天体観測
670
365 + 305
サンザンヒーローズ
806
341 + 465
Enfance finie
1022
437 + 585
青西瓜
986
473 + 513
ステレオミサイル
398
185 + 213
バーソロミュー教団
798
373 + 425
東京クラッチ
946
497 + 449
木漏れ日と黄昏のワルツ
766
429 + 337
偽りPercussion
586
257 + 329






























優勝は・・・・・・・・・







































Enfance finie


比梅津:おめでとうございます!!
    ではEnfance finieさん、優勝した感想をお願いいたします。

本当にありがとうございます。
これからもチャンピオンの名に恥じない戦いをしていきたいです。



 広川:ありがとうございました。

 高田:ちょびっとオンエアバトル、
    初代王者はEnfance finieに決定いたしました!
    本当におめでとうございます!!

 広川:そして惜しくも敗れたてしまった皆さんにも、
    盛大な拍手をお願いいたします!



比梅津:ちょびっとオンエアバトル第1期はこれにて終了です。

 高田:また第2期、改め新第1期にお会いいたしましょう。

 広川:それでは皆様、


3人:また会う日まで!!


惜しくも優勝を逃してしまった皆さん
木漏れ日と黄昏のワルツ 6位 合計766KB

参加賞はどこでしょうか?

サンザンヒーローズ 4位 合計806KB

A:来期はもっと挑戦したいね
B:そうだね
A:以上サンザンヒーローズのお二人でした!
B:そういうのは司会者が言うんだよ!

東京クラッチ 3位 合計946KB

松岡:精一杯やったので、満足ですよ。

石田:二期でも連勝できるようにがんばります!

青西瓜 2位 合計986KB

残念ですが仕方ありません。
もっと頑張って、もっと頑張らないでいきたいと思います。

ステレオミサイル 9位 合計398KB

高部:ま、当然の結果と
辻添:強豪ぞろいでしたので

バーソロミュー教団 5位 合計798KB

ミスったわ

偽りPercussion 8位 合計586KB

橋本:前髪だな・・・・
マキ:前髪だね・・・・
霜山:俺のせい!?

天体観測 7位 合計670KB

 翔:いや、しょうがないです
ミヤ:2期こそは優勝しますよ!

【後半戦】 ジャッジペーパー
審査員・・・おわライダー、KKジハード、シーフィンダ、なぉき、爆笑ファイター、ドグ、(  ̄∇ ̄)ノ〃、ひろちょび@管理人(順不同・敬称略)
1組目 天体観測 305KB
○:ストレートなボケで純粋に笑えました。
  個人的には「セクシーに発表〜」とツッコミが一番ハマりました。
  ただの羅列ボケもオチで綺麗にまとまってたと思います。
  ただ「ミヤ:ただ、魚介類を羅列してるだけじゃない!」ここの読点は要らないかと。テンポが命のネタですから。

  シカ肉ってどうなんだろう…

○:これはもう、語感ボケのぶっ飛び具合に笑わさせていただきました。
  語感以外のボケもうまかったのですが、少々ピンと来ないのが惜しいです。

△:ちょいつっこみがボケにおされていて弱い感じがしました。
  最後はしっかりまとまっていていいと思いました。

△:1つ1つのネタは良いのですが、単調に終わってしまった感じですね。
  言葉選びももう一ひねり欲しかったです。

△:ただ、サッカーに出られない生き物を羅列しただけなような気がしました。

△:構成はまとまっていた思います。
  意外性のあるボケが欲しかったです。

△:(  ̄∇ ̄)ノ〃

  「GK……ブッフォン(あはぁん)」に「バカか!」のツッコミが気持ちいいくらいに決まってますね。
  この部分はかなりツボに入ってしまいました。
  また、ツカミもサラッと入っていて好印象でした。

  ただ、その他の部分がパッとしなかったかなぁと。
  メンバーがウルトラマンとか魚とか肉とか、ボケがおとなしすぎる気がします。
  ネタのまとまりはあったのですが、まとまっていただけ、と思えてしまったのが惜しかったです。

