ゲハハハハ、まだ死なん。

たん：来期も絶対に来てやるからな！
でん：そうだそうだ！！
たん：頑張るからな！
でん：そうだそうだ！

うそーん（はぁと）

ちょっとこれに関してはしょうがないです。今後投稿するような暇があるかわかりませんが、あればまたよろしくお願い致します。ありがとうございました。

 ◎ ：まず、一言…まいりました！素晴らしい完成度と展開の良さ、
　　　みてると楽しくなるような漫才ですね。仮免ライダーの展開がどうなるか楽しみだったのですが、予想をはるかに上回る展開になりましたね。最高です。（モン）

 ○+：ボケが非常に上手く作られていますね。若干無理があっても表現で面白くなっていると思います。
　　　あとは他のネタとの比較で点数を付けさせていただきました。（ひろちょび）

 ○+：ダジャレ一つでここまで広げられるのはすごいですねー
　　　オチもうまいだけでなく面白いです
　　　コンパクトのくだりがいまいちはまらなかったので１点引きで（、）

 ○+：構成が良く、とても面白かったです。
　　　最初の２つのボケがよくあると思ったのですが、後半に生かされていて盛り上がっていて良かったです。（サミダレしぐれ）

 ○ ：うまくまとまっていて面白かったです。
　　　フグの毒で敵を倒す酷さとかは特に面白かったです。
　　　ただ、捕まってからは警察と戦うストーリーになっていくならショッカーがいる組織は何だったのか。
　　　あるいはショッカーも警察なのか　らへんが少し気になりました。（藍殿TT）

 ○-：まず「仮免ライダー」というつかみが非常にベタで、警察に追われるくだりも想定内ですが、
　　　フグネタのからめ方がうまくて最後の『あたったら困る』できちんと締めているので「面白い」にわずかに足りないといったところでしょうか。（鋳☆いんがむ）

 ○-：バランス良くまとまっていて勝負に来たなっと感じました
　　　しかし、爆発力の点ではもうちょっと欲しかったです
　　　トップと言うこともありますから、基準点で
　　　どうでしょう？（いいくに）

 ○ ：まとまり方がパないっすね
　　　二つの話で一つの作品
　　　好きな形です
　　　ただ最後はちょっと尻すぼみかなと…（いいくに）

 ○ ：全体的に良くて、特にオチが面白かったです。
　　　ただ、ボケがほぼ痴漢関連なので先読みできてしまうところがありました。（サミダレしぐれ）

 ○ ：痴漢と書道という絶対に合わないものを合わせるというのはすごいなあｗ。
　　　しかも、当たり前のように淡々と進める感じも好きですね。ボケがクールな感じに見えます。けど、ずっと、平行線できちゃってるのが残念です。（モン）

 ○ ：バカバカしいながらも上手いですね。
　　　下品な分評価が難しいところではありますが、逆にネタのインパクトとしてこの位突き抜けておくのも重要だと思います。（ひろちょび）

 △+：漫才の導入部の突然の問題発言は面白かったですが、
　　　その後は痴漢っぽく聞こえる単語をだいたい同じペースで出していってて、単調だなぁと思いました。
　　　ツッコミの、てめえに〜資格はねえ！！の言い回しは個人的に大好きです。（藍殿TT）

 △+：ずっと書道と痴漢の上っ面だけで話が終わっているのでもう少し掘り下げてほしかったです。
　　　後半の堂々のセリフが書道について言ってる部分と痴漢について言ってる部分とが別々になっちゃって掛かってないのも弱いですね。
　　　あと「多くの生徒が入ってもらって欲しいね。」は「多くの生徒“に”入ってもらって欲しいね。」が正しい文法だと思います。（鋳☆いんがむ）

 △ ：ボケのパターンがほぼ痴漢だけなんでちょっと飽きちゃいましたかね
　　　ツッコミは結構良かったんですが、少々言葉がキツすぎるかなとか思いました（、）

 ◎ ：うわ、これまたすごいブラック！こういうネタ好きです。
　　　アンパンマンの世界を一瞬でぶち壊す展開と普通に「くそじじい」というフレーズを使ってるアンパンマンの設定に感動です。（モン）

 ○+：だいぶブラックなネタですね
　　　みぞおちにくる笑いでした
　　　このネタ自体がマズい気がします
　　　グッド（いいくに）

 ○ ：キャラがしっかりしていて全体の構成が良く、面白かったです。
　　　ただ、オチを除く最後から６行が個人的にはまりませんでした。（サミダレしぐれ）

 ○-：相変わらずメルヘンにブラック要素を持ち込むのが上手いなぁ、と思います。（ボコッ）（ズドオッ）ってのが良いですね。
　　　ただ、特に後半の展開で意外性が小さかったように思います。海水、よりももうワンパンチあるものが欲しいです。（ひろちょび）

