第4回放送
よろし:以上で10組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位5組の発表です! |
首藤:この間駅のホームに「発車間際の駆け込み乗車はご遠慮ください」って書いてあるのを見たんだよ。
で、それ見て、発車間際じゃなければ駆け込み乗車して構わないんじゃないかと思ったわけね。
でも、一体どの瞬間から「発車間際」とみなされるのかが分からなかったわけよ。
で、いろいろ考えた末、ドアが開いた直後なら「発車間際」じゃないだろうと思ったんだよ。
それで、この間それを実践してみようと思って、ドアが開いた瞬間に全力で走り込んでみたら、
何回やっても降りてくる人とぶつかって失敗に終わったんだけど、どうしたらいい?
川辺:知らねえよ!急になんか語り始めたと思ったら何それ!?
首藤:なんか、そのぶつかった人に舌打ちされたんだよ。嫌だよねーああいう人。
川辺:お前のやったことの方がよっぽど嫌だよ!舌打ちしたくもなるわ!
首藤:だってさ、「発車間際の駆け込み乗車『は』」って書いてあったんだよ?「は」だよ?
要するにこの注意書きの真意は何か。
…それは疑いもなく「発車間際以外の駆け込み乗車をお勧めします」だ。
川辺:いや、別にお勧めはしてねえだろ!どんだけ都合のいい解釈だよ!
首藤:まったく、こっちは注意書きの真意をくみ取ってそれを忠実に守ってるというのに…。
川辺:真意のくみ取り方がズレてるから全部おかしくなってんだよ!
首藤:そのために朝も早起きして…駅に着いたのは7時頃だったかなぁ…
それから何度実践を試みたことか…!
川辺:朝7時って完全にラッシュアワーじゃねえか!邪魔すぎだろ!
首藤:「間もなく電車が参ります」のアナウンスが鳴り響く…
そしてゆっくりと、クラウチングスタートの体勢をとる…
川辺:どんな駆け込み乗車だよ!本気すぎて気持ち悪いわ!
首藤:ドアが開くタイミングと合わせるのには苦労したよ…。
試行錯誤の末、結局ホームの端っこギリギリからスタートするのが一番いいと分かったんだ。
川辺:黄色い線の内側で待たなきゃダメだろお前!なんでその注意はさらっと無視しちゃうんだよ!
首藤:ドアが開いた瞬間に地面を蹴って駆け込もうとしたけど…多勢に無勢だった。
マイノリティは迫害される運命にあるんだな。
川辺:その状況じゃ説得力がねえよ!一方的にお前が悪いだろって!
首藤:発車間際に駆け込むのがダメで、発車間際以外に駆け込むのもダメだったら、
一体いつ駆け込めばいいんだよ…!
川辺:その駆け込むことへの異常な執着心は何なんだよもう!
駆け込むのは本来手段であって目的じゃないはずなのに!
首藤:…そうだ。発車間際じゃないし、人にもぶつからないタイミングが一つある。
電車が来てないときなら線路に向かって駆け込めるじゃないか!
川辺:それじゃただの自殺じゃねえか!いい加減にしろ!
バカ:今日こそお前を破ってみせる
壁:やってみろよ
バカ:(スリスリスリスリスリスリスリスリ)
壁:!?
バカ:(スリスリスリスリスリスリスリスリ)
壁:なぜだ!?なぜそんなに俺を撫でる!?
バカ:(スリスリスリスリスリスリスリスリ)
壁:・・・ああっ!気持ちいい!
バカ:(スリスリスリスリスリスリスリスリ)
壁:うおおおお!!ちょっと待て!!
何なんだ!!この気持ちは何なんだ!!
バカ:(スリスリスリスリスリスリスリスリ)
壁:ああん!!嫌だ、アタイ感じちゃってる!!
こんなバカなヤツに感じちゃうなんて!!
ああ、もう破って!!私を突き破って!!
バカ:スッ・・・(撫でるのを止める)
壁:・・・あら!?どうしたのよ急に!?
