古賀：なぁ永村、俺のテンパって酷いと思わない？

永村：ん？まぁ、そうだけど。そんなに目立ってないんじゃないか？

古賀：いやいや、あまりにもクルクルしてるから、頭からチン毛が生えてるんじゃないかとか言われてるんだぜ？

永村：それは酷い表現だな。

古賀：シャンプーする度にチン毛洗ってると思うとイヤになっちゃうよ。

永村：お前も魔に受けるなよ！

古賀：それなのに俺、チン毛が尋常じゃ無いほどストレートなんだよね。

永村：…お前の体内では何が起こってるんだよ！！

古賀：もう、風になびくほどに。

永村：風になびかせるなよ！！

古賀：だから俺、今度から髪の毛をチン毛として扱うように心がけてるんだけどね。

永村：どこも立派じゃねェよ！！

古賀：そんでもって、チン毛を髪の毛として扱うようにするんだ。

永村：すんなーッ！！

古賀：散髪も下のほうをカットしてもらう。

永村：床屋のおじさんビックリだよ！！

古賀：床屋に行ってから脱ぐのが面倒だから、下半身露出して行くけどね。

永村：床屋に着く前に補導されるわ！

古賀：でもやっぱ、日常生活でチン毛を露出するのは抵抗があるから、いつも頭にパンツ履くようにしてるんだ。

永村：ただの変態じゃねぇか！！

隆：ＭＯＮＳＴＡＲの隆です！

竜：同じくＭＯＮＳＴＡＲの竜です！さっそくショートコントをどうぞ！

「タイヤキ」

竜：タイヤキをどこから食べる派？

隆：…うーん、頭から食べる派だと思うけどなぁ…。

竜：ふーん、そうなんだ。

隆：じゃお前はどこから食べる派？

竜：うろこから食べる派かな。

隆：どうやって食べるんだ！

「昔話」

隆：ママーっ。眠れなーい。

竜：あらあら、じゃ昔話を読んであげるわ。

隆：やったー。

竜：「昔々、おじいさんとおばあさんがいました。
　　　おじいさんは山へ芝刈りにおばあさんは川へ洗濯しに行きました」

　　（ぺらっ）

竜：あっ、袋とじだわ。

隆：どんなシーンだ。


竜：以上でＭＯＮＳＴＡＲの

隆：ショートコントを終わります

二人：どうもありがとうございました！

クソエセばっか　闇にまみれた咆哮　鮮やかな血が飛び散る花火　破壊衝動　全てぶっ壊したい

コンニャクを殴りつける　でも全く壊れない　何故だ、何故黒蜜をかけて食べてもあまりおいしくないんだ

甘いコンニャクはおいしいんじゃないのか　自分の顔を爪で引っかく　『エロス』という文字を書くように引っかく

あれ？　俺の顔は学校の机なんじゃないかな　口の中に手を入れる　中からは、しおれたパンが出てきた

もっと奥に手を突っ込んだら、赤ペンのフタが出てきた、４個も　でも、教科書は入っていなかった

生きる理由が書かれた教科書はどこにも無かった　仕方なく、カッコイイ音楽の教科書を読む

『ギターソロ』　

カッコイイ、指に包帯を巻いていたりするともっとカッコイイと思うよ

『ヴォーカルのアカペラから入る曲』　

カッコイイ、音感が良い証拠でしかないよ、この時点ではエロい人間である証拠はどこにもないよ

『リアルタイム録音による即興ピアノ』

カッコイイ、リアルタイムという単語だけでもグッときちゃうよ、だって難しい英語だもん……

逆に、

『マラカスを無我夢中に』

カッコ悪い、振ればそれっぽいという思い込みが痛い　レゲエをバカにしている、「レゲヘヘイ！」みたいな感じだ

『ビブラスラップを自慢げに』

カッコ悪い、名前をなんとかカッコ良くしようとしているところがムカつくよ、ムカミ汁が溢れんばかりにだよ

『カスタネットとトライアングルを担当』

カッコ悪い、１つならカッコ悪くないのに、２つの楽器を使うことですごく余りモノ感が出てアレだよ……

良い勉強になったなぁ、よぅし、ここに書いてあることに習って、赤ペンのフタをカッコ良くカチカチ鳴らそう！