▲:20行でボケの連打を仕掛けてたたみかけようとしたのでしょうが、畳み掛けに失敗してるという印象があります。
  中身のボケが単語勝負の上に単発で、さらにツッコミで受け止め切れてないままボケがどんどん突っ走っていて、勢いのみが先行している感じです。
  20行で自然な漫才というのは難しいものもあると思いますが、もう少々ゆとりも必要かなと。

2組目 サンザンヒーローズ 465KB
◎:面白かったです。
  腹痛ボケも違和感なく入ってたと思います。

○:雪を食べる発想を活かしながら、上手く掛け合って広げていると思います。
  ただ、序盤と終盤でバシッと決めていたのですが中盤で少々力不足を感じました。
  そこにインパクトをさらにつけると完璧だと思います。

○:ボケはいいのですが、もう少しインパクトを強くしたら良いと思います。

○:「苦味の効いた黄緑味・・・」と「自分で審議続けてろ!」が面白かったです。
  オチも良かったんですが、似たようなボケが多くて、少し飽きました。

○:「食うな!」と返ってくるボケが殆どなんですが、
  それだったら「雪がおいしい季節に〜」から「食うな」とツッコむべきではないかと。
  他は面白かったです。うまくまとまってると思いました。

○:(  ̄∇ ̄)ノ〃

  何か雪にシロップ掛けて食べたって人もいた気がしますが、
  雪を単体で食べるという発想はなかったなぁ。
  雪を「無味無臭なもの」と言った部分も面白かったです。

  ただ、「猫はコタツで…」の部分は少しムリヤリ感があったかなと思います。
  なぜ解凍待ちの時に丸くなるのかも不明ですし。
  あと、せっかくのC大会なのに誤字はもったいないなぁ、と…。

○:雪を食べるという設定の下に繰り広げられるボケが、発想もよく面白かったです。
  ただ、微妙に無理がある気がするのが惜しいです。

△:このネタを20行にするのは少し無理があったのか、
  前半はよかったんですが、後半がきつい感じがしました。
  もうすこし盛り上がり的なものがあればいいと思いました。

3組目 Enfance finie 585KB
◎:はじめから最後まで安定していて面白かったです。
  特にテニスの試合の話からのってきました。

◎:この発想をここまでキレイに、確実に決めている漫才はすごいです。
  20行漫才としてのレベルは相当のものかと。見事です。

◎:この、バカップリが最高でした。
  十分弾けててよかったと思います。

◎:設定が目新しく、それを旨く使えた漫才で良かったです。

◎:強いボケのオンパレードとでも言いましょうか。爆笑しました。
  ただ「両手にラケット持ってたんだけど」は前の「1本の鉛筆を両手で握って〜」と重なって、ラケットを両手で握る画を想像してしまい、それじゃ普通じゃないか、と思ってしまいました。
  ただ他は面白かったので満点で。

◎:(  ̄∇ ̄)ノ〃

  うわ、めっちゃ面白い。
  テンポも流れもいいし、ボケも面白くて、ツッコミも全て的確ですばらしいです。
  コメントとか、何を書けばいいんでしょうか。

◎:これは素晴らしいですね。ボケや展開の発想の凄さに驚きました。
  全てのボケがぶっ飛んだ発想で面白く、ツッコミも痛快でした。
  文句なしの◎です。

○:面白いです。ボケもツッコミも少し荒っぽく、それがいいムードを出しています。
  ただオチにもう少し芸が欲しかったです。

4組目 青西瓜 513KB
◎:(  ̄∇ ̄)ノ〃

  頭に被っているパンティのセリフが面白すぎます。
  「パンティを被った人間の頂点に立つ人間だ、だからこそ」や
  「パートの主婦が包装」とかっていうセリフはどうやって思いつくんですか。
  うーん、うらやましい。