 △+：キャラ壊しコントは良かったんですが、あまり突出がないというかよくあるという感じがしました。
　　　＞次回はこれ脱いで水着のギャル達と泳ぐぜー！
　　　アンパンマンはヒーロー的コスチュームを着てるので、これ脱いでだけでは着ぐるみとまでは連想しがたいと思います。
　　　オチはうまく落とせてると思います。（藍殿TT）

 △ ：よくあるアンパンマンのキャラ崩壊ネタでどこにも斬新さが感じられなかったです。
　　　また行の使い方がもったいないと思いました。６〜８行目を

　　　ア：タダでもらっておいてマズいだと！？
　　　　　（ボコッ！ズドオッ！）パンを全部食べるか、それとも俺様のパンチを食らうか、どちらか選ぶんだな。

　　　１４〜１７行目を

　　　ア：ああそれは、ヒーローはピンチになってから逆転した方が盛り上がるから、水が苦手という設定をだな。
　　　　　まあ次からはちゃんと乾かすから。

　　　民：だから設定とかそういうまずいことをためらい無く言うのやめてよ！！
　　　　　こちとらしょっぱいパンを押しつけられるわ、殴られるわで既に夢も希望も無くしたんだからさ！
　　　　　っていうか次って、また海に入る予定あんのかよ！！

　　　…という感じに詰めて、その空いた分の行でもう２〜３個はボケを入れてほしかったなと思います。
　　　最後の「勇気」のボケもそのあとのツッコミがないと分かりにくくていまいちだと感じました。（鋳☆いんがむ）

 ▲+：ハマったボケが「２発目がやたらと重かったわ！」ぐらいでしたね
　　　うーん、ベタな設定の中で広げられてない感じがしました
　　　後、食べれるのに着ぐるみなのもちょっと気になりましたね、若干ムジュンしてるんじゃないかと。変換めんどくさい（、）

 ◎ ：「レアな音」って言ってるのに「ピュド攻め」を意図的にやってるのが気になりましたがめちゃくちゃ面白かったです。
　　　オチも夢オチ気味なんで微妙なとこなんですが、手たたいて笑ったのに贅沢言ってられないですね（、）

 ◎ ：ピュドブヴェッザや結　婚　お　め　で　と　うなどのバカバカしい感じが面白かったです。
　　　勢いもすごく伝わってきて、とても良いコントだと思いました。（藍殿TT）

 ◎ ：…こんなにバカなネタ、今までちょびバトにあったでしょうか。
　　　見事なドタバタ劇でした。こんなネタもあるんだ、と、もはや感動の域でした。
　　　豆腐からバルサミコ酢が垂れて染みる(字は違うかも)、っていう発想だけでも素晴らしいのに。
　　　行数一杯ですが、文句なしで◎のネタです。（ひろちょび）

 ○+：いやーこれはすごい。まず冒頭の「豆腐を手でブッ刺して」の時点ですでに普通じゃないのに
　　　そこからの常軌の逸しぶりがもうね、「シュールってのはこのぐらいやらなきゃダメなんだ」と教えられたようです。
　　　それに（ピュドプヴェッザ）て。それ＋ナオの悲鳴がすごすぎて、「今一体どういう状況になってんだよ！」と思うものの
　　　（「わき腹アタック」てどないやねん）頭の中で情景を描く作業を捨ててどんどん次を読まずにいられない勢いがありました。
　　　ただオチが、誰とも結婚してないというのは想定の範囲内だし、そのままやや投げっぱなし気味に終わったのと、
　　　行数がオーバー気味である点から、満点よりも1点引きました。（鋳☆いんがむ）

 △+：独特の世界観は出ていまして前半は良かったですけど、後半は
　　　いまいちはまりませんでした。（サミダレしぐれ）

 △+：一見に雑にみえるけど、しっかり作りこまれてる…いや、実はわざといい意味で雑な感じかな？それはそれで、結構おもしろいんですけど…。
　　　展開が想像しにくくネタに入り込めませんでした。（モン）

 △ ：設定は面白かったですけど…勢いが先行し過ぎていて、ちょっと辛いめんがありました
　　　大きな減点はないんですが
　　　塵も積もれば山となるです（いいくに）

 ○-：ハンバーガー五輪のベーグルやフィレオスケートらはとても良いボケだと思います。
　　　しかし、ツッコミとかのないこういうタイプのネタには分かりやすさがかなり求められるんですが、
　　　五輪の前には地名が入るという常識があるせいか、無理やりな感じを受けました。
　　　語呂合わせの技術は超すごいと思います。（藍殿TT）

