熱い!尾張名古屋は麺でもつ・2003・08・11.12

2003年8月11日

直前に決まった名古屋行、さてさて準備も店選びも急でなかなか決まらず。
とりあえず新幹線に乗り名古屋に到着、こっちも暑いなぁ〜。多治見に行くか
三重に行くか刈谷に行くかしばし考え込み刈谷方面に向かう。

玉響@逢妻・愛知である、名古屋から東海道線に乗り換え20分ぐらいで到着。
駅前に出たらタクシー乗り場とバス停はあるが姿が見えず、本数も少なく店ま
で歩いて行く事にする。駅の北口を出てすぐ右に曲がり進むと広い通りに出る、
そこからはほぼ一本道である。じりじりと強い日差しを受け汗ががんがん出て
くる、10分ほど歩くと中手町交差点にでてそこを渡り右に行くとすぐ松屋があり
そこを左に曲がった先の左側に店がありました。まだ開店前でカーマホームセ
ンターの駐車場の木陰で一休みし一息つく。待ち客はおらず開店時間になり入
るとしばらく自分だけであった。

椅子は丸太を切ったものが使われている、店内の内装には竹がふんだんに使
われていて落ち着いた雰囲気がいいです。お冷の中には炭が入っていて浄化
している。メニューは竹薫製麺のみでねぎ、トッピングでキムチ、生のり、ひき肉、
メンマ、ワンタン、チャーシューがある。
 
竹薫製麺+ワンタン、多加水の中ぐらいの縮れ麺はぷりっとした茹で上がりで
腰もある。無化調のスープは塩らーめん位の淡い色、食べるとやはり塩でした。
鶏と魚系でとってあるスープは出汁が淡くは無くしっかりと出ていてか細い感じ
はは無くまったりとしたいい味に仕上がっている。スープと麺をほおばると実に
鵜舞!、麺、スープと食べ進ん出いるうちにあっという間に完食。チャーシュー
は竹炭でいぶしてあり中は柔らかく外は香ばしくかりっとした部分がありこれま
た鵜舞。ワンタンは薄くぴろぴろしているのにとろっと溶け出すような事は無く、
しっかりとした皮に包まれている餡もなかなかである。メンマは薄味でしゃきっ
としている、五色あられがまたいい色合いを出していた。
実に満足感のあるラーメンでした。

来るときよりは足取りがはるかに軽いが、やや上り坂で来るとき以上に暑く逢妻
駅に着いた時はぐったりぐちゃぐちゃであった。電車に乗ると涼しく快適でぼ〜っ
となる。

次は地下鉄名城線矢場にあるやば麺@矢場・名古屋に向かう。
東海道線金山駅で乗換えるはずだったがぼ〜っとした状態で乗り越してしまい
名古屋まで行ってしまう、東山線に乗換え途中で名城線に乗り矢場に到着。
矢場駅4番出口を出てそのまままっすぐ行き若宮大通りを渡り右に伏見通りを
渡ったすぐ先に店はありました。

店はカウンター7席と狭いな〜と思っていたら、外にテーブル席が2つありこの
時期外で食べるのもいいかな〜。

やば麺松(しょうゆ)、腰のある低加水ストレート麺はありがちな生煮えの硬い
だけではなくしっかりと芯まで火の通った状態で麺そのものが鵜舞。スープは
無化調の牛テールスープで旨味もしっかり出ていて実にすっきりとした味わい
になっている。麺とともにすするとこれが鵜舞!んですねぇ〜。麺を食べ終え
知らぬ間にスープが無くなっていました。テールつけめんというのがあり次回
はぜひ食べてみたい。

次は赤座か草津亭と思いあぐねていたら突然三吉モードになる。

向かうは三吉@名古屋(移転)である、時間が間に合うか心配だったがどうに
かラストで入れた。

が、冷しメニューは売り切れで中華そば塩を注文。
いつもシャッターで食べているがこの時間帯は初めてでまた違った味わいがあ
る。結局は鵜舞のである〜、冷しが食べたかったなぁ〜という思いが飛ぶくらい
の満足感がありよかったなぁ〜。

