N2期C大会セミファイナル 【Bブロック】 よろし:以上で8組全員の計量が終わりました。 今回は4位が2組いらっしゃいますので、 8組中5組がファイナル進出となります。 それではファイナル進出の上位5組の発表です! |
美帆:うーん・・・残念だけど、仕方ないよね。 杏奈:また来期、戻ってきます。
雨音:ぐすん 霧雨:来期があるぞ!
スバル:来期こそはファイナルいきますよ。 ツカサ:ちんこネタでね。 スバル:恒例にしようとすんなコラ。
○-:ここで下ネタチョイスできる肝っ玉の大きさに尊敬します!! 下でさえなければ○あげられるような構成だったんですけど… ツッコミは巧いと思います。 1番手というのを生かした勝負に出たネタだなという印象を受けました。(ケッシュ) ○-:思いっきり下ネタなんですけど、少々嫌なテンポと同時に、バカバカしい笑いがあって良かったと思います。オチがどことなく後味悪いけど。(へへへ) △+:アレなネタですが、ボケの要素自体は悪くなかったと思います。 あとは表現力でしょうか。少々、自分の中の設定を前提にし過ぎたうえで台詞を喋らせているようにも見受けられました。 読み手向けに、各台詞で喋らせる内容や演者のテンションなどを練り直してみると、より良く見えるネタになると思います。(ひろちょび) △ :なかなかストレートな下ネタで… 好感は持てたんですが、面白いかと言われたら点数どおりですかね パンチのある設定なだけにボケにもっと破壊力が欲しかったです(いいくに) △ :水くさい→小便臭いのように、 うまく言葉を引っ掛けながら最低のことを言ってる、というのは面白いところではあるのですが、 実際の漫才としては絶対やれない (最後の3行が、舞台上で漫才やってる様としては) というのがどうしても印象悪かったです。 『結構なベテランだな!』というフレーズは良かったと思います。(火田辻正) △-:オチは良かったのですが、ボケが弱かったのと先読み出来てしまって、個人的にはまりませんでした。(サミダレしぐれ) ▲+:タイトルからは、何かのお店ネタかと思いましたが、まさか下ネタの連射砲とは・・・。あまり大衆向けではありませんね。(完ス)
○+:これぞシュールコント!!って感じですね。 本当にコントラストさんの世界観は羨ましいです。 中でも「窓の汚れ」と息子を間違えた「人間の汚れ」のお父さん。 このオチが自分の中ではドカンときました。 短いネタなのにお腹いっぱい楽しめました。(ケッシュ) ○+:発想が良くて、面白かったです。 下着の所は予測出来ましたが、あとは予測出来なくて面白かったです。(サミダレしぐれ) ○+:オチが好きです(笑 それ以外もネタの構成とかが特にうまかったと思います。 ボケやツッコミもそれぞれ面白いし....テンポが微妙だったけどね。(へへへ) ○-:やり取り自体はそこそこ面白いだけに、引っかかる部分が少々多いのが気になりました。 「自分の子供と窓の汚れの区別がつかない」「向かいの洗濯物に視点チェンジ」あたりが、どうしても少々無理があるように思いました。 ”人間のヨゴレ”だから、といってしまえばそれで済むような気もしつつ、あまりしっくり来なかったです。(ひろちょび) △+:最後の2行に子供を登場させず、部屋の中だけでコントが終わった方がよかったかなと。 最後の『人間のヨゴレ』が無理矢理出したようでうまく掛かってる印象がなかったので。 状況は面白いのですが、どうせなら、 「本当に運動会が見やすいから人んちに勝手に入って撮ってる」 という設定の方が自然でいいと思います。 ただあまりリアル過ぎて腹立つキャラになってもいけないので難しいところですが。(火田辻正) △ :テレビだったらよく伝わりますけど、こう、文章だけだと、「あれ?コンビだよね?」と思われるかもしれません。 こんな感じだったらもっと良かったんですがね。 (一方、会場では、ケンちゃんがコウチャンに父親のことを「人間のヨゴレ」といったという・・・)←こんな感じで。 行も節約出来ますし。(完ス) △-:奇抜な設定が二つ続きましたね いまいちハマるボケがありませんでした オチもパッと決まりませんでしたね 設定頼りではなく、もっと広く笑いが欲しいです(いいくに)
