて、少しでもお力になれるように取り組んでいきます。..(金野)

 
 群馬の中沢さんの文章に思わず涙がこぼれそうです。それ?ぞれの専門分野で支援することがこれほど具体的で力強いメッセージになるのか、と改めて勇気がでます。全国のいろんな活動をしておられる団体からも情報が集まっているのですね。私も今野先生のメッセージをtwitterで発信してみましょう。(平野)

 
 女川に図書館の夢は大賛成です。今度建設される3階建て仮設住居の構造図の中に、マーケットと子供図書館とアトリエも建設されるようですね。女川には被災後からドンドン、多くの方らか本が贈られて来て居るので、今後の本の行方が気になっていました。微力ながら応援します。

 
 ぜひ!SVA(シャンティ国際ボランティア会)も教育委員会の生涯学習課の皆様に相談しながら動いています。(@1192_sachiko)

 
 岩手県で移動図書館活動を行っていますシャンティ国際ボランティア会の鎌倉と申します。沿岸部での図書館の復興を応援しています。(@1192_sachiko)

 
 陸前高田市、大船渡市、大槌町、山田町で移動図書館を実施されている方がいます。

 
 図書館建設実現まで暫定的な連携はいかがでしょうか?

 
 微力ながら、協力させていただきたいです。ぜひ

 
 私どもと活動の方向性は近いはずです。ボランティアを通じて、女川には既に絵本等を届けています。一緒に活動しませんか?

 
 J-waveの番組で本を送る取り組みやってますよ。

 
 図書館、ぜひ作っていただきたいです!

 
 協力したいです!

 
 ちょうど女川出身者で、図書室じゃなくて図書館があったらいいのにねって話をしていました。

 
 何か手伝えそうな事があったらお話くださいね。

 
 こんばんは!私にも何かできることがあればぜひ声をかけてください。9月の補講期間中の空いた時間で何かボランティアをしたいと考えていました、私にもできることがあれば何でもやりたいです。宮城出身、福島市民としてこの震災に対してなにか行動を起こしたいです。

 
 NPOの地球の楽好さんが、絵本については被災地に配っています。私も今回絵本を仮設内に図書コーナーを作りたく頂きました。7万冊ほどあるそうで、全部ではないですが、本を集めるということについては協力してもらえそうです。場所や管理などもあるので、今すぐでなくても。情報まで。

 
 今野先生の図書館構想のお話、ぜひご協力させてください。私が所属している団体で今図書館支援の話が進んでおり、本を集めて運ぶ面と整理するボランティアの面で何かお力になれればと思います。.

 
 【全国の自治体職員が、女川支援のために駆けつけてくれました。その中に図書館業務に専念されていた群馬県草津町の中沢さんもおりました。女川へのメッセージをいただきましたが、図書館づくりについて貴重なご意見ですので、転載させていただきます(今野)】

 5月6日から14日までの9日間、群馬県災害支援隊の一員として女川町役場業務に携わった草津町の中沢と申します(所属は教育委員会・図書館です)。*あくまでも個人的な意見、感想です。ご承知置きください。
 女川町に入って、まず町の惨状に言葉を失いました。地震から二か月が経ち、その中で町民の皆さんは強く生活されていることに心を打たれました。窓口業務の中で町民のみなさんから「群馬からわざわざ、女川のためにありがとう」「草津温泉は良いところだね」など、ねぎらいの言葉をかけられることも多々ありました。また、役場職員自身も被災されているにもかかわらず、町民に優しく、丁寧に対応されていることにも感銘を受けました。
 自身の派遣期間は終了しましたが、今後も派遣要請があれば伺いたいと思いますし、個人的にも伺って何かお手伝いができればと考えています。
 今回、私が担当したのは本来の図書館業務とはまったく異なる分野でしたが、その中で、図書館の存在を強く考えました。女川町は震災前から図書館がありませんでした。ただ、絵本を集めて絵本の図書館を作ろうと言う動きが教育委員会にあって、活動を始め絵本を集めた矢先に津波でみんな流されてしまったと聞きました。しかし、ユニセフや企業等の協力で「女川 ちゃっこい絵本館」が小学校にオープンしたのは震災で傷ついた子どもたちには、本当に有意義なことだと感じました。絵本を手に取る子どもたちの笑顔や、好きな絵本を読んで目を輝かせている姿は強く印象に残りました。
 同様に大人たちにも図書館が必要なのではないでしょうか。読み物や日常生活に必要な本を提供するのはもちろんですが、今は情報提供の場として図書館の機能が求められていると感じています。
 現在、草津町には200名ほどの方が福島県南相馬市から避難されています(原発事故の影響です)。避難当初、この方たちは「情報が一番欲しい」とみなさん口にしました。図書館には南相馬の方たちが新聞を求め来館します。福島の地元紙を草津町災害支援室から提供してもらって、提供をしたところ、みなさん真剣にご覧になっていました。政府からのお知らせにも目を通し必要個所をメモしてゆく方がかなりいらっしゃいます。
 女川町でも、義援金や弔慰金、家屋の災害見舞金や保険の支払い、国・県からのお知らせ、金融機関の対応、ハローワークの求人案内、資格の取り方(問題集、テキスト)等々の「今、生きてゆくための資料、生活再建のための資料・情報」を一か所に集め、自身でゆっくり検討してもらう場を作ることも必要だと思います。図書館ならそれが可能です。司書が資料を用意したり、申請用紙の書き方を教え、行政との橋渡しや専門機関の紹介をしたりすることもでき、ひとりひとり の生活を軌道に乗せる手伝いができます。また、これからの「まちづくり」「人づくり」に使える資料も用意し提供することによって、多くの町民が夢を語り、それを現実にするための行動が容易になるのではないでしょうか。現在は、被災 した町民の心のケアになるような各種資料の収集や提供も重要です。→このあたりは、現在進行中であり、求められているものだと思います。図書館という形をとらなくても早急に工夫しなければなりません。
 復興が進めば水産業や漁業、水産加工、流通経済といった、起業や産業振興に結びつくような資料・情報を提供し町民の自立の手助けも可能です。
 さらに、郷土資料を集め、後世に伝えることも重要な役割です。津波で多くの資料が被災したと思われますが、町の歴史を絶やさないためにも、早急に郷土資料を集めていただければ幸いです。被災していれば早急に救済ください。町内に保管場所がなければ、宮城県立図書館や近隣の県立図書館に一時預かってもらうことも可能ではないでしょうか。特に明治期に編纂された『郷土誌』や『牡鹿郡誌』、昭和30年代の『女川町誌』、水産業、原発に関する様々な資料等が散逸しないように今後注意が必要です。復興にはこうした先人の知恵のつまった資料が必要です。
 3・11以降の震災に関連する新聞記事や雑誌、本、被災した町の姿(写真)、役場が出したお知らせ等を集め保存しておくことも忘れられがちです。町の人から体験談を寄せてもらうことも必要です。こう、書くと「津波記念館」を作ればいいのではと思われてしまいますが、いつでも誰でも気軽に訪れ、資料に触れることのできる図書館は震災被害を常に風化させない力を持ち、何世代に渡ってこの悲劇を語り継いでゆく語り部になるものと思います。そして、この震災を調査 研究する学生や専門家にも身近な存在になるのではないでしょうか。
 そして、図書館の役割でもっとも重要な位置を占めるのは司書の存在です。女川町民に寄り添い、様々な資料を提供し人と資料を結びつける力を持った司書は町の復興に必ず役に立ちます。
 以上、思いを述べさせていただきました。女川町の一日も早い復興を祈っております。(2011.5.20、群馬県草津町・中沢)