第10回放送
広川:以上で10組全員の計量が終わりました。
   オンエアされる上位6組の発表です!


彼岸花
2連勝!


木漏れ日と黄昏のワルツ
3連勝!


学乱舞校SEED
初オンエア!


付和雷同
3連勝!


青西瓜
トップで3勝目!


比梅津よろしかば
3位でした!



広川:難関を突破した皆さんの熱演をご覧いただきましょう!!

比梅津よろしかば

コント/爆弾     (1/1)
よろし:ありがとうございます!
    それでは、管理人の癖にいまいちまとまってないネタをどうぞ!
管理人の癖に無難すぎる結果。初オンエア!比梅津よろしかば!
Yクルト!!



・・・フフ、ヤクルトのことさ。みんなも知ってる、乳酸菌の宝庫だね!

ところが!・・・そんな「Yクルト」の「ク」に「゛」を付けるとね、

「Yグルト」になってね、これがヨーグルトって読めるんだよ!

すごいね!こんな変換が効くなんて、乳酸菌飲料は神秘だね!

こんな素晴らしい乳酸菌だから、僕はヤクルトレディーみたいにヤクルトを広めようと思ったんだ!



・・・というわけで、さっそく知り合いのフルータ博士の所に行って、

顔をヤクルトレディーの顔と交換する手術をしてもらったは良いんだけど・・・

肝心のヤクルトを配るノウハウが分からないよ!!

うーん、どうすればいいんだ・・・

あ、あんなところに農林水産大臣がいらっしゃる!

よーし、ここは大臣に乳酸菌の良さを分かってもらうため、強制的に飲ますぞー!

そこの大臣さんすいませーん、このヤクルト飲んでくださーい!

いや、「何この顔面ヤクルトレディー男」じゃなくてですね、こちらのヤクルトを飲・・・

ちょ、側近の人、うわっ、な、何をするんだ、わぁぁ、やめて、連れて行かないでー!!



こうして僕は、この世から消えた・・・







・・・あ、消えたといっても、死んだワケじゃないよ。

首から下が畑に埋まっていて、顔だけ地上に出た状態なんだ。

顔は僕じゃなくてヤクルトレディーのモノだもんね!



そう。僕は人々に乳酸菌の良さを植えつける前に、畑に植えつけられてしまったのさ・・・

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木漏れ日と黄昏のワルツ

コント/アメリカの絵本     (3/3)
出場者データはこまめに更新しないと後が辛いッス
はい、肝に銘じさせていただきます・・・3連勝!木漏れ日と黄昏のワルツ!
親父:寝る子は育つ・・・ってカァ!
   ハイ、というわけでお前が早く寝られるように絵本を読もうと思う。

息子:最初の「ってカァ!」ってなんだよ、この酔っ払い!ただのことわざだろうが。
   それに絵本読んでもらうっていう年頃でもねーし。

親父:お?なんだ、反抗期か?いいぞいいぞ。俺はガンコだからな!
   なんとしても絵本読んでやるぞこの馬鹿息子!俺、ガンコだし。

息子:その挑発的なスタイルやめろよ!問題になってた亀なんとかみたいだし。
   あとなんで今2回ガンコアピールした?

親父:耳に手つっこんでるから聞こえないもーん。プイッ。

息子:どっちが子供だかわからねえよ!大体さっきから・・・

親父:ウッ・・・鼓膜が・・・

息子:どんだけバカなんだよ!加減ってもんがあるだろ。
   あー、もういいよ。さっさと絵本読んで部屋から出てって。

親父:『アニマルハッピーダイズ』

息子:なんとまあ憎たらしい切り替わりの早さ。
   んでおそらくだけど「ダイズ」じゃなくて「デイズ」でしょ?

親父:何を言う、ちゃんとここに「DAYS」と。

息子:このバリバリの日本人め!こんな簡単な英単語ぐらい読みやがれ!
   無理してアメリカの絵本なんか読まなくていいけど。

親父:よく見るとふりがなが。はたまたこっちには日本語訳が。

息子:普通に、訳がありました、って言えよ!どこの落語家だバカヤロー!

