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8620

8620

2005.1.8/2012.5.4

9600と並んで有名な大正蒸機ですが、小型の模型ではその細いボイラーや軽快な外観を再現しにくい蒸機です。
9mmゲージの完成品はマイクロエース製品しかありませんが、KATOのC50を利用するコンバージョンキットはありました。
さらに前には、フジミ製プラキットに、KATOの動力を見事合体させた方もいらっしゃいました。

というわけで、ここでは冗談でフジミ製8620を強引に添えました。

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横から

フジミ フジミ
(拡大写真)
デフ付 マイクロエース(デフ付き)
デフなし マイクロエース(デフなし)
(拡大写真)
お召し マイクロエース(お召指定機)
(拡大写真)
あそBOY マイクロエース(SLあそBOY)
(拡大写真)

一番上は、ある程度の年齢の方には懐かしい、フジミ製のプラキットです。キャブ裾が2段下がっているタイプ(テンダー裾とキャブ裾が一直線)で、長さ・高さはほぼ1/150になっています。

マイクロエースの8620はキャブ裾が1段下がっているタイプ(キャブ裾がランボード前方とほぼ同じ高さ)です。同社製品に慣れていないと、一瞬何者かわからないかもしれません。8620のイメージを残して製品化するのは厳しかったようです。
2006年に発売された「SLあそBOY」も同じ形ですが、煙突が大きいので他の8620と少し印象が違います。

前から

フジミ デフ付 デフなし お召し SLあそBOY
フジミ
マイクロエース
デフ付き
マイクロエース
デフなし(拡大)
マイクロエース
お召指定機
マイクロエース
SLあそBOY(拡大)

フジミのプラキットが扁平に見えるのは、幅が20mmもあるためです(約1/124)。ちなみにマイクロエースのD50/D60がこれと同じ幅です。
マイクロエースはボイラーが太く高いため、前から見ると9600とあまり変わらない姿に見えますが、全体から気持ちは感じ取れます。お召指定機には日章旗が固定されています。

上から

上から 上:マイクロエース(デフなし)

下:フジミ

何かこの2つの中間の形が欲しい気がしますね。


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