大阪・兵庫・名古屋・2003・10・17〜19

2003年10月17日

今日は久々の関西遠征、朝もは早よから東京駅に向かいおなかもすいてき
て初藤@八重洲地下街で朝定食をしっかり食べる。


新幹線に乗りこむと速攻で爆睡、気がつくと名古屋を通過するところであった。
大阪の友人に電話すると「昼頃に迎撃しまっせ〜」と言う事でそれまでの時間
にまずは一杯。

今日の一杯目は上方屋五郎ヱ門@福島である。


しょうゆ、久しぶりに食べたがさすがに麺の茹で加減は申し分なく鵜舞。が、
スープがぼんやりとしていて切れが無い。出汁は出ていて旨味は十分なの
だが鶏のうまさが伝わってこずもうひとつでした。

次は新店のらぁめん秀一@三国である、場所的に吹田の店よりは行きやす
い。ここで友人と合流。
和風とんこつ、とんこつがとろりとして濃いねぇ〜。そこに魚出汁が加わり旨味
はかなりのものである。麺は中ぐらいの平打ち縮れ自家製麺、この麺がもっち
りとしていて麺の味自体もよく鵜舞!。麺もスープも鵜舞のだが両方の主張が
強く感じられけんかしているように思えた、両方の塩梅がぴたっとはまればもっ
とうまさがましてくると思いました。
具材はモモとバラの2種類のチャーシュー、椎茸、海苔、細もやし、チンゲン菜。

秀一のあといろいろ案内してもらい久しぶりにゆっくりと話ができた〜。ホテル
まで送ってもらいいったん休憩。
うとうとしているうちに時間になりあわてて飛び出し豊中に向かう。夜の一軒目
麺哲@豊中、昨日開店したばかりの新店。昨日の情報から早く行き店の前
で待つ。

とりそば、これはいいですねぇ〜。乱切りのように麺の太さがまちまちで噛むと
延びがよくみゅ〜んと延び切れにくい。舌触りも滑らかでもちもちっとしていて
小麦の味もしっかりと感じられ鵜舞!。スープは鶏の旨味が凝縮されたように
しっかりと出ているがくどさはまったくなく塩との相性もよく麺とよく絡む。具材の
九条葱と和えてある鶏の焼加減と肉の歯ごたえと味もよく鵜舞、笹切りした葱
の食感が輪切りとはまた違った感じでいいですねぇ〜。それとつくねがまた鵜
舞、これだけ10個ぐらいは入れて欲しい。
麺、スープ、具ともにかなりの満足度でした、特に麺がよかったなぁ〜。

次は豊中から梅田に戻り地下鉄で難波まで行き南海に乗りかえる、特急で堺
まで行き普通に乗換え石津川は2つ目。やっぱりこっちのほうが早かった〜。

石津川と言えば龍旗信@石津川である。

今週から始まったと言う新メニューで
ある堺オリエンタルラーメンが目標。実を言うとカレー味の麺類はかなり苦手で
ある。そう言う不安を胸に店に着き堺オリエンタルラーメンを注文。
結果から先に言うと不安は吹っ飛びました。
スープはベースの塩ラーメンでそこに自家製のカレーバターが乗っています。
スープ自体にカレーの味付けをしていない分カレーの強さが乗ってこずさらりと
カレー風の塩スープヌードルと言う感じで実に食べやすい。具材のボリューム
もあり、じゃがいも、たまねぎ、トビアラエビ、牛スジ肉。このえびがぷりぷり感
が無く柔らかい、添えてある三つ葉が効果発揮しています。さらりとしているの
に腰のある麺とよく絡んで鵜舞!。

石津川でとどめの満足感を得て大阪の夜は更けて行くのであった〜。


2003年10月18日

今日は但馬である、伊丹空港から但馬コウノトリ空港まで行くのだがやっぱり
飛行機を見てすご〜く小さくびびる。

爆睡しているうちに無事但馬コウノトリ空港まで到着し豊岡でレンタカーを借り
る。出石をとおり目的の壱学@但東町出合市場・兵庫(閉店)に到着。駐車場
のワンちゃんも快く出迎えてくれる。

今日も店主夫妻は絶好調である、ラーメンを食べる前の前菜となるトークがい
っそうラーメンをおいしくさせてくれる。今朝釣り上げたエイの事、釣竿、ルアー
等盛りだくさんでした。

圭蘭中華、これはですね鵜舞!。いろいろな野菜、豆腐、豚バラ、放し飼い
地鶏等を玉子とあんかけにしてある。乏しい経験のものとは違いスープの旨
味が最大限以上に引き出されていて、はふはふあっちっち〜と言いながら
食べているうちにどんぶりの中はからっぽになっていた。

