ボルケーノ
902
445 + 457
灯風
866
409 + 457
TOPシークレット連盟
686
385 + 301
ボルテージコード
782
309 + 473
シュビビン!
830
421 + 409
Syntax Error
742
349 + 393
サンザンヒーローズ
874
385 + 489
コントラスト
766
373 + 393
東京クラッチ
762
337 + 425
闇乃つきこ
802
401 + 401






























優勝は・・・・・・・・・







































ボルケーノ


よろし:おめでとうございます!!
    ではボルケーノのお二方、優勝した感想をお願いいたします。

丘山: なんか今ぼんやりしてて、人ごとみたいな感じです。
藤滝: たぶん明日の朝おきた時に、「あ、優勝したんだ」って思います。



よろし:ありがとうございました!
    いやぁ、こういうのって後から実感したりしますよねぇ。
    僕自身優勝したことがあるわけではないですが、何か分かります。

 X子:ちょびっとオンエアバトル、
    N2期チャンピオンはボルケーノに決定いたしました!
    本当におめでとうございます!!

 Y美:そして惜しくも敗れたてしまった皆さんにも、
    盛大な拍手をお願いいたします!




惜しくも優勝を逃してしまった皆さん
TOPシークレット連盟 10位 合計686KB

堂々:仕方ないです・・・
一俊:来期も出るならちゃんと準備をしてきます。
あみ:またチャンピオン大会で会いましょう!

Syntax Error 9位 合計742KB

奥村:自力で決勝これただけで大健闘ってとこでしょう!

場区:来期もよろしくお願いしますよー!

コントラスト 7位 合計766KB

田中:なんか、ごめんなさい。
柳田:いや、悪いことしてないから、謝んなくていいけど、、、
   勝ちたかったー。

灯風 3位 合計866KB

ナオ:20行はまだまだ奥深いということですね。もっと突飛なネタをやりたいな。

ゴウ:パッと見、25行過ぎてたりしてたけどね。

ナオ:あ、うん、そうだけど……

闇乃つきこ 5位 合計802KB

私の妄想に毒されたあなたたちは、一生呪われるでしょう。
嘘です、ごめんなさい。

ボルテージコード 6位 合計782KB

黒沢:僕ら後半の点数8倍にしてもらったのに優勝できなかったのは申し訳ないですね。
柳田:そういうことがあったんだ。

サンザンヒーローズ 2位 合計874KB

B:レバニラのことを悪く言う奴は俺が許さない
A:許して欲しいけどレバニラを憎悪の目でしか見れない

シュビビン! 4位 合計830KB

生原:また何かが足りなかったみたいですね。
南条:悔しいですが、チャンピオンになるまで何回でもしがみつきますから。
生原:王座にはいずれ俺達が着くんや!

東京クラッチ 8位 合計762KB

松岡:まあ・・・アレだ。チャンピオンになったってことで良い思いできたんで。

石田:心置きなく、この世界、去れるね。

二人:皆さん、ありがとう、さよなら!

【後半戦】 ジャッジペーパー
審査員・・・佐々木のページ、BOMB、コバルトブルドック、極東、ねい、いいくに、kenzip、ひろちょび@管理人(順不同・敬称略)
1組目 ボルケーノ 後半戦457KB
 ◎ :本当にいい漫才でした。(kenzip)

 ○+:オチまできれいに突っ走っていましたね。
   一つのテーマでここまで面白おかしく表現されており、最後まで楽しく見ることができました。
   「おかさま」のくだりだけちょっと共感できませんでした。(佐々木のページ)

 ○+:非常に上手くまとまっているし、キサマの件はクソ笑いました。
   ただ、7台詞目を境界としてのネタの変わり様がなんか不気味でした。
   ネタと言うよりかは丘山のキャラでしょうか?かなり不安定な気が。(BOMB)

 ○ :相変わらず上手いボケが多いなぁ、と思いました。どちらかというと読んで納得するような感じでしょうか。
   ただその分今回は、爆発力に欠けているような気がしました。「キサマ」レベル、あるいはそれ以上にバカなボケがもっと欲しいところです。(ひろちょび)

 ○-:肝心な部分生きてると、オチが好きでした。
   その他の言葉遊びはそうだねそうなるね、で流してしまえる程度でボケとしての威力はあまり無いと感じました。
   あと、「じゃあ、コンビの片割れだから、「2名様」っていうのは?」
   この行の意味が分からないのは僕の頭が悪いんでしょうか?
   片割れだから2名…(ねい)

 ○-:上手く「様」を様々な形で披露してくれましたが、
   イマイチ爆発力が足りませんでした
   やはりファイナルということで
   あらかじめハードルも上がりますから
   それを超えるか超えられないかが鍵ですよね
   今回はファイナルの壁ですよね(いいくに)

 △+:丘山: じゃあ、コンビの片割れだから、「2名様」っていうのは?
   ↑
   コンビの片割れを「2名様」とは言わないはず・・・。

   藤滝: …じゃあ聞くけど、1人の時に周りから「2名様」「2名様」言われたり、
       なにもしてないのに「お互い様だ」とか言われてる人を見たらお前どう思う?