 △+：なんでカナダ以外の場所の協議がとか揚げ足とるのはしょうもないですよね
　　　オグラーゆーこりんの意味の無さが好きですが、ちょっとダジャレ推しがハマらなかったです。
　　　ト書き系なネタなんでしょうがないのかもしれませんが、密度が薄く感じましたね
　　　ただ、オグラーゆーこりんがすごい好きです（、）

 △+：ハンバーガー五輪のくだりは面白かったですがそれ以外は弱いですね。
　　特にオクトーバー五輪については、
　　　「10月なら（これもカナダでやるのなら）もう次のシーズンの雪が降り始めてるんじゃないの？」
　　　「開催時期が被らないのに『同時開催』という言い方はおかしいでしょ」と思いました。（鋳☆いんがむ）

 △+：各五輪の解説はやや当たり外れがありますが、いずれも面白さを持ったボケだと思います。
　　　ただ、ネタ全体の構成をもう少し工夫できなかったかなぁ、と思います。
　　　オチのしょうもなさ…面白いんですけど、もっと何かいろんな要素を終盤で詰め込めるんじゃないか、という気がしてなりません。（ひろちょび）

 △ ：普段ならオンエアでしょうが…セミファイナルには厳しいでしょうか…
　　　設定押しと言うのも…展開もつけようがないでしょうから
　　　普段なら…（いいくに）

 △-：オチは良かったです。
　　　ただ、ボケ数が少なかったし、個人的にはまりませんでした。（サミダレしぐれ）

 ▲ ：え！？これは、評価していいものなのか…変化球すぎて…。
　　　困る…。おもしろい人にはわかるんでしょけど…。玄人好みなのかな？僕には伝わらなかったです。すいません（モン）

 ○+：構想が良く、ボケが重ねられていて面白かったです。
　　　ただ、ボケが先読み出来たところがあったけど、他は良かったです。（サミダレしぐれ）

 ○ ：単語直球勝負で来る度胸が好感持てますねー
　　　「クリス松村」とオチの匍匐前進以外はハマりました
　　　もっと意味の無さを追求してもいいかもしれません（、）

 ○-：いや〜爆発力があり、つかみも外さずだったんですが…
　　　オチが突拍子もなく雑だったかなと…
　　　いきなり匍匐前身が出て来ても…流れとは関係がないような気がしました（いいくに）

 ○-：前半の部分よかったのに…後半が前半のインパクトをうワまらなかったです。それでも、しっかりと練り上げられて…それでいてべたじゃない感じは好きです。（モン）

 ○-：各ボケの質はそれほど悪くないとは思います。ノープランとか、もっと活かせそうな気はしつつも、面白さを持っていると思います。
　　　ただ、芸能人ネタが中心だったりして、相対的に軽く見えがちなネタなのが惜しいところです。
　　　ネタ全体でボケの方向性をもう少し統一できていたら、と感じました。（ひろちょび）

 △ ：各ツアーをちょっとずつ関連させているのは良いと思いますが、
　　　変なツアーをポンポン出していってて構成もノープランな気がします。
　　　クリス松村からダシを搾り出そうツアーも行き先は分からないし、全体的に意図の分からないボケが多かったです。（藍殿TT）

 △-：ただ旅行としておかしな内容を並べ立ててるだけで、ボケに一貫性がなければ「なぜこのボケなのか？」という
　　　必然性も感じられません。このネタでいい評価を得たいならテーマを赤ちゃんとオカマぐらいに絞って、
　　　なおかつうまく旅行と結びついたボケを出すぐらいはしないと無理でしょう。（鋳☆いんがむ）

 ◎ ：来ましたね！！下いネタ！！
　　　ちょいと織り交ぜて、正当派と織り交ぜながら
　　　素晴らしい作品だと思います
　　　ファイナルのネタが楽しみです（いいくに）

 ◎ ：やっぱり、ブラックと下ネタの馬鹿さ加減は大好きです。
　　　ばかばかしくもしっかりと漫才が成り立っているのがすごく心地よいです。嫌な感じがしないブラックなのもいいですね。（モン）

 ○ ：いろいろアウトなんですけど、それ以上に常軌の逸し方が面白かったです。
　　　特に、本のタイトルと「甲子園で優勝して喜ぶ皆の姿が見えるわ！！」は何度見ても笑えますｗ
　　　ド下ネタ一辺倒なのは、良くも悪くも、といったところでしょうか。どう転ぶにしても、もう一工夫あると最強かも。（ひろちょび）

