い、いいか！これらの事は絶対に誰にも言うなよ！！

俺が小さい頃赤ちゃんってキスすればできると思ってたこと絶対に言うなよ！

俺が小さい頃プロ野球のキャンプって選手たちがテント張ってキャンプファイヤーしたりする事だと思ってたなんてこと絶対に言うなよ！

小学生の頃「二階から目薬」を本当にやってみたってこと絶対に言うなよ！

「描写」をつい最近まで「ねこしゃ」って読んでたこと絶対に言うなよ！

雨の日に長靴でジャングルジムで遊んでて滑って棒に急所を思いっきりぶって２０分間悶絶してたこと絶対に言うなよ！

童話の影響でチョーク食べたことあるってこと絶対に言うなよ！

実はクールミントガムの方が好きだなんてこと絶対に言うなよ！

カラオケで男のくせにチャットモンチーの曲で９０点以上だしたなんてこと絶対に言うなよ！

熱帯夜の時は基本的に全裸で寝てるなんてこと絶対に言うなよ！

腹壊したときに「善玉菌をふやす！」とか言ってヤクルト５本一気飲みしたら余計に腹壊してトイレで倒れそうになったなんてこと絶対に言うなよ！

小学生の頃ランドセルにポケモンシールいっぱい貼ってたなんてこと絶対に言うなよ！

野球中継のリプレイ映像で「よっしゃあああああああ！！！！」とかって叫んでたなんてこと絶対に言うなよ！

彼女もいなかったくせにボーダフォンがやってた「ＬＯＶＥ定額」に入るそぶりを人前で見せてたなんてこと絶対に言うなよ！

近所に「おいしんぼ」ってモロパクリの名前の店ができたなんてこと絶対に言うなよ！

「へぇボタン」叩きすぎて買って３日で壊したなんて絶対に言うなよ！

テレビ番組の「ごきげんよう」がつい最近まで生放送だと思ってたなんてこと絶対に言うなよ！

いつも「笑っていいとも」見てるとき最後の「明日も見てくれるかな！？」のタモリさんの掛け声に「いいともー！」ってテレビの前でジェスチャーつきで言ってるなんてこと絶対に言うなよ！

