牛に引かれて善光寺参り・長野・2003/11/22〜24

2003年11月22日

この連休を利用して行けないでいた長野に向かう。渋滞に引っかからない
ように朝早く出発、中央高速は渋滞なしでがらがら。
飯田にだいぶ早く着き2軒の店の場所を確認し、時間まで一眠り。


1軒目の新京亭@飯田が9時から営業しているのを思い出し店に行く。

 

先客はおらずぽつんとさみしいが座る。
中華そば、鶏としょうがのオーソドックスなスタイルに魚が入っているのか
な。実に穏やかな味にほっとする、平打ちのストレート麺は量が多く200gぐ
らいあり食べ応え十分。そしてずいぶん長く滑らかでもっちりとしていて鵜
舞麺です。麺とスープをすするとぐいぐいっと入って行きの麺も大目の麺も
すぐ無くなってしまった。満足度が高い中華そばでした。

新京亭で食べた時間が早くまだ次の飯田大勝軒@飯田の開店まで時間
がありまた一眠り。

 

開店ちょっと前に店に行くと2階席でまたせてもらえた。開店時間を過ぎ程
なくもりそば登場。
見た目は大勝軒だが味はかなり違う、と言うか別物と言ってもいいかもしれ
ない。豚の強さはなく鶏のスープに甘みと酸味を加えたようなすっきりとした
軽い口当たり。麺は熟成させた透明感のあるぷりっと歯ごたえがありつるっ
としている。しょうゆ色も薄く薄口のような色合い、それでいて麺と絡むので
全部食べた。なんか違和感を感じるのだが麺が無くなっていた、大勝軒だと
思うと抵抗感があるかもしれないが別だと思えば普通にたべられるかもしれ
ないなぁ〜。

次の上海楼@飯田は店のそばまで行ったのだがすぐに見つからず、結局
電話をして場所を教えてもらい到着。
 

中華そば、新京亭とよく似ている。とある情報によれば系列らしいが確認
出来ず。長方形に見える麺は柔らかめで厚みがあるように見える、もう少
し硬めなら平打ちに見えるかな。長さはやはり長く気持ちもちっとしている
感じもする。鶏と魚系は強く感じないが昔ながらの安心できるお味に満足
しました。

この後長野に移動、ところがアクシデントにあう〜。車が故障し途中でディ
ーラーに運んで修理依頼。あーだこーだとしているうちに時間だけが過ぎ
て行き、へろへろになり遅く長野に着き、夜のラの気力もなくホテルでご飯。
夜行くはずだったわいちはパス〜。


2003年11月23日

昨日はとっとと寝たので目覚めはいい、早速レンタカーを借りに行く。ちょう
どわいち@長野の場所が同じとおりにあった。ナビ付きの車を借り場所をセ
ットしいざ出発〜。

まずは一軒目の丸長@須坂である。須坂の駅から一本道の通りにあるショ
ッピングセンターの中にあると聞いていたのだが見つからずうろうろ探して
やっと見つかる。下の駐車場に車を止め2階に上がるとフロアーは丸長だ
けである。
 

噂には聞いていたがつけめんらーめんは昼だけで夜はカラオケ居酒屋に
なり麺類はらーめんのみだそうです。
えのきつけめん、さっとゆでたえのきがつけだれに入っている。つけだれ
はあっさりと鶏で、甘み酸味は強くなく辛味も控えめ。丸長の中でもかな
りあっさり目である。しか〜し、麺がよかですねぇ〜。平打ち縮れぴろぴろ
の極太麺は鵜舞ですねぇ〜。量は多くは無く200g弱ぐらい、あっさりなつ
けだれと不思議によく絡む麺でした〜。

満足感を得て次の丸長@信州中野に向かう。延徳駅まで来たら周りは何
もなく店も無し〜。途方にくれ通りかかった近所の人に聞いたらすぐにわか
りました。
 

店に着くと20台ぐらいある駐車場はほぼ満車、店は2階で上がると待ち客
がいる。待っている間も客が増え席に付く頃には20人ぐらいになっていた。
そこからしばし待つ、ずいぶん待つ。店内を眺めていると筑波丸長のカレン
ダーを発見。
つけめん、須坂とほとんど同じ形状の平打ち縮れぴろぴろの極太麺が登場。
こっちのほうが量は多い、300gぐらいはありそうでこんもりとお山になってい
る。麺の食感と味は鵜舞!、濃い目のしょうゆで甘みと辛味と酸味はほどよ
くこの麺なら何ぼでも入っていく。わしわし食べているうち
に麺があっという
間に無くなった、大盛りにすればよかったなぁ〜。この混み具合では追加も
出来ずあきらめて帰る。しかしうまかったなぁ〜。

