大阪2008・12.05〜07

2008年12月5日

久しぶりにきんせい@富田

燻製鶏塩。

甘みのあるスープと脂の香りが鼻腔をくすぐり、いやがうえにも食欲を増幅させる。
細めのもっちりした麺は舌触りも滑らかで味もよく、鶏の濃厚なスープがまとわりつく。
ローストした厚切りの鶏は歯ざわりと味もよくスープと絶妙な一体感に酔いしれる。
ひたすら食べ進むと130gの麺とスープはあっという間に無くなっていた。

特製塩つけ麺を追加。

平打ちのもちもち麺は鵜舞。
鶏のつけだれは燻製鶏塩のスープと異なり若干あっさりめ、とは言え麺をつけると
分離感はまったくなく麺に絡みつき260gの麺はいとも無くなくなっている。

続いて同じ路線のとっかり本店@正雀

1970年復刻版しょうゆラーメン。
 
これですよこれっ!。
丸みのある平打ちっぽい縮れ麺は濃い目のしょうゆを吸って染まっていく。
スープは脂多目だがくどさはなく動物が強く出ているように思える。
その麺とスープをほおばり続けると短い時間で至福の時は終焉を迎えた。
最強のおやぢ、がんばれっ!。

夜、やっとすし國@東三国に行けた。

おまかせでにぎりを頼み途中で牡蠣天ぷら〆に鉄火巻き。

烏賊炙り
香ばしい香りと軽く火の入った表面、甘みが増しねっとりした中の落差が大きい
分だけ旨みが増している。

鮪づけ
厚めに切ってある赤みは、ねっとり舌に絡みつく身の旨みと極わずかな渋みが
いい。
とろろ昆布がさっぱりと効いている。


あっさりとしたタレと山椒と山葵が爽やかに鰻のうまさを引き立てている。

いくら
胡瓜で巻いてあるの初めて。
しゃりと胡瓜と臭みのまったく無いいくらの三者三様のセッションが相乗効果で
うまさ倍増。

甘海老・炙り味噌
炙った海老味噌の香ばしさと甘みが、海老の甘さととろりとした舌触りに輪を
かけてうまい。

イサキ
これは言うことは有りません。
白身でありながら身の旨みと舌触りが抜群。

天然鰤
よく口にするブリとは異次元の世界のものである。
程よい脂と身のうまさが噛むとほろっととろっと溶けていく。
それでいてくどさしつこさがまったくなくもうひとつ食べたくなるうまさに驚いた!。

長芋鮪酒盗
鮪の酒盗ってうまいんだねぇ。
かつおのような癖とくどさは無いが、すっきりとした旨みがしゃくっとした長芋と
見事に一致している。

芽葱
これがまた役者で、葱とシャリの間の鰹節が絶妙な味付けで辛味と合わさると
葱の風味が増しシャリがうまい。

穴子・塩ツメ
これもいいねぇ。
しおであっさりとうまさを味わい、すっきりとしたツメが身のうまさを際立たせる。

シロサ海老・炙り味噌
これは初めて見た。
芝やサイマキより大きく、見た目は似ているがまったく違う。
味噌の香ばしさがぜんぜん違う香りで、味も違う。
甘エビのような濃厚さは無いが噛み進むと旨みが出てくる。

平目
厚切りの身はむちむちとした食感でいながら繊維がほどけていくとうまさがじわー
っとにじみ出てきてうまいなぁ。

トリガイ
身が厚くむちむちで噛むほどに甘さと旨みが出てくる。

烏賊
ねっとり甘く烏賊最高!。

鉄火巻き
海苔の香りがとてもよく、それでいてしゃりと鮪の邪魔をせずうまさを増幅させている。

牡蠣天ぷら
もう〜ジューシィどころじゃない。
噛むと中から牡蠣スープが流出し最高!。
 


2008年12月6日

昼、たまたま池田を通りかかったら昼営業している麺野郎@池田に遭遇。

腹も減っていたので丼。
S君の作った丼はなかなかうまくて、胃が活性化し限定塩を追加。
 
帆立とひいらぎがいを使ったスープは最初こそあたりが柔らかいがじわじわと
その旨みの本領を発揮し後半貝の旨みで口中が貝尽くし。
その一見ソフトタッチでいてなかなか手ごわいスープにもちっとした細麺がずばっ
と一体化しかなりのうまさににやけてしまった。

胃に火がついてしまいすし楽@伊丹に向かう。

牡蠣・剣烏賊ゲソ・剣烏賊・赤貝・鯛・平目・ツナ巻き・海老サラダ巻き・鉄火巻き。
個々のネタが大きくずっしりとした食べ応えと、ひとつひとつのうまさに満足〜。
 

 

 

 

 

 

夜は望麺会。
あっと今に2時間が過ぎていった。
そして2次会は梅田のウーウーシャン。

帰りがけ担担@十三にいくもタッチの差で営業終了。
移動して甚@西中島南方で味噌野菜。


2008年12月7日

石橋商店街の端に近いところにあるうどん・そば 道光庵@石橋
 
熊本ちゃんぽん、麺は少ないが野菜等が全体量の2/3以上と食べごたえ十分。
中くらいの麺にスープがなじんでうまい。
これはいい店を教えてもらった〜。

天プラらッキー@豊中・大阪
カキ丼と鉄火丼で迷ったが鉄火丼にしました。
うま〜♪。


12月8日に開店する彩色ラーメン きんせい交野店@津田のプレオープン。
 
4人できんせいらーめん・塩そば・しょうゆそば・特製つけ麺・スープそぼろ丼・
唐揚並。
 

 

 
きんせいらーめん、豚骨魚のWスープですっきりしていつつ豚骨がしっかりして
魚の旨味も加わっています。チャーシューは柔らか、キクラゲと青葱と白髪葱
と1/2味玉が入っています。
麺は自家製細ストレート麺で弾力感もあります。
塩そば、かなりすっきりしているけど鶏の旨味が濃いです。
麺はきんせいらーめんと同じ細麺、具は巻きチャーシュ2枚ー・1/2味玉・メンマ。
しょうゆそば、濃い鶏のスープに煮干が効いています。
気持甘みのあるしょうゆがけっこう効いていてスープとの一体感は見事です。
そのスープが細麺に絡んでぐいぐいと箸が進みます。
具は巻きチャーシュ2枚ー・1/2味玉・メンマ。
特製つけ麺、つけだれは豚骨魚のWで麺は平打ちストレートで厚さは薄め。
もう少し厚いともちもち感が増すかな、わしわし食べるタイプの麺ではないので
じっくりと麺とつけだれの一体感を味わえます。
スープそぼろ丼、古代米入りご飯の上に肉味噌・青葱・白髪葱・海苔が乗って
いて鶏のスープがかけてあります。これを混ぜて茶漬けのように食しました。
唐揚、定評のあるきんせいの唐揚はかりっとあげてありジューシィです。

続いて寿し圭@高槻

鰤・キンメダイ・ふぐ・サーモン・大トロ。
安くてうまい。