暗黒天国
682
273 + 409
サンザンヒーローズ
858
393 + 465
シュビビン!
822
373 + 449
木漏れ日と黄昏のワルツ
742
365 + 377
東京クラッチ
990
493 + 497
Syntax Error
766
373 + 393
ライジングブルー
882
385 + 497
自己インダクタンスL
810
345 + 465
スピード×スピードアクセレーション
894
437 + 457
動物物語
890
417 + 473






























優勝は・・・・・・・・・







































東京クラッチ


よろし:おめでとうございます!!
    では東京クラッチさん、優勝した感想をお願いいたします。

石田:念願、叶いましたね。

松岡:長かったなあ。

石田:N2期への意気込みをひとつ。

松岡:C大会で会いましょう!

石田:また先の話を・・・。



 広川:ありがとうございました。

 高田:ちょびっとオンエアバトル、
    N1期チャンピオンは東京クラッチに決定いたしました!
    本当におめでとうございます!!

 広川:そして惜しくも敗れたてしまった皆さんにも、
    盛大な拍手をお願いいたします!




惜しくも優勝を逃してしまった皆さん
暗黒天国 10位 合計682KB

鈴村とハナさんが出ればわからなかった・・・

Syntax Error 8位 合計766KB

場区:だからアレほど、上品に行こうと・・・!

奥村:例えば?

場区:え〜・・・王室の・・・・便所?

スピード×スピードアクセレーション 2位 合計894KB

楽しかったです★

ライジングブルー 4位 合計882KB

青:ネタのストックを用意できてなかったですね。

昇:そうですね、勝負できるネタを量産する力もないとこういう大会では勝てないなと。

青:はい、でもやっぱり悔しいので絶対リベンジしたいと思います。

自己インダクタンスL 7位 合計810KB

初挑戦から2回惨敗した自己Lを見て、誰がこいつらがC大会に来ると思ったでしょう。
時間無くて完璧に練りきったとはいえないネタしかC大会で出せませんでしたが、
この面々の中でネタをやれただけで満足です。ありがとうございました。

動物物語 3位 合計890KB

負けてしもうたー!
何がアラスカやー!
チキショー!焼肉食べたい−!

シュビビン! 6位 合計822KB

生原:まぁ、単純にまだチャンピオンになる器じゃなかったってことでしょう。
南条:個人的にはここまで来れた時点で満足ですから。
生原:ただ、N2期ではもう満足しませんからね。見てて下さい。

木漏れ日と黄昏のワルツ 9位 合計742KB

来期も挑戦させてください。どうぞよろしかば。

サンザンヒーローズ 5位 合計858KB

2人:や、やられた〜

【後半戦】 ジャッジペーパー
審査員・・・モン、岡田三十、いいくに、おわライダー、シュール65°、あんときのナイスガイ、BONBORI、ひろちょび@管理人(順不同・敬称略)
1組目 暗黒天国 後半戦409KB
 ○+:ほぼ古文で書かれただけとは言え、古文で書かれている事自体のバカバカしさがドツボにはまりました。
   「ダイナ→大納言」「つるの剛士→鶴野剛士麻呂」といった無理矢理な言い換えも面白かったです。
   ◎付けたいくらい笑ったのですが、後半の展開が若干安易だった気がするので1点引きました。それでもすごく面白かったです。
   最後に告白して振られるのは暗黒天国さんのネタによくあるのですが、その後に短歌が付くのがいい味出してますね。(ひろちょび)

 ○ :まず、発想が素晴らしいと思いました。
   正直、はじめウルトラマンと気付かなかったんですが、気づいてからはツボにハマりまくりました。
   ダイナ懐かしい・・・(おわライダー)

 ○ :何回も読み返したのですが・・・内容がサッパリです。
   もう少し読み手のことを考えてわかりやすくして欲しかったです。
   ただ内容がわからなく笑える所が見つからなかったのは僕のミスです。
   なのでこの点数を付けさせてもらいました。(シュール65°)

