京都・神戸・大阪・三都物語・2002秋

Part1
2002年9月14日

空はもう秋空、んなら京都に行こう〜。と言う訳で京都にやってまい
りました、2年ぶりかな〜。福井に行った帰りにちょっと寄っただけで
した、ちょっと気合を入れてみたいな〜。

まずは京都からJR京都線に乗り向日町まで行き阪急京都線西向日
までタクる。阪急線で行こうとすると地下鉄で四条まで行きぐるっと回
らなければ行けないのでタクる。阪急西向日駅から西へ出て左に行
き1本目の道を右折し道なりに行きよってこやとデイリーストアのある
上川原交差点を右に行った先の右側にまるめん@西向日・京都
がありました。


醤油ラーメンととんこつラーメンがありしょうゆを注文、豚骨、鶏ガラの
スープは背脂が結構入っているが、くどさやしつこさはなくて無化調と
うたってあるとおりすっきりとした旨みがあり鵜舞です。中細の麺はス
ープとのなじみもよくぴりっとした絡みが牽引力になりぐいっと食べさ
せてくれました。派手な味ではないけどまた食べてみたいな〜。
 

次は京都から地下鉄烏丸線に乗り四条まで行く、駅から南に行き京
都銀行のある烏丸通りと高辻通りの交差点を左折しようと思ってい
たのに行き過ぎてうろうろ探してしまいまた戻り交差点を左折し日航
プリンセスホテルが見えて一安心。
その先の左側に
風花@四条烏丸・京都を発見!あ〜よかった。
 

ここは塩ラーメンしかありません、したがって自動的に塩ラーメンを
注文。チャーシュー、1/2味玉、絹さや、麩、メンマ、ねぎが乗ってい
ます。脂が多めでくどいかなと思ったが大間違い!、
スープが濃い!
鶏の旨みがかなり出ていてさりとてくどさやくせは無く突出していない
魚介系の旨みも加わり
鵜舞!。中太のストレート麺はもっちり
としていてもろに好み〜、その麺とスープが同時に攻めてきたらもう〜
たまりませんな〜。つるつるぱくぱく、ごくごくごっく〜んと食べ進むとど
んぶりはいつの間にかからっぽ〜、いやぁ〜うまかったなぁ〜。

さて次は河原町まで行き阪急四条で乗り換え、叡山線の一乗寺まで
行く。
鶴はし@一乗寺・京都である、鴨を使ったスープと言うのが
気になり向かう。
 

ラーメン、けっこう甘めのしょうゆ味。鴨と鶏の旨みが出ていてすっき
りしていて鵜舞!。鴨の脂かどんぶり全体に広がる脂の甘味もよくし
つこくなくまったり感を加えている。
日によって材料が違うのか

 
と、このようなホワイトボードが店の前に掲げてあります。無化調です
っきりしていて物足りないと感じるかもしれないがいいですねぇ〜。
そのスープが細麺とあいまって鵜舞です〜。

四条まで戻り河原町まで四条大橋を歩いていると鴨川の川床でいっ
ぱいやっている姿が見えた。


それを横目に京福嵐山線山ノ内に向かう。

きゃらラーメン@山ノ内・京都である。
  

ラーメン、とろりとした鶏のスープはふわぁ〜っと魚系がほんのりと感
じられ程よい濃厚感と旨みがぐぐっときてもちっとした細麺にまとわり
つき鵜舞です。メンマから来るのかちょっとぴりっとした辛みがぐっと
引き締めていいですねぇ〜。

一旦ホテルに戻り休憩とデータ-作り、しばし体を休め十三に向かう。

らーめん坦坦@十三・大阪である、風花とともに黒Tシャツ氏の
勧めがあり向かう。駅から近いとは聞いていたがホントに近い、改札
を出てすぐである。
 

ラーメン、豚骨、鶏ガラスープは、白濁しているが、くどさやしつこさは
ない。あっさりしているがもみじがはいっているのだろうか、さらっとは
しておらず適度な濃度があり鵜舞。胡麻油もアクセントになっている。
麺は中ぐらいの平打ち麺、加水がやや高めで最初はもっちりしていて
柔らかくなってくるとややぴろんとしてスープと絡んでうまいです。具は
薄切りやわらかチャーシュー、ねぎ、もやし。キムチ、ニラキムチ、紅し
ょうが、おろしにんにくがテーブルに置いてある。