  少しブラウンネタを引っ張りすぎた感もありましたが、
  それをカバーする以上の強いボケが連発していて楽しめました。

◎:これも素晴らしかったと思います。
  天使と悪魔に加え、頭に被っているパンティが判断基準に加わっているところがまず面白いです。
  さらに一つ一つの展開も、狙った笑いどころを外さないような感じで良かったとと思います。

◎:天使も悪魔もパンティも主人公も、みんながみんないい具合にバカさ加減が出たキャラですね。
  それが初めから終わりまで十分に出せている作品だと思います。
  僕もパンティには気をつけます。

◎:大事なC大会で何してるんですか、もう。

  …最高です。オフ会の目印ってwww

  「≪≪≪こっちのほうがお似合いだ!!≫≫≫」っていうのは漫画でよく見るアレでしょうか。
  言葉ではうまく言い表せないですが、心の中の強い確信というか。
  とにかく、こんな表現もあるんだと感心させられました。

  そしてジャジペ書き終わった後にもう一回さらっと読んだときに気づいたんですが
  タイトル「まなべいびー」ってなんですかw もうw

○:何という下品なネタで… まぁ好きなんですけどねw
  ただ、天使たちの使い方が今ひとつでした。

○:ボケはよかったのですが、こういう形式なのでところどころ使い捨てのボケがあったのでそれを再利用できたらもっと良いと思いました。

○:いつもより意外性が少なかったかなと。
  何かがたりなかったと。
  でも全体的に見てこの評価でした。

△:何とコメントすればいいのやら・・・w
  下ネタは嫌いでは無いんですが、全体的に置いていかれた気分です。

5組目 ステレオミサイル 213KB
○:(  ̄∇ ̄)ノ〃

  テンポがよくていいですね。
  シンプルでヘタに味付けをしない漫才、結構好きです。
  その分ボケの爆発はあまりないのですが、流れがかなりスムーズで良かったです。

  ただ、ツッコミでちょいちょい引っかかる部分がありました。
  「結果、毎年21個ランドセル捨てるはめになる」に対しては
  「どこから1個増えたんだよ」という点が気になりましたし、
  「黒は返り血を隠すための塗装だ」というボケに対して
  「せめて赤いやつも全部塗装しろ」というのも論点がズレているような。
  ちょっとその辺りが甘い気がしました。

△:ネタは面白いのですが、流れがやや単調ですね。
  何故21個になったのかもわかりませんでした。

△:ボケはなかなか面白かったんですが、ツッコミがそのままって感じがしました。
  もう一展開して欲しかったです。

△:個々のボケ自体は必ずしも悪くないのですが、総合的には威力不足だったように感じます。
  一つ一つのやりとりが短い発言で構成されているので、
  限られた行数の中に入るボケの数が制限されてしまうのが難点です。
  例えば最初であれば、「俺ね、ランドセルを衝動買いしちゃったんだよ。」
  とすれば、2行分省略できるので新たなボケが入れられますし、
  ボケの密度も上がるので、よりウケやすくなると思います。
  まぁ、必ずしも上記の例のように導入の行を詰める必要はないかもしれませんが、
  ステレオミサイルさんご自身の17回・19回あたりのネタの方が、そういう所がうまく出来ていたように思います。

▲:前半のツッコミがそのまま返してるだけで非常にもったいないと感じました。
  行数のムダ使いなんじゃないかなあと思います。後半折角盛り上がってきたんですから、もう少し何かあってもいいと。

▲:ん〜、盛り上がりもなく、下がりもなく終わってしまった感じです。
  全体的に見てもう少し工夫が必要かなと思いました。

▲:発想もボケもいいものだと思いますが、掛け合いでそれを生かせていない感じ。
  20行という短い行の間でテンポ良く漫才をやるには、ボケの内容だけでは厳しいです。
  それらを膨らます技術がもっと必要かなと思いました。

