Theatre&Policy第5号内容
2001年2月20日発行
2001年3月の「演劇はつよい!?」プロジェクトに向けての特集です。
シアター&ポリシーは定期購読制ニュースレターです。購読をご希望の方は、次の頁をご覧下さい。
メンバーシップ
MOKUJI
1―2 「演劇はつよいのだ」という思い込みから捨ててみよう(佐久間広一郎/演出家・OFFICE516代表)
3 コミュニケーション教育―グループワーキング効果の功罪(法月敏彦/玉川大学文学部助教授)
4―5 外国語とコミュニケーション―道具としての演劇(エリザベス・ハンドーヴァー/俳優・東京アクターズレパートリーカンパニー芸術監督)
5 アートマネジメントのコミュニケーション―マニュアルを破るとき(中山夏織/アーツコンサルタント)
6 演劇はつよい!?
文化政策情報on Drama and Education
7 俳優トレーニングのキーパーソン6−スタニスラフスキイの<サブテキスト>(佐藤正紀/明治大学文学部教授)
8 Network & Network
トップページへ戻る