大阪・神戸・奈良・京都 2004・4/2〜6

2004年4月2日

久しぶりの遠征で関西方面に向かう。

一軒目はつけ麺 豊や@長瀬・東大阪(閉店)、渋滞ががすごく車が動か
ん〜。近大の近くにあり学生の流れが多い、店はちょっと横に入った見過
ごしやすい場所にありました。
 
醤油そば、麺がいいですねぇ〜。つるっとしすぎずもちっとしてつけだれと
スープが良く絡んで
鵜舞。スープは思ったより色が濃くはなく食べやすか
った、しかし後半になりしょっぱさが来ましたが出汁は出ています。思って
いたよりインパクトはないが鵜舞ラーメンでした。

つけめん、かなりしょっぱいが麺をつけるといくらでも入っていきます。麺に
つけだれがまとわりつき麺の色が変わりますが、よどみなく麺が口に次々
と入って行きあっという間になくなりました。スープ割がまた
鵜舞!!!!!
塩分濃度は若干下がるけどが出汁の濃度が上がりうま〜い。

豊やの後また大渋滞にはまりラッキー軒に行くも臨時休業。時間が遅くなり
昼営業の店の当てもなくなり通し営業の店で麺乃家@上本町・大阪に行く。

季節限定味噌ラーメン出汁がよくわからなかったけど後味すっきり。唐揚
げ、クリスピーなチューリップがぷりぷりでしょっぱくなく鵜舞。

次は依然として解消しない渋滞の中天六に向かう。
開店日以来の総大醤(そうだいしょう)@天神橋筋六丁目・大阪
 
醤油ラーメンチャーシューの煮汁で作っているのであろう醤油だれがげく
さくアサリの味と言うより癖が出ている。開店初日とあえて比較すれば切
れがなくもったりとしていたように思えた。麺の茹で加減も良くなくいまい
ちだったがどんぶりはからっぽ。

3軒食べた後でもまた豊やのつけ麺を食べに行きたくなった〜。と昼の部
はここまで、ホテルにチェックインし休憩。

夜の部の一軒目は移転後初の圭蘭中華 壱学@服部・豊中市
 けいらん中華、麺のにおいはさほど感じなかった、ちょっと細い感じがしたの
と硬めに茹であがっていた。鯛のスープはよく出ていてしょっぱめ。シチュエ
ーションの違いか感動感が薄く感じられた。

続いて麺哲@豊中に行く。
 
つけめん300g、つるつるの麺は相変わらず
鵜舞!。スープを小なべで沸か
しているせいかどうかわからないけど出汁は濃いけどちょっと煮詰まった切
れの悪さがありました。

でおなかがいっぱいになり坦坦@十三はパス、梅田に戻ろうと豊中駅で電
車を待っていると「今どこ?桜ノ宮で待っているよ〜」と強制収用され桜ノ宮
公園で花見。
 


ちょっと寒かったが濃厚な面子がそろいディープな話が面白い〜。

帰りがけ花京@京橋に行くが行列であきらめ、志匠@京橋で一枚ラーメン。
 
濃くてしょっぱいスープに細い黄色の麺、最初は硬めだがすぐへたりぬち
ゃっとしていまひとつ。厚みのある大きなチャーシューはほろっと崩れるタ
イプで見た目より淡白。

焼きラーメンもちょっといただきました。

遅くまで食べちゃったなぁ〜。


2004年4月3日

昨晩遅くちょっと寝不足、体調もよろしからず。
関西2日目、本日は神戸周辺。珍しく全店JRの路線上である。

昼の部1軒目は長田ラーメン 如意棒@新長田・神戸(閉店)、新長田駅
前に出て右側を走る通りを南へ進み国道2号線をわたり神戸信用金庫の
ところを左折しまっすぐ行った先の左向かい角に店はありました。
中は広くゆったりとしたつくりでくつろげます。メニューは2種類しかありま
せん。

ラーメン、具はオーダーごとに切る肉の旨みたっぷりのバラチャーシュー、
メンマ、ほうれん草、海苔、ねぎとオーソドックス。麺は中ぐらいの平打ち
に近い硬めのむちむちっとしている。食べる前は昔ながらの味かと思った
がところがどっこい。ふわ〜っと立ち上がるかつおの香りは強く、一口口に
含むとけっこうかつお出汁が強い。それでいてくどさはない、すっきり切れ
がいいとはいえないが麺と絡めてすすると
鵜舞。欲を言えばもっと麺の味
が濃ければよりいっそうのうまさが楽しめるかな。

続いて神戸に戻りみなとや@神戸、国道沿いに歩いていくと黄色い店名
と白の幕ですぐわかる。
 

一番左のあっさりラーメン、鶏がらスープに和風出汁が加わっていて名前
どおりあっさりとしている。細めの麺はへたるのが早いが日常的な食事と
して飽きずにしょっちゅう食べられる味でした。