 ○ :これはすごい設定ですね。
   古文ぽくなっているんですけど読みやすく、ナレーションやカッコの説明部分なんかは上手く笑いを誘っていたと思います。
   ウルトラマンダイナが元ネタになってるっぽいんで、もう少しウルトラマンらしさを古風に説明したらもっと面白くなるんじゃないかな、と思いました。(あんときのナイスガイ)

 ○-:おー凄い。古文の魅力を感じられました。
   好きな人が見れば面白いと思うんですけど、自分はどうも笑いに結びつき難かったですね。
   「その穴の広き事、この世の空の如し」しか噴出したものがなかったので、もっと分かりやすいのが欲しかったです。
   鶴野が最後女中に寵愛をするのは蛇足だったかな・・・そんな複線がなかったので、唐突に思えました。(BONBORI)

 ○-:古文という新しいジャンルを持ってきたのは正解なのですが、
   せめて現代文も書いてほしかったです。(モン)

 △ :この時代にこんなんあったら凄い事ですよ。
   しかしこれ、国語が苦手な人にはキツいかも…。(岡田三十)

 △-:トップなので基準としてつけた。
   笑うポイントがイマイチわからなかった。
   次はもっとわかりやすいネタで来てほしいですね(いいくに)

2組目 サンザンヒーローズ 後半戦465KB
 ◎ :汚いのに笑ってしまうのは不覚でと思うのは僕だけでしょうか?
   完璧すぎます。(モン)

 ◎ :主人公とヒロインのネーミングセンスが面白く最後のオチもバッドエンドかと思いきや、
   笑えるハッピーエンドでした。
   話しもスラスラと読めてほどよいコントでした。(シュール65°)

 ○+:設定を上手く広げていたと思います。
   すごく綺麗な終わり方みたいになってますけど、これ鼻毛と鼻くその話ですからねw
   言い意味でくだらなかったです。
   ただ、爆発力に欠けたかなと思いました。(あんときのナイスガイ)

 ○ :オチ前6行は非常に馬鹿な擬人法で、楽しく読むことができました。愛の大きさとか、よくこんなフレーズ考え付くな・・・。
   ただ、そこまでが馬鹿全開だったので、オチも馬鹿みたいなオチで突っ走って欲しかった。鼻血とかそういう系の。
   最後の所はなんだかヒートアップしすぎてて、正直重苦しかったです。
   二人のその後とか考えたらな・・・多分毛子さんは途中で果てるんでしょうけど。(BONBORI)

 ○ :くそおさんてww もう設定からバカバカしいですよね。
   ほとんど出オチのような気はしつつも、期待通り+軽い裏切りの展開があって良かったと思います。
   わりとシンプルなネタだったのでこの点数ではありますが、一言で言えば面白かったです。(ひろちょび)

 △+:汚いネタだなぁ(笑)。まぁ、努力は認めますけど。
   けどこんな日常、嫌だなぁ。(岡田三十)

 △+:バカらしいと言ってしまえばそれまでだが……わかりやすくよくまとまっていた。
   オチがオチなだけに……いい点をつけにくいかな(いいくに)

 △+:設定がわかりやすく、面白かったです。
   しかし、後半が予想した通りに終わってしまった感じで、もう一捻り、オチに意外性があったらよかったと思いました。(おわライダー)

3組目 シュビビン! 後半戦449KB
 ◎ :南条のリアクションやツッコミが上手く笑いを誘っていたと思います。
   母のエピソードや後半の上手いこと言うくだりもツボでした。
   オチも上手く決まっていて文句なしです。(あんときのナイスガイ)

 ○+:うまい!とは思ったのですが申す子いやらしさというかしつこさがあってもいいと思います。
   そのため1点減点しました。(モン)

 ○+:彼女が垢舐めなんて設定どうやって思いつくのでしょう、ぐいぐい世界に引き込まれていきました。
   25行で出会いから回想シーンまで入れてしっかりとオチを付ける。こんな事を当たり前のように軽々と出来るから凄いです。お見事でした。
   流れるように楽しく読むことが出来ました。普通のコントを見たときと充実感は殆ど変わりません。
   ただ、大笑い出来るところが欲しかったです。母の回想の所が一番面白かったのですが、声を上げて笑えるというのが無かったです。(BONBORI)