親父:「ある日ウサギさんがキツネさんに尋ねました。
   『やあ、今日も筋肉の見せ合いっこでもしようか。』
    キツネさんは
   『OH!!YEAHHHHHHHH!』
    ノリノリでご機嫌のようです。」

息子:なんだそのアメリカを馬鹿にしたような典型的なマッチョイメージどおりの話は!

親父:左のページ、「YEAHHHHHHHH!」しか書いてない・・・

息子:文字でけえ!完全なるアメリカンコミックだな!

親父:で、ここから10ページの間ずっと会話無しのマッスルトレーニングなんだよな。
   永遠にボディーブレードをブンブン振っている感じ。

息子:道具チョイスが微妙だな!
   てか会話無しだったら寝る前に読み聞かせる絵本には根本的に向いてねーよ!

親父:まあ落ち着け。こんなこともあろうかと・・・
   ポコポコッ、すいみんやく〜、ふぁーんふぁーんふぁ〜あ〜ん。

息子:ドラえもん的な装飾いらねえよ!
   しかも結局は薬の力かよ!

親父:薬ではない、クスリだ。

息子:違法物使ってんじゃねーよ!

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青西瓜

説明/僕のプロデュース芸人達!!     (3/4)
ありがとうございます!
説明ネタで見事リベンジ達成。今期3勝達成!青西瓜!
僕が作ったネットお笑い事務所『マスターオペレーション事務所(以下、マスオ)』の紹介ページだよ!

ちなみに最高KBは、448KBさ! 結構自慢の成績だよ! さぁ、みんなは越えられるかな?



 『グラマラス斉藤』

年齢:45歳   性別:男性   芸暦:6年   特徴:セクシー八重歯、出過ぎー歯茎。

経歴:この「マスオ」の中でもトップクラスの古参。

 芸暦が長く、元クレイジーステェジのツッコミだったが、今はピンとして活躍している。

 ちなみに、クレステのボケであるモミクチャ森田は今主夫として、美智子を支えている。

 戦績こそ振るわないものの、最近手が震えてきた。新聞紙は床に置かないと読めない。

 ネタ帳も最近書けない状態が続いているので、1番の新作が4年前。

 病院に行きたいが、お金が無く、人望も無いので、お金を「マスオ」の後輩から借りることも出来ない。

 もうここ2年前から参加型お笑い企画にも出場していないけど、存在感は未だに健在。

戦績:「コント/ミートボールくんの潮干狩り」 最高102KB(×)
   「漫談/煎餅を噛めるほどの歯が欲しい」 最高112KB(×)



 『美智子 (別名:ME☆CHIKO)』

年齢:18歳   性別:女性   芸暦:2年   特徴:グラビアアイドル並の容姿

経歴:『爆笑!昆布ぬるぬるお笑いバトル』にて、パクリを行い謹慎中だったが、最近また復活した。

 パクリ発覚前は、まさに稼ぎ頭だったが、

 復活後の成績は振るわず、最近自暴自棄になりかけている。

戦績:「漫談/気になったこと」 最高448KB(パクリ)
   「漫談/気になったこと2」 最高85KB(×)

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彼岸花

ショートコント/ショートコント(2)     (2/2)
圭一:センターまであとちょっとか…
悟史:オンエアの感想じゃないのかよ。
管理人の代からリスニング試験が導入されました。2連勝!彼岸花!
「ウルトラマンタロウ」

圭一:ウルトラの父がいる〜♪ウルトラの母がいる〜♪

そしてタロウは家にいる〜♪

悟史:ニート!?

「お誘い」

圭一:あ、そうだ。今日うちに誰もいないから来ない?

悟史:おー、行く行く〜。

圭一:んじゃあ、また後でね。

悟史:おう。



悟史:…留守じゃねえか!

「視力検査」

圭一:これは読めますか?

悟史:わかりません。

圭一:じゃあこれとこれは?

悟史:えっと…両方読めないです。

圭一:…これは?

悟史:…わからないです。

圭一:はい、わかりました。

漢検2級不合格っと。



二人:どうもありがとうございました。

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付和雷同

コント/娘さんをください     (3/3)
天川:盗んだバ〜イクを買わされる
笠原:だっまれ〜♪
騙〜さ〜れた気がした15の夜〜・・・3連勝!付和雷同!
天川:お父さん、僕に娘さんをください。

笠原:どこの馬の骨かも分からないやつに娘はやらん。

天川:どこの馬の骨かも分からないのはお父さんのほうですよ。

笠原:なんだと!お前に娘は絶対にやらん!

