Ａ：まぁ、ほぼ悪口だからねぇ
Ｂ：本人には許可とってあるんで！

Ｒ：残念です。敗因は後半ゴチャゴチャし過ぎたことでしょうか……
？：また来期 頑張ロワ。

たん：ほら、負けたぜよ。
でん：残念ぜよ。

ありがとうございました

 ◎ ：完成度高いですね。世界観に隙がないです。
　　　鼻血出してティッシュを詰めるくだりを死に化粧の展開にもっていくだけでなく、さらにミイラのくだりのフリに使うという構成も見事です。（鋳☆いんがむ）

 ○-：殺人を受け入れてる変な世界観は面白かったんで、ラメ入れてるところのツッコミは無い方がいいかなと思いました
　　　後、殺し屋という設定は最初に来た方が分かりやすいかな、と思いました。なんでこの人に相談持ちかけたのかが分かりにくかったので
　　　ファブリーズはイマイチでしたが「死にタトゥー」「鼻に綿」「死んだ目で」は面白かったです（、）

 ○-：すごくいい、という程ではないものの、全体に流れる空気感が面白いと感じました。

　　　「左耳だけ！！？あと、化粧がラメって・・・。」
　　　この世界観なら、どうせなら１行たりとも典型的なツッコミのフレーズは入れない方がよかったかと。
　　　あと、鼻血を出した理由も何か内容に絡めてほしかったです(死体に興奮したとかでもいいので←いやこれはダメですけど)。
　　　そうすることで綿のくだり「鼻に綿が詰まってますけど」「鼻血止めるために詰めたティッシュだから！！」がもっと活きるのではないかと思います。
　　　現時点だと読まれやすくてもったいないなぁと。（火田辻正）

 △+：面白い表現にチャレンジしてきたなぁ、と思いました。
　　　一方では題材的に笑いにくい面があるので何とも言い難いのですが、
　　　「死体のポケットからティッシュを出す」みたいなのが妙にリアルな描写で興味深かったです。
　　　どこまでシュールさを出すかにもよりますが、もう少し分かりやすくて伝わりやすい表現でも良かったような気はします。（ひろちょび）

 △ ：前半、どこをボケとして示そうとしているのかが曖昧だったように思います。
　　　死体遺棄の話なのに冷静な会話をしているというギャップを狙ったのかと推測したのですが、それだとちょっと弱いですし、違うとすれば自分のような鈍感な者にもそれを気づかせる要素が必要かと思います。
　　　後半の鼻に詰めたティッシュはかなり面白かったので、前半の会話をフリにして後半活かすボケがもう少しあれば良かったのかもしれません。（スリーオール）

 △ ：何という世にも奇妙な物語。
　　　短い行で、独自の世界観が表れていて良かったです。
　　　でもやはりブラック過ぎて全体的に笑いづらかったです。この暗い雰囲気を打破できるようなボケが欲しかったです。（爆笑ファイター）

 ▲+ ：設定の地点で一歩引いてしまいました。
　　　そのブラックさを打ち消すようなボケが無かったというのも大きな減点要因だと思います。
　　　ラメでクスリと来たんでその部分だけ加点します。（極東）

 ◎ ：人工知能寿司を「シャリに知能を持たせる」「赤身に知能を持たせる」という派閥に分かれる、っていうのがすごい面白いのに、それをほぼ殺してここまで面白い物作れるとはね
　　　オチはちょっと腑に落ちなかったですが、減点するほどじゃないですね（、）

 ○+：寿司に人工知能って、どうしたらこんな発想が出てくるんですか。（笑）
　　　一つ一つのボケにはずれがないんですが、惜しむらくは1行目の石碑が「寿司たちがタイムマシンで過去に戻って…」みたいなオチの伏線になると思いきやなんでもなかった点ですね。（鋳☆いんがむ）

 ○ ：全体的にツッコミどころが多くて好きです。
　　　単発フレーズとしてはどの行もなかなか出来だと思いますが、
　　　もう少し前半部分から１つ１つの出来事の間に繋がりがあったりすると、万人ウケしやすくなったんじゃないかと思います。（ひろちょび）