 ○-:こちらも挑戦的な題材ではありますが、ネタ自体はうまく作られていると思います。「では!」のタイミングも良いと思います。
   ただ、どうもボケがドーンと入って来ないというか、全体的に地味な印象を受けてしまいました。
   「舐める」ってのが案外地味というのもありますし、生原の印象付けが強烈になる前に説明モードに入ってしまったのもそう見えてしまった原因かもしれません。
   いろいろ随所でうまいことは言えているだけに、何とも惜しいところです・・・(ひろちょび)

 ○-:後半のツッコミはよかったが前半が口説いカンジがした。
   オチはよく考えられていたけど.ちょっとみえてたかな〜(いいくに)

 ○-:構成は良くできていて良かったです。
   ボケも良かったんですが、笑いに繋がるボケが少ない気がしました。
   でも個人的にこのようなネタが好きなので楽しませていただきました。(おわライダー)

 ○+:こういう変な人がボケるシリーズは僕は少々苦手なのですがこれはキチンとオチも落ちていて少し好きになれました。
   ただ昨日付き合ったばかりというのが少し気になりました。
   何ヶ月かなら良かったんではないでしょうか?(シュール65°)

 ▲+:すいません、フツーに引きました。
   オチは上手かったんですけどね。(岡田三十)

4組目 木漏れ日と黄昏のワルツ 後半戦377KB
 ○+:ずいぶんブラックなコントですね。
   狼の技の説明なんかを入れるともっと面白いんじゃないでしょうか?(シュール65°)

 ○+:表現のエグさがツボでした。
   狼のやたらカッコイイ技とかも面白かったのですが、最後の一匹のときだけナレーションがなかったのが少し残念でした。
   それで尻窄みになってしまったように思えます。(あんときのナイスガイ)

 ○ :これまた新しい観点でネタを作ってきましたね。
   ネタの作りこそ甘い気はするのですが、ヤケになってる事自体が面白かったというところです。
   個人的には「木の、黒ずみは、血が渇いたものです。」がベストボケです。2回目だから捻った感じがよかったと思います。(ひろちょび)

 ○-:グロイという先入観しか入ってこなかったです。
   もうちょっと緩和してもいいと思います。(モン)

 △+:全体的に、安定していて、面白かったんで良かったんですが、
   なんか、最後に物足りなさが残った感があったので少し残念でした。もう一練り
   欲しかったです。でも普通に面白かった。(おわライダー)

 △ :世界を気持ち良く壊してくれた。
   もう少し派手に壊してもよかった気がするけど…
   ただテンポが一定で重ねるボケがあってもいいのでは?(いいくに)

 △-:何じゃ、こりゃ。
   どうもすっきりしないネタかと。
   オチではキャリアならではの黒い発言が欲しかったです。(岡田三十)

 △-:うーん、笑ったのが豚の発言しかなかったですね。
   豚たちのキャラはセンスを感じるほど素敵でした。憎たらしすぎてときめきそう。
   狼のキャラが分かりづらかったな・・・なんのために豚を成敗してるのでしょう、どうして変な技まで使えるのでしょう。
   説明が無かったため、狼の台詞がひどく投げやりで、考え丸出しのものに聞こえるんですよ。「とりあえず漢字の技言っとけば面白いかな」って。
   それと、間の絵本作家の一人喋りは正直いらないと思います
   特に面白いことを言ってる訳でもないし、「絵本の締め切りが迫ってる」という設定も本の内容に全然絡んでなかったですし。
   「豚が悪者でオオカミがいい人っぽい」と作家は説明していましたが、どうも絵本の内容からはそう捉えられないんですよね。
   豪遊してたら金が無くなった→じゃあ殺す→残酷な表現。
   といった感じからは、狼の行動は全く理に適っていないんですよ。なんか雰囲気で正当っぽく見せてましたが、これ明らかに狼やりすぎでしょう。
   どちらにしろ残酷な表現なんか使ったら、狼をいい人とは到底思えないんですよ。
   作家の語りを省けば、もっと内容が膨らんで、割りに合っていないところも解決されると思います。全体的に話が唐突でしたし・・・。
   あと、絵本ならせめて絵としての表現も見たかったですね・・・文章のみで終わってたので。(BONBORI)

