一年戦争終了後。
デラーズフリートに新兵として参加。
(この当時にスターダストメモリーがビデオリリース中だった)
隊長は若くて美人でニュータイプ(爆)
色仕掛け技能LV4って何(笑)
戦績は赤い彗星クラスシーマおばちゃんもびっくりだ。
ただ、支給される試作機、新型機をことごとく落とされるため、ついた呼び名が
「ジオンの自殺点」(笑)
とんでもないところに配属されたものである。

さて、任務は地球に降り、現在は連邦軍が使用している旧ジオン基地に潜入。
地下の秘密階層に貯蔵してある
「核を回収」
宇宙に帰還せよ、というもの。
基地は閲兵式の準備で外部の人間も多数出入り。
我々は連邦士官に扮装、隊長の色仕掛けも炸裂(笑)し、難なく潜入。
秘密コードを入力したエレベータで隠蔽された最下層へ。
地下にはモスボール状態のゲルググ2機とドワッジ数機の人数分。
起動と並行して核の調査・・・調査するまでもなく簡単に見つかった。
「でっかい弾道ミサイルが」(爆)
こんなもんどうやって持ち出すんだ、という話になったので進言。
「任務は核の回収だから・・・弾頭だけでいいんじゃない?」
早速弾頭部分の解体。MS整備技能でいいんだろうか(笑)
アムロも飛翔中のミサイルの弾頭をぶった斬ったんだ、大丈夫(爆)
MSで運ぶ事に。マスターが一言。
「それ、弾当たったら爆発するから。」
「こういうものはやはり隊長に持ってもらわないと!大事な物だし!」
「一所懸命護衛しますから!」
本音も本音、失敗したら自分が死ぬ(笑)
隊長、副隊長はゲルググ、他はドワッジ。
大型リフトで地上へ。基地ド真中。
慌てて出動してきたジムの懐に飛びこみ、血路を開く。
1HEXでも隊長から離れていたい(爆)
無事に突破、ジオン残存部隊からギャロップを入手。
長い長い宇宙港への旅の始まりであった。


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