天川:じゃあ息子さんをください。

笠原:君は変態か!私の子供はそんな悪趣味は持ち合わせていない!

天川:じゃあお金ください。

笠原:あげるわけないだろう!何で他人に金を渡さなければいけないんだ!

天川:じゃあ名誉をください。

笠原:どうやってあげたらいいか分からない!

天川:翼をください。

笠原:歌になってるじゃないか!

天川:夢と希望をください。

笠原:意味が分からないわ!

天川:新しい顔をください。

笠原:バタコさんに頼みなさい!私にはそんなことはできない!

天川:連帯保証人になってください。

笠原:ふざけるな!君ふざけるのなら帰りなさい。

天川:今のやりとりした分の時間を返してください。

笠原:私の台詞だ!

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学乱舞校SEED

大村芳郎年表     (1/3)
(必殺技を発動しますか?)
必殺ネタで見事2位!初オンエアおめでとう!学乱舞校SEED!
1995年 大村芳郎、徳島に生まれる。母親が阿波踊りの真っ最中に生まれたため(単なる伝説の可能性あり)
       「踊るアホ太朗」という名前も候補に挙がったが、なんだかんだでこの名前に落ち着く。

2000年 突然歩けなくなる。(2000年問題が原因との見方が強い。)

2003年 この年、3年3ヶ月ぶりに歩けるようになる。母親がハイジの真似をして
       「芳郎のバカ!もう知らない!」といったところ立てるようになったらしい。(単なる伝説であってほしい)

2014年 キャノン入社。入社前日まで「カノン」だと思っていた。

2016年 キャノンを「歯と歯のスキマからチラっとみえる小松菜が邪魔」という理由で解雇される。
       8月にソニーコンピュータエンターテイメント入社。入社2週間前からすでにPSのマークが完璧に書けるようになっていた。(驚き)

2017年 交通事故に会う。記憶喪失になりかけるが回復。しかし、2000年の記憶がフラッシュバックし再び歩けなくなる。

2018年 焼酎を口に含んでいる場合のみ歩けるようになる。
       しかし、「小松菜臭いししかも酒臭い」という理由で解雇。

2019年 チョーヤ入社。酒臭いのもデメリットにならないと考えたらしい。案外面接官ににおいが気に入られた。

2021年 大村が意見を出し、「小松菜焼酎 大芳郎」発売。バカ売れ。

2027年 ハイハイでなら歩けるように。

2031年 チョーヤの36代目社長に就任。「ハイハイ小松菜太郎社長」が流行語大賞社長部門の候補に。
       しかし、「長い」「太郎がどこから出てきたのかわからない」などの理由から惜しくも「雲隠れ社長」に僅差で敗れてしまう。

2035年 社長40歳パーティ開催。社長の若さに重役(平均46歳)達が気づき、酔った勢いもありビール瓶で撲殺される。享年40歳(当たり前)。

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敗者コメント
ホームライナー 225KB

秋田:少林寺拳法の真髄が見せれなかった・・・。
元木:関係ねえよ!

HIGH−POP 293KB

小沢 これで連敗・・・
伊上 あぁぁぁ

MOON LIGHT 白昼夢 293KB

また次回。

ノーマルボーイズ 189KB

鈴木 ダメでしたね
五十嵐 また頑張ります

ジャッジペーパー
審査員・・・夏から夏まで、先祖風呂、溝井、しばふみ、ひろちょび@管理人(順不同・敬称略)
1組目 HIGH−POP
○:シュールなタイプで面白かったです。
  ただ細かい部分ですが、―― (ピンポーン)とありますが、別に「――」はいらないです。
  あと、伊上さんのセリフが途中二行に分ける部分がありましたが特に一行で大丈夫だと思います。