◎ :『肖像画から飛び出してきたメンデルスゾーンが〜』の、 この『飛び出す』という表現が抜群です。 篠山紀信やメンデルスゾーンをかぶせるボケも、ただ単に前に出した単語を出すのではなく、 怪談と重ねつつカメラマン要素を活かしていてうまく嵌っていると思います。 教頭のバカバカしさもどんどん上昇していき、愛すべきキャラクターになっていると感じました。 しいて言うなら 「学園七不思議〜篠山紀信と、メンデルスゾーンと、時々グラドル」 というフレーズがちょっと唐突で無理あるかなと。(火田辻正) ○+:なんてバカバカしい(笑) 篠山紀信の下りがちょっと長かったけどボケとしては文句なし。(へへへ) ○ :だんだん面白くなっていく、という構造になっていると思います。 ただ、ボケやその使い方がが少々ありきたり気味なのが気になりました。 篠山紀信というチョイス…独特ですが、プラスともマイナスとも言い難いような。学校の七不思議とのマッチ度、異質なんですがなんとも言えないです。(ひろちょび) ○ :最初は危うかったんですが、徐々に盛り返して、コラボ辺りからピークに達しましたね 20行の使い方が上手く感心しました(いいくに) △ :発想が良くオチは良かったですけど、ボケを重ねすぎて後半は先読み出来てしまいましたので、違う感じのボケを入れたらいいと思いました。 あと、七不思議の1つ目と2つ目のボケがあまりピンと来ませんでした。(サミダレしぐれ) △-:連続してシュールコントという事で自然と比較して審査しがちになってしまいますが、前の組に比べると、 コントラストさんの場合はシュールな雰囲気の中でもボケが理解しやすかったんですけども… それと比較してしまうとシュビビン!さんはシュールなのには変わりがないし、 かぶせ自体は巧く仕えていると思ったですけど、 そのボケ自体が分かりにくいと言うか、篠山紀信とか知ってる事は知ってるんですけど、どうゆう人か詳しくは知らないもんで… あと、ネタとは関係ないですけど、南条さんのボケを優しく包み込むようなツッコミには好感が持てましたw とにかく1番は順番が不運だったのだと思います。(ケッシュ) △-:学校の七不思議ネタは良いと思いますが、時代についていけない人もいるんしゃないですか? このネタは教頭が七不思議を作っているという斬新さが売りだと思いますが、テーマが少し古いです。(完ス)
◎ :不意を突かれました! タイトルからはFeを想像したんですが、まさか鉄棒とは・・・。かなりやられました!(完ス) ○ :設定自体が奇抜なので、その意味ではインパクトがありました。 ただ、この設定としては想定内・ベタなネタ運びだったかもしれません。上手いし面白かったですけどね。 オチなんかも嫌いじゃないですが、もっとこのネタに合うオチがあるような気がしないでもないです。(ひろちょび) ○-:勢いがやはり違いますね パワーファイト振りに感心してしまいました しかし、ちょっとパワー頼みすぎですね PTAの下りは間的に長すぎたような気がしますが 全体の笑いとしては高いレベルだと思います(いいくに) ○-:比喩で終わっているのがオチとして弱いと言いますか、 「ここで終わるの?」という気持ちになってマイナス印象だと思います。 撮ろうとしてアゴ蹴られる様子は面白いです。(火田辻正) ○-:なんだろう、うまいとは思うんですけど笑えはしません。 意外なボケを入れてみて。(へへへ) △+:発想とボケは良かったのですが、ツッコミが長くて、テンポがあまり良くないと思いました。 もうちょっと、ツッコミをコンパクトにしたらいいと思いました。(サミダレしぐれ) △ :これもまたシュールな漫才ですね。 コントと比べるとシュールさは出しづらくなりますからね。 その分テンポで笑いが増幅するものですからね。 テンポはそこそこだと感じました。 ツッコミが時々邪魔に感じるような場所も多々ありましたが… ボケは妄想が爆発しているみたいな感じで面白かったです。 ボケでの減点要素はほとんどありません。 ツッコミをもっと上手というかボケのテンポを乱さないように 見守る感じにした方が良いと思いました。(ケッシュ)