 ○-：「マリファナ」はベタなボケっぽいのに滅茶苦茶笑いました
　　　オチとかにある野球絡みの掛けことばがいまいちハマりませんでしたが、平均的に面白かったです。
　　　ただ他のところにも「マリファナ」ぐらいのボケが欲しかったですねー。下ネタもサラッと流れてしまったような感じがしてそこまでインパクトなかったです（、）

 ○-：全体的に構成や発想は良くて面白かったですが、薬らへんからイマイチだと思いました。
　　　でも、最後の最後で盛り返したと思いました。（サミダレしぐれ）

 ○-：「もし野球部の女子マネージャーがドラッグのマリファナを飲んだら」とか
　　　「ヒットしそうだろ」に対する「完全にアウトだ！！」とかちょくちょく面白い
　　　フレーズは出てくるんですけど
　　　その間の「黒人の監督」〜「幕を閉じる」あたりがただ話を締める方にもってってるだけで
　　　ボケと言うほどのボケじゃないんですよね。ここは言い回しを工夫するなりしてほしいです。
　　　また冒頭の野球と無関係の小説のせいで本題に入るのが少し遅れてるので、
　　　最初からバット云々というセリフを出して進めた方がよかったと思います。（鋳☆いんがむ）

 △+：たしかにスポーツらしくなってますね。
　　　前半は面白かったんですが、麻薬に入ってからはあまりハマりませんでした。
　　　青春スポーツ小説の構成がよく分からなかったので、ストーリーにも重点を置いてほしいと思いました。（藍殿TT）

 ○ ：コントのような設定の漫才…漫才のようなコントどっちとも取れるネタ…。おもしろいですね。
　　　けど、最後のところの展開がもうちょっと予想を上回るともっと面白くなったと思います。（モン）

 ○-：前半はかなり良かったと思います。
　　　アップリケまではただつけるだけじゃなく、釣り糸だったりハートマークだったりの工夫があり、すごく面白かったです。
　　　しかし、裾上げは短くするだけだったのが惜しいと思いました。
　　　それと、最後のセリフで何を隠そうとしてるのかが分からなくなりました。　
　　　上にはいたら隠してすらいないので、トランクスではなくなりましたよね……？（藍殿TT）

 ○-：全体的に構成が良くてボケ・ツッコミがしっかりしていて面白かったです。
　　　ただ、ボケによって面白い所と面白くない所の差が激しかったです。（サミダレしぐれ）

 ○-：面白いアプローチのネタですね。
　　　普通に面白いネタだと思う一方、実はそんなにインパクトのあるネタでも無かった気がします。
　　　普段の毒がちょっとカワイイ方向に向き過ぎてしまったというか…本当にチャンピオン大会このネタで良かったのかなぁ、と。（ひろちょび）

 △+：サラッとし過ぎているような気がしました
　　　いつもの横暴さも見られなかったですし…
　　　ハッキリした展開も見られず一本調子でしたね
　　　淡泊な感じは否めませんが笑いはしっかりしてました（いいくに）

 △+：ぬあー、前半すごい好きなんですけど、「ビキニパンツ」以降失速していった感じがしました
　　　２０行ピッタリかー。うーんネタ自体はこれで完成してそうな感じがするんで難しいですねー（、）

 ▲+：漫才の本題に入る前につかみのところだけで終わってしまった感じです。
　　　この内容ならコント形式にした方がよかったかと。
　　　また、アップリケをアイロンで接着してますけど、最初にボタンを縫い付けているので
　　　そのまま針と糸を使わずにアイロンを使うのが不自然に思います。
　　　それからゾウの鼻がハートになるのは読めました。
　　　あと、あっさり破れた表現が（つるーん）というのはなんというか稚拙な感じがしました。
　　　最後の「トランクスを外にはいて〜」というのも隠し通す通せない以前にただ丸出しなだけですよね？
　　　いろいろ問題点はありますがMM-1最下位付近のネタほど酷くはないので1点つけておきます。（鋳☆いんがむ）

丘山:　ありがとうございます。ファイナルは『かぐや姫』のネタをやろうかと…
藤滝:　いや、その予定ないです。

ゴウ：わーい。東京クラッチさんに会えるぞー。

ナオ：うわ軽っ。

場区：日本シリーズに進出です！！

奥村：これプロ野球じゃねーから！

堂々：まだ俺達にとっては通過点だ！！(股間を掻きながら)
あみ：そう！！優勝しか見えてないからね！！(手鏡で髪の毛をチェックしながら)