バカ:やーめた
壁:な、何ですって!?アナタさっき言ったじゃない!!
あたしのこと破るって言ったじゃない!!
あれはウソだったの!?
バカ:ウソじゃねぇよ。
俺は今ここで、
お前との「約束」を破ったのさ。
壁:こ、こいつぅぅーーー!!!!
二人:アハハハハハ!(スリスリスリスリスリスリスリスリ)
二人:アハハハハハ!(スリスリスリスリスリスリスリスリ)
石田:(ピンポンピンポンピンポン!)ちょっとー!銀行員さーん!誰かー!
松岡:はい、いかがなさいましたかお客様・・・あ痛たたた!
石田:何でリスザルに髪引っ張られながらこっちに来るんだよ!
それより!このATMどうなっての!壊れてんじゃねぇのか!?
松岡:申し訳ございませんお客様、当銀行のATMは
「あら とまって もうたわ」の略でございますゆえ・・・。
石田:意味不明な略語を成立させてんじゃねぇよ!いいから何とかしろ!
今、引き出しをしようとしたんだけどな、
松岡:大変失礼ですが、こちらは引き出しではなくATMでございますので・・・。
石田:本当に大変失礼な発言だな!お前の銀行は「引き出し」が通じねぇのかよ!
20万引き出そうとしたんだけど出てこないんだよ!
松岡:大変恐縮ですが、通貨単位はガバスかなにかでしょうか。
石田:銀行でガバスの取引してるやつ見たことねぇよ!ファミ通とどう提携してんだよ!
それからこのATMの画面なんだよ!
「係の者がまいります。しばらくお待ちくだそい」って!
松岡:これは筑紫哲也をモデルとしていますので至極当然かと・・・。
石田:いつの筑紫哲也が「お待ちくだそい」とか言ったんだよ!至極当然な根拠は何だ!
松岡:ATMのほうは後日、その筋の人が修正いたしますのでご容赦下さいませ。
石田:「その筋の人」って言い方はちょっと怖いけど、それだけじゃないんだよ!
昨日同じATMでお金を預けたんだけどな、
松岡:お客様、昨日トラブったATMと同じATMで今日もトラブったのであれば、
それはお客様の学習能力の欠乏が問題だと思われるのですが、
石田:お前の銀行の方がよっぽど問題だろ!
松岡:いえ!頭取は別にいらっしゃいます!
石田:今必要ない主張をするなよ!金を預けたんだけど入金記録に残ってないんだよ!
松岡:大変失礼致しました。お客様もお呼びすべきでした、昨日のかにしゃぶ料理。
石田:俺の入金で豪華なご馳走食ってんじゃねぇよ!金返せオラ!
松岡:それではそちらのATMからご返金の手続きを・・・。
石田:このATMは死んでも使わん!
真鳥:何だよこんな忙しい時に
大野:うーん
真鳥:何考えてんだよ
大野:いやー、うめこぶ茶とこぶ茶、どっちを飲もうかなーと
真鳥:んなもん考えてないで、何で俺を呼び出した
大野:よし、こぶ茶にしよう
真鳥:話を聞けよ
大野:あ、そうそう悪いな、じゃあ今から言うからよく聞いとけよ
真鳥:分かった
大野:昔、昔あるところに桃太朗と言う・・
真鳥:何、昔話してるんだよ
大野:あ、ごめん
真鳥:ま、いいやそれでなんの用?
大野:わすれちゃった
真鳥:おまえいいかげんにしろよ、俺帰る
大野:待って、おまえに渡すものがあるから
真鳥:何、渡す物って
大野:はい、これ、うめこぶ茶。
真鳥:いらねえよ
シェフ:メニューはいかがなさいますか?
私のおまかせ、ということもできますが。
野郎 :あっ、じゃあそれでお願いします。
シェフ:それでは辛抱強くお待ちください。
(3時間後)
シェフ:大変お待たせいたしました。
野郎 :本当に辛抱しただろ!携帯の電池は切れるし!
挙げ句、イヤホン忘れて音楽も聞けないし!