　翔：はいどーも！天体観測です
ミヤ：よろしくお願いします！
　翔：早速だけど1月っていいよね！
ミヤ：どうしたのいきなり？
　翔：やっぱり新年の始まりだけあってさ素敵な行事がたくさんあるよね！
ミヤ：まぁ、確かにやることは多いですね
　翔：オレは最初にね、筆を持って半紙にどん！って書くんですよ
ミヤ：なうほど。確かに1月によく見かける光景ですね
　翔：馴れ初めね
ミヤ：書初めだよ！新年早々、出会いの話なんて聞きたくないよ！
　翔：後はね、やっぱりこの年になってもお年玉は嬉しいですよね
ミヤ：貴重な財産にもなりますしね
　翔：袋を開けると3000円が当たった宝くじが入っていたりしてね
ミヤ：めんどくさいやり方だね！現金でいいじゃん！
　翔：「はい！じゃあ宝くじ買うために掛かった10万円を徴収しま〜す」
ミヤ：しないでよ！もはやお年玉でもなんでもないよ！
　翔：「払わない人は夢で地獄を見せます」
ミヤ；脅すな！もういいよ！
２人：ありがとうございました

君はもう完全に包囲されている！　無駄な抵抗はやめて出てきなさい！




なぜ君は、そんな太陽電池を身にまとって火力発電所に立てこもるのだ。
確かに、太陽電池は地球に優しいし、火力発電は地球温暖化や酸性雨の原因になるよ。
でもな、君がそんな事をしたからと言って！　すぐに太陽電池が普及する訳では無いんだ…。

(自転車発電に少々の疲れを感じつつも無視する犯人)

君の、そのエコの精神は素晴らしい！
しかし、それをぶつける方向が間違っている。今から一緒に、我々と島津製作所に行こうでは無いか。
そして、新しい、超理想的な超太陽電池を超超開発して、世に送り出そうでは無いかっ！

(立ちこぎと座りこぎを交互に繰り返しつつ、無視する犯人)

…そうか。君の意志は固いな。今度は自転車発電についても考えろという事か。
確かにこの今日の車社会、排気ガス問題も厳しいから、電気も作れる自転車発電は一石二鳥、
いや巷の奥様方のダイエットも含めて一石三鳥だが、そのアピールをここでやるのはあまり得策では無いぞ。

きちんとマスコミに売り込み、うっかり番組宛に手紙を書いてしまった主婦にやらせて、
[62.5kg] →(1ヵ月後)→ [58.2kg] という実証をさせた方が、爆発的に広まるぞ！　そして…。
そして…、そして何より…、このスピーカーに使われている電力は火力発電で得られたものなんだ！

(犯人がピクッと動き、自転車をこぐのをやめ、ゆっくりとこちらを振り返る)

君が…、君がこうやって立てこもっているから！　…着々と温暖化が進んでしまうんだよ。



(犯人の顔色が変わり、肩が震え、地球にひたすら「オゾンよ！　オゾンよ！」と叫び続ける)



そうか…。やっと分かったか…。泣くのはやめたまえ。君の勇姿は我々に感動を与えてくれたのだから。

それじゃこのパトカーに乗り…、あっ、逃げるな！　分かった、自転車こいで良いから！　ねえ！

伊上　あちゃ。
小沢　どんまい。

渡辺：残念です

四郎：やはり、５人で２０行はきついな。

一郎：二郎にやめてもらうか。

二郎：へ？

秋田：まだ初戦まだ初戦。
元木：まあ冷静。

北川　また来ます

◎：最後のボケが面白すぎます。
　　何度も読んだ事があるのですが、今回も笑いました。

◎：すごく面白いです！
　　でも、こんな人実際にいたら嫌ですね(笑)

◎：オチが特に好きです。全体的にボケが多くてよかったです。

○：下ネタながらも発想が面白くて良かったと思います。
　　ただ、何となくですが消化不良のような気もしました。
　　２０行だから仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんけど。