   丘山: 無様だと思う。
   ↑
   「様」がつくオチにできそうな言葉が「無様」しか思い浮かばなかったです。よって、オチは簡単に読めてしまうんです。

   ネタとしては若干アウトの部類に入ってしまいました。(コバルトブルドック)

 △+:冒頭のご主人様のやり取りは個人的にはかなり面白いんですが、全体として見ると後に使われてなかったので別のボケ入れても良かったです。
   その後は上手いとは思えましたが、面白かったのは「おかさま」だけでした。
   前半戦のネタみたく「そう来るかぁ…!」ってボケが欲しかったです。(極東)

2組目 灯風 後半戦457KB
 ◎ :もうわけわからんw
   いやはや、なんでこんな笑ったんやろ。(BOMB)

 ◎ :なんてバカバカしいコントなんだ・・。(kenzip)

 ○+:バカバカしさ満点!って感じですね。この世界観は凄いです。
   ただ満点付けるにはちょっと…って感じでした。(極東)

 ○ :とにかく勢いに乗せてきましたね。バカバカしいネタで面白かったです。
   ただ、バカさとしてはまだまだ開拓の余地があるようにも思います。吹っ切れたネタかというと、そこまででもないような気がしてしまいました。(ひろちょび)

 ○ :独特の世界観や読み手を引き込ませる突っ走ったテンション。個人的には大好きです。
   おやじっちの部分をもっとうまく使ってほしかったです。(佐々木のページ)

 ○ :よくやった!と賞賛します。ボケ本体にはどうこういってもしょうがないでしょう。
   ただ行間空けるのは要らなかったかなあ。
   勢いで引っ張るネタなのに読むテンポを悪くしてます。
   おやじっちが流れの中で自然に喋ったらたぶん笑いました。
   トランプタワーえらい頑丈だな!というのも含め、オチも好みです。(ねい)

 △ :素晴らしいバカバカしいさです
   最後にこれをやるかって感じですね
   少し思い切りが良過ぎな気がしました
   ある種、一位なんですけど面白さを純粋に取り出したら少し辛口になりました
   もっとベタで良かったと思います(いいくに)

 △-:ナオの突っ込みは行の無駄遣いだと感じました。後半になってくると、同じリアクションの繰り返しで実際飽きてしまいました。

   でも、ボケの常識のはずれ具合はちょうどよかったです。(コバルトブルドック)

3組目 TOPシークレット連盟 後半戦301KB
 ○+:前半はあまり面白くない下ネタコントだなと思いましたが、後半は結構面白かったです。(kenzip)

 ○ :いやおかしいやろ、3台詞目どう考えてもおかしいやろ。
   そこから先の展開が物足りなかったですが、出だしのインパクトだけは全20ネタ中最高じゃないでしょうか。(BOMB)

 ○-:あまりにもくだらない設定ですが、あみの発する1つ1つの表現がなんかツボにハマってしまいました。
   「課長のが社長に昇任」とか、逆にわざわざ用いてくるところが可笑しかったです。
   ただ結局のところ、下ネタとその表現、それ以上――のものがあまりなかったかなぁ、と。(ひろちょび)

 △+:ネタとしては最初が良かっただけに後半が尻つぼみになっていく感がありました。
   オチはこれはこれでアリだと思います。もうちょっと中盤に勃起以外の大きい山場があればよかったかもしれません。(佐々木のページ)

 △-:ガッチリ系の下ネタをぶつけて来ましたね
   ガッツリし過ぎて逆に気持ちいいですね
   ただ下ネタの部分が強すぎてしっかりとしたボケの構成がなっていませんでしたね
   ファイナルですから…まぁ仕方ないですね(いいくに)

 ▲+:はっきり言って私は下ネタは大好きです。
   ただこのネタに関しては、勃起以上のボケが皆無でしたのでこの評価とさせて頂きます。(極東)