大満足で次の丸長@湯田中に向かう。遺跡を目印に着いたのだが気がつ
かないで通り過ぎてしまった。丸長の大きな看板は上のほうにあり座席の
目線では気づかず普通の民家のような外観で赤い暖簾で気がつく。
 

つけそば、つけだれは醤油が強く鶏で生姜も強い。わかめが入っているの
は愛嬌かな。麺は中ぐらいの丸いやや縮れでかなり柔らかい、そのぶんつ
けだれとの絡みはいいのだが麺にもっと吸引力が欲しかった〜。

続いて丸長@長野に向かう、ここで現存店を回り終える。長野市街地で広
いとおり沿いにありすぐ見つかる。
 

つけめん、つけだれは色合よりは濃くはなくねぎとごまが多い。甘みと酸味
と辛味はほどよくしょっぱすぎない。麺は青海苔がかかっている、丸い細め
の麺は柔らかめでつけだれとはよく絡むが引きがかなり弱い。硬めならま
た印象が変わるかもしれない。

この後時間が悪く他のの店を回れず善光寺参り、長野に来たら行かなけれ
ばいかんでしょう〜。



ホテルに戻りデーターつくり等してから休んだら爆睡!、気が着くとだいぶ
遅くなり夜の部は出かけられず〜。近くで軽くつまんでおしまい。


2003年11月24日

今日は時間が少ないので長野駅周辺を回ってみる。

まず11時からと早い営業時間の中華そば豊龍本店@長野に向かう。
 

駅からまっすぐに抜ける道の途中で、わかりやすい場所にある。外観は派
手だが中は木作り、カウンターとテーブルで落ち着いた感じ。
中華そば、かなり濃いしょうゆ色のスープは見た目ほどのしょっぱさはなく、
さらりとして醤油のうまみと豚のうまみが感じる。思ったより鶏は強くはなく
昆布のうまみも感じる。具は薄切りのチャーシュー、メンマ、九条ねぎ、な
ると。麺は修行先の麺とはかなり違い、低加水なところは同じだがもちっと
していてなかなか好みの麺です。この麺がよくスープを吸いほおばると一
体感がありよかったなぁ〜。

次は歩いてさほど離れていないまとや@長野に行く。
 
中華そば、あっさり魚系だが脂が多くちょっとくせがある。鶏よりとんこつが
強いのだろうか軽い感じはなく旨みたっぷりの濃いスープです。具は薄味
の大きな炙りチャーシュー、大ぶりなメンマ、切り方の違う2種類のねぎ、
海苔。麺は柔らかめ、強いスープにはもう少し硬めなら負けないかな。

次は近くのるるも@長野、外観でちょっと引いたが入ってみる。
 

醤油、塩、味噌の3味で無化調の北海道ラーメンと言うこと。るるもは背脂
が入っているのでパスしてあっさりのかつおしょうゆラーメンを注文。
チャーシュー、メンマ、なると、ねぎとシンプルな構成なのだが、食べたら
びっくり。平打ちっぽい麺は硬めと言えば硬めなのだが硬すぎずむちむち
っとしていて鵜舞麺ですねぇ〜。スープはとんこつ等をじっくり煮込んだと
言う事はありとろりとはしていないが濃厚、そこに節粉ではないかつおの
スープを加えてありとても無化調とは思えない濃厚で旨みがかなり強い
スープになっています。このスープに負けない強い麺といっしょにすする
と実に鵜舞!。これは参りました〜、わしわしと食べ進みあっという間に
麺が無くなった〜。これならノーマルな醤油と塩にも期待ができるなぁ〜。

次は今日のメインのわいちに行く、ブラインドが下りたままで「本日休業」
の札がかかっている。日曜日定休日なのだがここまで来て臨時休業と
は〜。

てなことをしているうちに時間になり帰還〜。