岡山・大阪・2004・1/10〜12

2004年1月10日

さてさて連休はどうするかと思案し急に関西に飛び立つことになった。早朝
空港に向かいおなかもすいたので路麺を一杯、機内食でそぼろご飯とサラ
ダを食べたらおなかが膨れ爆睡。
空港に到着し地下鉄に乗り難波で南海に乗り換え一路堺へ向かう。

向かう先は久しぶりの龍旗信@石津川・堺、石津川の駅を出て向かう足取
りも軽い。
 
つけめん、ぷりぷりっとした細めの麺とぴりっとした辛味のあるつけだれにつ
けるとあっという間に麺がなくなった。チャーシューは細切で食べやすく味玉
の塩梅もよく鵜舞
つけめんでした。が、麺が少なすぎる!(爆)、次回はWだな。

石津川から難波に戻り四つ橋線に乗り換え大天徳@大国町・大阪に向かう。
大国町駅を出て店に向かうとえべっさんに行く人と帰りの人でにぎわってい
る。店に着くと表では焼き芋のスタンドが出ている、中に入ると手前はテーブ
ルで奥がカウンターになっている。
ラーメン、スープはとんこつと魚系のWスープで、とんこつは濃厚までは行か
ないがよく出ていて魚系が強すぎずいい塩梅でいいです。揚げねぎはくどさ
がなく程よい香り付けを加えている。ただこのスープに細めのぷりんとした麺
は腰があるが味が薄くちょっと弱いと思った。とは言え好みのラーメンでした。
たまたまスープの仕込みをしているのが見えたが、骨の下処理等丁寧に作っ
ていた。

ここでホテルに戻り休憩し夜の部となるはずだったが、急遽お多津@笠岡が
ラーメンをやると言う情報が出発直前に入ってきたので予定変更となる。
大天徳の後にもう一杯行く予定が岡山に行く新幹線の時間がせまり断念し
お多津@笠岡・岡山に向かう、岡山に到着しホテルにチェックインして快速
に乗り30分ほどで笠岡に到着。開店前に店に着き関西の仲間と合流すべく
待っていると程なく1名現れる、後4人は遅れているらしい。
時間になり店に入る。

しょうゆラーメン、ちょっと特徴のある甘みと丸みのあるしょうゆと鶏ベース
のスープは鶏の旨みがかなり出ている。これは
鵜舞!、魚系も程よく効
いているし尖ったところや突出したものはなく実に丸みのある柔らかな味
だが旨みたっぷりなスープである。麺は低加水の細麺で硬すぎず柔らか
すぎず麺の味自体が良くスープと良く絡んで
鵜舞。こりこりとした歯ごたえ
のある鶏チャーシューも良く、糸唐辛子もまたよし。

塩ラーメン、これはしょうゆ以上に
鵜舞!、塩がスープの旨みをよりいっそ
う引き出していてなおかつしょっぱさではなく塩の旨みと甘みがスープと一
体化となって攻めてくる。具はもとよりスープと麺を2杯目であるのにも完食
させるうまさに
感動した

食べ終わり店を出ようとしたら2名到着、大満足感に浸りながらホテルに
戻る。
いやぁ〜お多津はうまかったなぁ〜。

2004年1月11日

朝一度おきて2度寝、大阪に移動するのだが時間にゆとりがある。ゆっくり
起きたので朝ごはんには遅く何も食べずに電車に乗り移動。一旦ホテルに
より荷物を預けいざ出発。

まずは移転前にも行こうと思っていたがタイミングが合わず未食のうちに梅
田に移った
支那そば 淳@梅田。住所で行くと見つけにくいが阪急梅田駅か
らJR京都線に沿って西側を北上し、500mぐらい行った右側ガード下に店が
ありました。徒歩5分ぐらいかな。
 

しょうゆラーメン、旨み成分が強い鶏がら生姜風味の醤油のスープは甘みも
ありちょっとぼそっとした柔らか目の麺とよく絡みます。チャーシューは肉の旨
みが残っていていい感じ、めんまは好みでした。麺がもっと旨みのある麺なら
もっといいかも。

続いて淳から歩いて総大醤@天神橋筋六丁目まで行く、風が強くけっこう寒い。
店に着くとスープの出来が良くないので夜から営業ということで後で来る事に
する。天神橋筋六丁目駅から地下鉄に乗り次の店に向かう、地下鉄谷町線南
森町駅5番出口を出て右に曲がりすぐ右に入り天神橋商店街に入り店を探す。
着くと「休業」である、しばし考え込み次を探すが決まらずうろうろしていると何
やら怪しげなはでな看板が目に入った。