続いて板宿から移転した三醤屋@元町・神戸、板宿とはまったく趣の異な
るコンセプトの店作りで場所に合った今的な木とモノトーンでおしゃれです。
支那そば、あっさりすっきりしているのだがじわ〜っとくる出汁の旨みが口
に広がる。海苔、チャーシュー、メンマ、1/2味玉とごちゃごちゃしておらず味
わいと一体化したシンプルさがいいですねぇ〜。一口一口食べ進みじっくり
と味わっているうちに丼はからっぽ、これは
鵜舞です。

三醤屋の後神戸南京町をぶらぶら。


ぶらぶらだけでなく唐揚げとしうまいを食べてしもうた、そのままぶらぶら
みなと元町から三宮まで3駅歩く。

一旦ホテルに戻り休憩とデーター整理、のはずがうとうとしているうちに
寝ていた。ちょっとだるさは残っていたが夜の部に出発。

まずは虎一番@立花・尼崎駅からけっこう距離があるのでタクる。
 

あっさりしょうゆラーメン、あっさりだが見た目とはぜんぜん違いかなり煮干
が効いている。薄くスライスされた肉はチャーシューと言うよりローストポー
ク、ミディアムレアぐらいで柔らかくジューシィで鵜舞。青菜は作るごとにゆ
がいている、しゃきっとした歯ざわりと色合いがとてもいい。煮干が効いて
出汁が強いがくどくないスープに中ぐらいのむちむちと硬めの麺が絡むの
だが、麺がスープに押されていていまひとつ。もっと味の濃い麺ならいいかも。

次は離れていてまたタクり麺屋 花星@立花・尼崎にいく。立花商店街の
一番はずれで住宅地にぽつんとある。
 

しょうゆラーメン、動物系が出ていてそこに魚系があわさりちょっと口に残る
旨みがあるが細めの麺とよく絡んで
鵜舞!。味玉、かまぼこ、チャーシュー、
ねぎと麺とスープをさくさくと食べ進むとかなりの満足感がありました。
次回はつけめんと塩を食べてみたい。


2004年4月4日

関西3日目、朝起きて2度寝をしてしまい目が覚めたら昼近くになっていた。
あわてて起きて出かける。雨が降っているがさほど強くはないがちょっと
寒い。

1軒目はラーメン濱@住道・大阪、住道駅からまっすぐ北上し突き当たりを
右に行き橋を渡った先の太東市役所入り口交差点手前角に店はありました。
しょうゆ中間、味は頭痛がするようなしょっぱさは無く、おだやかなあっさり
とした味わいで出汁は濃いというほどではありませんが塩分に合った濃度
でした。ロースが2枚、れんげですくいながら食べないとほろっとすぐ崩れる。
麺は黄色い細めの縮れ麺で大阪では珍しい、ぷりっとした食感で背脂もく
どさはなく適度な濃厚感を加えていました。

濱の次に久しぶりのカドヤ食堂@今福鶴見・大阪に向かう。

そぼ降る雨の中店に着くと外に10人中に2人の待ち客、そこから30分以上
待って入店。中でもしばし待ち座る。
塩そば、出汁はかなり濃い。濃いがしょっぱ〜い、が鵜舞!。2種類のチャ
ーシューがまた鵜舞、麺はちょっと硬めで絡みがもっとよければもっとうま
いはず。
 
豚丼はいいねぇ〜、普通盛りでもっと楽しめばよかったなぁ〜。

ここで昼の部は終わり、休憩とデーター整理。お約束通寝てしまい夜の
部に出遅れる。

まずは醤油そば 一信@春日出、に向かう。雨は上がったがちょっと肌
寒い。
 

醤油そば、言うことありませんねぇ〜。動物系がよくでていていりこも出て
いる。塩分濃度は高からずしょっぱさを感じないけどうまみはしっかりと感
じる。麺がぷりぷりの硬めだがしっかりと火が通っていて粉の旨みが感じ
られ
鵜舞!。それでもってチャーシューが鵜舞!!!、肉の旨みがしっか
りありしっとりとやわらかでチャーシュー入りにすればよかったなぁ〜。

一信の後地元の仲間と合流するまで時間がありホテルに一旦戻る。テレビ
を見てぼ〜っとしていると他の仲間から電話があり呉越同舟となる〜。

仲間のくるまで龍旗信@石津川・堺に向かう。
 

ラーメン、麺がざらっと硬く感じる。出汁の効いたスープは塩分強めだが
麺との絡みも良く鵜舞ねぇ〜。

そのほかに盛り合わせ、すじ焼き、唐揚げ、たらこ丼を頼みつまむ。
 



とこれで終わりかと思いきや堺に鍋を食べに行こうということになり堺魚市
場内にあるながた@堺魚市場・堺に向かう。この時点ですでに日付変更
線を越えていた。


店に着きまずは生ビールとげそ唐揚げ、刺身盛り合わせ、串かつ盛り合わ
せを頼み和気あいあいと盛り上がる。
 



そしてうどんすきの登場、きのこ、白菜、鶏、豆腐、牡蠣、その他たくさんの
具材がいい味を出していて鵜舞〜。うどんは追加、このうどんがもちもちし
ていて出汁を吸い鵜舞なぁ〜。
 