○：「魔に受ける」→「真に受ける」ですね。
　　よくできたチン毛ネタだと思いますがオチが読めてしまったのが惜しいなあと感じました。

○：いきなりまぁ何というか…すごい「やりきった感」を感じます。はい。

　　以前、違うところでチン毛に関する面白いネタを見たことがあったので、
　　どうしてもそれと比べちゃうと今ひとつかな…とは思いましたけど、
　　盛り上げ方がうまいです。20行でよくこんな山場が作れたなぁと感心します。
　　「風になびかせるなよ！！」も面白かったです。
　　こんなに良いツッコミの拾い方は久々に見ました。
　　勢いを感じたので、誤字も減点しないことにしました。

○：これは新しい発想で面白かったです。
　　なるほどなぁ...と思ってしまうネタでした・・・

△：いつもの感じよりもボケの破壊力が少ない感じでインパクト不足と思いました。オチは綺麗に決まっていてさすがといった感じです。

○：ショートコント自体は標準以上だと思います。
　　ただ個人的には台詞などを削って、もう１ネタ以上して欲しかったです。

○：袋とじはいいボケですね。ラムちゃんのグラビアが載ってるといいなあと思います。

○：んー、普通に面白いネタですね。
　　でももうちょっと展開を広げられると思います。

○：ショートコントの内容は本当に申し分ないんです。
　　面白かった。たださすがに薄すぎたかなと。

　　２つの話が繋がってないですよね。
　　何か、１発ギャグを２発ポンポーンと出されただけのように見えるんですよ。
　　最初と最後ももったいない。挨拶に５行使うくらいなら、もう１個ぐらいネタが
　　入れられたと思います。

　　…って、何か酷評ばっか書いちゃいましたが、ネタ自体は面白かったです。
　　今後の期待も込めて○で。

△：いずれもショートコントとしてはなかなかの発想だと思いました。特に袋とじが面白かったです。
　　ただ、笑いとしてはそれでもちょっと弱いのが難点かもしれません。

△：うーん・・・ボケは良かったんですよ。ただ、ボリューム不足に感じました。
　　やはり、ＳＣで行くとボケの絶対数が少なくなるので、こういう企画には不向きかと・・・。

△：初めのタイヤキはツッコミが今ひとつ機能しきれていないとは思ったのですが、昔話はナンセンスがんがあってよく出来ていると思いました。

△：タイヤキよか昔話のほうが面白かったです。

◎：良い意味でバカバカしくて気持ちいいです。
　　次回も面白いネタに期待します！

△：純粋にボケが弱く感じました。
　　テンポは出来ていると思うので、ボケのありがち感を無くして欲しいです。

▲：「再会」「シンデレラ」は、ネタとしては悪くないのですが、
　　セリフが軽すぎて笑いにまでは繋がりませんでした。
　　「甲子園」はネタの意味が分かりにくかったと思います。
　　おそらくですが「松坂＝怪物」というネタなのですから、
　　「お前誰！？」というツッコミはあまり適さないと思いました。

▲：３つともオチがついてないので、「もしかして逆に面白い的なのを狙ったのかなあ」と思いました。

▲：うーん・・・先ほどのＭＯＮＳＴＡＲさんと同じく、ＳＣは不向きかと・・・。加えて、ボケも安直なものが多いです。
　　最後の「甲子園」なんて江戸むらさきの「東洋の魔女」と言うＳＣと瓜二つですし・・・。

▲：うーん…中途半端に短いなぁ…。インパクトも薄いし…。
　　こう、審査の時に「二度も三度も読みたい！」と思わせるネタにしてほしいですね。

　　ショートコントの質も正直イマイチな気がします。
　　おそらく弱点は「伝わりにくい」点じゃないのかなぁと思います。
　　正直「草鞋」って最初読めませんでしたし、
　　「甲子園」のネタについてはオチが正直よく分かりませんでした。
　　言いたいことはなんとなく伝わるんですが…という感じでした。
　　多分、書き方を少し変えるだけでもガラッと変わる気がします。