今日の5軒ははずれが一つも無くよかった〜。


2002年9月15日

今日は3都物語のうちの2つ目神戸と西宮である、阪急神戸線に乗る
と梅田から西宮北口まで20分ぐらいで到着。そこで阪急今津線に乗り
換え甲東園まで行く予定だったが、満月が11時開店と言う事で門戸厄
神で下車する。東口から線路沿いに歩き国道171号の高架をくぐりすぐ
左に曲がり1本目の道を右折しそのままずーっと行くとダイエーが見え
てきた。ダイエーを過ぎると広いとおりに出て右に曲がりガソリンスタンド
の先の右側に満月@門戸厄神・兵庫 がありました。11時を過ぎて
開店していないのでよく見ると11時30分となっていました。しばし待って
いると開店時間前に店内に入れてもらえちょっと待ってオーダーを取り
始める。
 

ラーメン、手打ちの平打ち麺はざらっとした舌触りで腰もあり熟成させて
いるのだろうか。スープは穏やかなやや甘めのしょうゆでとても柔らかく
胃にやさしいお味。麺が硬めでスープとの絡みがもうひとつ、もっと柔ら
かめの方がからみそうだな〜。

次は隣の甲東園駅東口から線路沿いに北に向かうとすぐ近くにお目当
ての楓@甲東園・兵庫 がありました。

ラーメン、鶏と魚系が程よく効いたスープが鵜舞、細めの低加水ストレー
ト麺は腰はあるがへたりやすくもっと強い麺なら力強さが出ていいかな。
しかし無化調のスープは後味もよくすっきりとした旨みがぽわぁ〜んと残
り鵜舞ラーメンでした。

次はJR住吉の神助に行こうかどうしようかと思い、西宮北口まで行った
ところで 大勝軒@西宮を思い出す。歩くには遠いしバスの時間もタイミ
ング悪く無いしタクる。1年ぶりだったが城ヶ堀北交差点の近くにあるのを
すぐ見つける。
 

もりそば、つけだれは以前よりとんこつが出ている。麺が前は柔らかめだ
が味が濃くてぺろりと食べられたが、今回は硬めでもそっとしてつけだれと
の絡みがいまひとつ。同じ位の量なのになんとか食べきったがかなりおな
かにたまった。

大勝軒の後に神助に行こうと思っていたが、おなかがいっぱいになり一旦
戻り休憩。写真とデータ-の整理をしているうちにうとうととしてしまった。

夕方黒Tシャツ氏から電話があり「神助に行きましょ」となり梅田で合流、愛
車4AーGに乗り込み向かう。途中山手幹線を通るとかなりの数のラーメン
店があり行列している、この通りは激戦区だそうです。神助の前に着くと真
っ暗、まさかと思いい店の前に行くと定休日の札が〜。
 
定休日が変わっていたのね〜、ショック!。

すぐに立ち直り近くのしぇからしか 東灘店@住吉・神戸に行く。
 

ラーメン、スープの濃度はやや濃い目だが丁寧に作っているようで乳化が
とろりとしていていいですねぇ〜。骨粉も入っていて麺とよく絡んでぐいぐい
と麺が入っていきます。ただちょっとしょっぱいかな〜。

次は龍旗信とともにここはぜひ行きたい店の一信@春日出・大阪に向
かう。途中神戸の夜景が見えたがかなり素晴らしいですねぇ〜。USJのそ
ばを通り春日出に到着。
 

醤油そば、塩分がやや抑えられて一段と食べやすくなっていた。ベースは
変わらないが新化しているようです。黒小麦の麺とスープの絡みもよく、気
が付くとどんぶりは空になっていた。いやぁ〜麺スープともに満足いたしま
した〜。うまかったなぁ〜。