 ▲+:下品。笑えない下品さです。
   結局「勃起してる」以外一切のボケが無いわけで、
   それを面白いでしょ?とグイグイ見せられるのは苦痛でしかありませんでした。(ねい)

 ▲ :下ネタですか・・・。

   ここまで「股間」を連打されると、もう「自主規制」の部類に入ってしまいますね。(コバルトブルドック)

4組目 ボルテージコード 後半戦473KB
 ◎ :ピンポンダッシュ一つでここまで昇華できるとは…。
   とても面白かったです以外言うこと無いですね。はい。(極東)

 ○+:非常に面白かったです。ピンポンダッシュをスポーツに見立てるという発想もさることながら、途中に出てくるボケも良かったです。
   個人的に好きだったのはピンポンダッシュ推薦ですかね。夜は警備員のバイトと言うのも面白かったですね。ギャップが出ていて。
   ただ、唯一引っかかったのが本業が逆ですわ!ってここだけ変なツッコミ口調になってたのがよくわかりませんでした。通常ならスルーしますがファイナルなので厳しく1点だけ引かせていただきます。(佐々木のページ)

 ○+:上手いですね、特に警備のところ。
   前半はなんか安定飛行に終わってしまいそうな気もしましたが、だんだんとエンジンかかってきた様子。(BOMB)

 ○ :黒沢:いや、今度テレビ出るんですよ。  なんと「密着警察24時」とかいう番組の・・・

   柳田:捕まってんじゃねぇか!
   ↑
   確かにドキュメンタリー番組ですね的なオチは良かったです。

   でも、黒沢さんのボケを最後まで子供っぽくしたほうがもっと良かったと思います。(コバルトブルドック)

 ○ :面白かったですが、始めの方にボケがあるとさらにいいです。(kenzip)

 ○ :しっかりバカな設定を作った後、1つ1つのボケで確実に笑いを取っていたと思います。
   ただ何というか、1つ1つのボケのぶっ飛ばし方が「お手本過ぎる」ような気がしました。良く言えば完璧なのですが、的確過ぎている気がしました。
   そこからいかにズラしていくのか、というのが「個性」や「見せ所」なのかもしれません。(ひろちょび)

 △+:文章がしっかりしてる、構成もうまい、世界観もある、
   ただボケが小粒すぎるという一番コメントし辛いタイプのネタでした。
   文句つける所は無いけど、何も響かなかった。基準点です。(ねい)

 △+:なんかパッとしませんでしたね
   確かに面白かったんですけど、正当派の命であるキレがイマイチでしたね
   これまたファイナルの壁ですね(いいくに)

5組目 シュビビン! 後半戦409KB
 ○+:いや深夜3時に廃墟まで来てくれるみっちゃんもみっちゃんですけれど。
   まぁ多分、こういうネタの限度は20行程度でしょうね。それ以上になると読み直しが必須に。
   てか炙りとろサーモンの方が好きなら、そんなにみっちゃんのこと好きちゃうやろw

   “100%ジュースを雨水で薄めて飲む”まさか筆者・・・!(BOMB)

 ○+:やはりあなたは素晴らしい
   このレベルをここで出せるのはかなりの実力者
   一点低いのは後ろに控えてる人に少し期待があるからなんです
   すいません…(いいくに)

 ○ :最初に全てボケを発表し、その後解説してツッコんでいくというスタイルのネタを何年か前に銀シャリがやっていましたが、ボケがいい意味で弾けておりその点では差別化出来ており、いいネタでした。
   それだけに最後のオチはもうちょっと捻ってほしかったです。(佐々木のページ)

 ○ :いいコントですがつまらない所もあったので得点にしました。(kenzip)

 ○-:オチが秀逸です。意外過ぎました。
   ただ、このネタの大半を占める告白文へのツッコミは、全体的に普通だったかなぁ、と。
   1つ1つの台詞に味があるだけ面白さを感じることは出来るのですが、やはり展開が少ない・あらかじめ想定できる、というのは損な構成かもしれません。(ひろちょび)

 △ :南条:これでみっちゃんと付き合ってもらえるわけが無いんだよ。
         だって、俺これと一言一句違わぬ告白してみっちゃんにフられて殴られたんだから。

   生原:最初に言ってよ!!
   ↑
   確かにそうですね。このオチを最初に持っていけばもっと話が広がった気がします。

   あと、炙りトロサーモンのくだりはいらなかったと思います。いや、寿司のくだり全部いらないと思います。その分、その前の曲のくだりで大きく出たほうがよかったと思います。(コバルトブルドック)