5組目 東京クラッチ 後半戦497KB
 ◎ :漫才の仲でも変り種な感じがありました。
   水遁の術のくだりは最高でした。(モン)

 ◎ :オチは嫌いな人がいると思うけど、自分は気にしてないから問題なし。
   展開も構成も文句ありません、最後までとても楽しく読ませていただきました。
   回りくどい言い回しや、風変わりなボケもないのにこんなにこの作品が面白いということは、
   それだけ東クラさんのネタが完成度が高く、非常にバランスの取れていたものだったと言う事です。
   このネタはこれ以上長くしてはいけないと思います。この短い行数だからこそ、完璧なバランスを保ててるのだと思います。
   まさに20行の醍醐味を見せてもらいました。素晴らしかったです。(BONBORI)

 ○+:全体的に上質でした。
   それだけに最後の詰めがホントにもったいなかった!(岡田三十)

 ○+:とても完成度の高いネタだと思いました、
   ツカミから一つひとつのボケのレベルが高く、どれも外していませんでした。
   ただ、上手くまとまりすぎているというか、もう少しぶっ飛んだボケも見てみたかったです。(あんときのナイスガイ)

 ○ :平気で「敵の殿様が隠し持つ巻物を奪い取るでござるよニンニンの術」なんてボケを放ってくるあたりがさすがだと思いました。
   個人的に後半のボケが直感で入って来なくてあまりハマらなかったのでこの点数に留めましたが、
   1つ1つのボケがしっかりしていて外さないところが素晴しいと思います。(ひろちょび)

 ○-:テンポも良く、笑うことができたが、
   もっと違う観点のボケがあったほうがボケが膨らむとおもいますよ(いいくに)

 ○-:「弁慶」と「ベーコン」のボケが一番好きでした。
   前半に比べ、後半落ち気味に感じました。
   全体的に、20行でぎっしりとまとまっていて面白かったです。(おわライダー)

 ○-:読んでて疲れました。しかもオーソドックス系ですし。
   オーソドックス系はあっと驚く展開が無いと飽きてしまうんですよ。
   このネタであるといったらサイパンぐらいですし・・・
   少しありえない発想を取り入れてみるのが改善の手です。(シュール65°)

6組目 Syntax Error 後半戦393KB
 ◎ :下ネタなんだかちがうんだか・・・そんな感じの漫才でした。
   ポケモンネタはわかる人と知らない人がいるんですが自分はわかるので大いに笑えました。(シュール65°)

 ○+:馬鹿馬鹿しいネタですねw
   中盤のモウジャラらへんのボケが一番勢いがあり面白かったです。
   テンポもあり、良かったと思いました。(おわライダー)

 ○ :最後のところはなるほどと感心しましたがかつおのところで少し失速したかなと思いました。(モン)

 ○ :「ちんは国家なり」がツボでした。
   後半がちょっと微妙だったかなー…。(岡田三十)

 ○-:ボケの暴走加減がだんだん違う方向に反れてしまっていると思いました。
   最終的に何が言いたかったんだろうと疑問が残ってしまいました。
   また、少し気になったのがカツオヘアーで瞬時に高校球児だと理解できるツッコミは都合が良すぎるかな、と思いました。
   前半に勢いがあっただけに惜しいと思いました。(あんときのナイスガイ)

 △+:毛、特に陰毛を題材にした漫才って意外と前例が多いのですが(例:ちょびバト第1回のバーソロさんのネタ)、
   そのせいもあり、このネタがそこまで突拍子も無いことをやっているかというと、そうでもない気がしました。
   それでも、一つ一つのボケはわりと斬新だったような気がします。あとは、もっと場区の異常性が分かりやすい形で染み出していたら、というところです。(ひろちょび)

