津軽平野地吹雪ツアー2004.12.31-2005.01.01

2004年12月30日

夜状況により羽田にUターンすると言う一方的な条件付の青森行きの
飛行機に乗るが出発が送れ挙句の果てに除雪作業待ちのため青森
空港上空で1時間待ち、やっとこさ到着するがだいぶ遅くなりぐったり、
夜はシジミ汁、烏賊、帆立等。食べ終わりテレビを見ているうちに爆睡。


2004年12月31日

昨晩早く寝てぐっすりと熟睡しすっきり起床、のはずなのだがしばしぼ〜っ
とする。うだうだしていると出かける時間になりコーヒーを飲んで活性化。
雪は降っていないがかなり寒い。

まず一軒目はふるさと@弘前、土手町の弘前中央食品市場内にあり
ジャポネ@有楽町のようにオープンカウンター。
 
えび天ラーメン、立ち上る香りと旨味のあるスープは津軽煮干と言うより鰹
がいやらしさのまったくないすっきりと澄んだ旨味が感じられていい。えび天
の衣が溶け出す前に麺とスープを半分ほど食べる。麺はエッジのやわらか
な細めの縮れ麺、細めだがやや厚みがありほっくりとした食感と縮れのぷ
るぷるとした口当たりがよく麺とすすると鵜舞!。半分を過ぎたころ衣の溶
け始めた部分を混ぜる、と思ったより油のもったりした感じが無く重たさを感
じず軽めな油とえびのぷりっとした感じがラーメンと合っている。ラーメンなら
最初そのまま食べて中程でおいてある狸を入れてみるのも一興かな。
なかなかすっきりしてうまかった〜。

続いて光麺@弘前。

支那そば、自家製の細麺は柔らかめだが麺の味が濃く香りもいい。滑らか
な舌触りともちっとした食感で噛むほどに味が出て鵜舞!。スープは生姜が
強く旨味成分もきつい、食べ進むにつれ口に残る旨味が舌にまとわりつきく
どさを感じた。

純手打醤油ラーメン、こっちは支那そばのようなくどさはなくすっきり。麺は
太め平打ちで細麺よりもっと麺のうまさを楽しめる。生姜の強さも無くすっき
りとした旨味で麺のうまさを堪能できた。


続いて緑亭@弘前
 
手打ラーメン、見た目は緑屋そっくりだが麺以外は違う。出て来た瞬間に立
ち上がる香りは豚が強くかなり骨太なスープ。甘みが強く旨味成分もかなり
強い、それでも細めの縮れ麺はスープに押されること無くしっかりと味を感じ
て麺は鵜舞!。緑屋と方向は同じだがまったく違った若い世代のラーメンの
ように思えた。味噌ラーメンの素の空き缶はしまっておいたほうがいいかも。

夜は中華料理を堪能。


2005年1月1日

新年最初の食べ歩きは熊本 太平燕(タイピーエン)@弘前から始まる。
太平燕(春雨柳麺)、鶏スープに細切の白菜、干し海老、豚肉、きくらげ、椎
茸に薬膳玉子の具。麺はたっぷりの量の春雨、あっさりして旨味のあるスー
プを春雨が吸いぐいっと入る。塩味のスープは野菜の甘みが強すぎず海老の
風味もよくもうひとつの風味が何かわから無いが感じた、薬膳のひとつかな。
新年幕開けの一杯はラーメンとはいえないかも知れないが満足な一杯。

次は国道7号線沿いで大鰐弘前インターそばの
ドライブイン 緑のたぬき@弘前
 

醤油ラーメン、う〜む。麺がいまひとつでスープもう〜む、何で本に載るのか
ねぇ?。

次は麺処 香園@弘前
 

ぶっかけにするか太麺にするか迷っているうちに大名中華と言うのを頼む。
出て来たどんぶりを見てショック!、大きな杯のような鉢に入ってきて麺は
大盛り、15p位あるチャーシューが3枚、味玉1個、海老1本と豪勢である。
3杯目の量にしてはかなり多い、が麺のうまさに助けられてなんとか食べき
る。あ〜おなかぱんぱん〜。