そしてあすか鍋、牛乳和風だしで水菜、きのこ、肉いろいろはいっていてこ
れまた鵜舞!。


そして〆にまぐろづけ丼。

この後延々と深夜に及ぶのであった。

いやぁ〜満足なお味でした〜。


2004年4月5日

関西4日目、昨晩寝るのがかなり遅く目が覚めたのが昼近くであわてて着
替えて出かける。

昼の部1軒目は
豚一@中崎町・大阪
 
久留米醤油ラーメン、けっこうとんこつがでていて濃厚。麺は細麺でスープ
がよく絡んでくる、寝起きの一杯としてはきついなぁ〜。ばさばさのきくらげ
はいらなかった。黄色麺も選べると言うのが気になった。

続いて久しぶりの大阪 大勝軒@扇町・大阪、天六で乗り換え扇町から歩
く駅から出たところにある公園の緑も映え気持ちが良くちょっと散策。店に
着くとタイミングよく満席状態から空きが出る。
 

つけめん、麺が細くなったように思える。つけだれは動物系と魚系が熱い
うちは感じにくく甘さが際立っている。麺のもちもち感がなく硬めで絡みが
いまひとつ。冷めてくると出汁が感じられ麺のもちもちっとした食感がよくな
ってきた。

続いて前回定休日を知らず来て食べられなかった店に向かう。
麺家 じゃんぷ亭@南森町・大阪である、しゃれた外観で中もこじゃれてい
い感じ。
 

うしおだしの醤油ラーメン、麺は加藤の白っぽい縮れ細麺。スープは一度
野菜を炒め煮立ててどんぶりの中のかえしと節粉と合わせている。けっこ
うしょっぱいがぶしぶししておらず麺との絡みもいい、加藤の黄色っぽい麺
よりは味がありスープとの相性も良かった。

夜の部は地元の仲間と合流し豊や@長瀬・東大阪(閉店)に行くが営業時
間が変わっていて夜はやっていなかった。
そこで急遽奈良に向かう。

まずは華山(はなやま)@富雄・奈良、外観内装共に木作りで落ち着ける
空間。
 
醤油そば、味としては好みの味である。ただ動物系魚系の出汁が弱く感じ
られた。昆布は効いているが鶏の旨味と節系が弱く、あぶらっけが無いの
でそばつゆの薄めのような印象を持ってしまった。麺は細めの縮れで茹で
時間が早くまだ芯が残っていてやや生煮え状態でヌチャットした食感が気
になった。

もう一軒はまりお流ラーメン@尼ヶ辻・奈良、店の外観に驚き中に入りまた
驚く。かなりの数のメニューを見終わるのに結構時間がかかった。
 

こってりとんこつ太麺、とんこつはでているのだがしょうゆだれがあますぎ
るのとごちゃごちゃと素材やら雑味やらなんでもぶち込んだような煩雑な
まとまりの無い収拾のつかないくどい味は持て余しスープはほとんど残し
た。それと加水やや高めの太麺とはまったく合っておらず最後まで違和
感がつきまとう。同行者の細麺をちょっともらったらスープとのなじみと相
性が良くするすると入っていく。この太さで加水を下げてもしっくりとするか
な。メンマは出来合いのような印象で食べきれず。

2軒食べ終わり生駒まで仲間に送ってもらい解散〜。


2004年4月6日

関西5日目、朝早めに出発し無鉄砲本店に行く前に古墳を見て
大神神社@三輪・奈良で花見。



春の奈良路を堪能し無鉄砲本店@木津・京都に向かう。店に着くとぴか
ぴかの新店舗は木作りでいいですねぇ〜。
 

 

 
とんこつラーメン、これはね
鵜舞!!!と言うしかないねぇ〜。
かなりとんこつが出て効いています、まったりと濃厚なのだが変な癖はな
くがんがんととんこつが押し寄せてくる。ざらっとした細めの縮れ麺にスー
プが絡みつきぐいぐいっと食べ進めます。食べ終わるとぐったりとするぐら
いのパワーに打ちのめされ心地よい疲労感を感じた〜。
参りました!

無鉄砲の後大阪に戻りまずは、会津屋本店@玉出でたこ焼き。
  

中がとろりとしていてけっして生ではなく出汁が効いていて鵜舞。
もう一皿食べたかった次があるからとあきらめ〜。

そして新世界ジャンジャン横丁で堪能。


まずは大興寿司@新世界で寿司。
 






安くてうまい、特に白身がよかった〜。

続いてホルモン焼に行ったら設備工事中で臨時休業。

と次の八重勝@新世界で串かつとどて焼き。



かりっとあぶらっぽさがなくいいですねぇ〜。まだまだ食べていたかったが
帰る時間ぎりぎりになり新大阪へ地下鉄で急ぐ、到着が発車5分前であわ
てた〜。