奈良の鹿ツアー
奈良・大阪 2003・5.10〜5.11

2003年5月10日

今年2回タイミングが合わず行けないでいる奈良の2軒、先日行ったばかりの
人より強烈な煽りがありつい耐え切れず向かってしまった。奈良公園の鹿を
見てから早めに京終の店に到着。


無鉄砲@奈良である、すでに先客がいる。ベンチに座って待っているとぞくぞ
くと集まり始め開店前に30人ぐらいの行列になっていた。今日はメニューに書
いてはいないが注文できるメニューがあり、それが目当てである。
Wスープラーメン(とんこつ6:魚出汁4)、とんこつと魚出汁のWのスープはとん
こつの濃度が魚出汁でややさらりとしていますがやはり濃いですねぇ〜。
その上魚出汁の旨味が加わっているのでさらに強力です!。とんこつでがぁ
〜んと来て魚でどか〜んときてこれはたまらなく鵜舞!です。ぷりっとした麺
にまとわり付あっという間に完食!、空の丼には大量の骨紛が残っていまし
た〜。

魚出汁しょうゆラーメン、こちらも強力です、あごの出汁がびんびんに効いて
いて背脂が入っています。それでいてあごの特徴があるのにいやみが無く
すーっと入って行きます。これも鵜舞!です〜、最後の1滴までスープを飲み
干せるぐらいのうまさにノックダウン!。

近々テレビに出るそうで、行列が長くなりそう〜。

次は近鉄奈良駅から東生駒に向かう、中華そば 丸昌@東生駒・奈良(閉店)
である。

ここも煽りもあったがぜひ行きたいと思っていた店です。評判通り蕎麦屋のよう
な風情がいいですねぇ〜。

中華そばしょうゆ、まったくにごりが無くしょうゆ自体の角も無く、鶏ベースと思
われるスープは昆布、かつお、椎茸の上品な旨味が柔らかく口じゅうに広がっ
て行く。そこに加わる油は何の油かわからないがアクセントになっていていい
んです。揚げねぎやねぎ油を使う安易な方向ではなくスープ自体を生かした油
の使い方がとても素晴らしく、ぷりっとした多加水麺もよくこれはとても鵜舞!で
す。

中華そば塩、ベースのスープはしょうゆと一緒と思われるが、塩だれを加えた
さらに丸みと柔らかさがあり一気に飲み干してしまいそうなうまさである。こち
らの油はしょうゆと違っていてほんのりとしたインパクトがいっそうスープを際
立たせていてこれまた鵜舞!。しかしこの油はなんなんだろうか?。

いやぁ〜この2軒には参りました、来てよかったなぁ〜。


2003年5月11日

昨日かなり早く寝てしまい睡眠時間たっぷり、体調も良くちょっと話題になって
いる店に向かう。谷町6丁目からすぐのところに店があり早めについたので隣
りのコーヒーショップで時間調整をする。

開店時間近くになり玄麦らーめん亜門@谷町6丁目・大阪(閉店)に行く。


壁がシルバーのトタン張りで天然木を使ったカウンターとテーブルが2つ。
いすがちょっと座りずらいがいい空間の店です。自家製粉・自家製麺で日本
蕎麦の堂島「春知」が蕎麦、饂飩以外にラーメンに挑戦ということで楽しみ。 
まずは玄麦醤油らーめん、濃いしょうゆ色の割にはしょっぱさは感じず鴨のの
旨みがすーっときて魚系の旨みもたっぷり。無化調だがしっかりとした旨みと
線の細さは無く鵜舞です。麺は中太のストレートで蕎麦のような黒っぽさがあ
り腰は強くは無いがふわっとした柔らかさの中に麺の味が際立ってきてこれは
鵜舞!。麺とスープをすするとなんとも言えないうまさが口じゅうに広がりいい
ですねぇ〜。黒七味を隠し味に使っていていいアクセントです。

次は鴨せいろらーめん、麺は2段重ねのせいろに入り、つけだれの中に鴨と葱
が入っている。濃い目のつけだれは鴨の旨みと脂が濃厚感を増している。締め
た麺はラーメンとは違った味わいでもっちり感があり麺のうまさがそのまま広が
って行き鵜舞!です。これは4段ほしいところですねぇ〜。

次はてんつくてん@堺筋本町・大阪である。店につき外観を見たらかなり引くぐ
らいそそられないが、雨っぷりなのにオフィス街と言う事もあるが続々と客が入
ってくる。
 
とんこつラーメン(白)、とんこつスープは適度な粘度と濃度でとろみを感じる、と
んこつの他に野菜の甘味も感じしいたけのような旨みが強く感じた。このとんこ
つと野菜のバランスがよくとても飲みやすく、中細の多加水麺は腰がありぷりっ
としていてスープとよく絡んでいいですねぇ〜。こう言うのってけっこう好みの味
です。地鶏を使った塩野菜は次回のお楽しみです。

今日は亜門が良かったなぁ〜。

時間切れで帰還〜。