2002年9月16日

今日は3都物語のうちの3つ目ラスト大阪である、阪急京都線に乗り
高槻に向かう。高槻駅6番出口をでて左に行き200mぐらい行った先
の右側にせんねんまんねん@高槻・大阪が見えてきました、徒歩で
3分ぐらいで着きました。9月10日に開店したばかりのぴかぴかの店
です。

支那そば、硬めではないがもちっとした食感がいい麺はややウェーブ
でスープとのなじみがよくうまい麺です。動物系と魚系のスープはや
や濁ってがつんとくるタイプではないけど旨みは程よく出ている、かえ
しはやや甘めで和風と魚系を加えてあり、突出した感じは無くぽわぁ〜
んとした風味がよく鵜舞!ですねぇ〜。チャーシューは肩ロースとバ
ラが選択でき肩ロースにしました、柔らかで肉の旨みが抜けておらず
うまいです。メンマは大き目で好みのタイプ、追加すれば良かったなぁ〜。

次は阪急京都線沿線で行こうと思っていたのに、特急に乗ってしまい
梅田まで戻ってしまった。

大阪駅からJRに乗り
京橋駅近くにある花京@京橋・大阪に向かう。
京橋の北口から近いと聞いていたのですぐ見つかると思ったらぐるっと
住所のところを一回りしても見つからず、ふと道路の反対側を見たらあ
りました。
 

あっさりとりがら中華そば、しょうゆ色の濃いスープは鶏がらスープと
チャーシューの煮汁から出来ているようなかえしで、肉の旨みがよく
溶け込んでいて鵜舞!です〜。豚と鶏の旨みがいい塩梅で細めのや
や柔らかめの麺にまとわりつきぐいぐいっと食べ進みどんぶりは空に
なっていました。チャーシューは香ばしくバラでとろとろではなく適度な
歯ざわりがあるのに柔らかで鵜舞!です。これはなかなか鵜舞です
ねぇ〜、次回はとんこつのこってり背脂を食べたみたい〜。

次は京橋から鶴橋に行き近鉄に乗り換える。
新メニューを出した麺乃家@上本町・大阪に向かう。
 

紀州梅塩ラーメン、梅肉がちょこんとのっている。最初は混ぜずに食
べて見る、梅のほのかな香りと味がおだやかなじんわりと来る塩のス
ープとマッチしていていいですねぇ〜。腰のある麺がうまい!、そして
麺とスープを絡ませて口に運ぶと鵜舞!なぁ〜。最初から混ぜずに
食べてから最後に混ぜた方が2度味わえて鵜舞です〜。

今回の3都物語はかなりの満足度でした〜。また行きたい!。


Part2
2002年9月28日

なぜか京都である、鯵と海老でひっかリレタスでだめ押しである。朝
早く行くことを決めて東京駅に向かい新幹線に飛び乗る、朝から雨
が降っていて寒くはないがじとっとしている。

京都駅に着くと雨はあがっていて快適、駅から地下道を通って行くと
アバンティにぶつかり入り口の手前を左に行きレストラン街にはいる
と珈琲館の横にお目当ての らーめん京都 百年屋@京都がありま
した。


中は明るく真中にテーブルがあり囲むようにテーブル席があります。
和風あっさりと和風こってりとつけ麺があり、その中からまずは

和風あっさり塩らーめん、名前のとおりあっさりしているが鶏の旨み
が出ていて舌にじんわりと旨みが絡みいいですねぇ〜。自家製の麺
は腰が強く最後までへたれず小麦の味も濃くて鵜舞麺です。その麺
とスープを同時に口に運ぶと、動物系と和風だしのスープと麺がなん
ともいえないうまさをかもし出して鵜舞!。大ぶりのチャーシューは程
よい味付けで適度に柔らかくていいです、ナムル風に和えてあるほう
れん草はスープの邪魔をしないししゃきっとしたれたすがいいなぁ〜。
もう〜これは好みです〜。