シェフ:お料理は前菜3品、メインを2品、それとデザートを用意しております。
尚、今回の料理ではオスの仔牛を丸々1頭さばかせていただきました。
野郎 :おー、すげー豪華じゃん!だから3時間もかかったのか。
シェフ:まずは前菜の紹介から。
魚肉ソーセージとキュウリのサラダ、かぼちゃカルパッチョ、ゆでキャベツの3品になります。
野郎 :いろいろとおかしい!そしてセンス無い!最後のなんか給食の献立と同じレベルだし!
てかわざわざ牛一頭さばいてんだから牛肉使えよ!
シェフ:メインディッシュを紹介します。
牛肉のフィレステーキ、こちらは焼く際に反り上がってしまいました。すいません。
野郎 :反り上がらないだろ!普通!エビじゃあるまいし!
シェフ:そしてこちらが解凍ミートソースパスタでございます。
野郎 :だから牛肉使えって!一頭さばいてステーキ1枚はねえよ!
それにパスタの「解凍」ってなんだ!作り置きかよ!せめて冷製とかにしろよ!
シェフ:その分デザートには牛をふんだんに使いました。
まず牛のお乳をつかった濃厚バニラアイス。
野郎 :お前さっきオスの牛って言ったろ!なにちゃっかり偽装してんの!どうせ買ってきたやつとかじゃないの!?
シェフ:お客様の言うとおりこちらは確かに市販品でございます。
ですが、この特製ジュースはすごいですよ。
野郎 :申し訳なさそうな雰囲気出さずに開き直ったなー。
いったいどんなジュースなの?
シェフ:牛一頭分の肉骨粉を溶けきらないほど溶かした・・・
野郎 :いらねえよ!
人生オワタソング聞きながらまたネタ作ります。
藤島 負けたー。あーあ。
ありがとうございます。これからも酷評よろしくお願いいたします
橋本:負けたね・・・ 霜山:また来ますよ
CHINA ごめんなさい。
△:60行全てが悪かったところは良かったと思います。 ただ、語尾が無駄に延ばされていて、かといってそこに触れることも無く終わっているのが気になりました。 △:いきなり「あー、すごい腹痛い。」とか面白かったんですが、 「管理人:もっとネタ内容に触れろよ。」というオチで終わるには、 どうも作品全体としてのボケが弱かったように思います。 個々のボケも悪くは無いのですが、笑いにはあまり繋がらない、みたいな。 もう少し文章そのもの(口調)にジャジペっぽさを持たせた方が良いかもしれません。 ▲:ネタが嫌味すぎてまったく笑えませんでした。 ▲:なんか実際にありそうな感じがしてしまって引いてしまい、笑えませんでした。すいません。 ▲:ウザさと面白さの両方が中途半端で物足りない印象でした。 >さすがに60行のネタ全部ここに引用する?しないよねー。 みたいな言い回しのバランスが理想だと思います。
◎:野郎て。いや、関係ないんですけどね これでもかという怒涛のラッシュでした。その割りに20行でうまくまとめられていますし、すごいと思います ○:この企画の趣旨に沿った良いネタだと思います。 20行でオーソドックスにネタを運べるのは羨ましい技術ですが、 あともう一つ飛びぬけたボケが欲しかったのも事実です。 △:笑えるところと笑えないところの温度差が激しいかな・・・。 ツッコミは上手いと思います、 △:「辛抱強くお待ちください。」というのは面白かったです。 後のボケも悪くは無かったのですが、ボケやツッコミの方向性が1個1個違ったりして、 笑いが繋がっていかない気がしました。 あるいは、ただ単に「おかしい料理」の範囲にとどまっていたかもしれません。
◎:いやー、駆け込み乗車に対する情熱が凄い! ボケの方の言葉選びが非常にいいと思います。 ◎:マイノリティ、クラウチングスタート、完全にラッシュアワーなどかなり笑えました。 ◎:20行でこんな漫才ができるなんて素晴らしいですw 首藤のバカバカしさがかなり良かったです。 ◎:最初の台詞から自分の世界に引き込む技術は見事だと思います。 言い回しや展開もよく練られていて非常に完成度の高いネタでした。 ○:ちょっとセリフが回りくどい感じがして伝わりづらかったです。クラウチングスタートとか迫害される運命とかはうまいボケだと思います。