 ○-：あまりにぶっ飛び過ぎて自分の頭では追い付かなかった箇所が何個かありました。いきなり人工知能寿司の登場に笑いより前に「ん？」ってなりました。
　　　後半になるにつれて、ぶっ飛んだ設定に慣れてきて面白くなってきました。いやあ、寿司になるとかバカバカしかったですｗ（爆笑ファイター）

 △+：「寿司の四足歩行」など想像力をかきたてられるフレーズが少なかったように思います。
　　　寿司を全体的に当てはめただけで終わる部分が多く、言葉のおかしさやイメージによる上乗せが少なかったように感じました。
　　　また、特に後半はイメージの範疇を超え何でもありみたいになってしまってる気がしました。
　　　何でもありなのだとするともっと強いフレーズを入れる余地を感じてしまうだけに、そこをうまくコントロールしてほしかったです。（スリーオール）

 △ ：「佐藤博士、実家のわさび農家を継ぐ」くらいから面白くなりました。
　　　前半は、「寿司である必要もないし、博士も２人出す必要もないしどっちがどっちか確認しつつ読まないといけないし」という感情にまみれてました。
　　　「寿司」単独にそこまで面白さを引き込む力はなかったかなと。（火田辻正）

 △-：何でＡもＢも二組目寿司ネタやねん！
　　　設定は悪くは無く、予想外のボケや展開が続いてたと思います。
　　　ただ真面目な語り口だったせいか個人的にハマった箇所が少なかったんで、その部分で物足りなさを感じました。（極東）

 ○ ：ボケ、ツッコミ共、水準以上の質で安心の１日ソ連クオリティでした。ネタの運び方が旨いですよね。
　　　欲を言うなら一発ホームラン級のボケが欲しかったです。（爆笑ファイター）

 ○ ：ネタの入りや内容が自然でしっかり漫才していたと思います。
　　　「今後一切を棒に降ったよ！」のフレーズは面白かったです。

　　　山本：僕がやってるのはこれぐらいですが、他に何か地球の為に出来る事ありますかね？
　　　中村：例えば当たり前の事なんだけど、誰も居ない部屋の電気を消すとか。
　　　↑「他に何か」発言に対してちょっと一言ツッコんでもよかったかなと。全然出来てないわけなので。
　　　あと、オチが「天井ソーラーパネル再登場」な訳ですが、僕の感覚だと「天井ソーラー」は出てきたボケの中では弱い方なので、
　　　今のままでもラストを締めてるんですが、もっといい終わらせ方も出来たかなという印象でした。（火田辻正）

 ○ ：一つ一つの展開がきちんと連鎖していて無駄がなく、ラストも最初の方のボケに回帰する締め方でうまくまとまっているんですが、全体的にさらっとあっさりしすぎてる感がしました。
　　　……もしかしたら「分量もエコ」っていうメッセージなのかもしれないですが。（笑）（鋳☆いんがむ）

 ○ ：ボケがシンプルかつ面白かったです。
　　　ただ全体が高水準だった分、突出したボケが欲しかったようにも思いました。（スリーオール）

 ○-：良くも悪くも、基本を踏まえたネタだと思いました。
　　　「間違ったエコ」として良いボケが繰り出せていたと思いますが、
　　　その一方で、展開としての意外性ももう少し見たかったです。（ひろちょび）

 △ ：いやタイトルでネタバレしてるやーん！！すげぇ勿体無いわ！！
　　　前半のボケが弱くてあまり笑えなかったんですが、後半の緑のカーテン関連と水浸しでカビだからけになる箇所が秀逸でした。
　　　発想力は個人的にかなり注目してるんで、緑のカーテン並みに予想外のボケが欲しかったです。
　　　個人的に気になった事：ソーラーパネルって太陽光を電気に変えるシステムやから、部屋の電気の電力はソーラーパネルのエネルギーに変換されないと思うんですがどうでしょう？（極東）

 △-：「緑のカーテン」と「カビ生えてる」は面白かったですが、全行ボケてる割にはほぼハマらなかったです
　　　羅列系のネタなんで、もっと突飛な感じにしていった方がいいかなぁ、と思いました（、）