続いてしょうゆつけめん、つけだれが最初の一口は動物系がぐっと来
るがモンゴル産の醤油を使ったかえしがまったりした風味を加えてい
い塩梅のつけだれになっています。水で締めた麺はきらきらと艶があ
りしっかりとした腰がいいです。麺単体で食べてもかなりうまいですが
つけだれにつけるとよりいっそう麺の旨みが引き出されて鵜舞!なぁ〜。

「麺が主役」と言うだけあってかなりの麺でした、スープも麺と対等に
渡りあえるだけの仕上がりです。いやぁ〜満足しました。

続いて四条の風花@四条烏丸・京都にむかう。京都にきたらここ
は必ず寄りたい店です。
 
塩らーめん、んもぅ〜、スープが濃いのにえぐさやいやらしさがまったく
無く鶏と魚介系の旨みが出ていていいですねぇ〜。中ぐらいの縮れ麺
は腰がありスープとよく絡んで鵜舞!。
やっぱり来てよかったなぁ〜。

風花のあと海老蔵@八幡にいこうと思っていたが、おなかがぱんぱん
になりあきらめ京都市内観光をする。
お寺を見たり街並みを見ながら散歩するのはなかなかいいですねぇ〜。
改めて京都の歴史的な重さを感じました。

その後ホテルに戻り休憩し写真整理をしていると、夕方黒Tシャツ氏
から「神助行きましょ〜」と煽り電話があり梅田で合流し、愛車4Aー
Gに乗り込み
神助@住吉・神戸に向かう。国道2号を行き店の前を通
ったのに気がつかなかった、見落としたのかと思いUターンし戻るとま
だ開店していなくて表の照明がついていませんでした。18時からだと
思っていた営業時間は19時からでした。

店内は明るいレンガと木作りのロッヂ風でいい雰囲気です。
 
あっさりしょうゆ、スープは牛骨でとってあり旨みはよく出ていて薄味
で鵜舞です。麺は平打ちのつるんとした滑らかさがありもっちりして
いていいですねぇ〜、もやしはしゃきっと炒めてあり臭みも無くいいで
す、その上にねぎと貝われが乗っていてなによりもチャーシューが 鵜舞!、
オーブンで焼いており火の通し具合がとてもよく肉の旨みがストレー
トに感じられなおかつ歯ごたえが柔らかい。ローストポークと言うべき
かな。
同行者のこってり塩チャーシュー麺のチャーシューはもっと鵜舞!。

しかし全部あわせたラーメンとなると?????摩訶不思議?。

次は堺からし菜巻食べたさに龍旗信@石津川・堺に向かう。
石津川に着くと昼間ののんびりした感じと違いけっこうにぎやかだ
なぁ〜。
 
まずは堺からし菜巻、これいいですねぇ〜。巻いてあるからし菜と
しゃり
の塩梅がよく鯵の締め具合がよく鵜舞ですねぇ〜。

ラーメン、出汁が濃くなっていて厚みと言うか旨みとこくが増していて
一段と鵜舞!。麺の茹で加減もよく前回よりも格段にうまくなってい
た〜。両方ともに満足いたしました〜。

次は真風@大和田・門真市(閉店)に向かう、龍旗信とは大阪の両端
にあり車なので道はよくわからないが上を通ると早いのね〜。

大地(とんこつしょうゆ)と翼(煮干しょうゆ)があり、大地(とんこつしょうゆ)
を注文。とんこつと鶏のスープはこってり濃厚、そして魚系のスープを加え
ていて旨みはかなり出ていて鵜舞!。茹で加減のいい中ぐらいの低加水
麺にスープがまとわりつき鵜舞です〜。かなり食べてきたのにさくっと胃に
入っていくうまいラーメンですねぇ〜。

同行者の翼をちょっといただきましたが、あっさりおだやかですが出汁はし
っかりと出ていてこっちもいいです。麺がちょっと弱い感じもしましたがなか
なかうまかったです。

そういえば偶然か京都・神戸・大阪と回ったいい一日でした〜。