 ▲+:なんだろう、自分の世界から無理に足を出そうとしている感じ・・・。
   場区さんの妄想は面白かったです、差別とかよく思いつくなと。
   ただ奥村さんの突っ込み、回りくどすぎます。鼻毛ボウボウの天女とか前後の表現の仕方からして明らかに不自然です。
   「少しでも面白い比喩言ったろ!」という思いがこっちまで伝わってきます。
   死神に抱かれてくれとか結局けなしで終わってしまってて、不愉快でした。
   この形の突っ込みは、見た感じ全然使いこなせていませんでした、だから状況が伝わらず、不愉快になります。
   普通の突っ込みの方が何倍も面白さを維持できると思いました。
   最後6行本当に意味が分からなかったです・・・ボケも突っ込みも不完全すぎて・・・結局何のことを言ってるのでしょう、
   けれど意味が分かったところでそれは笑えるものなのでしょうか・・・。(BONBORI)

 ▲+:漫才の形としてはよかった。
   ただ途中から置いて行かれ、後半にダルさを感じました。
   ツッコミとボケのパワーバランスを整えて欲しかった。(いいくに)

7組目 ライジングブルー 後半戦497KB
 ◎ :何でベネズエラなんだろう?本山選手って誰?と思いましたが
   そこらへんの馬鹿馬鹿しさが良い感じでした。(モン)

 ◎ :バファリン笑えましたwww
   薬関係で笑いが取れるのはすごいですね。(シュール65°)

 ○+:いや〜ほぼ完璧じゃないですか
   短い間に良くこんな詰め込めたな〜と思いましたよ
   ただ八点をつけるとなると悩んでしまいますね……
   でも面白かったです(いいくに)

 ○+:この独特の世界観が溜りませんでした。
   想像すればするほど、味が出てくるネタで良質なボケがたくさんあり、面白かったです。(おわライダー)

 ○ :面白かったんですけど、ちょっと物足りないかなぁと思いました。
   具体的にどういった芸術性を競うのか明かされてなかったので、そこを掘り下げればもっと面白くなると思います。
   ドーピング辺りから盛り上がってきたのですが、前半はフワフワしていた気がします。(あんときのナイスガイ)

 ○ :前半と違ってよく纏められてるんですけど・・・
   今度は大きく笑える所が少なかったですね。これと言った印象に残るボケがありませんでした。
   漫才の完成度としてはとても高いと思います、良くバランスが保ててると思います。
   ただ競技の内容が不透明で、世界になかなか入り込めませんでした。
   最初車の形をした地震体験機みたいなのに乗って、吐いた量で点数を決めるみたいなのを想像してたんですけど、どうも違うようですし・・・。どんな競技なんでしょう。
   その辺をもっと知りたかったので、後半は日本代表に話を変えるのではなく、この競技についてしっかり述べて欲しかったです。(BONBORI)

 ○ :似たようなネタを見たかどうか定かではないのですが、「よく分からない大会についてのボケ」としての王道ネタ、という印象を持ちました。
   ボケ自体はうまいこと言えていると思うのですが、如何せん車酔い大会の具体的なイメージがあまり見えてこないので、どうもふわふわした感じのネタに見えてしまいました。
   バファリンとドーピングを繋げたりと、言葉の持って行き方は面白かったです。(ひろちょび)

 △ :同じ「酔う」なら船酔いの方が強烈でしょう。
   頭痛や嘔吐といった症状が描写されてなかったのが難点。(岡田三十)

8組目 自己インダクタンスL 後半戦465KB
 ◎ :Wボケがまず面白いなと思いました。
   フィンランドがめっちゃ面白かったです。(モン)

 ◎ :最後に大きいのを持ってきましたね〜
   ネタをしっかり組んで会話の移り変わりでボケを挟むスタイルは良いとおもいます
   いや〜ドラマを感じる、ちょびバトの最高峰です、僕の中で今。(いいくに)