 ◎ ：何を言わせたいんだい（、）

 ○+：ボケのボリューム感が半端なかったです。全行笑かせてやるぜ精神に惚れました。
　　　ボケは大体ヒットしました。「偉人の名言勝手に捏造コレクション」ってｗ
　　　ただ、このネタの根元である細胞分裂めちょめちょ関連のボケだけあんまりハマらなかったです。（爆笑ファイター）

 ○ ：ほぼすべてがすべて意味不明な台詞である中、
　　　「耳たぶを舐める」「7000000000番台と8000000000番台がごっそり不合格」の意外性に度肝を抜かれました。
　　　ただ、初っ端から単語がぶっ飛び過ぎていて、少々とっつきにくさを感じました。
　　　１行目、２行目辺りはほぼボケず、だんだんとボケ度合を強くしていく感じでも良かったんじゃないかとは思います。（ひろちょび）

 △+：良くも悪くも作者の個性を詰め込みはったなぁという印象でした。
　　　全体的にバカバカしいフレーズボケが多くて良かったものの、個人的に半分くらいしかハマらなかったのが勿体無かったです。
　　　個人的に気になった事：あんだけ「Get Wild」推してたのに、なんで唐突に出てきた「月光」歌っとんじゃい。（極東）

 △+：「珍しい変態来た」「レディ・ガガーリンなのかなーって思うよ」の２フレーズは面白かったです。

　　　見てる人に有無を言わさず、これだけめちゃくちゃにボケを並べていたら、もう単純に、
　　　「このネタ面白いと思うか・思わないか」「出てくるフレーズ１つ１つについて面白いと思うか・思わないか」しかないと思います。

　　　Ｑ１　このネタを面白いと思うか　　１．思う　２．どちらかといえば思う　３．わからない　�C．どちらかといえば思わない　５．思わない
　　　Ｑ２　フレーズを面白いと思うか　　１．思う　�A．どちらかといえば思う　３．わからない　４．どちらかといえば思わない　５．思わない（火田辻正）

 △+：同じ「全てがおかしいのにノーツッコミ」の系統でも１，２組目が非常に上手かったのでどうしても見劣りが…。
　　　あと80億は日本の人口どころか世界の人口をも超えてます。
　　　「〜飲み込んでめっちゃ怒られたんだよ！！」と「アイアムゴッヅチャーイルド〜」のボケは好きです。（鋳☆いんがむ）

 △ ：なんというか…ボケが終始はまらなかったです。
　　　単語・文章の破壊力が笑いどころのうち大きなウェイトを占めているなかで、ボケ一つ一つがそれほどはまらず、かつ一つ一つの主張が強すぎて、全体としてのまとまりも欠けてしまったように思いました。（スリーオール）

 ○ ：ワープしてからははちゃめちゃで面白かったです
　　　硬貨が武器になるという設定は面白かったので、導入を他のことにできたらなぁ、と思いました（、）

 △+：導入部はなかなか興味が湧く描写で良かったのですが、異世界の話がぶっ飛び過ぎていて少々追いつけませんでした。
　　　ツッコミの内容自体は的確なのですが、それでも違和感が払拭出来ないくらい、異世界の設定が独特でした。
　　　もう少し「募金」を意識したボケ設定でも良かったんじゃないかと思います。（ひろちょび）

 △ ：最後のボケ言いたかっただけやないの。
　　　別世界なのに「西暦」があるのかと気になったり、「ビョウドウインオウドウ砲」というネーミングに惜しさを感じたり、あと全体的にアバウト感を強く感じたりとネタが粗っぽい印象を受けました。（鋳☆いんがむ）

 △-：最後の単純なダジャレが１番面白かったです。

　　　結局１円玉は役に立たないというボケも良かったとは思うのですが、「Ｒの方から募金を要求する」というボケも、異世界の話も、特に嵌りませんでした。
　　　フリなども一切なく、裏切りの感が弱いからだと思います。（火田辻正）