○:選択肢の言葉1つ1つが面白いです。 「メロンソーダ味のメロン or メロン味のメロンソーダ」と、 冒頭の「味噌ラーメンを床にぶちまけること」が特に面白かったです。 ただ、同じようなネタの並列だったので、特に後半失速してしまった気もします。 最後の自分で追加する選択肢に、もっと強い仕掛けが欲しいです。 ○:除陰液とクイックポリープのチョイスが面白かったです。 羅列系ネタとしては中々のクオリティだったと思います。 ▲:ポテチにこだわるのなら除光液の下りはいらないと思いました。 全体的にインパクト不足で、同じことの繰り返しなので単調でした。 ▲:クイックポリープですが、そのあとのツッコミでボケを生かしきれていないと思います。 早いの一言でおわしてしまうにはもったいないかと。 例えば悪化が早そうだ、とか転移も早そうだとかいれてみてはどうでしょう。
△:後ろ髪の橋本、モミアゲの江原…。 印象のあるボケはありましたが、笑う所までには至らなかったかな…。 △:笑いどころが少なく感じました。 マキ:あなたの前髪は絶対に切れない、私はそう思ってる 霜山:お前に俺の前髪はどう見えてるんだよ マキ:それに私、D組の橋本のことが好きだし とありますが、最初読んだときにはもっと霜山の前髪について話題が続くのかと思いました。 ツッコミがやさしすぎるように思います。 やはりツッコミのあとに何か一言添えてケリをつけて次の話題に入らないと内容が薄く感じられます。 △:髪型が原因で付き合う付き合わないを決める、っていう題材自体は面白いです。 「頑張って俺の前髪の性質を後ろ髪に移してやるから!」がよく分からなかったです。 オチも、オチとして成り立ってるような成り立ってないような感じがしました。 △:D組の橋本は別にマキが好きなわけじゃないですよね 後、前髪はなんかに興味はないといってるのに、前髪のことを変だといっていたのもおかしいと思います ▲:ネタ以前に改行がメチャクチャなので気をつけて下さい。その時点で大減点です。 全体的に何処か違和感のある流れでしたが、 最後の台詞のユルさには思わず吹いてしまいました。
◎:「あら とまって もうたわ」で笑い死ぬかと思いました。 そこからも精度の高いボケとツッコミが続き、よかったと思います。 ただ、15行目から16行目のつながりがちょっと不自然かな、と思いました。 ○:普通に面白いネタだと思います。 ただ、リスザルはいらなかったのと分かりづらいボケがあるのが残念。 ○:「あら とまって もうたわ」「筑紫哲也をモデルとしていますので」 など、フレーズがことごとくツボでした。 ただ、ネタのストーリー自体はありきたりのような分かりにくいような、という感じもしました。 最後の石田の台詞も、何となくしっくり来ませんでした。 ○:全体に流れるマイナーな空気は非常に僕好みですが、 ツッコミのくどさで魅力が半減してしまったように思えました。 △:全体的に説明不足だと思います。 リスザルを入れるのならツッコミで説明する前に何かサルらしきものがいる描写が欲しいです。 また、松岡の台詞から石田のお金が使われていたかどうかは判断できないと思います。 「昨日の〜」を「昨日のあなた持ちの〜」などと帰ると大分わかりやすくなると思います。
