プロフィール
好き勝手に書かれた自己紹介です。あまり面白いものではありません。
このようなよしなし事を読みたくない方は、早々に他のページへお移りください。 当然、そのことによって皆様にはなんの
損失も生じません。 後日不幸に見舞われたり、今夜悪夢にうなされるご心配などせずに、どうぞあっさりさっぱり無視して
ください。
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好きな画家 音楽家 作家 詩人 歌手 など
西脇順三郎 夏目漱石 蕪村 堀辰雄 森鴎外 川端康成
シェークスピア リルケ ドストエフスキー カミュ
J．S．バッハ E・サティー キース・ジャレット リスト
シモーネ・マルティーニ バルテュス ジャコメッティ ダ・ビンチ ボナール
ロスコ 有元利夫 フジタ モジリアーニ キスリング 船越桂
桑田佳介（SAS） 井上陽水 YUI
好きな街や都市 東京（大塚・春日・本郷・谷中・銀座・日比谷 など）
京都・奈良・伊豆・軽井沢
パリ フィレンツェほかトスカーナの小都市 ベネツィア
好きな食べ物 寿司 味噌ラーメン（できればおいしい焼豚をのせて） そば パスタすべて
2010年現在で三つずつ選べば 西洋絵画 受胎告知 （シモーネ・マルティーニ）
受胎告知 （ダ・ビンチ）
読書するカティエ （バルテュス）
日本絵画 凍雲篩雪 （浦上玉堂）
浮気之相 （喜多川歌麿）
寿老人 （狩野芳崖）
西洋音楽 無伴奏チェロ組曲（バッハ）
ピアノソナタ「熱情」（ベートーベン）
詩曲 （ショーソン）
西洋小説 カラマーゾフの兄弟（ドストエフスキー）
異邦人 （カミュ）
フラーニーとズーイ （サリンジャー）
日本小説 （１９５０年以前）
我輩は猫である（夏目漱石）
渋江抽斎 （森鴎外）
西方の人 （芥川龍之介）
（1950年ー2000年）
山の音 （川端康成）
天人五衰（三島由紀夫）
世の終わりとハードボイルドワンダーランド（村上春樹）
日本の詩 （１９５０年以前）
邪宗門秘曲（北原白秋）
竹の哀傷（萩原朔太郎）
永訣の朝（中原中也）
（1950年ー2000年）
ええてるにたす（西脇順三郎）
僧侶（吉岡実）
春の野原の黒い島（荒川洋治）
＋１
ヘンゼルとグレーテルの島（水野るり子）
自作詩ベスト３ （読む人に”詩”が明示されているものとして）
春の修飾
恋なんて知らない
ナツメさんの庭
評論・伝記・随筆 はそのうち で とりあえず
詩人与謝蕪村の世界（森本哲郎）
遠い太鼓（村上春樹）
出版した詩集とテーマについて
花をめぐる神話 1980年 (花神社)
自分の子供時代を神話として創造することを課題にしていた頃に書かれた詩
みえないいきものたちの天文学 1987年 (花神社)
言葉をできるだけアクロバティックに駆使して、宇宙、永遠、時代といったものを描こうとしていた頃の詩
誕生日の贈物 1993年 (土曜美術社出版販売)
恋愛小説のように人を恋する感情を詩にしてこの世に文学として定着させることを考えていた頃の詩
海馬に浮かぶ月 2004年 (思潮社)
脳とそして脳的存在である人の存在と死について詩はどこまで迫れるかを考えていた頃の詩
新・日本現代詩文庫 尾世川正明詩集 2009年 (土曜美術社出版販売)
過去の4冊の詩集からその殆どの詩と、近年書いた人の人生と文学・芸術について書いた詩を１０篇
加え、詩や芸術に関する私の立ち位置を示すエッセイを数編加えた。
フラクタルな回転運動と彼の信念 ２０１３年 （土曜美術社出版販売）
実在するあるいは虚構の他者の生き方についての詩篇 写真のページもはさむ
所属団体 同人誌 「孔雀船」 同人誌 「ERA」 絵画グループ「樹々の会」
日本文芸家協会 日本現代詩人会 千葉市美術協会 二科会千葉支部
ほか