 △ :最初に提示して後から解消していくってスタイルは斬新だと思います。
   ただたかじんとトリビア以外は微妙な感じがしました。
   後オチはここまでのネタの流れに完全に合って無かったです。(極東)

 △ :最初のセリフで完結しちゃってて、
   あとはこっちが分かってることの確認作業なんですよね。
   炙りとろとか貧乏とか、新しく挟まれる事柄もその印象を払拭するほどではなかったです。(ねい)

6組目 Syntax Error 後半戦393KB
 ◎ :もう素晴らしかったです。
   そしゃくしちゃーうって(笑) その光景を思い浮かべるだけでにやにやが止まらなかったです。とにかく全てのボケに外れなしでした。面白かったです。(佐々木のページ)

 ○ :序盤と中盤は少しつまらなかったですが、それ以外のボケは良かったのでこの得点にしました。(kenzip)

 ○ :どう説明して良いのか分からないのですが、何というか斬新でした。
   何故か「そしゃくしちゃーう」ってのがものすごいボケのように思えてしまいました。
   構成的には何一つ大したことやってないようにも見えるのが難しいところですが、それこそ(?)魔法をかけられたように面白かったです。(ひろちょび)

 ○-:そこそこな正当派なだけにいつもの毒々しさが薄かったですかね
   私はいつものスタイルがみたい気がしましたが
   それなりにネタは固まってましたが
   あと一歩なにか足りませんでした(いいくに)

 △+:場区:始まる前から終わるラブストーリー…!!斬新なキャッチコピー!
      これはイケる!!

   奥村:そして、俺は魔法の言葉を口にする。

      「もうええわっ!!」
   ↑
   もう、ラブストーリーではないといった感じでしょうか。でも、オチとしては実際弱いですね。

   全体が良かっただけに残念でした。(コバルトブルドック)

 △+:設定は非常に良かったんですが、肝心の中身がブレてました。
   ワニ、笑点ってどちらも面白いんですが、深く掘り下げてなかったんで中途半端に見受けられました。
   いっそ笑点削って、ワニとのラブストーリーだけにしたほうがスッキリすると思います。(極東)

 △ :場区:ふふ、甘いな。笑点がやっているということは夕方!
      夕暮れに始まるワニのラブストーリー!まさに座布団一枚!!

   ここがどうしても理解出来ないです。俺の知識不足なら申し訳無い。
   ただ、それを差し引いても、面白いネタではなかったなぁと。
   よくある恋愛パターンに異物を挿入しただけ、といった印象を持ちました。(BOMB)

 △-:ワニで魔法の言葉…まさかあのCMを予言するとは…
   冗談はともかく、文章を変えるというなんでもありな設定なのに、全部違う方向にボールを放って終わるっていうのはもったいないかなあと。
   ワニがセーラー服着てるの浮かべるだけで面白いのに、そこを広げず笑点がからんできて散漫とした印象を受けました。
   あと「お前の人生ごと全部持ってってやろうか」の空回りっぷりがすごい。上手くないし、他ではそんなツッコミしてないし。(ねい)

7組目 サンザンヒーローズ 後半戦489KB
 ◎ :いや、何ですかこの最後の注意書きwww これで僕の中で満点は決まりました。
   それ以外にももんた、力を借りたぜとか過度のストレスによる貧血症状かななどのボケで画面の前で大笑いしました。このネタ最高!(佐々木のページ)

 ○+:作者注2以外は良かったです。(kenzip)

 ○+:もう最初の2行からバカ全開ですねw その後も言い回しを中心にツボでした。
   ただ、やはり作者注はもう少しどうにかならなかったのかなぁ、と思います。長くて最後の最後でテンポ悪い、というのもありますが、
   やはりどうせ作者注みたいなのを入れるなら、本文を上回る意外性が欲しいところです。ちょっとノリで続けすぎだったかなぁ、と。(ひろちょび)

 ○+:正直NHK教育の方が面白いなあと思いながら読んでたら
   終盤でひっくり返してくれて良かったです。最後の一行も素晴らしい。
   重箱の隅をつつかせてもらうと、「いや結構な」の「いや」とか「こ、この、」の「こ、」とかは自然な流れを崩すので要らないと思います。(ねい)

 ○ :斬新なネタ、オチですね
   ハマる人はトコトンハマると思います
   私は8割がたくらいだったんでこの点数です
   特に気になる点がないので
   純粋に好みですかね(いいくに)