○:後半がややベタで微妙だったのですが、
  「誰?」×2とか「180行のメール」あたりが面白かったです。
  オチも悪くないと思います。

△:展開はかなり期待できる感じでしたが、これはツカミネタでは?
  本ネタがこのあとあるならわかりますが・・・
  間延びした空気が何とも言えなくよいですね。

△:意表をつく感じは面白いのですが、
  ちょっと雑なボケとツッコミという感じにも思えました。
  悪くはないのですがもっと面白く出来そう。

▲:良くわからない会話でそのまま押し切っちゃったって感じがして、笑いづらい感じがします。
  あと、落とし方がサラッとしすぎている感じがしました。

2組目 ホームライナー
△:良いボケもあるのですが、やや展開に無理やり感があるというか、
  会話が噛み合ってないところもあるような気がしました。

△:「横須賀」のイントネーションがわかりました、が面白かったプラスと
  「そのまんまじゃねえか」のネタがラーメンズでやられてたのを
  ポイント加算なし、と考えて△の評価です。
  偶然かもしれませんが、「誰かがやってた」というのは
  想定できるネタ、ということになると思いますので。

△:心理テストのボケが在り来たりすぎると思いましたが、大げさにする秋田の様子が良かったと思います。

△:王道の漫才も20行では活かしきれてないように思います。
  こちらも悪くは無いけど面白さがまだ出ていないといった印象でした。

▲:元木さんの言うとおりもっと結果を捻って欲しかったです。

3組目 彼岸花
○:一個目と三個目はかなり面白かったです。
  ただ、その反面二個目がベタすぎたのが残念。

○:「留守」のセンスはかなり良いと思いました。
  後の2つも、そこまで笑いませんでしたが良かったと思います。

○:視力検査、はいまいちでしたがあと2つは面白かったです。
  ウルトラマンタロウがあの姿で家でゲームとかしてる姿はカワイイですね。

△:上から○△△
  最初のネタはテンポ良し、切れ味良しでした。
  その後は悪くないけど笑いの量としては普通かなと。

▲:タロウのネタは良いかなあとは思うんですが、後の二本が笑いに繋がらない感じがしました。
  あと、最後の視力検査の終わり方が気になってしまいます。

4組目 木漏れ日と黄昏のワルツ
○:大爆笑は無かったのですが、全体的にボケのクオリティは高めだと思いました。
  これっていうボケがあるとさらに良いと思います。

○:面白いです。序盤の加速がちょっと足りずに惜しかったですが、
  絵本が始まってからの展開は綺麗にまとまってるし面白い。
  アメリカンコミックらしいイライラ感がよく出てると思います。

○:面白かったです。ノリノリの感じが良かったんですが、オチが初挑戦の時と被っているのは頂けないと思いました。

○:素直に面白かったです。
  親父のアホさ加減が活きてますね。
  後はもう少し真新しい発想を見たかったというところです。

▲:いつも通り大人が強引な感じが好きです。
  でも今回は子供のキャラが違ったり、ネタがアメリカンコミックに頼りがちだったり、オチが唐突な感だったりして違和感を感じました。
  あと、タイトルにアメリカの絵本とありますが、文中に序盤で父親が「アメリカの絵本」って言わないと不自然に思えます。

5組目 学乱舞校SEED
◎:2000年問題とキャノン入社の時点でかなり吹きましたww
  妙にリアリティがあるのが面白かったです。

◎:とりあえず横に長すぎるので改行をお願いしたいです。
  多分別に狙ったところではないと思いますが、唐突な
  「大村が意見を出し」の一言がツボでした。

○:まったく違う方面から攻めてきましたね。面白かったです。
  一つ一つが破壊力抜群で良かったと思うんですが、小松菜を引っ張りすぎたかなと思いました。

△:この感じは好きなのです。
  それでも数打ちゃ当たれのような脈絡の無い年表形式にしては、
  今ひとつ面白くなかったかな。
  惜しげもなく既存の会社を出してくる辺りは好きです。

▲:んー、「カノン」は笑えましたが、他の部分が微妙です。
  あと、年表なのに個人の意見を入れるとなんか醒めます。

6組目 ノーマルボーイズ
△:野菜ジュースの下りは面白かったですが、あまり実在する商品を一杯出さない方がいいです。
  あと、料理研究「科」ではなく料理研究「家」だと思います。
  ついでに言うとメンマはタケノコだから野菜ですよ。

△:ボケ・設定がありがちな範囲だと思いました。
  ネタの基本はしっかりしていると思います。

△:ボケは上手なのにツッコミがちぐはぐというか・・・
  昼間に日清の宣伝をしちゃいけないってことないと思いますし
  明らかに野菜ジュースかもしれませんがツッコむ箇所はそこじゃないかと。
  ボケをきっちり回収できるツッコミをしてみましょう。

