Miniature
昭和のなつかし商店街おもいでいっぱいのお店屋さんミニチュアの会


@八百屋さん「楠木商店」
フェリシモの新しいシリーズのキット。
昭和40〜50年代の商店のイメージと言うことですが、私はもっと古さを感じます。
お野菜は、ティッシュペーパーを丸め、花材テープやクレープ紙で包みましたが、なーんか野菜っぽくならなくて・・・
そのうち、面倒になってきて・・・
最初は楽しかったけど、最後の方は、ずいぶん雑になってしまいました。

ちなみに屋根はパカッとはずれ、小物入れになります。
(2002.11.10)
A洋食屋さん「グリルポエム」
シリーズ2回目。
前作は随分苦労したけど、今回は思っていたよりも楽に出来上がり。
エビフライやオムライスが思いもよらないパーツで形になるのが、面白くって、楽しみながら作れました。
(2003.4.9)
Bくすり屋さん「つばき薬局」
集中して作るとこんなに早く出来上がるのねーと言う感じでした。
もしかしたら、このシリーズの中で楽な方なのかもしれません。
でも、キットを作るときにビーズに中に針金が入るかどうか試してからにしてほしかった。
穴の大きさと針金の太さを考えるとどうしても無理。
ビーズを壊してしまい苦肉の策(というよりもこうした方がいいと思ったけど)以前の残りの黒の針金を利用しました。
これはラジオの取っ手の部分です。
やれやれ・・・
(2003.10.8)
C豆腐屋さん「だるま豆腐店」
このキットはちょっと細かくて大変。
特に自転車。
貼る作業に苦労して、思いっきり雑になってしまった。
子供の頃の夏の朝、「とーふ」と言う声が聞こえていました。
こんな自転車で売っていたのかな?
売っている姿は記憶にないんだけど、その声は懐かしさを感じる私の思い出のひとコマです。
(2004.1.16)