第15回放送
よろし:以上で10組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位5組の発表です! |
(プルルルルルルルル)
川辺:あ、電話だ。(ピッ)もしも
首藤:お、おい、大変なんだよ今!!(ドカッ)い、痛い痛い!
SOSなんだよSOS!
川辺:ど、どうしたんだよ一体!?…お前、今日たしか水族館に行ってたんじゃ
首藤:あ、あのさ、さっきマンボウの水槽見てて、マンボウって変な格好してるなーって思ってさ、
それでちょっとからかってやろうと思って、「やーいノロマー!」とか
「ずんぐりむっくりー!」とか「1頭身ー!」とか叫んでたら、
急にマンボウが目の色変えて、凄い勢いで水槽のガラス突き破って襲いかかってきたんだよー!
川辺:な、何やってんだよとしか言いようがねえよ!完全にお前が悪いだろそれ!
首藤:だ、だって、マンボウにこんな瞬発力があったなんて知らなかったもん!
まあ、水は下のフロアに全部流れてったからまだ助かったものの…
川辺:お前、それ他のお客さんに甚大な迷惑じゃねえかよ!
首藤:ってか、さっきから係員の人呼んでも全然僕に構ってくれないんだけど!どうなってんだよもう!
川辺:そんなん下のフロアが大変なことになってるからに決まってるじゃねえか!
首藤:あーもう、なんで僕がこんな1頭身のために酷い目に遭わなきゃ(ドカッ)い、痛い痛い!ごめんなさいごめんなさい!
川辺:怒らせてんだからもうちょっと言葉に気を遣おうって!
とにかく、そいつをなだめて怒りを静めるしかないんじゃないか?
首藤:そ、そうだよね!なだめるしかないよね!
え、えーと…いやぁ、君は本当スタイル抜群で羨ましいよね、もう10頭身って感じだよね、
その、プロポーションが素敵っていうか、ボンキュッボンっていうか(ドカッ)うわーん許してー!
川辺:誉めるのが下手すぎんだよ!傍目にもバカにしてるようにしか聞こえないわ!
マンボウにボンキュッボンとかどんなお世辞だよ!
首藤:痛い痛い痛い!いや、違う、違うんだって!
あ、あのね、実は、さっきは別に君の悪口を言ってたんじゃなくてね、
えーと…そう、そこのジンベイザメのことを言ってたんですよ実は!
誤解させちゃってごめんねー!あはははははは(ドッシャアアアァン)…ギャー!ジンベイザメがー!!
川辺:もう何やってんだよバカ!これ以上騒ぎを大きくするんじゃねえよ!
お前はもうその場にいない方がいいって!とにかく水槽から離れろ!
首藤:わ、分かった!じゃあもう階段降りるよ!
………あれぇ?さっき来たときこのフロアこんなに水びたしだったっけ…?
川辺:お前が諸悪の根源だろうが!気付けよそれぐらい!
首藤:って、こいつらずっと僕の後をついてくるんだけど!
あ!そうか、やっと僕になついたのかな?よしよし、お手!(ガブリ)痛い痛い痛い!
川辺:なついてるわけがねえだろ!さっきの状況でどこになつく要素があったよ!
首藤:あー、もう僕の手には負えないよー!
…あ。あのさ、悪いけどこいつら引き取ってくれないかな?
川辺:自分で責任取ってくれ!!
諫早:はい、どうもー!女子高生漫才師のTHE LILYです!
と言う訳で彩、あたしねヨネスケさんみたいに知らない人の家のご飯のリポートがやりたいの。
彩子:どういう訳か私にはまったく伝わってこないんですけど。
しかし何でまた?
諫早:だって見ず知らずの人の家に勝手に上がった挙句に、タダでご飯食べられる暴挙が全国のお茶の間の前で堂々と出来るんだよ!
彩子:言い過ぎだよ! そういう印象受けるけど…、もっとアットホームなコーナーだよアレ。
まあいいや、とりあえずやってみてよ。
諫早:うん、わかった。
こんばんは! 「突撃!隣のしあわせ食卓」の白銀諫早です!
あ、どうも奥さん。入浴中失礼します!
彩子:何やってんのよ! 食事全然関係ないじゃない!
こんなのお茶の間に流せないわよ!
諫早:カメラさん、胸のところズーム!
彩子:待て待て! 続けるな! いかがわしいコーナーになっちゃうよ!
あんた、今の話聞いてた? 食事中でやり直して。
諫早:こんばんは! 「突撃!隣のしあわせ食卓」の――(以下略)
お食事中すみません。 ロケ弁のソースが足らないのでおソース貸していただけませんか?
彩子:用意しとけよ、その位!