 ○ :作者注1:すいません、大豆ポリフェノールでお母さんの耳を塞いだとありましたが、実際は耳アカが詰まってるだけでした)

   (作者注2:それとすいません、卵の言うお母さんとは人間のお母さんであり、実際の母であるトリは同じ丼の中で二人のやり取りを聞いてるのでした。やさしいお母さんですね)
   ↑
   実際いらないです。行合わせならば削ったほうが賢明ですね。

   今回実際多いんですよ。詰めが甘いネタ。(コバルトブルドック)

 ○-:豆腐と卵はメッチャ笑ってますけど、オチ大したことなかったなぁって。
   表現がいちいち面白かったりはするんですけど、ボケ自体は特筆するものが無く、ということでこの点数でお願いします。(BOMB)

 △+:途中まではバカバカしさ満点で凄く面白かったです。
   ただオチの注訳は蛇足でした。豆腐ポリフェノールのままの方が世界観に合ってます。
   個人的に作者注2は何回読んでも理解が出来なかったです。(親子丼に豆腐が入るのかで首を傾げてしまいました。)
   後卵であるBさんは食べることが出来ないはずにどうやって豆腐の味を知ったのかも疑問に思えました。(極東)

8組目 コントラスト 後半戦393KB
 ◎ :ネタ中何度も「アホ!」って言っちゃいました。
   なので満点付けさせて下さい。(極東)

 ○+:序盤に笑いがなかったですが、それからはいいボケが沢山あって良かったです。(kenzip)

 ○ :これまたしっかり面白い設定を使ってきましたね。
   その上で、中盤に「勢力争い」という新たな設定が追加されているのが展開としてgoodです。
   あとは、設定の面白さを超えるボケがあればさらに良かったと思いました。(ひろちょび)

 ○-:1、3行目いいですね。これで引き込まれたので
   学生には最後までこのスタンスでやって欲しかったなあ。
   ロミジュリの改変などは少し唐突に感じましたし、そこからキャラが明らかに崩れましたね。
   導入が濃すぎたので新しい世界観である田中戦争は必要無かったんじゃないかと感じました。オチも破壊力あるとは言いがたいですし。(ねい)

 ○-:遠回り系コントですね
   長いネタでこそ生きる設定を上手くまとめてた思います
   笑いよりも感心が先に出てしまいました
   強いてゆうならファイナルなので純粋に面白さと周りとの相対的な評価なんで
   すいません(いいくに)

 △+:んー・・・普通。
   20行でこの世界観を読み手に味わわせるのは難しそうな。
   学生のキャラといいますか、それを定着させてボケに入るまでが長いんですよね。
   実際に6台詞目にしてようやく笑いどころが出てきているわけですし。
   ちょっとネタの題材選びに失敗しちゃったのではないでしょうか。(BOMB)

 △ :うーん…順番が悪かったかなあ。設定としては悪くは無いんですが、これって言うボケが無かったですね。
   展開にしても予想を裏切る展開も特になく淡々と進んでしまった感じが見受けられました。通常の回なら上位半分に入るでしょうが、ファイナルだと埋もれてしまうネタのように思えます。(佐々木のページ)

 ▲ :コントというより、会話ですね。これがコントと言い切れるほうがすごいと思います。
   コントらしい部分はラスト2行だけでした。(コバルトブルドック)

9組目 東京クラッチ 後半戦425KB
 ◎ :いいボケばかりでした。(kenzip)

 ○+:こいつめんどくせぇー。
   爆破されるのも予定してるとか、実は悪人ではないんじゃないでしょうか。
   盛り上がりに欠けるのは事実ですが、アベレージが高かったのも事実。ということで7でお願いします。
   あと前半は正義のヒーロー、後半に悪の組織を持ってくるあたり、上手いですよね。(BOMB)

 ○ :非常に面白いんですが
   途中で終わってしまった感がスゴいですね
   う〜んなんか20行でまとめキレてないと言うことの
   点数です(いいくに)

 ○ :タイトルとネタの矛盾による残念な衝撃は大きかったです。

   この場合のタイトルは住宅系のほうがいいです。

   ネタ全体としては、前半と違ってチャンピオンの貫録がありました。(コバルトブルドック)