▲：ん〜、一つぐらい爆発的なのがあってほしかったです。

◎：わずか二十行でも自分らしさが全開していてとても面白かったです。言葉の選び方がナンセンスでよかったです。

○：『カスタネットとトライアングルを担当』がツボでした。
　　シュールな世界観は良かったのですが、笑いとしてはもう一押し足りない感じでした。

○：ムカミ汁は下半期の中でも五指に入るナイスワードではないでしょうか。
　　もう少し前半部をわかりやすくしてほしかったです。

○：とても青西瓜さんらしい世界観が出せて良かったです。
　　故に、オチの意味が分からなかったのが残念です。

○：ワールド全開ですね。
　　「甘いコンニャクはおいしいんじゃないか」素敵です。

　　ただ、途中でちょっと展開がよく分からなくなりました。
　　教科書が入っていなかったのに音楽の教科書を読む…うーむ？
　　まぁ、それほど気にはなりませんでしたけど、何だか少し消化不良になりました。
　　期待しすぎたのかもしれないですけど。

○：２０行をうまくつかっていて面白かったです。

▲：シュールなネタですね。
　　イマイチ意味が分からない部分が多くて伝わりにくかったです。

○：一方では「５人も必要なネタなのか」と思いつつも、
　　あえて５人であることで無駄に勢いが生まれていたと思います。
　　オチの５行も５人ならではの力技ですし。
　　個々のボケでは、三郎の現代桃太郎のボケが特に面白かったです。
　　ただ、他はややベタ気味だったかも知れません。

△：ネタよりも２０行しか使えない企画なのに５人も登場人物が出てくるところに笑いました。

△：超新塾と我が家を混ぜた漫才ですね。
　　５人で絡むネタも見てみたいです。

△：５人出てくる必要性が謎です。
　　超新塾っぽいネタを目指したんでしょうか。

　　ただ、誰がボケで誰がツッコミなのかも固まってなかったですし、
　　ネタ自体も薄かったです。
　　記憶に残るような、斬新なボケもないですし、ツッコミの拾い方もやや不自然かなと。
　　何だろう…厳しく言ってしまえば、少し力不足なのかな…。

▲：思いついた順にボケを並べているだけに感じました。
　　もっとボケの出し方に工夫をして欲しいです。
　　笑いどころ自体も弱かったです。

▲：ボケとツッコミの配役がコロコロ変わったのがいただけなかったです・・・。
　　ボケも最悪で、「桃太郎伝説第２章」や「田村正和は、めめてれう！」に至っては何がしたかったのか分かりませんでした。

▲：良くあるボケが組み合わさっている感じがします。積水ハウスは面白いと思ったのですがそのほかのボケはぱっとしない感じで、
　　最後のたたみかけも分かりづらい落とし方と思ってしまいました

○：漫才の形はしっかり出来ていると思います。
　　ただ少しボケが弱かったように感じました。

○：オーソドックスなネタですね。
　　普通に面白かったです。長いネタも見てみたい！

○：とてもよかったです。
　　ただオチが分かりづらかったです。

○：後半の畳み掛けに爆笑しましたが、前半の初めの「馴れ初め」のボケが乗り切らなかったので後半にその幹事を引きずってしまっていたような気がします。

△：２０行ながらも漫才の雰囲気は出ていたと思いますが、
　　もう少し序盤からインパクトの強いボケが欲しいところです。

△：山場がないまま終わってしまったように思います。

△：うーん、惜しい。
　　何か「これから盛り上がるぞっ！」ってところで終わってしまった感じがします。

　　これが長い漫才のツカミだったら理想的な滑り出しだったと思うんですけど、
　　何だろう…「起承転結」の「起・結」しか無いネタに見えたんです。
　　ボケも面白いんですが、数が少ないので薄味になってしまったのかも…。

△：全体的に並列的でした。
　　２０行では漫才は難しいと思いますが・・・

○：しっかり作られてて良かったかと思います。あと一押し何かが足りない気がしました。

○：意外なオチで良かったです。
　　ＮＯＶＡネタは個人的にナイスです！

△：宇宙人のところまではそれなりに面白かったのですが、
　　オチが面白いような消化不良のような、という感じでした。

△：タイトルは面白いのですが、肝心のネタがイマイチでした。
　　『触覚→エラ呼吸』という同系統のボケで重ねるのではなく、
　　同じ要素でもっと飛んだ発想のボケのほうが良いと思います。

△：ＮＯＶＡは面白かったです。
　　ただ、オチがうーん…という感じです。

　　いきなり「実はジャマイカ人なんだ」っていう告白をされても、
　　僕としてはあまり納得の行く結末ではありませんでした。
　　というのも、やっぱり唐突すぎる気がするんです。
　　何かしら伏線があったりすればいいんですけど、
　　いきなり話が飛躍したので、ちょっとモヤモヤしました。