しかも挨拶の部分若干ラクしてるし。
食べてるものの紹介をしなさいよ。昔の近所づきあいじゃあるまいし。
諫早:こんばんは! 「突撃!隣の――(以下略)
すみませんね、思いつめた表情をして注射器で何か白い粉の注入中に。
彩子:ヤバいヤバい! どんな食事だよ!
入浴中といい、ヤク中といい、アンダーグランド的なネタばっか…。
しかもまた挨拶の部分縮めてるし…。
まともな人間が食べる食事の紹介をお願い。
諫早:こんばんは!「とt――(以下略)
えー、この家の食事はツナ缶おかずにご飯のみです。
彩子:貧し過ぎるよ! そっとしといてあげようよ!
しかも略が中途半端だし…。
諫早:ロケ弁で余った業務用のマヨネーズでよければ…。
彩子:大きなお世話だよ! 何その優しさ!?
てゆうかさっきのソースはよそ様から借りるくらい無かったのに、マヨネーズが無駄にあるのよ。
あんたたちのロケ弁分けてあげなさいよ。
諫早:ロケ弁は白米のみです。
彩子:切ないな! 要らないよそんな情報。
もうやめやめ。 諫早によそ様のご飯のリポートなんて無理よ。
諫早:そう?
じゃあ、あたし渡辺篤史さんがやってるような見ず知らずの人の家を紹介する番組がやりたい。
彩子:いや、殆ど一緒だよ! もういいよ。
オラッ!さっさと出すもん出せやコラッ!!
あぁん?何にも入ってないぃ?
パチこいてんじゃねぇぞオラッ!!その場でジャンプしてみろや!!
――ほぉら、シャッカシャッカシャッカシャッカ音が鳴ってんじゃねぇか!!
あぁん?これは違うぅ?じゃあなんだってんだよぉ?
シャッカシャッカシャッカシャッカ鳴ってるこれは何だってんだよぉ!!あぁん!?
――「僕にも何が入ってるのかわかりません」だぁ!?
んなこと言ってっとてめぇのその流星系のボディをまっ平らにしてやんぞコラァッ!!
もしくは一部分をベコベコにしてラムネのビンのビー玉を止める役割をするような感じにしてやろうかぁ!?
ベッコベコにっ、してやろうかぁっ!?
――「イマイチ何言ってるかわかりません」だとぉ?
なんでわかんねぇんだよぉ!?ラムネのアレだよほらっ!!
なんつーの?あのぉ、飲むとこあるじゃん?あそこのすぐ下にビー玉があってさぁ
んでそこらへんにくぼみがあるだろ?あんな感じだよ
――ってなんで俺がこんなに親身になって説明しなきゃいけないんだよゴルァッ!!
……あぁそうだよ……俺はお前のことが大好きなんだよバカヤローーーーーーッ!!
「あいつ何やってんの?」
「演奏会の前はああやって、マラカスへの愛を確かめるらしい」
「へぇ、バカなんだ」
アナタのことがっ!!好きだからっ!!
Trrrr… Trrrr… ガチャ
店員「はい、こちらコサカ電気カスタマーサポートセンターです。本日はどのようなご用件でしょうか?」
客様「あっ、すみません。ちょっとお聞きしたいんですが、昨日そちらのお店に免許証の落し物はありませんでしたでしょうか?」
店員「免許証ですね、すぐにお調べいたします。ちなみに車の免許証でしょうか?」
客様「いえ、フグ調理師のです。」
店員「はあ、でしたら免許証というか賞状のようなやつですね。そういうのはあまり持ち歩くべきではないと思いますよ。
……えーっと、賞状のような落し物は無いようですが…。どの辺りで無くされましたでしょうか?」
客様「おそらくロビーに置いてある阿修羅像の右手、下から2本目の手の平にあるんじゃないかと。」
店員「残念ですが当店、そのような電気屋に似つかわしくない物体は設置しておりません。お客様の勘違いではないかと思われますが…?」
客様「おかしいなあ…?あっ、すみません。じゃあ左後ろのほうの顔の口の中かもしれません。」
店員「阿修羅像の存在は勘違いじゃないと言い張るつもりですか?申し訳ございませんが、当店では昨日落し物は無かったようです。どこか別の場所で無くされたと思うのですが。」
客様「いや、それじゃ困るんですよ!間違いなくそちらのお店にあるハズなんです!早く見つけないと、こんな話をしている間に何人の人間がフグ毒の犠牲になってると思ってるんですか!」
店員「それはあなたの責任ではなく、食った人の責任だと思います。」
客様「とりあえずこのままじゃラチがあかないんで、今からそちらに探しに行きます。えーっと、場所が分からないのですが…何か目印になるものはありますか?」
店員「当店の場所ですね。当店は品川駅の向かい側になります。当店社長のコサカが他社の製品に唾を吐きかけているポスターが大きく貼られています。」
客様「車で行こうと思うのですが、駐車場はありますか?」
店員「えーっと申し訳ありません、当店へのご来店ははじめてでしょうか?」
客様「はい、はじめてです。なんかフグ調理師の免許証とかあったら面白いなあって聞いてみただけです。勘です。外れました。」
Trrrr… Trrrr… ガチャ
店員「もしもし、こちらコサカ電気カスタマーサポートセンターです。今からお客様が来られるんですが、着き次第すぐに署に連行してください。」
青田(以下青):よっ、柴田。俺テスト作ってみたからちょっとやってみろよ。
柴田(以下柴):まあいいけど。どれどれ・・・
問11 3+1= (40点)
柴:配点高いな!しかも印刷ミスで問11になってるし。
まあ4っと。
問2 次の図で、∠xの大きさを求めよ。 (10点)
柴:図がねーよ!パス!