○+:結構シュールですね。 結構このネタは「わかるー」って感じを出しますね。 でも最後のキリ番オチはもっとひねった方が・・・(完ス) ○ :地獄という設定に対してキャラクターに嫌みがないので、 好感が持て、すんなりとコントに入り込めます。 そんな中提示される、精神面を責める地獄の数々や、最後のうまいこと言いも面白いのですが、 逆に、コレ!という決め手のボケがなかった印象なので、 少し波があっても良かったかなと思いました。(火田辻正) ○ :何か嫌なことを延々と並べただけな感じがしました。個々の面白さは別として、ボケの間のネタの運び方をどうにかしましょー。(へへへ) ○ :相変わらずの設定のバカバカしさは効いていると思います。 ただ、「回りくどい」以外のボケをもう少し見たかったなぁ、という気がします。 それ以外の部分におけるノリをもうちょっと見たかったなぁ、と。データ社会とかそんな感じの。(ひろちょび) △+:ボケの並列だけで終わってしまったのが残念でした 平常時のネタのほうが独特な感じがして好きでしたね ファイナルに行けたらばいつもの雰囲気を見せてもらいたいです(いいくに) △+:ピンでのキャラコントのような構成でしたね。 あるあるネタに近いものを感じました。 あるあるでなんというか共感はもてるけど笑いとなると…って感じでした。 ただ、オチだけは最高に面白かったです。 オチに関しては今までBぶろっくで今まで見た5つのネタの中で1番綺麗かつおもしろかったです。 シュールが続いた後だったので、順番的にも恵まれていたかもしれません。(ケッシュ) ▲+:発想は良かったのですが、3つともあったら嫌やと思っただけで、はまりませんでした。 あと、ボケ数が少なかったのでもっとボケ数を増やしたらいいと思いました。(サミダレしぐれ)
◎ :斬新そのもの。 ボケ一つ一つがダメ犬っぽくって良かったです。 骸骨の悩み.....んー新しいなぁ。(へへへ) ○+:ちょびバトらしいネタだなと思いました。 短いセリフで少ないセリフで笑いをとる、本当にまさに ちょびバトとしか言いようがりません。 つまりテンポは抜群によく構成、特に終盤に来る最後の落ちにかけてのカルシウムボケとかは笑うしかありませんでした。 シュールな設定を無限大に活用した素晴らしいコントだと思いました。(ケッシュ) ○ :ぶっ飛んでるわけでも無いのですが、奇妙で異質な人物?設定ですよね。 設定自体がシュールで、良く分からないんだけど面白い、そんな感覚でした。 少し軽く見えるというか、もっと濃いボケ・ボケ数を見たかった気はします。(ひろちょび) ○ :サラッとしていて残念な気がしましたが…確かな実力を感じました ツッコミのワードが面白かったですよね オチの唐突さに思わず笑ってしまいました(いいくに) ○-:2人の役がぶっ飛んでるのに、 この状況設定で出来うる会話の流れやボケが自然でうまいと思います。 『カルシウムが足りないのかな?』『俺自身がカルシウムなとこあるよ!!さっきお前も体感しただろうが』 のくだりは特に。 ただ、自然でスッと想像できるものの、そこから決め手となるボケが飛び出さなかったかなと。 あとただ単純に人骨スープが想像したら気持ち悪いです。(火田辻正) △+:あれ?Bさんってラーメン否定派じゃありませんでしたっけ・・・。最初と最後でなんか考えがずれているような・・・。(完ス) △-:発想は良かったのですが、カルシウムのボケ以外は個人的にはまらず、オチも弱かったなあと思いました。(サミダレしぐれ)
◎ :ここにきてさらに群を抜いたシュールコントが来るとは… セミファイナル恐るべし…って思ってます。 最初はまったく意味不明なんですけど少しずつキャラクターって事が分かったり、アルファベットの名前が付いているんだってコントの中で理解していって面白くなっていきます。 下腹部ばっか殴られたっていうボケが一番ツボでした。 このネタの感想を一言で言うと 奇抜過ぎるわッ!!の一言に尽きますw(ケッシュ) ○+:なんでしょ不思議な世界ですよね いつものスタイルと違って斬新なボケで荒削りなところはありましたが、今回は そこが光りましたね(いいくに) △+:GちゃんとMちゃんの所から面白かったですが、はまるまでが長かったような気がしました。 