龍撰旗@南森町・大阪と言うどこかで聞いたことがある名前で躊躇したが入っ
てみる。今日は餃子と和風油そばしかないと言うことで和風油そばを注文。
柔らかめに茹で上げた特に特徴のないストレート麺にしょうゆだれと豆板醤の
ような辛味を加え上をねぎで覆ってある。具は玉子焼きとチャーシューとガリ、
味はどうと言うことはなく油が少なく油そばと言うより中華のバンメンのようだ
った。


2軒食べられなかったうえにかなり物足りなさを感じ京橋に向かう。
 
花京@京橋・大阪である、前からここのこってり背脂中華そばを早く食べな
さいと地元の仲間からの煽りがありこってりを注文。
これは鵜舞ですねぇ〜、とんこつがよく出ていて背脂はいやなくせやくどさ
がなくすんなりと入っていきます。麺は柔らかめだがもっちりとした食感で濃
い目のスープとよく絡んであっという間に無くなった。それとここのチャーシュ
ーは相変わらず鵜舞、しっかりとした味付けがしてあるがしょっぱすぎず肉も
柔らかくチャーシュー麺にすればよかったなぁ〜。

3杯食べて行ったホテルに戻り休憩、いつもどおり爆睡。

夜の予定としては市内で2軒行き、その後神戸で2軒。

まずは昼に食べられなかった店に向かう。
総大醤(そうだいしょう)@天神橋筋六丁目・大阪である、天神橋筋六
丁目駅から一方通行の出口の道を西方向に進み約200mぐらい行った左側
に店はありました。
ガラス張りでひときわ明るさがありいかにもぴかぴかの新店。
 

醤油ラーメン、ずいぶん気合の入ったスープです。とんこつと節系がいやみの
ない効き方で旨みがたっぷり出ています、特に昆布が効いているのか甘み
が強く感じた。しょうゆはややたった感じはするが旨みと合わさるとさほど気
にならない。中太の平打ち縮れ麺はやや柔らかめだがもちっとした食感と麺
の味自体がよく、スープとの絡みがとてもよくいっきに無くなるほど鵜舞!
荒削りではあるけどこういう味を最初から出すと後でどういう風に安定するか
心配になるほどに旨みをだしていた。

次は超久しぶりの醤油そば 一信@春日出、「久しぶりだねぇ〜」と店主の
一言に苦笑いしてしまった。
 

醤油そば、また味が進化している。今日はとんこつが強く出ているそう、この
とんこつの効き方が実にいいですねぇ〜。最初にぐぐっと来てとんこつの旨み
を楽しみ、ちょっとたつといりこの旨みがふわぁ〜っと来て鵜舞!。2度おいし
いと言うやつです。麺がまたいい塩梅でしっかりとした腰があり、小麦の香り
もよくしっかりとした味を楽しめ鵜舞麺でした。とどめを刺すような鵜舞ラーメン
に大満足でした。
ここでぱんぱんになり神戸行きはあきらめ。

友人が梅田で飲んでいると言うので途中参加、しばしの会話を楽しんだ夜に
なった。


2004年1月12日

高津宮@谷町九丁目とんど祭と屋台

朝、地元の友人と谷町九丁目駅で集合、高津宮のとんど祭りに行くのである。
駅から歩いていくと参門はすいていたが中に入ると凄い人ごみに圧倒される。


出店している店は、

日本料理・もめん  空堀・富紗屋  リストランテ・イタロ
ラ・トォルトゥーガ  日本橋・藤久  そば処・とき
三津寺・ぶいはち  心斎橋・桝田  焼肉・遊山
中華・乾隆亭    京橋・うずら屋

何やら出店している店の味を求めて来ている人が多いような雰囲気。
中で別部隊の仲間と合流しいろいろ食べ音楽などを楽しむ。

                     四重奏とテノール

三津寺・ぶいはち 大根と壬生菜三元豚Wスープ仕立て 

そば処・とき鴨と蕎麦餅スープ焼肉・遊山カルビースープ ラ・トォルトゥーガ牛の赤ワイン煮

          空堀・富紗屋とんペイ焼            キムチ焼きそば

日本料理・もめん 蒸し寿司 リストランテ・イタロ カルパッチョ


知っている神社の雰囲気とは違い、通常屋台では食べられないおいしい
食べ物と建物や音楽、とんど祭を堪能しおなかも心も満足した〜。

時間になり新大阪へ向かう、数人残りまだ楽しむらしい(うらやまし〜)。
地下鉄に乗り新大阪へ着き今日開店の
段七@新大阪に行く。
 
店のお勧めと言う海老塩、かなり気張ったスープですねぇ〜。
鶏がかなり出ている、が、くどさやいやみはまったく無く濃すぎるぐらいに
感じたが鵜舞です。麺は太めでむっちりとしたかなり強さがある、もっと細
めのほうがスープとのなじみがよく感じたワンタンはエビの風味の餡がこ
りっとしていてスープとのなじみもよかった。

大阪の味と文化に満足し新幹線に乗り帰還。