 ○ :シューベルトはイマイチわからないですね。
   音楽のボケだったら少しランクを下げてありがちなボケでも良かったかもしれません。
   わからなくて点数が2落ちるならありきたりのボケを混ぜて1点数が落ちた方が得ですしね。(シュール65°)

 ○ :急にボケとツッコミが逆になって戸惑いましたが、そういうスタイルなんだと納得しました。
   ボケとツッコミはどれもハイレベルだったのですが、二人のキャラがどうも不安定だったような気がします。
   例えば子供のほうなら序盤に出てきたマセガキのボケなんかをもっと推していけばキャラも統一されるのではないでしょうか。(あんときのナイスガイ)

 ○ :親子のWボケか・・・なるほど、新しいな・・・。
   ボケは光る物が多く見られましたが、面白かったのと面白くなかったので差が凄く激しいんですよね・・・。
   小学四年生とか、サンタナとか凄い面白かったのに、彼氏とか倒置法とか、いきなり凄いベタなのが出てきて、アップダウンの激しさにこっちとしては戸惑うばかりでした。
   それと、最初の直也はボケの期間が長いです、まだ趣旨を知らない形だったので、「あれ?父さんがボケたのは何だったの?」と不安が生じてしまいました。
   移り変わりは後半みたいに一行統一で言いと思います。
   つまり全体的にアンバランスだったので、よく見返して修正すれば、この作品は良い方向に化けれる筈です。(BONBORI)

 ○ :まさかのダブルボケですが、ボケ数を増やすという意味では成功しているようにも見えました。
   言い間違い系など単純なボケが多いものの、言い間違い方などに新しさを感じました。不動産とかサンタナさんとか。
   ストーリー展開と合わせてここが!というボケが無いのが惜しいですが、全体的には面白かったです。(ひろちょび)

 ○-:ボケがたくさんあり面白かったです。
   前世の十回忌はツボりました。
   あとは、引き込まれる空気がもう少し欲しかったです。(おわライダー)

 △-:途中、ボケとツッコミが入れ替わってるのは仕方ないのか…。
   オチが少し面白かっただけで後は反応できませんでした。(岡田三十)

9組目 スピード×スピードアクセレーション 後半戦457KB
 ◎ :言葉選びは上手く、いい流れでした。テンポも良かったです。
   むちゃくちゃな医者の暴走が最後までツボでした。(おわライダー)

 ○+:ツッコミのテンションが高くて、テンポも良く面白かったです。
   多汗症とかもいい味だしてたんですが、ツッコミの『上手いこと〜』っていうツッコミがほんの少し気になりました。
   そこまで上手くはなかったので普通に『くだらないわ!』でいいかと思います。(あんときのナイスガイ)

 ○ :力技ですね、好きです。
   ただ、局部麻酔にしてもそこまで思考回路回るのかなぁ…。(岡田三十)

 ○ :医者 :中に何かいるな…。
   !!おーい、ゴキブリホイホイとバポナを患者の近くにセットしてー!

   多汗症:うっそぉ!!俺の頭の中にソレ系がいたの!?ショックだわ…。

   この部分・・・えっと・・・何て言ったらいいんでしょうかね?
   一言で言わせていただくと「よくわからない」ですね。
   最初も急展開にいきなり入られても読み手はついていけないですし。
   もう少し落ち着いたらいいネタが書けるかと・・・(シュール65°)

 ○ :オードソックスというか古典的というか、そんな感じのバカバカしさがあったと思います。
   とりあえず医療ミスの方向に進み続ける、というありがちな展開ながらも、ボケが分かりやすくてしっかり楽しめました。
   もう1つ2つ、独特な設定が加わってくるとさらに良いと思います。(ひろちょび)