▲:辻添:1個多くなってる!
  高部:だってすごいブランドなんだよ
  の部分のくだりや、オチもよく分から無かったです。

  もう少し、弾けても良いと思います。

6組目 バーソロミュー教団 425KB
○:率直な感想は、20行でよくまとまってるなぁと思いますね。
  しっかりと物語になっていて楽しめました。

○:馬鹿馬鹿しさがうまく出ていて、楽しい作品ですねぇ。ジャガバタ探偵て。
  それだけに、後半で徐々に失速して言ったのが残念。もっと後半で強力な展開が欲しかったです。

○:中盤が最高でした。ホネホネもツボですw
  ただ後半少し盛り上がりに欠けましたね。オチは良かったのですが…

○:面白くないところは無かったですが特に面白いところも無かったので、もっと盛り上げる場所を作ったら良いと思います。

○:「東京のど真ん中で白骨化でもしてくれませんか?」が面白かったです。
  ボケのレベルが水準以上で良かったんですが、オチが少しベタな感じがします。

○:「なんとなーく川畑さんがめっちゃ吹っ飛ぶ」のようなボケのぶっ飛び方は好きです。
  ただ、20行に設定を詰め込みすぎたというか、少々窮屈な印象を受けました。
  ボケややり取り自体は設定に沿っているので、そこが惜しいところです。

△:作者さんは「名探偵うさみちゃん」を読んでるんですかね。読んでなかったらなんでもないです、すいません。


  前書きで「意味不明な依頼が殺到する毎日」ってある割には「依頼人、来ないっすね」は矛盾してませんか?
  あと白崎さんが「前にいた探偵事務所の大和探偵とは大違いだ!」って言っただけなのに何で「クビになった」って決めつけてるんでしょうか。
  いろいろ違和感があるネタだったと思います。

△:(  ̄∇ ̄)ノ〃

  「仕方ないじゃーん」のセンスが素晴らしすぎます。
  何でこんなフレーズが浮かぶんですか。

  ただ、言いたいことは大体分かったのですが、多少伝わりにくかったです。
  「探偵が食い逃げされる」という表現はなかなか耳にしないですし。
  またオチも少し不自然かな、と。
  助手の過去くらいは採用時に調べるもんじゃないのでしょうか。

7組目 東京クラッチ 449KB
◎:刑務所の面会室は笑いました。
  いいところをついているボケばかりでいいと思いました。
  共感できるネタでいいと思いました。

◎:この、後からだんだん盛り上がっていく感じがよかったです。

◎:ボケの出し方が唐突的ではあるものの、ほぼ全てのボケにハマりました。
  特に、「ズ・・・ズズッ・・・ズッ・・・」でやられましたw
  すごく面白かったです。

○:完成度の高い、技術もボケも充実した作品だと思います。
  終盤で失速したので、そこにもう少し威力が出れば完璧かなと。

○:ツカミからオチまで、安定感のあるネタでした。
  ただ、中盤があまりツボに入りませんでした。

△:全体的にボケはいいんですが、少しぶっ飛びすぎてるような・・・
  あと、掴みは別に無くてもいいかと。

△:うーん、大喜利の答えの羅列のように見えてしまいました。
  もっと意外性とか展開の広がりが欲しかったです。
  ただオチは非常に良かったと思います。

△:(  ̄∇ ̄)ノ〃

  基本にとても忠実な感じがしました。
  刑務所の面会室辺りの部分はとても良かったです。

  ただ、前半ですばらしいネタを見てしまったせいか、ちょっと見劣りしてしまいました。
  集積回路とかワニとかのボケがリアリティに欠けたので、
  そこで少し冷めてしまったのかなぁ…。
  何だか消化不良な感じでした。

8組目 木漏れ日と黄昏のワルツ 337KB
◎:良いですね。ボケもさることながらツッコミがうまいです。
  ネタも全体的にしっかりと作られていますね。
  文句なしです。

◎:(  ̄∇ ̄)ノ〃

  「モーター郎mini」には不覚にも吹いてしまいました。
  全体的にボケが一本の線を通していて良かったです。
  最後に「そろそろ古典やってください」って言ったということは、
  毎週こんな感じなのかなぁ。
  こんな教授がいるなら、ぜひ講義を受けてみたい。