 ▲+：全体的に面白いと思えた箇所が少なく、展開に付いていけないまま終わってしまったという感じでした。
　　　何でＲさんが10円出したのに？さんが募金した事になってるんやろといった不自然さや、紙幣の価値が硬貨より低いんやろとか疑問に思った箇所が解消されていないのもマイナスでした。
　　　クラックラックラッ大魔王の下りが若干面白かったんでその部分は加点します。（極東）

 ▲+：全体的に雑い印象を受けました。展開の雑さがこのネタの売りだと思うのですが、ハマらなかったです。
　　　ワープしてから結末まで二、三歩引いてしまいました・・・。少しテンションだけで押し過ぎな気がします。（爆笑ファイター）

 ▲+：ツッコミも「理解が追いつかねぇけど」と言ってしまってますが、
　　　同じく話についていくのが精一杯で、悪い意味でやりたい放題という印象が強かったです。（スリーオール）

 ○+：一瞬ツカミだけ見てマジで「あれ！？同じネタか！？」や思いました。そこはさて置き。
　　　全体的に下ネタ含めて高水準のボケがあって面白かったです。特に地縛霊がＭとか額烏帽子がパンツとかのバカバカしさは好みです。
　　　ただ漠然とした指摘で申し訳ないんですが、フォーマットになったネタであろうファイナルの手のネタに比べて若干の物足りなさがあり、「もう一押し！」欲しかった所です。（極東）

 ○+：上手い上に意外性があって面白かったです。幽霊頭巾を腰につける、ってのは良いですね。
　　　あとはもう、できればもっと爆発力のあるボケや絵が欲しかったなぁ、としか。（ひろちょび）

 ○ ：そつのないネタ運びという感じで面白かったです。
　　　ただ、その分設定から得られうるボケを満遍なく使ったといった印象があり、贅沢を言えばそこを飛び越える大きいボケがほしいかなと思いました。（スリーオール）

 ○-：うわっ！「結婚は人生の墓場」とか言うのかと思ってたら無かった！悔しい！

　　　かかえきれないほどの額烏帽子でめちゃくちゃ笑いましたが、幽霊だからこう、みたいなボケはハマりませんでした（、）

 ○-：上手いなあ、という印象を受けました。隙がないネタですね。
　　　ただ、設定に忠実すぎるというか、まとまり過ぎていて少しボケのインパクトが少なかったです。
　　　他のボケより大きく浮き出たボケが何個か欲しかったです。（爆笑ファイター）

 ○-：すごく面白い、というわけではないものの、ちゃんとした短編漫才見たなぁという印象でした。
　　　ただ、作りがちゃんとしてる反面、ボケ１つ１つが目立っていないと言いますか、設定が分かった時点で考えられうる流れだけだったかなと。
　　　ただそれは、自分でも以前幽霊ネタを出したことがあるせいかもしれませんが。
　　　また、オチに「規定行数だから急に無理やり終わらせた感」がありました。（火田辻正）

 △+：あの布「額烏帽子」っていうんですね、勉強になりました。
　　　しかしお笑いとしては幽霊だと分かってからいわゆる「幽霊ネタの範囲内」なボケに終始してしまっているので、さらにそれを裏切る展開がほしかったです。（鋳☆いんがむ）

 ○ ：なんだこれはと思わなかったかといわれればウソになりますが、実際に声を出して笑いそうになるネタって案外こういったネタだったりするんだと思います。
　　　「文章でしかできない」といったネタとも違う、独自路線の作品だったように感じました。（スリーオール）

 ○-：確かに面白いことは面白いんですけどね。内輪が過ぎる(どころか内輪のみ)っていうのはどうしても…。分からない人完全無視でしょうし。
　　　ただ、この特定の形式の連呼はやっぱり面白いです。２０行なら最後まで持ちますし。（火田辻正）

 ○-：まさかこれだけでネタをやりきってしまうとは…ある意味正しいリスペクトなのかもしれませんが。
　　　ただこういう、読み手が普段から長文に触れていること前提でのネタってどうなのかなあと思うところはあります。
　　　あと、一度オールAさんに謝ろうか？（笑）（鋳☆いんがむ）