 ○-:メチャクチャ不謹慎なんですけど、自分としては破壊力満載の喜劇みたいな印象を与えられたので、見ていて素直に面白かったです。
   勢いだけに見えるんですけど、それでもしっかり笑いが取れるように出来てる文章力が素敵です。医者のキャラが最高です。
   気になったのは、多汗症の人が頭を切られて何でこんなに喋れてるのかということ。
   腹の手術なら喋れないこともないんですが、頭となると難しい筈です。
   痛みを感じてないのは麻酔が効いてるからと言われても、そこまで強力な麻酔なら眠ってしまいますし・・・。
   さすがにそんな所まで無視されると、こちらも疑問を無視できずに、考えてしまいます。
   考えてしまうとこのネタの不謹慎さというのも少なからず考えてしまい、素直な笑いから覚めてしまいます。
   もっと不謹慎さを表に出さないよな展開が欲しかったです。最後までいい感じに楽しめるような。(BONBORI)

 △+:うまい事を言うボケをベースに組み立てはよかった。
   細かいところを緻密に作り上げてほしいと思いました(いいくに)

 △+:頭が重いのにツッコミができるの?と思ってしまいネタが入りにくかったです。(モン)

10組目 動物物語 後半戦473KB
 ◎ :すぐに、ネタに引き込まれました。
   現実的なようでありえない設定がとても面白かったです。
   全部、ハズレなしのボケだったと思いました。
   後半戦では、個人的に1番です。(おわライダー)

 ◎ :内容は非常に良いんですがやはり長すぎるという欠点がありました。
   そのお陰か笑える所が笑えなくなる感じでした。
   まあなんにしても全体的に面白かったです。(シュール65°)

 ○+:相変わらずの文章力で物語に引き込まれました。
   篠原涼子と小雪を足して2で割ったら外国人になった。とか物凄い面白かったんですけど、今回は前半戦と比べるとそれほどツッコミで笑えなかったかなぁと思います。
   それでも他で十分笑いは取れていたと思います。(あんときのナイスガイ)

 ○+:これまた何なんでしょうかw
   異常な設定のはずなのに、動物番組とかワシントン条約とか妙に現実とマッチしていて面白かったです。
   大爆笑まではしなかったのですが、「完成度の高いネタ」という印象を持ちました。(ひろちょび)

 ○ :最初はよかったですね〜
   ただ後半なれて来てしまいました
   もうオチの前にもう一つ違う感覚が欲しかったですね
   6点は文句なしですね(いいくに)

 ○-:シュールすぎてついていけませんでした。
   きつすぎました。(モン)

 ○-:ノベルスチックな表現に、ひたすら魅了されました。
   非常に物語り的な設定で、20行間でここまで世界観が広げられることに感銘しました。文章力は満点だと思います。
   ただ、素敵な文章なだけに、爆笑できる箇所が少なかったのが残念でした。「篠原涼子と小雪を足して2で割ったら外国人になった。」はムチャクチャ笑ったんですが。
   それでも笑える所と笑えない所で差が激しかったです。もっと馬鹿らしさを散りばめて欲しかったです。(BONBORI)

 △-:サラッと恐ろしい事を…。
   全体的にゴチャゴチャしてるっぽい上に笑いどころも今一つでした。(岡田三十)



よろし:ちょびっとオンエアバトルN1期はこれにて終了です。

 高田:今度はN2期C大会でお会いいたしましょう。

 広川:それでは皆様、


3人:また会う日まで!!



高田:あれ、よく考えたらN31回(管理人バトル)で早くも皆様と戦うことになるんじゃ・・・!?
広川:・・・まぁ、そもそも毎回放送の冒頭で会ってるって話だけれども。

N1期C大会 最終結果
合計平均:833.6KB 後半戦平均:448.2KB
出場者合計前半後半
東京クラッチ 990493497
スピード×スピードアクセレーション 894437457
動物物語 890417473
ライジングブルー 882385497
サンザンヒーローズ 858393465
シュビビン! 822373449
自己インダクタンスL 810345465
Syntax Error 766373393
木漏日と黄昏のワルツ 742365377
暗黒天国 682273409
新時代の開拓者・東京クラッチがついにちょびバト王者に。
前・後半共に1位という圧倒的な成績でN1期チャンピオンを勝ち取った。
後半戦も7位あたりまでは接戦だったが、王者・東京クラッチには及ばず。
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