津軽平野煮干ツアー2004夏8/13.14

2004年8月13日

さて今日から所用で(最近多い)青森、まずは朝早くレンタカーを借りに行
きお寺さんに行ってお墓参り。終わってから青森市内の店をめぐる。

まずは長尾中華そば@青森、10:30から営業というのがうれしいねぇ〜。
店に入ると若い夫婦2人で切り盛りしている。
 
中華そばあっさり、カンスイ少な目(店主談)のかなり白い中太平打縮れ麺
はもちもちとしてあまり中華麺っぽくはないが味も薄からず鵜舞。そのすっき
りとした麺と相性のいい澄んださっぱりとした軽めの煮干のスープをすすると
雑味もなくスーッと入って行き鵜舞いねぇ〜。あぶらっけの少ないモモかロー
スのチャーシューもさっぱりとしたくどさの無い旨味がある。特に乾燥のものを
戻して作っているメンマがうまかった〜。

次は中華そばこく煮干、かなり煮干が効いているにもかかわらずえぐみや雑
味がまったく無くすっきりとしていてないおかつ旨味が存分にでているのが素
晴らしい。麺はあっさりとは違った色の濃い縮れ麺でもちもちしていて味も濃く、
強い煮干スープに負けない力強さがありスープと一緒にすすると鵜舞!。
これはたまりませんねぇ〜、ふんふんと鼻を鳴らしながら食べ進むとあっと言
うまに無くなっていた。いやぁ〜うまかったなぁ〜、満足度超高し!。

続いて10分ぐらい離れたところの八森@青森に向かう、一方通行で店の回り
を一回り。前にある駐車場に車を止め店に着くとさっきまであった行列は無く
なり空席ができていた、一回りしている間に入れ替えしたのだろうかいいタイ
ミングであった。
 

手打ラーメン、中太平打縮れ麺はもちもちと歯ざわりしたざわりもよく、程よく
煮干が効きしっかりとしたしょうゆの澄んだスープが麺となじんで鵜舞。あっと
言う間に麺が無くなる。

追加で中華ざる、細めの平打麺は細かく折りたたんでつけたような縮れが、
よくあるひねったような縮れ等とはちがった舌ざわりと歯ざわりと口の中の動
きがある。その麺をそばつゆにつけてすするとそばつゆが一段と麺を引き立
てて鵜舞ねぇ〜。

次はちょっと距離がある浪岡まで戻る、最近開店したという情報を得て新店
に向かう。一本気青森店@浪岡・青森(2004.09.20閉店)である、朝霞はだ
いぶ前に行ったきりで比較はできなかったが 素直にうまかった。

支那そばしょうゆ、鶏と魚系のスープは突出したものはないけど旨味 十分で
もっちりした細縮れの自家製麺とよく絡み鵜舞!。 ちょっと脂多目かな、それ
でも旨味と柚子の塩梅がとてもよかった。

支那そば塩、しょうゆよりスープがもっと直結に楽しめる。最初はしょうがが来
て、鶏や魚系の旨味が来て柚子がふんわり包み麺をぐいぐいっと引っ張って
行きわしわしとたべさせて鵜舞!。
具は共通でバラとロースの炙りチャーシューが2枚、海苔、メンマ、青梗菜。
つけめんが気になったなぁ〜。

さてここいらでてんぱって来た。
が弘前に戻る途中でねぷたラーメン 分店@藤崎・青森がありいったんとまり
しばし考える。が、結局入店してしまった。
 
ねぷたラーメン、具は大きいチャーシュー1枚、甘辛煮椎茸、メンマ、ねぎとい
う構成。津軽にしては煮干を感じさせず、しょうゆはたっていないがチャーシュ
ーの煮汁のような椎茸の煮汁のような他の野菜のような食べた事が無い不
思議な味わいで、特に突出してくるわけではないが細めの硬めの縮れ麺をす
すり最後までよくわからない不思議なラーメンだった。

弘前に戻り写真整理とデーター作り、途中で気絶。

夜になってもおなかがあまりすかず生春巻き一切れ、納豆ご飯少々、葡萄。


2004年8月14日

今日は弘前市内を回る、事前にリストを作っていたがお盆休みのところもあり
なかなか攻めにくし。

まず1軒目は移転後初めてのめびょん@弘前、区画整理したような奇麗な
道路と区画割の福村小学校近くの住宅地の中にありました。
建物は新しく店内も広く奇麗、土手町にあったころのような趣はまったく無い。
 
しょうゆラーメン、きれいに透き通ったスープは以前のようにおだやかな煮干
の香りと味わいは無く、あっさりとしたとりがらしょうゆ。麺はおとなしいスープ
だと匂いが目立つ、ちょっとプリッとした食感でスープとなじみは軽めで普通に
よかった。
 
ざる中華、よりいっそう麺の特性が出て濃い目のつけだれをもってもいまひ
とつしっくりこず。
ざるそば、特筆することはない普通の麺。

2軒目は青森でちょっと話題になっているらしいマル真@弘前に向かう。 
撫牛子から石渡温泉に向かう41号線をとおり城北大橋を渡って1kmぐらい行
った先の右側にある若葉とGSの間の横道を入ってすぐありました。
 
中華そば(細麺)、麺が細縮れでもちっとした食感と麺の味が濃く鵜舞!。
スープとの絡みも抜群でつるつるとすべるように入っていく。スープはかなり
煮干が効いているとは思うが、おしいかなあまりのしょっぱさと脂で煮干のう
まさが封じ込められているように思えた。塩分を抑え、脂を少なくすればうま
さは倍増すると思う。とは言えわかりやすい刺激的な味であることは間違い
ない。

同行者の手打中華(太麺)をちょっともらう、麺は太い分しっかりとしていて
もっちりもちもち感があり細麺以上に味が濃く感じられ鵜舞麺ですねぇ〜。
スープとは細麺より絡みがいまひとつ。

次は支那そば おぐら@弘前、店に着くと駐車場ともにほぼ満席。1台空
きがあり車を止め入店、カウンターがちょうどあき着席。
 
支那そば、スープは煮干と鶏がらで煮干がよく出ている。ちょっとしょっぱめ
だがぐっとくる煮干もくどくはない、濃い色のざらっとした平打縮れ麺は味は
濃くスープが絡みつき鵜舞。メンマは大きめでしょっぱくはなく硬くは無いが
食感がいい、大き目のチャーシューは柔らかめでいい味付け。

次は文ちゃんラーメン@弘前、ここもほぼ満車満席で人気あり。
 

手打中華、平打の縮れ麺はしなやかでいてもっちりとした歯ごたえがありし
っかりとして鵜舞麺。澄んだスープは程よい煮干としょうゆがいい塩梅で麺と
すするといいですねぇ〜。見た目より量が多く250gぐらはありそう。
麩が入っているのがいいねぇ〜、麩増しで食べたかったなぁ〜。