比梅津:ちょびっとオンエアバトル、第1期チャンピオン大会、ついに後半戦となりました。
     栄冠を掴むのは、いったいどのコンビなのか!?
     さっそく、こちらのコンビからスタートです!




天体観測

漫才/サッカーの実況
 翔:サッカーの実況がしたい!そして愛されるよりも愛したいマジで

ミヤ:しょっぱなから意味が分かりませんけどやってみたらいいじゃないですか

 翔:さぁ、いよいよW杯決勝戦!日本VSイタリアの試合が行われようとしています!

   間もなくテイクオフ!

ミヤ:キックオフでしょ!飛ばないでよ!

 翔:さぁ、ここでスターティングメンバーを想像します

ミヤ:発表しろよ! 

 翔:GK……ウルトラマン!

   DF……舘ひろし・渡哲也・石原裕次郎・神田正輝!

ミヤ:チョイスゥ!どうしてウルトラマンと石原軍団がコラボするのさ!

 翔:MF……イワシ・サンマ・シャケ・ホタテ!
   
   FW……カニ・イカ!

ミヤ:ただ、魚介類を羅列してるだけじゃない!

 翔:日本代表は水を得た魚のようにプレーして欲しいですね

ミヤ:ていうか過半数が魚だし!

 翔:続きましてイタリアのスターティングメンバーをセクシーに発表します

   GK……ブッフォン(あはぁん)

ミヤ:バカか!

 翔:DF……カンナバーロ・ザンブロッタ・チェロサ(いやん)

ミヤ:やめやめやめ!

 翔:MF……シカ・ウマ・ヒツジ・ブタ!

   FW……トリ・ウシ!

ミヤ:今度はお肉ばっかりじゃん!

 翔:おっと「どっちの料理ショー」ただいまキックオフ!

ミヤ:趣旨変わってるよ!もういいよ!

1組目 天体観測

サンザンヒーローズ

漫才/冬の味覚を喰らう
B:どうもサンザンヒーローズですよろしくお願いします

A:いやー、それにしても本当に雪がおいしい季節のいなりましたね

B:雪!?確かに季節限定だけど・・・他にもおいしいものあるだろ?

A:いや雪が一番だろ。口に入れるとホロリと解けてなくなる粉雪・・・歯ごたえを楽しむあられ・・・苦味の効いた黄緑味・・・

B:最後小便がかかったやつだろ!そんなもん食うな!

A:いずれにせよ腹痛を負うリスクを伴うけど

B:どんだけ食べるんだよ!主食なの?

A:「雪やこんこん」っていう歌があるだろ?その中で「犬は喜び庭駆け回り」ってあるでしょ?あれは降ってくる新鮮な雪を食べてるんですよ

B:いやそれは珍しがってるだけなんじゃないの?それならその後に「猫はコタツで丸くなる」って続きますよ?

A:猫は利口ですよ。猫は常温のものしか食べないんですよ。そこであらかじめ雪を集めてそれをこたつで常温に戻すんですよ

B:丸くなるって雪の解凍待ちだったの!?でも常温に戻したら水になるだろ

A:でも味は雪だから。だから猫たちはその解けた雪を「果汁100%ジュース」って呼んで食してますよ

B:いや果汁100%って果物じゃないだろ雪は!

A:まぁ結局犬も猫も腹痛起こすんだけど

B:じゃあ食べるな!そんな無味無臭なもの食って腹痛起こすってハイリスクノーリターンじゃん!

A:でも我々人間も雪をそのまま食べるってのは芸が無いじゃないですか。そこで究極の食べ方として強火でさっと炒めるんですよ

B:そんなことしたらあっという間に解けるだろ!

A:今でも疑問に思うんだけど、その出来たものを炒め物と呼ぶべきかスープと呼ぶべきか・・・

B:知ったこっちゃねえよ!自分で審議続けてろ!

A:いずれにせよ食ったら腹痛起こすんだけど

B:だから食べるなって!もういいよ!