・・・そのくせにその翌日見てるとは限らないってことタモリさんに絶対に言うなよ！

・・・こ、このネタの終わり方をどうすればいいのかわからないなんてこと・・・ぜ、絶対に言うなよ！

高部：どーも、ステレオミサイルです。

辻添：よろしくお願いします。

高部：俺ね、プリンが好きなんですよ。

辻添：へー、プリン好きなんですか。

高部：そう、特に好きなのがマスタードプリン。

辻添：カスタード！そんな辛いプリンは無いよ！

高部：あと、今の美白ブームに乗って牛乳プリンもいいよね。

辻添：ブームに乗ってない！それに今、美白ブームじゃないよ！

高部：それで一番許せないのがプリンにカラメルソースかけたらウニの味っていうやつ。

辻添：醤油！逆にカラメルソースかけたらまさにプリンじゃん！

高部：え、プリンに乗ってるあの黒いのって醤油じゃないの？

辻添：そっちがカラメルソースだ！

高部：まぁ、そう怒るなって。お詫びにイリュージョンやるから。

辻添：イリュージョン？

高部：プリンの入った容器を、容器の底にある突起を倒すとプリンが脱出します。

辻添：それ、ただのプッチンプリンだろ！

高部：え、イリュージョンじゃないの？

辻添：違うよ！

高部：じゃあ、そのプリンに醤油かけたらイリュージョンになる？

辻添：なるのはウニの味だよ！もういいよ！

二人：どうもありがとうございました。

ある日、テレビでマナカナを見かけた。


先に生まれたのがマナで、後から生まれたのがカナ。

ほっぺには何もないのがマナで、ほっぺに黒いほくろがあるのがカナ。

鼻のてっぺんがとんがっているのがマナで、丸まっているのがカナ。




次の日、衆議院選挙でマナカナを見かけた。


先に当選したのがマナで、後から当選したのがカナ。

裏には何も無いのがマナで、コンペで黒い金が動いたのがカナ。

とんがった口調で答弁するのがマナで、議員を金で丸めこむのがカナ。




そんなある日、ニュースでマナカナを見かけた。

どうやら、賄賂がバレたらしい。記者会見が開かれて、２人が姿を現した。

「「申し訳ございません…。」」　仲良く一緒に頭を下げる。　それを見た記者が、すぐさま２人に質問した。

「カナさんが汚職汚職と言われてますが、そもそもカナさんってどちらなんですか？」

「「ええと、あっちがカナです。」」　そう言うと、２人はお互いの顔を指さした。




マナは驚いた。そんな後々バレるような嘘をついてどうするんだ。顔の特徴だって全然違うのに。

ここで私が「皆さん騙されないでください。あっちがカナです。」と言えば済むこと。

彼女は呆れながら、改めてカナの顔を見た。




「……あれ？

　無い。カナの頬に、ほくろが無い。そればかりか鼻の頭もとんがっている。全然丸くない。

　…まさかコイツ。私そっくりに整形した…！？」




その時、カナの人差し指から、何か黒くて丸い物が飛んできた。

鼻クソだ。　鼻クソは、マナの頬にピタッと張り付いた。それはまるで、ほくろのよう。

顔面蒼白で震え上がる彼女に対し、カナは笑みを浮かべてこう言った。






「皆さん騙されないでください。あっちが、カナです。」

諫早：本日は東海道新幹線こだま５Ｘ５号名古屋行きをご利用いただきましてありがとうございます。
そしてうっかりして品川駅を通過してしまったことを心よりお詫び申し上げます。