 ○ :石田の冷静沈着な対応が面白い雰囲気を生んでいますね。片方が超常識人であることで、まさにボケの面白さを増幅させることに成功していると思います。
   全体的に良いボケ良い表現が多いものの、このままだとやや物足りなさを感じざるを得ません。
   「ヒーロー番組に出てくるような怪人」という設定の上で、もう1つ2つ先のボケが出てくれば割と完璧に近かったかもしれません。(ひろちょび)

 ○-:秘密基地をさがしに不動産屋に行くという設定は、面白いです。
   条件を伝えるくだりとかぴったりの公共施設とかツボに入りました。
   しかし全体的に消化不良で終わってしまったと思います。いいところで突然プツンと切れてしまった感ですね。ネタがいいだけに勿体なかったです。(佐々木のページ)

 △+:別の方が書かれた同じ設定のコントを私がデビューした頃に見たことがあります。
   その部分で新鮮さが大分削がれてしまったのが非常に勿体無かったです。
   ただ面白い部分は非常に面白かったですし、言い回しとかやり取りとかは良かったです。(極東)

 ▲ :秘密基地の不動産、の時点で読み手が想像できることがしばらく続いてちょっとウンザリしました。そんなに引っ張るボケとは思えません。
   それでも割とノーマルなネタかな、と思ってたのですが
   最後の2行があまりにもひどいです。
   それまで一般的な悪の総帥と不動産屋だったのに急に正義にやられるというメタネタ、態度が変わる不動産屋、訳の分からない急展開に「はあ?」と言ってしまいました。
   オチを重視する僕はこの2行で0点をつけさせていただきます。(ねい)

10組目 闇乃つきこ 後半戦401KB
 ◎ :面白いなあ。ちゃんと世界観を保ったまま上手いこと言ったり、
   こちらが突っ込めるポイントもくれたりして楽しんで一気に読めました。
   最後にいいもの読んだ!という満足感があったので満点を差し上げます。

   難癖つけるなら最後の一行、絞首と攻守、どちらとしても日本語としておかしいんですよね。
   「出来るかな」をちょっといじくれば完璧だと思います。(ねい)

 ◎ :いや〜うまい
   最後にやってくれました
   ゾッとするオチ
   ネタとしての評価はもちろん
   話としての評価も高いです(いいくに)

 ○+:いや恐いわ。このオチを考えた筆者が恐いわ。
   要所要所で上手いことも言っていますけど、面白さとしては微妙かなって。
   でもオチは凄い。そこで最終的に+2した感じです。(BOMB)

 ○-:巧みなコントですね。
   オチと他にもっとボケ?があればいいと思います(kenzip)

 ○-:一貫してキャラが突き通されていてやりきっているのは非常に良いと思うのですが、
   いかんせん、「結局殺人で刑務所入っただけじゃん」と分かってしまうと、それほど面白味を感じられなかった、というところです。
   全体的にはものすごい上手いこと言えちゃってるのは凄いのですが、それでも受け取り手次第なところが多いのが難しいですね。(ひろちょび)

 △+:オチはよく出来ていると思いました。きれいで巧かったです。
   ですが、全体的にあまりにもブラックすぎて笑いづらかったです。ブラックな笑いが嫌いな訳ではないですが、ちょっとこのネタは…特にフォークボールのくだりが生々しすぎましたかね。(佐々木のページ)

 ▲+:野球ネタかと思ったらまさかの「殺人ネタ」・・・。

   人が犠牲になっていくうちにげんなりさが大きくなってしまいましたね。(コバルトブルドック)

 ▲+:東京含む関東地方で事件を起こして逮捕され、死刑判決食らったら刑務所じゃなく東京拘置所に収容されます。そこはさて置き。
   やっぱり設定が設定なだけに引いてしまいました。
   ただ例え方は非常に良かったので一点入れます。(極東)



 Y美:ちょびっとオンエアバトルN2期はこれにて終了です。

 X子:今度はN3期C大会でお会いいたしましょう。

よろし:それでは皆様、


3人:また会う日まで!!



 

N2期C大会 最終結果
合計平均:801.2KB 後半戦平均:419.8KB
出場者合計前半後半
ボルケーノ 902445457
サンザンヒーローズ 874385489
灯風 866409457
シュビビン! 830421409
闇乃つきこ 802401401
ボルテージコード 782309473
コントラスト 766373393
東京クラッチ 762337425
Syntax Error 742349393
TOPシークレット連盟 686385301
ボルケーノが新チャンピオンに決定。
前半戦1位の勢いそのまま、後半でも3位タイの高得点で逃げ切った。
サザヒ、ボルテージコードらが後半高得点で追い上げるも届かず。
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