2人:ありがとうございました

2組目 サンザンヒーローズ

Enfance finie

漫才/姿勢
首藤:この間Wii Fit買って早速やってみたら、重心がかなり左にズレてたんだよね。
   で、これはまずいなと思って、なんでズレてるのか色々考えてみたわけよ。
   それで、多分、百ます計算やってたら左脳が発達しすぎたせいだろうと思ってさ。

川辺:いや、さすがにそんなわけないだろ!?そんな顕著に発達したら怖いだろ逆に!

首藤:それで、右脳鍛えるのは面倒だなあと思ったから、
   バランスを保つために頭の左半分だけ散髪してもらうことにして。

川辺:なんつう方法だよ!それで解決するとは到底思えないわ!

首藤:いや、そしたら重心が完璧に真ん中に来たんだよ!

川辺:なんでそれで解決しちゃうんだよ!それまでどんな髪型だったんだって話になるわ!

首藤:その結果に感動して、なんとかこれを維持しようと思ってさ。
   で、利き腕とか利き足ばっかり使ってたら片方だけ鍛えられてバランスが崩れるけど、
   両手両足を同時に使えば必ず均等に鍛えられるじゃん?
   だから最近は1本の鉛筆を両手で握って書いてんだけど、これがなかなか大変で。

川辺:そりゃそうだろ!どんだけ面倒なこと始めちゃったんだよ!

首藤:あと両手両足同時に出して歩くのも苦労したね。慣れたけど。

川辺:なに慣れてんだよ!そこは別に普通に歩いて構わないだろ!
   事情を知らない人が見たらヒくって!…いや、事情知っててもヒくけど!

首藤:だから先週のテニスの試合でも両手にラケット持ってたんだけど、
   決勝戦でバレて失格になっちゃった。

川辺:当然の結果だよ!むしろなんで決勝まで進めたのかが分かんねえよ!

首藤:いやあ、両手で一度にサーブ打てるからそりゃ強いって。

川辺:そこじゃねえよ!なんで決勝までバレなかったのかって話だよ!
   そんな卑怯な戦法使ってたんならなおさら!

首藤:でも、不測の事態でバランスが崩れることもあるから困るよね。
   例えばもし右腕から大量出血したら、すぐに左腕も大量出血させなきゃいけない。

川辺:ムチャクチャ言ってんじゃねえよ!止血とか考えねえのかよ!
   いや、そもそも血液は体内を循環してるから根本的に意味ねえよ!

首藤:それにしても、この前友達と旗揚げゲームやってて、
   赤ばっかり上げさせられたときは本当キレそうになったね。

川辺:友人関係を大事にしろよ!そんなんでキレてたらだれも寄り付かなくなるぞ!

首藤:いや、友達が寄り付かないのは歩き方を変えたときからそうだけど?

川辺:案の定だよ!いい加減にしろ!

3組目 Enfance finie

青西瓜

コント/まなべいびー
う〜ん、どうしようかなぁ……明日どっち学ぼうかなぁ、帝王学かパンティ学か……。



 頭の中の天使「モチロン、パンティ学よ。だって、パンティは白い色も水色も赤色まであるのよ」


 頭の中の悪魔「何を迷っておる。パンティ学に決まっている。パンティには黒いパンティがあるんだぞ」


 頭に被っているパンティ「帝王学だよ、君はパンティを被った人間の頂点に立つ人間だ、だからこそだよ」



う〜ん、う〜ん……あっ、悩みながら踏ん張っていたらウンコが出ちゃった。

ブリーフを脱いで捨ててと……パンティ履きたい……でもこれは観賞用として買ったんだけど……。



 頭の中の天使「パンティ、履きたい、君とボク、友達……有名な言葉よ、大地マホさんが言った言葉よ」


 頭の中の悪魔「何を迷っておる。パンティは履くためにあるのではないか。フハハ、なかなかの正論だろう」


 頭に被っているパンティ「そのパンティは履くべき。そして僕を被り続ければいいんだ! 僕を替えちゃダメ!」



よしっ、パンティを履こうっと……こ、このフィット感……でもちょっと強すぎるかな……いや、

≪≪≪こっちのほうがお似合いだ!!≫≫≫

ふぅ、ウンコ問題はなんとか解決し……ていない! お尻を拭いていなかったからまたついてしまった!!