彩子：うっかりしすぎじゃない！？　乗客全員びっくりしたからね。
品川でこれを追っかけてた人いっぱいいたわよ。

諫早：それはさておき。停車駅のご案内をさせていただきます。
次は「新幹線コントで停車駅なのにほぼ100パーセント通過する」新横浜です。

彩子：いやいや、停まろうよ！　何その駅紹介、おかしくない！？
今の口ぶりだと品川の二の舞を踏む気満々ね。

諫早：新横浜以降の停車駅は「え〜、今年の慰安旅行もまた此処〜！？」熱海、

彩子：何その叫び！？　結構いい所だよ熱海。
てゆうか小田原も抜かす気？　こだまだよ。

諫早：「まあ、そう言うなよ。このご時世行けるだけマシだよ〜。」三島、

彩子：誰！？　駅名なのに苗字みたいになってるわよ！
確かに行けるのは有難いことだけども…。

諫早：…………静岡

彩子：そっちも苗字！？　珍しいわね随分と。
てゆうか新富士も華麗にスルーしたな…。

諫早：まあ、気を取り直して…、掛川、浜松町、豊橋…、

彩子：いや「町」要らないよ。　都内に逆戻ってるから！
だったら品川まで戻ってあげてよ。

諫早：「正直ここ別に止まらなくても良くない！？」三河安城、

彩子：あーあ、とうとう言っちゃったよ…。アイツ。
完全に「こだま」の定義失っちゃたよ…。

諫早：そして終点・名古屋でございます。

彩子：掛川と豊橋と終点だけまともだ…。　結局なんだったのかしらコレ。

諫早：えー、お客様にご案内でございます。
次の停車駅の新横浜駅を通過したことを心よりお詫び申し上げます。

彩子：やっぱり！　不吉なアナウンスだったからな…。
あーあ、新横でもこれ追っかけてる人がいっぱいいる。

諫早：まあそれはともかく、次は終点・名古屋、名古屋でございます。

彩子：結局全部停まらない気か！

みんなぁ、おはいらさんしゃぃん！（　゜∀゜）ノ

「なんで髪の毛切らないの？」って言われたら、「切ったら頭が寒くなる。」って返します。

アルテマ7/523だよっ！

みなさんは最近、楽しいですか？

俺は最近楽しくないです。

この前、友達が「赤十字！赤十字！」って叫びながら俺に向かってタックルしてきました。

そのあと、振り向きざまに「献血なめんなよ！」って言われました。

あと、数学の先生に廊下で「お前、鼻の下・・・セクシーだな・・・。」って言われました。

それ以降、先生は目を見ずに鼻の穴を見て話してくるようになりました。

やっと学校から帰ってきたと思ったら、いきなり母さんに

「トマトにはデコピンがいっぱい入ってるのよ！」って怒られました。

なんかムシャクシャしてきたから、昨日の放課後、全裸でシャンプーハットかぶって近所の公園を走りました。

不審者と間違われて、あごのしゃくれた警察官に捕まりました。



（全力の笑顔）



そのしゃくれ警察官は今朝、横断歩道で「スーパーウルトラリトマス試験紙ローリング！」って叫びながらでんぐり返ししてました。

そろそろ、口からアーモンドがいっぱい出てきそうなので、帰ります。

さいならんしゃぃさ（´∀｀）ノシ

「テレビ出演」

悟史：実は僕、テレビに出たことがあるんですよ。

圭一：僕なんてテレビから出たことがありますよ。

悟史：貞子かよ。

「クイズミリオネア」

圭一：まだライフラインのテレフォンが残っていますが使いますか？

悟史：はい。では、お願いします。

圭一：……（手を出す）

悟史：もしかして有料！？

「ドラえもん」

悟史：しずかちゃん遊ぼう！

圭一：もう！のび太さんのエッチ！

悟史：遊ぶの意味勘違いしてない！？

「ドラえもん2」

悟史：ドラえもんー！ジャイアンに苛められたー。なんか道具出してー！

圭一：もう！のび太さんのエッチ！

悟史：明らかにおかしいだろ！


二人：どうもありがとうございました。

たん：次の方どうぞ〜。

でん：お願いします。（冷蔵庫から顔と足が出ている）

たん：今日はどうしました？

でん：あの〜、昨日の夕飯の時に腹部をいためたんですよ。

たん：ん〜、全体的に冷えてますね・・・。ちょっと見させてもらいます。（冷蔵室を開ける）

でん：はい。

たん：ん〜、炒めてますねぇ〜。

でん：そうですかぁ。

たん：はい、野菜炒めや、きんぴらごぼうがありますね。

でん：炒めてますね...。あの〜横っ腹のところがギューっていたいんですがなんででしょうか？

たん：横っ腹ってことは、あの納豆に入ってるからしとかが散らばっているところですね？
　　　ん〜、ギューってなるんですかぁ。あっ！これですね・・・（牛乳を見せる）

でん：牛でしたかぁ・・・。あと、下のほうもキリキリっていうかビリビリするんですけど…

たん：ちょっと見せてください。（野菜室を開ける）
　　　炭酸とか入ってるんじゃないんですかねぇ。

でん：そうですかね？

たん：ん？トマトとニンジンとキャベツだけなんですけど・・・

でん：・・・

たん：・・・野菜３つ・・・あっ！３つ野菜だー！（三ツ矢サイダー）

でん：ああ！そうでしたか...

たん：では、野菜炒めをチンジャオロースにして、きんぴらごぼうをホイコーロにしてと。はい、お大事に！

でん：ちょっちょっと！中華料理にしただけじゃないですか！！！

たん：これで、ちゅーごく良くなりますよ。

渡辺：根本的に見直すか
今江：そうですね

残念です……もっとガンバリズム、タンバリズム、
タンバリンでリズム取る合唱団はすぐそばまで歩いてきている。
それを向かい撃つそろばん名人のメガネは汚かった。

安田：負けた理由は、僕等の実力不足です。
中山：それ以外にないんで、ネタをしっかり練らないと・・・

◎：「赤十字！赤十字！」が完全にツボに入りました。
　　その後もフレーズや想像図が面白いもの続きでした。

◎：いい意味で非常にバカバカしくて面白いです。
　　でも挨拶を入れるならもっとバカバカしいフレーズを入れたほうがいいと思うのは僕の我儘でしょうか？

○：訳が分からなくバカバカしい。だけどそこが非常に面白いです。

▲：・構成　独特でした
　　漫談ということでしたが自分はついていけませんでした。
　　顔文字は使わなくてもいい、というかむしろ使わないほうがいいと思います。
　　ここで笑わせる、といようなポイントを明確にするべきです。

▲：やりたい放題ですね。
　　「デコピンはちょっと成分っぽいな」と思いましたが
　　それまででした。推敲や考察のないネタなら誰でも書けそう、
　　という印象です。