 △+：正直、セミファイナルでこれやられもなぁ・・・とは思ったのですが（いや通常回だったところで評価はしにくいのですが）、
　　　ボケ自体は的確で構成的にも面白いので、その点は評価しました。
　　　あとは、２０行の中でももう１展開ぐらい入れられたんじゃないか、というところです。（ひろちょび）

 △ ：まぁ、笑った分量の点数になっちゃいますよね
　　　どう批判とか賞賛すればいいか分かんないです（、）

 △-：力技で笑わされた部分もあり、通常回の▲レベルのネタよりは間違いなく面白く中途半端にされるよりも清々しくて良かったんですが、流石にセミファイナルという場には相応しくない気がしました。
　　　ＨＩＧＨ−ＰＯＰさん押し一辺倒で裏切りが無かったんでどうせならＫ−ＰＯＰを絡めても良かったんじゃないかと。（極東）

 ▲ ：クラスの中心グループが教卓の周りで大きな声で話している。その内の一人が同じグループの奴の物まねを披露。全員大爆笑。
　　　このネタは、そんな様子をクラスに馴染んでいない自分が席の隅っこで無理矢理見せつけられている気分を味わいました。
　　　セミファイナル大会でこのネタをやってはいけないです。（爆笑ファイター）

 ○+：「長文じゃなかったら絶対死んでたよコレ！」←メタだけど面白いｗ　まぁ、確かに文字だからこそのネタですよね。
　　　絵はだいぶアレですが、面白い世界観を上手く表現できてたんじゃないかと思います。
　　　「甘いものは別腹」というオチも良いですね。高評価のポイントです。
　　　もう少し気持ち悪さが薄めでかつ同じくらいインパクトのあるボケが出来ていたら満点つけたかもしれません。（ひろちょび）

 ○ ：汚い（卑怯とかいう意味で無く）ですが安定して面白かったです
　　　正方形ならカレー粉じゃなくカレールーじゃないかとか、それならなんでカレールー食べてたのかイマイチ分からなかったですが（、）

 ○ ：グロ（？）描写にメタ発言…もうやりたい放題ですね。でもここまで開き直られると逆にすがすがしいです。（笑）（鋳☆いんがむ）

 △-：ひゃあ・・・怖い・・・
　　　マキの苦しむ反応が中心だったので「笑い」よりも「グロさ」が先行してしまいました。
　　　カレー粉からの下りからは雰囲気が一変して面白くなりましたが、長く続いたグロいシーンがあまり効果的だとは思いませんでした。（爆笑ファイター）

 △-：「抽選葉書かよ」はよかったと思います。
　　　ネタ全体としては、面白さを感じるよりも先に気持ち悪さが来ました。（火田辻正）

 △-：文章での表現という点ではかなり完成度が高かったです。
　　　ただ良くも悪くも（多かれ少なかれ）読者を置いていくほど好き放題やっていて、良くも悪くも勢いの目立つネタという印象でした。
　　　チョコレートを返してほしいという設定と口に腕を突っ込んでいるという設定からそれほど場面が動かない以上、もうちょっと中盤に芯を食うボケがほしかったです。（スリーオール）

 ▲ ：いやグロい…！グロいわコレ…！絵想像したくないですわ…！んでＢブロックのシメがコレって…！
　　　全体的にグロさが先行して不快になった上に、面白いと思えた箇所が皆無でしたんでこの評価と致します。（極東）

山本：やったー！うああああああああああ
　　　うひょょょょょーーーーーー！！！！
　　　どりゃあああああああああああああ！！！！
中村：喧喧囂囂ぅぅぅ！！



【喧喧囂囂】ｹﾝｹﾝｺﾞｳｺﾞｳ…大勢の人などがやかましく騒ぎたてるさま｡

嬉しい！

木下：よっしゃぁ！
山田：ファイナルもこの調子で行きましょうぜ！

ゴウ：よかったー今回ばかりはホッとした……

ナオ：ファイナルはもう少しはっちゃけたネタもやりたいですね。