どうしよう、もうパンティ無いや……あっ、頭の上にっ! でもこれが無くちゃ、オフ会の目印が……。



 頭の中の天使「パンティは履くもの。フフ、正論でしょう? オリジナルパスよ、さぁ、ゴールは目の前よ!」


 頭の中の悪魔「何を迷っておる。オフメンバーの携帯メルアドは知っているのだから目印変更すれば良い」


 頭に被っているパンティ「ダメだよ……僕は頭に被る専用だよ……パートの主婦が包装したんだよ……」



あっ、そうか、目印変更のメールを送ろ……よしっ、

『鼻血を出して誰かにティッシュをもらおうとしているけど誰からももらえない』、っと。

さてこの頭に被っていたパンティを装着!! あっ、装着って戦隊ヒーローっぽい!! 僕レッド!!

……僕ブラウンだ……またお尻を拭き忘れてしまった……このパンティも捨てなければ……。

4組目 青西瓜

ステレオミサイル

漫才/衝動買い
高部:どーも、ステレオミサイルです。
   俺ね、衝動買いしちゃったんだよ。

辻添:何を衝動買いしたんだよ。

高部:ランドセル。

辻添:お前、幾つだよ!

高部:毎年この時期になると買っちゃうんだよ。

辻添:毎年買ってんのかよ!

高部:毎年20個買ってる。

辻添:20個も買ってんのかよ!

高部:それで毎年後悔してる。

辻添:そりゃそうだろ。

高部:結果、毎年21個ランドセル捨てるはめになる。

辻添:1個多くなってる!

高部:だってすごいブランドなんだよ。

辻添:どんなのだよ。

高部:てんしのほね。

辻添:それを言うならてんしのはねだろ!そんな不気味なもんがあってたまるか!

高部:仕方ないだろ、だってあの赤いのは返り血なんだから。

辻添:凶器か!あれ、じゃあ黒いのは?

高部:返り血を隠すための塗装だよ。

辻添:だったらせめて赤いやつも全部塗装しろ!

二人:どうもありがとうございました。

5組目 ステレオミサイル

バーソロミュー教団

コント/川畑探偵と助手の短き物語
ここはとある街に佇む川畑探偵事務所。食い逃げや猫探しにとどまらず、意味不明な依頼が殺到する毎日。
が、こんな事務所にも助手が一人現れた。彼の名前は、白崎隼人。





白崎:川畑探偵、依頼人、来ないっすね、いつもこんな感じなんすか?

川畑:ん?まぁ、大体こんなもんだよ。

白崎:でも、なんか事件とか起こらないとつまんないっすよ。
   川畑さん、東京のど真ん中で白骨化でもしてくれませんか?

川畑:イヤだよ!なんで俺自身が犠牲になっちゃうんだよ!

白崎:なんか「尊敬する探偵の死の謎に迫る助手」みたいな肩書きで、特番組まれたら大盛況っしょ?

川畑:大盛況中に俺はホネホネになってんだよ!そして死の謎もクソもねぇよ!

白崎:でも何も依頼がないと流石に暇でしょ。なんかこう、この事務所には仕掛けとかないんですか?
   机の二段目の引き出しを叩いたら川畑さんが爆発するとか、殺虫剤を振りまいたら川畑さんが爆死するとか、 
   なんとなーく川畑さんがめっちゃ吹っ飛ぶとか。

川畑:俺が木っ端微塵になる以外の結論がねぇのかよ!んなトラップ何処の世界もないわ!

白崎:もうこの際、依頼者が殺到するようなオリジナルな事をやればいいんじゃないですか?

川畑:ほう、例えば?

白崎:そうですねぇ……依頼内容が食い逃げだったら、川畑探偵がジャガバタ探偵になるとか。

川畑:…そんなおいしそうな名前に変身しても!!