◎：「テレビ出演」だけがちょっと残念でした。あと二つはオバカでいいですね。
　　しずかちゃんって原作でもちょっとマセてますよね。あのメスめ！

○：ショートコント自体は結構面白いと思います。
　　でも、同じオチがふたつあるのは感心できないです。

○：ショートコント自体はオーソドックスで面白いと思いました。
　　でも、まだまだ改良の余地はあると思います。

△：「貞子」が面白かったです。
　　ネタとしては全体的に分かりやすかったのですが、笑いとしてはそこまで来ませんでした。

▲：・ボケ　　　テレビ以外は笑えませんでした
　　・ツッコミ　的確でした
　　ドラえもん２が少し適当な感じがしました。
　　ただ台詞を使いまわすのではなくもう一工夫ほしかったです。

○：前半からすごく面白かったのですが、
　　植木とタイムカプセルの繋がりがよく分からず、最後で失速したように感じました。

○：・構成　新鮮で楽しめました
　　流れが少し唐突なところが多かったように思います。
　　また、「泣き出し」から「塩分」はもう少し補足説明がいると思いました。

△：こちらも意味が分からなくてバカバカしいです。
　　ただ、個人的にはイマイチ笑えなかった…。

△：ワケが分からないというのが正直な感想です。
　　所々面白いと思えた部分はありましたが･･･。
　　あと、ネタ自体がワケ分からないのにオチがベタな感じがしました。

▲：独特の世界観ではありますが、「面白かったか」とか「笑ったか」と
　　問われれば、別にそうでもなかったという感じでした。

◎：ＴＨＥ　ＬＩＬＹさんはどんどん面白くなっていきますね！
　　最初の一行の冷静な発言が大好きです。
　　「浜松」と「浜松町」のくだりが大好きです。上手いですね。

◎：一行目からボケてますね〜。20行ネタとしては十分な感じです。
　　ただ、掛川と豊橋にも何かフレーズを与えて欲しかったです。

▲：結局、ほとんど駅を通過するかどうかのボケだったのが気になりました。
　　「新幹線コントで停車駅なのにほぼ100パーセント通過する」の域を超えられていない、というか。
　　テンポは良かっただけに、その意味で笑いどころがなかったのが残念です。

▲：・ボケ　　　よくわかりませんでした
　　・ツッコミ　的確だと思います
　　・構成　　　自然でした
　　地名なのか人名なのか理解するのに時間がかかります。
　　その結果盛り上がりに大変欠けていました。
　　首都圏以外の人でもすんなりとわかるネタにしていくといいと思います。
　　また、そういった地名に頼りすぎているような気がします。

○：シュールなネタですね。
　　単なる言葉遊びに加え、無駄に「医者と患者」の設定としてのリアリティがあったのが良かったです。

○：・ボケ　　　駄洒落が多かったのが残念です
　　・ツッコミ　的確でした
　　・構成　　　ボケにつなげるために無理矢理なところがあると思います
　　設定をうまく利用できていると思います。発想がいいですね。
　　ただ、ギューのところが違和感がありました。
　　また、もっとストレートなボケもほしかったです。

△：前回同様シュールなネタですね。
　　ただ、設定はユニークなのに前回に比べるとあまり笑えませんでした。

△：前回のオーバー500のネタに比べるとあまり面白くないです。

　　（三ツ矢サイダー）というよりも、三つ野菜だ･･･、三ツ矢サイダーという感じのほうが良かったと思います。

△：評価にすごく悩みましたが、「冷蔵庫→いためている」のコンボの時に
　　何となく想像ついてしまったのが響いてしまいました。
　　括弧書きで説明するっていう「一瞬のテンポの区切れ」も気になってしまいました。

○：ボケもツッコミもコンパクトで良いと思います。
　　ただ、後半にもう一工夫欲しかったです。

▲：ここまでがツカミだ、という内容だったような気がします。
　　残念ながら消化不良・・・消火不良・・・

▲：自虐オチにはしない方が良いと思いました。
　　前回のオチの方が分かりやすかったと思います。

▲：一度見たことあるネタですね。
　　面白いですが、あまり改良が加わっていなく新鮮味がなかったです。

▲：・ボケ　　　物足りないように思います
　　・ツッコミ　最後の１つが意味がわかりません
　　・構成　　　自然でした
　　ボケの数がとにかく少ないです。
　　短い中で大変かと思いますがボケを増やすべきです。
　　今回はただの会話が多かったように思います。
　　また、一言が短いのも影響しているかと思います。