  ツッコミもボケを丁寧に的確に拾っていて良かったです。
  「カツゼツ悪い人が桃太郎って言ったらそう聞こえそう」
  「文系のボクでも」の部分は特に面白かったです。

○:『隣国の下水管を破壊してこい』等、一つ一つのボケはそこそこ面白かったです。
  ただ、絵本の内容と二人の関係の構図が、前半ほどにはハマらなかったというか、
  少々無理があったのが惜しいところです。

△:オチが今までの流れと関係なかったことや、また一つ一つのボケに関連性が無かったので、もう少し関連を持たせたら良いと思います。

△:「学習しろサイエンティスト!」が面白かったです。
  コレ!というボケが欲しかったです。

△:モーター郎のmini版が出てくるのは
  想像していなかったので意表をつかれました。
  また、教授というところも笑えます。
  しかし、何かがまだ足りないとおもいました。
  なのであまり点数はあげられませんでした。

▲:全体的に平坦な流れのまま終わってしまったなぁと。
  次世代の昔話という設定なら、まだまだ飛びぬけた展開が出来ると思うのです。
  設定がいいだけに、もっと読み手をいい意味で裏切る中身が欲しかったです。

▲:「科学者の過去の話はスルーなんですか?」ってありますが…
  何なんでしょうか。致命的なミスだと思います。
  あと中盤面白くなって盛り上がってきたのに、オチでちょっと台無しになってなんとももったいないなと思いました。

9組目 偽りPercussion 329KB
○:そ、そういうことか
  見事にひっくり返されました。見事です。ただそれ一本ではボリュームが少ないと思いました。

  あと狙って怖くしてたとはいえ、前半は引きました。

○:後半で大分盛り上がりましたね。オチも良いです。
  ただ前半のありえない設定と緩さがうまく噛み合ってませんでした。

△:この、設定で行くと、ヒゲが伸びたところや最初にマキが気づかなかったというところが腑に落ちないです。

△:前半のネタの続きですね。
  いちいち大げさなマキの反応は良かったんですが、それだけで終わった感じが・・・

△:(  ̄∇ ̄)ノ〃

  うーん…。
  やはり発想は好きなんですが、リアリティがなさすぎるのが痛いです。

  そもそもヒゲのくだりはいるのでしょうか。
  前髪をそこまで硬く、また長くする必要も分からないです。
  硬くて長い前髪がどうしても必要な状況を設定しない限り、
  このネタはなかなか成立しない気がします。

△:ぶっ飛び感はある意味最強なのですが、ネタとしてはもう一工夫必要な気がしました。
  リアリティのない設定で押し通すのはやはり無理があるのと、
  最後の一行も、溜めるほど意外な展開でもないのが気になりました。

△:前半盛り上がったのに対し、後半がもっと盛り上がってほしかったです。
  もう一押しってところです。

△:Aの作品とつながるわけですね。なるほど。新しいなぁ・・・。

  内容なんですが、設定は好きなんですけど、展開にひとつ難が。
  急に伸ばしたのに「でも、伸ばしすぎちゃった」というのは少々矛盾を感じます。
  最初からのびてた、的な設定にして自然にする必要があるかなと。
  後は、リアルに血が出てきた、という描写だけじゃリアルさが鼻について少々笑いにくいので、コミカルに思い描かせる工夫が欲しかったです。

C大会 最終結果
合計平均:775.3KB 後半戦平均:402.3KB
出場者合計前半後半
Enfance finie 1022437585
青西瓜 986473513
東京クラッチ 946497449
サンザンヒーローズ 806341465
バーソロミュー教団 798373425
木漏日と黄昏のワルツ 766429337
天体観測 670365305
偽りPercussion 586257329
ステレオミサイル 398185213
Enfance finieがちょびバト初代王者に。
後半戦ほぼ満点の585KBで一気に優勝を決めた。
青西瓜、東京クラッチは惜しくも900台で惜敗。
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