白崎:「ジャガバタ探偵が食い逃げされた!でも仕方ないじゃーん」みたいな特番組めますね!

川畑:俺がいない時の特番で大盛り上がりかお前は!!仕方ないじゃーんじゃねぇっての!

白崎:はぁ、もうホント、川畑探偵は反抗してばっかですね!前にいた探偵事務所の大和探偵とは大違いだ!

川畑:へぇ、大和探偵事務所で働いてたんだ。で、なんでクビになったんよ?

白崎:「トマト探偵が食い逃げされた!でも仕方ないじゃーん」って特番企画が最終候補に挙がったところでバレました。

川畑:依頼内容が食い逃げだったらトマト探偵になるオリジナリティ提示するからだろうが!!

白崎:やれやれ、17回前にいた安川探偵のところが一番良かったなぁ。

川畑:どんだけクビになってんだお前は!!

6組目 バーソロミュー教団

東京クラッチ

漫才/ナンパするんだけど。
松岡:東京クラッチです。よろしくお願いします。今年は絶対彼女を作りたいんだ。
   だからナンパでもしようかなっていう趣旨の話をするから、
   お前は左にレバーを倒してしばらくしたら右にレバーを入れてパンチボタン押して。

石田:何で俺だけ何かの必殺技を出す感じなんだよ!
   それよりお前ナンパとかわかってんの?どこでナンパしようとしてる?

松岡:一番いいのは刑務所の面会室じゃねぇかな、と思ってるんだが・・・。

石田:もう大きくアウトだろ!何でそんな場所チョイスしたんだよ!

松岡:そりゃお前、じっくり話を聞いてもらえそうな場所だからだよ。

石田:じっくり話をする為に作られてるんだけど用途がもっと重いんだよ、あそこは!
   ・・・で?お前ちゃんとモテそうな服とか持ってるのか?

松岡:当たり前だろ、そんなもん。しっかり上下ともジャンパー着こなして。

石田:下がジャンパーなのはまずいだろ!それ近づかれたら困る種類の人だよ!

松岡:下はキャタピラとか噴射口とかでいいだろ、常識で考えて。

石田:どう常識が働いたらそんなサイボーグみたいな状況が浮かんでくるんだよ!
   それなりにオシャレな格好で来いよ?

松岡:わかったわかった。ちゃんと着こなして、目当ての女性に近づくよ。
   ズ・・・ズズッ・・・ズッ・・・みたいな感じで。

石田:確実に這ってるだろ!そんな状態で近づいたら逃げられるし捕まるし、だよ!
   それより、お前声かけた後ちゃんと会話する為の話題用意してるんだろうな?

松岡:集積回路とかパソコンの基盤を裏返した時のチクチクした部分を触るのが快感です、みたいな話でいい?

石田:気持ち悪いし共感しにくいよ!ナンパ中にする会話じゃねぇだろ、そんなもん!

松岡:えっ、それがダメだとすると、好きな動物の話とかしか残ってないぜ俺。

石田:そっちのほうが何倍もマシだろ!そういう些細な会話でいいんだよ。

松岡:そうなんだ。俺、ワニとかすっげぇ好きで、
   それが今殺害されて皮を剥がされた結果この財布になってるんだけど、

石田:そういう現実的に切ない感じの会話はダメだよ!それ動物が好きとかいう話とちょっと違うよ!

松岡:そんなワニより君のほうが素敵だよ・・・。

石田:今口説くな!そんなんでキュンとくるわけないだろ!いい加減にしろ!

7組目 東京クラッチ

木漏れ日と黄昏のワルツ

コント/文学部の講義は絵本
教授:ではここで昔話を一つ。

学生:ちょっと待っておくれ教授。いくら文学部だからと言って絵本はないと思いますけど?

教授:だから今日は次世代の昔話を紹介しよう。
   じゃん!「モーター郎」

学生:おしいよ教授。桃太郎かと一瞬思った。
   カツゼツ悪い人が桃太郎って言ったらそう聞こえそうだけども。

教授:「昔々、あるところに年老いたマッドサイエンティストがいました」

学生:古典にはあるまじき横文字の応酬!