三吉の後ホテルにチェックインし、しばしの休憩とデータ整理をしているうちにう
とうとと寝てしまった。

夜は会食があり和食店でコースをいただく。
内容と量も実に満足な料理でした。


2003年8月12日

昨日寝るのが遅くゆっくりと起床、天気は芳しくなさそうだが荒れてはいない。
出掛けにぽつぽつと降ってきたがさほど強くは降らないようだ。
昨日の3軒ともによくすばらしい一日あった、本日はどうなるのであろうか〜。

今日のメインはこくや@東別院・名古屋である、冷やしつけめんが始ま
ったと聞いては行かねばいかんでしょう。

開店前に早めに着きいすに座って待つ、雨も傘がいらない程度のわずかな
降り。開店時間近くになると客が集まりだし10人以上の待ち客になる。

冷やしつけめんは基本的に麺と具は同じでつけだれが塩、醤油、味噌の3種
類。各つけだれはきりっと冷たく、丼と麺と具の乗っている皿も冷やされてい
る。まず麺が白ゴマ油のような油で和えられくっつきにくくされておりほのか
なゴマの香りも芳しい。その上麺のうえにあっさりと薄味で出汁の効いたに
こごりがかかっている、これがポイント高いですねぇ〜。このまま麺に絡めて
食べても鵜舞です。

冷やし塩つけめん、うひゃひゃ〜これはすんばらしいです。塩分控えめでい
て塩の旨味と出汁の旨味がじわ〜っと口の中に広がって行き、とろみのあ
るつけだれと麺の絡みがとてもよく鵜舞!。これは鵜舞としか言いようがな
いです。

冷やし醤油つけめん、おいおいかんべんしてくださいよ〜と言いたくなるよう
なお味。塩よりやや塩分濃い目で醤油自体の個性があるのにぜんぜん尖っ
てはおらず、あっさりすっきりなのに醤油と出汁の旨味がぐいぐいっとひっぱ
って行き麺を食べさせてくれます。これまた実に鵜舞ですねぇ〜。

冷やし味噌つけめん、これが味噌かと思うくらいさらりとしているのにしっかり
と味噌の味が出ている。それでいて味噌くささや主張が強すぎず出汁が生き
ていて麺と一体になり噛み締めた瞬間に鵜舞!となるんですねぇ〜。

味玉のとろとろ具合と味付けもよく、チャーシューもつけだれのじゃまにならな
いくらいの薄味。メンマがちょっと濃いかなと思うくらいで、全種類がつぼに来
るのはめったになくこの冷やしには参りました〜。

大満足感にひたりながら次の店に向かう。

地下鉄桜通線高岳2番出口を出て桜通りを東に進み、環状線を越した先の
布施交差点を左折し150mぐらい行った先の左側に
Hioki(ひおき)@高岳・名古屋がありました。

この店はサクラポーク、名古屋コーチンを炭焼きでたべさせてくれる店で
ランチタイムだけ中華そばを出しています。
中華そばの味はしょうゆこいくち、しょうゆうすくち、塩から選べる。

中華そば、無化調のスープは鶏と魚系で最初はけっこう熱いです。温度が
下がってくると始より鶏と鰹等がじわ〜っと出てきます。ストレートの低加水
中細麺は内モンゴル産のかん水を使用し、腰も強く麺の味も濃く鵜舞麺です。
脂が多めなのにすっきりしつつまったりとしたスープで麺をすすると鵜舞です
ねぇ〜。

次はふぐらーめんがあるということを聞き栄に向かう。
ふくらーめん楽楽楽(さんらく)@栄・名古屋である、もともとふぐ料理店が本
店でふぐの中骨をと日向地鶏使ったラーメンを出している。栄駅前にあるアス
ティ21というショッピングモールの中にあり一瞬引いたが入ってみる。
 
ふくらーめん塩、予想外に中骨の出汁が出ている。動物系も出ていて癖もなく
魚くささもなく食べやすい。もう少し旨味成分が少なければ後味すっきりでいい
んだけどなぁ〜。麺は最初はいいのだがへたれるのが早く後半もてあまし気味
になった。ふぐの唐揚げは鵜舞です、鶏チャーシューはいいんだけど無いほうが
すっきりしている。

ともあれ今日も満足感があったねぇ〜。