**La Gare (旅立ちの駅、出会いの駅)**
【パリ・東駅構内】

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パリにはフランス国鉄(SNCF)の駅(La Gare)が6つある。南仏への玄関リヨン駅
スペインへはオステルリッツ駅から、パリの中心部にあるサン・ラザール駅
近代的な建物の
モンパルナス駅、そして、隣同士に並んでいる北駅東駅
駅には希望に満ちた雰囲気と別れの悲しさが同居する。その哀愁が何とも
言い難い人生の交叉点として心に響く。 私は、昔から駅のそんな雰囲気が
大好きである。
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 【Gare de Lyonリヨン駅から南仏へ



クリスマスにはサンタクロースや
色々なデコレーションが飾られて、
駅全体が華やぐ。
行き交う人も、何となく嬉しそう


TGVに乗って、
いざプロヴァンスへ



リヨン駅構内には『Le Train Bleu』という
高級レストランがある。
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壁に飾られた絵が見事である。

Gare d'Austerllizオステルリッツ駅はスペインへの玄関口

スペイン・ガリシアを旅して、
ようやくの思いでオステルリッツ駅に
到着する。一杯の思いでと共に。

***上の写真をクリックすると、
スペイン旅行記にリンクします
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パンプローナへ出掛ける
ラルフの友人・ホセチョ宅に2泊

 【Gare St.Lazare】 都会の駅
サン・ラザール駅は、パリのド真ん中の駅である。他の5つの駅とは少し雰囲気が
異なる。終着駅の哀愁よりも、ビジネスを感じさせる駅である。

駅前にはいかにもフランスと思わせるカバンや時計のモニュメントがある。
付近には会社、レストラン、百貨店などが
あり、パリのド真ん中の
LA GARE(駅)である。
駅構内の雰囲気も都会風で、
日本で言えば、差し詰め新宿駅か。
ヴェルサイユにはこの駅から行くと
30分程で行ける。


【Gare Montparnasse】 モンパルナス駅:ブルターニュやポワトー等大西洋岸へ

おばさんが列車を待つ
そのすぐ側で恋人同志が悲しい別れのキッス
これも駅の風景

さあ、西フランスのラ・ロッシェールへ出発


【パリ・モンパルナス7:20発・2等車・18番ホーム〜ラ・ロッシェール10:26着・・2人・F562】

 【Gare du Nord】 北駅:ロンドン・ブリュッセル等への国際列車が発着
                                 
 

  日本からシャルル・ド・ゴール空港に着き、
  郊外高速鉄道(RER)に乗ってパリ市内に
  入って最初の駅が北駅である。
  駅に着く少し前、ナショナル・パナソニックや
  サンヨーの看板を見て
  【あ〜、パリに着いた】と思う。
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  そう言えば、友人がユーロ・スターに乗って
  ロンドンに旅立った時、見送りに行ったのも
  この駅である。





 【Gare de l'Est東駅

ナンシーやストラスブール、フランス東部への玄関である。
駅舎の前の広場が飾り柵で囲んであるのが、いかにもヨーロッパ風。
そう言えば、ナンシーからの帰り、ナンシー発午前7時43分、パリ着10時23分の列車は、
彼の有名な【オリエント・エクスプレス】であった。
と言っても、二等車であるからどうってことない。
ただ、車両の入り口のプレートには、【Stuttgart⇔Paris】とあり、
確かに国際列車に乗った気分を味わった。

 【Musee d'Orsay
    番外編:駅?


オルセー美術館は、1900年に建てられた。
国鉄オルセー駅を改造して
1986年12月にオープン。
旧印象派美術館所蔵の絵画など
多数の作品を展示

駅を美術館にするこのフランスの発想は
すばらしい

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