あと、オチが弱かったと思いました。(サミダレしぐれ) △+:『GちゃんとMちゃん』という言い方をするというのは面白かったのですが、 個人的には、聞き返さずに自らガチャピンムックのことだとピンと来てツッコんでもよかったかと。 冒頭の、Pちゃんその他との遭遇の仕方はいいと思います。 全体的に印象悪くもないけど良くもなく普通だったかなと。(火田辻正) △+:設定とキャラは割と良いと思いましたが、ボケが少ない印象を 受けました。いくら設定が斬新でもボケで笑わすようにしましょう。(へへへ) △+:ほとんど設定の紹介レベルのボケで終わってしまっていたような気がします。 GちゃんMちゃん、みたいなボケがもう少し見たかったです。 あるいは、存在する○ちゃん同士をつなげると英単語になる、などといった工夫があっても良かったかなぁ、と。(ひろちょび) ▲+:サブをフォロー仕切れてない! もう少し登場人物を減らした方が・・・。 後、時代が古いです。あまり最近見てない人もいるから、覚えていない人の方が多いのでは?(完ス)
◎ :選手の設定のどうでも良さがなんともいえないです。 そこがやっぱり良いところなんでしょうかねー(完ス) ○-:五月雨の所ははまりませんでしたが、時雨の所以降から盛り上がっていて面白かったです。 それにしても、五月雨、時雨か…いえ、偶然ですよね。(サミダレしぐれ) ○-:コントで来ましたか… ネタのクオリティは落ちてないんですけど… 漫才のときのようなキレがなかったです Bブロックは独特なネタが多かったですからね(いいくに) ○-:オチが唐突すぎてイマイチ。 でも話の展開は意外で面白かったです。 爪の間のゴミとか、全く関係ない物を入れてるのにはノーコメント。(へへへ) ○-:面白さの詰まったネタだとは思うのですが、もう一つピンと来ない部分がありました。 ボケがやや弱いのと、「蒸発」を雨音が(疑問に持ちつつも)サラっと受け止めたり、といった所が気にかかりました。 皆が変な要因で来られなくなる、という発想自体は良いと思うので、後は具体的なボケやそのぶっ飛ばし方次第、といったところです。(ひろちょび) △+:ボケにあまり自然さを感じませんでした。 霧雨さんの語っている、山で五月雨に対して起きた現象がダイナミック過ぎて、 この状況のネタでこのボケに至る筋が見えないからだと思います。 『五月雨くん水滴だった!?どうしよう…』というのも 起きた現象のありえなさに対して軽いかなと。 「なんだこのチーム!」という台詞で終わるのはいいと思います。(火田辻正) ▲+:なんか全体的にグダグダであっという間に終わってしまったという印象を受けました。 うーん、甲子園である必要も感じませんでしたし、 五月雨関連のボケは長いのに、 正直言ってあまり面白くありませんでした。 オチも本当にグダグダという印象しか受けなかったし、 ツッコミもツッコミというより、状況説明師のように感じました。(ケッシュ)
怖いですね。何が怖いって、まだネタが2つ出来てないってことですよ。 ゆるふわパーマかけてる場合じゃなかったです。
生原:とりあえず安心しました。越えるべき関門は越えられたんで。 南条:あとは優勝に向かってネタを練るしかありませんね。 生原:シュビビン!をナメたらあきまへんで!
黒沢:運良くセミファイナルを通過させていただきました。 決勝も無理矢理ひねり出してネタ作ります! 柳田:ダー!!
A:チーカマの金具のように結束された我々の絆に適うものなど居ない! B:あれってすぐに捨てられるよねー
田中:まさか、って感じやね。 柳田:ファイナルではもっと面白いコントしたいね。
出場者 | KB |
サンザンヒーローズ | 826 |
ボルテージコード | 798 |
コントラスト | 782 |
シュビビン! | 770 |
闇乃つきこ | 770 |
メイプルレイン | 754 |
Life style | 738 |
シューティングスター | 610 |
サンザンヒーローズが頭一つ抜けて1位。
以下、ボルテージコード、コントラストと続く。 700台は完全に団子状態となったが、 シュビビン!と闇乃つきこがボーダーに滑り込み、 初のセミファイナルで、いきなり同率進出となった。 |