今日のスープはエイとエビと鯵、エイのイメージからは程遠いまったく臭みの
無いすっきりとした魚系だけの旨味が凝縮されている。これはため息しかでま
せんねぇ〜。

焼めし、ぱらりさらりとしたご飯にかえしの旨味がまとわりつき、しつこさや脂っ
ぽさなどなくわしわしと入って行く。まったく派手さは無いけどご飯をよりいっそ
うおいしく食べさせてくれるチャーハンは鵜舞!。

壱学での満足感を抱え出石観光に向かう。

   辰鼓楼             登城門              出石城本丸跡
   



辰鼓楼、登城門、出石城本丸跡、桂小五郎潜居跡等を見学し狩野牧場のソフ
トクリームでのどを潤し出石名物皿そばを食べに行く。
行く先は地元の人から聞いたほり川@出石である、出石観光の中心から少し
離れた川沿いにポツリと店はあった。



皿そば、生卵、とろろ、ねぎが付き小皿にそばが盛られ5皿で一人前。壁に貼
ってある来店者の実食数の色紙から判断するとだいたい30皿ぐらい食べて行
くようだ、おおよそ5人前というところかな。壱学で食べてさほどたっていないの
で10皿ぐらいでやめました。この量と薬味なら50皿はいけるかもしれないなぁ
〜。そば自体は可もなく不可もなく普通にいただけました。食べ終わった後の
蕎麦湯がいいですねぇ〜、ちゃんと蕎麦粉を湯で溶いてありちょっとだけ出汁
が入っていてこれがうまかった〜。

豊岡のコウノトリも見たかったが、出石を後にし豊岡から大阪に向かう。

夜は梅田で串カツ、種類が多くその中から26種を食べた。細かいパン粉とさ
くっとした揚げ方がいいのか脂っぽさを感じず胃にもたれず食べられた。


2003年10月19日

2日続けて寝るのが遅くやっと起きてコーヒーで目を覚ます。しゃきっと目が覚
めて今日は尾張攻略ぢゃ〜。

一軒目は得道@尾張旭市・愛知 、東山線終点の藤が丘まで行きバスを調
べたがよくわからずタクる。駅から10分ぐらいで晴丘交差点付近でおりて瀬戸
方向に歩き363号線晴丘北グランド交差点すぐそばで店を発見。


店は広くしゃれた内装でいい感じ、それより広い厨房の中の大釜には驚いた
ねぇ〜。


まずは特製とんこつらーめん白、このチャーシューが鵜舞。適度な歯ごたえが
ありしっとりとして味付けも濃すぎず肉の旨味が十分。麺は細い博多タイプの
麺ではあるけどよくある生煮えのような硬い茹で加減で味も素っ気ない麺で
は無く、麺の旨味を出していながら柔らかすぎないいい塩梅の茹で加減で味
もいいです。スープはどろっと濃厚という感じではないけどライトではない、旨
味はかなり出ていて麺とよく絡んで一気に食べきったほどで鵜舞ですねぇ〜。
それときくらげも鵜舞です、よくある紙を食べているような粗悪なものではなく
ぷるんぷるんとしてぷちっとした歯ごたえと味がいいなぁ〜。

続いてとんこつらーめん黒、基本のスープは同じですが胡椒の効いたミンチ
が入っていて効果的なすっきりとした辛味がどんどんと食欲を増進させます。
最初はさほどでもないけどあとからぴりぴりっときてあっという間に食べきった
。これは鵜舞!ですねぇ〜。

同行者のとんこつらーめん赤と特製とんこつらーめん茶もちょっといただきま
したが、赤はラー油が効いています。黒よりストレートに辛味が来ますがとん
こつの旨味は消されておらずむしろ引き出していました。茶は白より醤油がぐ
っと強くとんこつ+醤油の旨味でぐいぐいっとたべられますねぇ〜。

食べ終わった後のハーブティとデザートもおいしく口がさっぱりしました。


次は中華そば三吉の流れを汲む新店のらーめん三吉@荒畑・名古屋に向か
う。御器所通りにあり駅からも遠くなく行き易い場所にあります。

しょうゆらーめん、白湯と魚系のスープは濃厚感と旨味があります。細めの縮
れ麺は強いスープに対して少し弱い感じもするけど、すっきりとした濃厚感が
一気に麺をすすらせてどんどん食べ進むうちに麺はなくなっていた。結局鵜舞
!んですねぇ〜。

続いてこくや@東別院・名古屋、店に着くと行列は無く店内に数名待ち客が
いました。

期間限定のエビ塩ラーメン、ちょっとスープが詰まったようなぼやけて切れが
よくないように感じた。エビも最初はふわぁ〜っと来るが後の引きが弱く持続
しない。エビの癖が出過ぎないと思えばそうなのだがもう一つ引力がほしか
ったなぁ〜。

こくやを食べ終わって時間になり帰還。