▲:ラーメンと野菜に拘りすぎるあまり、ダラダラと流れすぎていった感じがして、笑いが起きなかった感じがします。

▲:これは伏線のまんまのボケ過ぎて、
  もう少しボケを分かりにくくする工夫が必要だと感じました。

7組目 付和雷同
◎:王道的な感じがしましたが面白いです。
  特に「バタコさん」は良かったです。

△:こちらもありがちなボケが多かったように思います。
  同じような設定である第8回の東京クラッチさんのネタと比べて、
  オリジナリティが薄い分微妙かなぁ、と思いました。

△:ははははwもう娘なんかいらないんじゃないですか、天川w
  ただ物語としての展開には不足している感じがして
  読み手としてサプライズを感じませんでした。

△:スピード感でそのまま勢いで押し切ってしまったって感じがしました。
  前半が在り来たりすぎたのですが後半で上手く盛り返したって感じがします。

△:テンポが凄く良いですね。
  漫才だけど一言ネタのようなスタイル。
  それでももう今までにある発想を越えてない気がするのです。

8組目 青西瓜
◎:この人間の醜さというものを、
  淡々とした文章で痛烈に批判している作品。
  大変好きですし、20行を感じさせない構成だと思います。
  本当にマーベラスですよ。

○:青西瓜さんの他の似たようなネタを見たことがあるためか、目新しさがそれほど無いのが惜しい所ですが、
  それでも「新聞紙は床に置かないと読めない。」やネタ名などが面白いと思いました。

○:マスオ2人なのにトップの古参w
  パクりで得たキロバトルを誇らしげにしてるのがまた痛いですねw
  面白かったです。

○:シュールな感じはいつも通りで良かったです。
  マスオとかが面白かったのですが、美智子で笑いがないまま終わってしまっていたかなと思いました。

▲:えーと、ただの紹介の範疇に納まっているだけで笑う所までには至らなかったです。
  あと、芸歴6年って長いですか?とも思えました。

9組目 MOON LIGHT 白昼夢
○:爆発したネタと空転したネタの差が気になりましたが
  おおむね面白かったと思います。
  この展開なら夫は命名でちょっとボケなくても
  よかったと思います。夫は終始ツッコミであってほしかった。

○:何だよ、これは。意外や意外にシュールな作品ですね。
  説明付かないけど、不思議な面白さを感じました。

△:小ネタは良いと思いますが、爆発的に笑える部分が少ないように思えます。

△:面白そうな感じもするのですが、
  唐突な展開が多くてそれほど笑えませんでした。

▲:全体の雰囲気が分からないままで終わってしまったかなと思いました。
  ハンドルとかあまりピンと来ないこともあったのですがネタが四散していたのでスッキリとまとめていった方がいいと思います。

10組目 比梅津よろしかば
◎:いや〜、Yグルトでもうやられました。
  その後も上手く演出しきった感じで非常に楽しませていただきました。

○:ギリギリ○にしました。
  発想は本当に面白かったです。
  ちょっと巧いことを言ったような割にはうまくない気もします。
  最後の・・・はそれを暗示してるのかな??

△:かわいそうな人生ですね…。
  ところどころ分かりづらいボケが多かったです。

△:展開の意味がよくわからなかったです・・・。
  最初の7行くらいまでの流れはちょっと発想がバカでよかったですが
  そのあとはよくわからなくなってしまいました。
  あと、これ漫談じゃないんですか?

第10回 結果
平均:314.2KB
出場者KBOA率ランク
青西瓜 3893/4
学乱舞校SEED 3771/3
比梅津よろしかば 3731/1
木漏れ日と黄昏のワルツ 3613/3
彼岸花 3252/2
付和雷同 3173/3
HIGH−POP 2930/2
MOON LIGHT 白昼夢 2930/3
ホームライナー 2251/3
ノーマルボーイズ 1890/1
青西瓜がトップで3勝目を飾る。学乱舞校は初オンエア。
木漏れ日、彼岸花、付和雷同の3組が全勝を継続。
HIGH−POPは第1回に引き続き293KBで次点となった。

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