随筆・随想・挨拶・対談等

(今野順夫)



=2023年=

★原発事故の教訓を伝えること「被災地の責任」(朝日新聞「福島」版・2023年5月1日)

=2021年=

★「震災関連死を防ぐ協働の取り組みを」(東日本大震災・福島第一原発事故 「あの日」から10年 福島県の保険医等が残す記録集)2021年5月31日・P.44)

=2020年=

★「震災の教訓と今後の街づくり」(「本物語」第68号・有限会社三九出版・2020年10月31日・PP.2-3)

=2018年=

★生協コープふくしま第24回通常総代会・理事長挨拶(2018年6月14日)

=2015年=

★「ふくしま復興支援フォーラムにおける復興に向けた市民的協働の模索」(2015.3.17「第3回国連防災世界会議関連事業in福島の記録」PP.10-12/2015.8同実行委員会発行)

★「特別座談会<福島大学法人化10年の歩み>(中井学長、入戸野前学長との座談会)」(『国立大学法人福島大学 法人化10年の歩み』PP.1-5/2015.4・福島大学役員室発行)

★「震災以降の福島の現状と課題」(「青森県保険医新聞」650号3月号・2015年3月1日/青森県保険医協会)

=2014年=

★「生活者視点での復興推進/協同組合間の連携」(河北新報「座標」2014年12月23日付)

★「人間生活復興に不可欠/被災地の図書館」(河北新報「座標」2014年11月29日付)

★「環境要因 協働で改善を/大学進学率の格差」(河北新報「座標」2014年10月28日付)

★「長く働ける環境整備を/低い女性の就業率」(河北新報「座標」2014年9月29日付)

★「避難者へ復興参加策を/原発被災地の再生」(河北新報「座標」2014年8月30日付)

「福島の復興支援/市民的合意の形成急務」(河北新報「座標」2014年7月29日付)

=2013年=

★「自主・自立の復興とその支援ーふたつの「被災地」から<3>」(Hurp通信6月)

★「協働による原発事故被災からの復興ーふたつの「被災地」から<2>」(Hurp通信5月)

★「被災の多様性に対応する支援への期待ーふたつの「被災地」から<1>」(Hurp通信4月)

=2012年=

★「故郷・女川町に図書館をつくる夢」(みんなの図書館 No.419)2012年3月号 PP.05-08

=2010年=

「子ども手当と子どもの貧困」(「福島民報」『日曜論壇』/2010.3.7)

「労旬60年を振り返って/労働実態を直視した挑戦的な法理論誌としての発展を期待する」(「労働法律旬報」1711+12号91頁〜92頁/2010.1.25)

「若者の雇用保障進展の年に」(「福島民報」『日曜論壇』/2010.1.3)


=2009年=

「あらためて『生存権』保障を」(「福島民報」『日曜論壇』/2009.11.1)

「大学祭によせて」(「HORIZON」2009 45th 福大祭2009.11)

「地域の担い手になれる人材を育て、輩出することで地域貢献を」(「財界ふくしま」/2009.11/P.162)

「高等教育連携の第一歩」(「福島民報」『日曜論壇』/2009.8.30)

「揺らぐ教育の機会均等」(「福島民報」『日曜論壇』/2009.6.28)

「インタビュー 福島大はいま」(「朝日新聞・福島版」/2009.6.13)

「創立60周年インタビュー」(「福島民友」/2009.5.31)

「創立60周年インタビュー」(「福島民報」/2009.5.31)

「派遣労働・コメント」(「河北新報」/2009.5.12)

「資産・能力の活用を」(「福島民報」『日曜論壇』/2009.4.26)

「積極的な学生生活を期待しています」(「信陵」No.75/2009.4.7)

「ありがとうございました」(「虫明先生ご退職記念パンフレット」/2009.3.5)

「連携と協働のとき」(「福島民報」『日曜論壇』/2009.2.22)

「労働者派遣法、見直すべき点は」(「朝日新聞」福島版『旬に聞く』/2009.2.2)

=2008年=

「若年者雇用対策の強化を」(「福島民報」『日曜論壇』/2008.12.14)

「大学と地域を結ぶ第一歩」(広報「あいずみさと」11月号 2008 No.36)

「福大祭によせて」(44th「福大祭」2008/2008.11.1-2)

「市民の国際交流」(「福島民報」『日曜論壇』/2008.10.5)

「地域社会の活性化と大学」(「福島民報」『日曜論壇』/2008.7.27)

「『使用者』は誰なのか」(「福島民報」『日曜論壇』/2008.5.25)

「老・荘・青のハーモニー」(「仙台信陵」創刊号/2008.4.14)

「ご入学おめでとう」(「信陵」第73号/2008.4.7)

「本事業に期待すること」(平成19年度社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム委託業務成果報告書・「高齢社会における弱者の権利と生活を護る担い手育成プログラム」/2008.3)

「学部創設20周年、おめでとうございます」(「行政社会論集」第20巻第3号<学部創設20周年記念号1>/2008.2.29)

「大学の地域連携及び大学間連携の強化について」(「ANNALS」Vol.12/2008.1)

=2007年=

「自由で自律的な学び」を(「信陵」第71号/2007.4.6)

「福島大学を文化の拠点に」(2006.10.21「吾峰同窓会会津若松大会]/「吾峰」No.118、2007.1.25)

「新春座談会/新たな出発をした福島大学 今後の方向性を聞く」(「福島保険医新聞」303号/2007.01・保険医協会グループ

=2006年=

「労働法学に欠かせない視点を捉える」(「青森雇用・社会問題研究所<News Letter>」No.17/2006.12)

「地域力と教育を語る」(三県大学学長懇談2006.11.30)(「広報やまつり」H19.1)

「大学のネットワークによる産官民学連携の推進」(「東北開発研究」2006.10)

「私の勉学時代」(『関塾times』(2006.10)

「産官民学連携の新たな展開に期待」(「CERAレター」No.11、2006年7月)

=2005年以前=

「亡父母の”戦苦”話から」(『十五年戦争と私たち』1985年 福島大学教職員「戦争・戦後体験」記録刊行委員会/1985.12.8)