▲：ところどころにはいいボケがあったのですが、どうもそれがつながらない感じがしました。
　　後、オチが投げやりになっているのはどうかなと思いますので、しっかりと落としきるべきです。

▲：設定はよかったですが、あまりツボには入りませんでした。

◎：この回で一番面白いです！
　　オーソドックスなやり取りやノリツッコミが最高です！

○：ゆーたさんとこの前説で１回見ただけだったんですけど、
　　その時よりは確実に面白くなってる気がします。

　　「放火したらすぐ消防車呼ぶから」
　　「お前何がしたいんだよ！！」辺りはすごく良かったです。
　　僕の１番好きなタイプのボケです。ホントです。
　　ただ、最後がどうしてそうグダグダになっちゃったのかと。

　　せっかく、読み手のハートに火がついたと思ったら、
　　急に水を差されて消火された気分です。
　　(…あ、後で見直したら全然うまいこと言ってない。反省。)

△：「放火したらすぐ消防車呼ぶから」が面白かったです。
　　ただ、この手の設定のネタとしては全体的にボケが基本的過ぎたかもしれません。

△：流れは出来ていると思います。
　　ただボケが弱く、それを補えるツッコミでも無いように感じました。

▲：「なんでそうなるんだよ！！」まさしくこの一言に尽きるオチだと思います。

▲：全体的に何がしたかったのか分かりませんんでした。
　　オチに至っては意味不明です。

▲：ボケの一枚一枚とツッコミが薄い感じがしました。あと、言葉使いがバラバラなので統一してやったほうがいいと思います。

▲：はじめはよかったですが、最後にかけてだんだん冷めてきた気がしました。

◎：うまい具合に設定がマッチしてますね。
　　あまり不自然な流れがないのがいいなぁと思います。

　　そうかぁ、ストレートな意味でノックアウトか…。
　　盲点をつかれたような感じです。
　　これ書いてる人頭いいんだろうなぁ。
　　「僕の中ではあまりノックアウトが大切と言う気持ちはありません。」の、インタビューあるあるネタも好きです。
　　ボケの数は少ないかもしれませんけど、読後感は気持ちよかったです。

○：しっかり作られていると思います。ボケも良いです。
　　ただ、「ちょっと！」と言っているのに、少し間があるものの、
　　そのまま答えてしまっているところに少し違和を感じました。

○：オチが何だか面白かったです。明日はホークス戦ですね。

△：発想は良いと思ったのですが、ボケとしてはちょっと弱かったです。
　　現実のヒーローインタビューとのズレが小さかったのかも。
　　（福岡へ飛んでいく）は面白かったです。

△：んー、ヒーローそのものという設定は良かったですが、ネタとしてはイマイチの印象です。

△：ヒーローってことかぁ。面白いです。
　　もう少しボケてきなものを入れればもっと面白くなると思います。

▲：うーん・・・こういうタイプのネタならもうちょっと文章力がないと分かりづらいです。

▲：全体的に状況を掴みにくいコントだなと思いました。ノックアウトとピッチャーＫＯがかかっているなとは思うんですが、
　　それが伝わりにくくて笑いが生まれにくい感じになっていると思いました。

◎：[62.5kg] →(1ヵ月後)→ [58.2kg] てｗｗ
　　犯人の様子の描写が秀逸でした。全体的にイメージしやすくて面白かったです。

◎：特に悪いところは無いのですが、インパクトが無いように感じました。
　　ただ、しっかり作られていて面白いので、◎をつけたいと思います。

◎：２０行でしっかりとしたコントとして成立させた秀作だと思います。

◎：シュールかつバカバカしいやり取りが面白いです！
　　「オゾンよ！」はしばらく目から離れそうにないです

○：犯人の壊れっぷりと説得する言葉のチョイスが面白かったです。
　　でもすこし物足りないというか、オチにもう一押し欲しかった感じがします。

△：ちょっとハマり辛かったです・・・。

△：全体的によく作りこんだネタだと思いました。
　　オチもいいと思いました。