教授:「一通りの兵器を作り終えたあと、身の回りのお手伝いロボが欲しくなりました」

学生:確かに悪に魂売ってる!てかその科学者の過去の話はスルーなんですか?
   どちらかというとお世話ロボなんかよりずっと興味があるんですけれども。

教授:「そして発泡スチロールのモーター郎ができあがりました」

学生:多分それボクでも作れますね。文系のボクでも。
   モーター買って発泡スチロール組み立ててはい完成。

教授:「その年老いた科学者はロボに命令しました
   『隣国の下水管を破壊してこい』と」

学生:ここらへんがマッド!しかも内容はどちらかというと嫌がらせ要素が強いし!

教授:「ロボは下水管を破壊したときに一緒に流されてしまいました
    科学者はまた身の回りのお手伝いロボが欲しくなりました」

学生:そういえば!お手伝いロボのはずだったのに下水管破壊なんて。

教授:「ペットボトルのモーター郎miniができあがりました」

学生:もっと古めかしいネーミングはなかったんでしょうかね?リアルに英字ですけど。iPod的な。

教授:「モーター郎miniはモーターではなく水力で動く環境にやさしいロボでした」

学生:モーター要素なし!ロボというよりも夏休みの工作ですよね。

教授:「科学者がペットボトルロケットの要領でロボを打ち上げたらどこかへ飛んでいってしまいました
    科学者はまた身の回りのお手伝いロボが欲しくなりました」

学生:学習しろサイエンティスト!てかこの話は無限に続きそうなんですが・・・

教授:ごめん続きは来週まで待って。

学生:そろそろ古典やってください。

8組目 木漏れ日と黄昏のワルツ

偽りPercussion

コント/CM上映
霜山:ただいまぁ〜

マキ:あっ、お帰り、あれ?お父さんなんかヒゲがもの凄く伸びてない?

霜山:実は父さん今日だけでなんと20cmもヒゲが伸びちゃったんだよ

マキ:もう、お父さんったら、どんな体質してるの?だったら私がヒゲ剃ってあげようか?

霜山:でも今は、ヒゲより前髪の方を剃ってほしいな

マキ:えっ?どうゆうこ・・・・ウ、ウワアアァァァァッッッッ!!!!!!えっ何その前髪?今の一瞬でこんなに伸びたの?

霜山:フフ、お父さんは今日、自由に伸ばせる前髪を手に入れたのさ

マキ:この前髪お父さんの身長より長いじゃん!なんなのよこの逆前髪パッツンは!

霜山:でも、お父さん前髪を伸ばしすぎちゃってさ、この前髪縮まないんだよ、だから前髪を剃ってくれないか?

マキ:怖い!絶対ヤダ!

霜山:お・ね・が・い・だ・よ(優しい声で)

マキ:クゥゥ・・(泣く)わかったよ!やればいいんでしょ!

霜山:おっ、じゃあこの40枚刃のヒゲソリで剃ってくれ

マキ:う、デカイし重い、じゃあ・・剃るね
ジョ・・・あれ?何コレ、全然剃れない

霜山:ほほう、この前髪はそのヒゲソリでも剃れないという事か

マキ:だったら力ずくでも剃ってやる、グゥゥ・・・・・プチン(前髪が切れる)ブシャァァァァァ
ウギャァァァァァ!!!!!!前髪から血がでたぁぁぁぁ!!!!!!!しかも切れた前髪がうごめいてるっっっ!!!!!!!

霜山:(血を出しながら笑う)フハハハハハ、余は最強の前髪を持つ者なり!

マキ:ウギャァァァァァッッッッッ!!!!!!



こんな前髪が欲しい そんな時は   




♪霜山前髪整形外科♪


















このCMは「怖すぎる」「マキが可愛そすぎる」「血の色がリアルすぎる」などの批判があり、放送中止となった

9組目 偽りPercussion


いよいよ総合結果発表!