◎：ボケの人が全くテンションが上がらないところで
　　全体の空気を上手く取りまとめています。
　　安田って書いて「アンデン」なのかよ、というところも
　　体よく裏切られました。

△：「冒険するヤツ」「うん、分かる。」は面白かったです。
　　よくあるボケが多かったですが、ボケの出し方が潔い点は良かったと思います。

△：・ボケ　　　少ないと思います
　　・ツッコミ　的確でした
　　・構成　　　自然でした
　　終わり方個人的に好きですね〜。
　　ボケがベタなものが多かったと思います。

▲：20行しかないのだからツカミを短くするべきです。
　　はっきりいって肝心のボケも少なすぎてあまり面白くないです。

▲：正直笑いどころが少なく、ネタもきちんと落としていないので消化不良です。
　　20行しかないので無駄に長い挨拶よりも肝心のネタのボリュームが欲しいです。

◎：うわー、カナちゃん腹黒い…！マナちゃんが可哀想…。
　　ネタ自体非常に面白く、最後まで笑わせて頂きました。

○：衆議院選挙の時のマナカナ対比が面白かったです。
　　話がしっかりしている分良かったとは思うのですが、
　　あまりにもオチの方向性が読めたのが気になりました。
　　オチの一言も、どちらかというと笑いよりはホラーに近いような感覚でした。

○：ホラーテイストとブラックユーモアを混ぜたような感じのボケが面白かったです。
　　でも、三倉姉妹という実在の双子よりも架空の双子のほうがもっと自由な設定が出来たと思います。

△：・構成　新鮮でした
　　おもしろいことはおもしろいのですが盛り上がらなかったです。
　　文体のせいかもしれませんが一つ一つの笑いの箇所を毎回止めていたような気がします。

▲：ごめんなさい、文章としては面白いのですがネタとしては特に笑えませんでした。
　　最後の一行も、そこで最後のどんでん返しを期待してしまいました。

◎：な、なんという力技！ベタだけどとても面白いです！
　　このネタを見る限りではグリ−ンガムのセンスが向上していると思います。
　　恥ずかしながらこのネタを見るまで「ごきげんよう」が生放送だち思ってた自分がいます。

○：最後の2行以外は面白かったです。
　　「童話の影響でチョーク食べた事がある」という
　　「さりげなく童話のせいだと主張している」というバカな心理描写が
　　小さなネタの中で見えた瞬間に勝ち組だと思いました。

○：ポケモンシールとかリプレイ映像の辺りまでは当たりネタが多かったのですが、
　　そこからはあまりハマりませんでした。
　　最も、定番ネタといえば定番ネタなのですが。
　　最後の自虐ネタは、前回よりはスッキリしているとは思います。

○：力はいってますね〜。
　　個人的にあるあるというところとそんなヤツはいないというボケに分かれているのが残念。

▲：・構成　ワンパターンで飽きました
　　この形式でやっていくには一つ一つがよっぽど面白くなければなりません。
　　そういう点ではかなり厳しいと思います。
　　関連性があるわけでもなかったので独立してしまっています。

○：なんか、ツッコミの発言が勿体無いという印象です。
　　ボケの発言の反芻や一言だけの発言なら、それをつぶしてもう一つ
　　ボケとツッコミを入れたほうがテンポやボリュームが上がった気がします。
　　ウニを天丼できたところが上手かったので○つけさせてもらいました。

○：少々ありがちなネタのような気もしますが、
　　ネタの方向に統一性があって分かりやすく、面白かったです。

○：・ボケ　　　標準的でした
　　・ツッコミ　的確だと思います
　　・構成　　　自然でした
　　基本がしっかりしている漫才だと思います。
　　大変読みやすかったです。
　　被せボケの割り合いが多かったのでもう少し違ったボケも見たかったです。

△：ネタ自体のテーマの着眼点は非常に面白いと思いますし、テンポｍぽ悪くなく、
　　なるほどそう来るかと言ったボケもあるのが良かったです。
　　ただ、ボケに関して言えばそこ以外の部分がイマイチでした。

△：ボケが普通の言い間違い、勘違いの範疇に収まっているのが残念。
　　ただ、イリュージョンが面白かったです。
　　あと、挨拶で3行入れるならボケを入れられたと思います。