▲:ネタは上手いと思いますが、芸能人ネタはちょっと良くないと思います。 ▲:ただ消えそうな芸人を並べているだけで笑いにはつながっていないと思います。 一人一人について何か一言添えればもっとよくなると思い増す。 ▲:ただ芸能人の名前を羅列しただけ、という感じがしました。 まとまりがなく、ただやりたいことをしただけだと思います。もうちょっとまとまりがつけられると思いました ▲:単に消えそうな芸能人挙げてるだけじゃないですか。 芸能人弄りがしたいのならネタへの組み込み方をしっかり考えて下さい。 貴方のやりたい方向性からすると久米田康治師匠の漫画は参考になると思いますよ。 ▲:「消えそう」で統一されていたとはいえ、 ちょっと各芸能人の性質をそのまま使いすぎていたと思います。 芸能人を使うのなら、もっと工夫しないと厳しいかもしれません。 「ほげらっぴ球場」「オッペケペースタジアム」も、おかしいというだけで笑いには繋がらない気がしました。
◎:独特な世界観が表現されていて非常に良かったです。 擬音とトンカツの組み合わせってのも妙にツボでしたw △:まず、藤島はいったいどういう状態なのかがわかりませんでした。 2回目の(タッタッタッタッ・・・)ですが、恐らく藤島に近づいてきているっていう描写ですよね? ならば(・・・タッタッタッ)としたほうが良いかと。 △:おそらくこのネタの狙いなのでしょうが、情景が浮びづらかったです。何故グミが夜食なのか、何故そのスペースでトンカツを揚げられるかなど不明確な点が多かったです。 後、18行目で何故病院でも行くのかなと言ったのが解りませんでした ▲:ブラックな絵本のような雰囲気ですね。 ナンセンスさを狙っている割にはどれも中途半端に思えました。 ▲:全体的にイマイチでした。 きちんとネタを落として欲しかったです。
◎:ちょっと下ネタっぽいのがありましたが、かなり面白かったです! ◎:設定が良いです。 状況もわかりやすく、スラスラ読めました。 ◎:バカと壁の関係がよく見えて面白かったです。 オチが無駄に2行ある辺りも何か好きですw ただ、6行目の壁の台詞の「俺」というのが若干気になりました。 「俺→アタイ→私→あたし」と一人称が変化しているのはわざとなんでしょうか。 ◎:嗚呼、なんて素敵なバカなんでしょうか。 ここまでバカなのに無駄な台詞が無いです。 ただ個人的な注文を言うとすれば、オチの後にテンションの落差が欲しかったですね。 ○:うーん、フリーダム。 面白かったんだろうとは自分で思ってるんですが、ぶっとび過ぎてうまく笑えませんでした 後、最後何故二行を繰り返したのかがわかりませんでした
◎:なんなんですかこのシュールさは(笑) 意図した言い回しでは無い気もしますが、絶妙のセンスなのですよ。 他の方はどう評価するか分かりませんが僕はこれメッチャ推したいです。 △:シュールですねぇ〜〜。 うめこぶ茶は面白かったんですが、全体的にありきたりな印象です。 △:「うめこぶ茶とこぶ茶、どっちを飲もうかなーと」 は面白かったのですが、全体的に話がありがち過ぎた気がします。 桃太郎(誤字にも気を付けた方が良いです)の話が完全に蛇足に見えたのも気になりました。 △:これもまとまってない感じがしました。ボケもベタなものが多く、あまり笑えませんでした ▲:正直笑う箇所が無かったです。 話題がまとまっておらず、伝え切れていない感じです。
出場者 | KB | OA率 | ランク |
Enfance finie | 521 | 1/1 | ☆ |
low_tension | 521 | 1/1 | ☆ |
東京クラッチ | 417 | 1/1 | |
スピード×スピードアクセレーション | 373 | 1/1 | |
鎌倉チップス | 281 | 1/1 | |
、 | 257 | 0/1 | |
藤島公平 | 245 | 0/1 | |
偽りPercussion | 225 | 0/2 | |
学乱舞校SEED | 153 | 0/2 | |
グリーンガム | 085 | 0/2 | |
Enfance finie、low_tensionが満点目前の521KBで飛びぬけた。
東京クラッチ、スピ×スピが高得点で続く。鎌倉チップスも初オンエア。 高KB、低KB共に新記録更新となった。 |