サンプル「Hello Flash Remoting!」完成
サンプルの概要
つくるのは、「押してね!」ボタンを押すとサーバから「Hello Flash Remoting!」という文字列を取得するという単純なアプリです。
ボタンを押すと「Hello Flash Remoting!」の文字が現れます。

ユーザインタフェースの作成
まずはFlashです。新規にムービーを作成します。
ステージ上にはダイナミックテキストボックスとPushButtonコンポーネントを一つずつ置きます。

ダイナミックテキストのインスタンス名は hello_txt とします。

プッシュボタンはラベルを「押してね!」、Click Handlerを「hello」とします。

ActionScriptの作成
タイムラインの最初のフレームに何も考えずに次のコードをいれてください。コードの意味は次回、説明します。
#include "NetServices.as"
var url = "http://localhost:8080/FlashRemoting/gateway";
var servicePath = "HelloFlash";
var conn = NetServices.createGatewayConnection(url);
var service = conn.getService(servicePath, this);
function hello() {
service.sayHello();
};
function sayhello_Result(ret) {
hello_txt.text = ret;
};
urlという変数でサーバやポート番号などを指定してますが、ポート番号やOpenAMFの置き場所が違う場合はテキトーに読み替えてください。
クライアント側はこれで終わりです。
サーバサイドのJavaプログラム
サーバサイドでは「Hello Flash Remoting!」の文字列をかえすプログラムが必要です。
これは本当に文字列をかえすだけでいいです。となると、 こんな感じでしょうか。
public class HelloFlash {
public HelloFlash(){
}
public String sayHello(){
return "Hello Flash Remoting!";
}
}
これをコンパイルして$CATALINA_HOME/webapps/FlashRemoting/WEB-INF/classesに置いてください。
(OpenAMFを入れたディレクトリが違う場合は読み替えてください)
完成!
もう完成です。Flashムービーをパブリッシュし、あとはTomcatを起動してください。ここのページの最初にのせた画面のように動くと思います。 結構簡単だと思いません?