問3 y×3+(以下略)を求めよ。 (20点)
柴:略すな!ムリだ!パス!
問4 「いっせーのーで2!」とか言う遊びの正式名称を答えよ。 (30点)
柴:もはや数学じゃねーよ!
しかもこれって正式名称なんてあるのか? ・・・パス。
青:はい、回収。
柴:なんだよ!この問題は!
青:じゃあ答え合わせな。
えー。問1 ×
柴:なんでだよ!
青:だって、問1 13+1=って書いてるじゃん。
柴:もっとスペースを空けろ!
青:問2 × 問3 × 問4 ×
・・・おいおい、0点じゃん。
柴:普通0点だよ!
ところで問4の答えって何?
青:「いっせーのーでゲーム」じゃないの?
柴:絶対ちがうよ!
瑠音 これで、えっと・・・何連敗? 上寄 初挑戦!
A「負けてしまった」 B「ねずみ年だからだ〜」 A「何の話?」
会長:負けたね。 他人:ええ。負けましたとも。 会長:審査も無理、投稿も面白くない。じゃ、どうすればいいんだ!! 他人:会長・・・。 (次回の敗者コメントにつづく)
佐倉:初めて作ったネタだとこんなものですか… 神谷:次に来るときはもっといいネタを作りたいです。
戲楙「また参加させてください。」 鞦韆「3連敗する前にかたなきゃね」
◎:「略」って試験放送のぴろたかさんと違った使い方が良かったです。 個人的に業務用マヨが面白かったです。 ○:暴挙、このフレーズがツボにはまりました。 しかし全体的にいい感じで展開しているものの、 番組のタイトルをどんどん省略していくという天丼が流れを止めてる印象でした。 一応、ボケ方としてはフリー素材なのでどんなネタでもやって大丈夫なのですが、一度にやりすぎると飽きます。 あとは、ネタの中にボケの方の名前がありますが、読めませんでした。 ですがもし普通に()などの中にふりがなを入れてあったのではつまらないです。 ネタに出すのなら、読みにくい、という欠点を利用して、それをボケに活用しても良かったと思います。 △:彩子さんの口調が気になります。もっと女性らしさを心がけてみては? ネタはボケが個人的にはあまりヒットせず 「突撃!隣の――(以下略) という部分もいらないんじゃないかなと △:お宅訪問をやりたい、という設定は良かったと思います。 (以下略)を天丼する、という発想もナシではないと思うのですが、 途中2つボケた後2つツッコむ、という形になっている部分が少々読みにくかったです。 自然な流れになるように工夫するか、いっそ(以下略)のボケは抜いてしまっても良かったかもしれません。 △:設定が設定だけに、短文の中でももう少し展開がほしかったです
◎:相変わらず設定の滅茶苦茶感が最高でした。 ボケの首藤さんの一言一言が面白いです。 ◎:設定がぶっ飛んでいて面白かったです。 ぶっ飛びすぎていて、少々水族館の状況が分かりにくかった気はしますが、 マンボウやジンベイザメが水槽越しに襲ってくる、というストーリーがとにかく爽快でした。 ◎:この短い間にここまでドタバタしたコントが見れるとは思いませんでした。感動です ○:序盤でクスッときたんですが 最後まで爆笑とまではいかなかったです とはいえ設定がお見事 △:あー、惜しいなぁ。 マンボウの部分は非常に面白かったんですが……。 1頭身とか、思わず「確かに!」って思いました。 ジンベイザメが登場したあたりから展開の方向性があやふやになってます。 そのせいで、オチまでが無理矢理な印象です。 マンボウ面白いんだけどなぁ、これは迷います。 ○か△か……。 これを最後までこのテンションでマンボウで攻めてくれれば、個人的には◎だったんですけど。 このネタが改良されることを願って△にします、ごめんなさい。 もう少し練れば、絶対にもっと面白くなりますので。
△:神谷:じゃあ秒給!! 佐倉:言いませんよ! ツッコミがおかしいなと 全体的にボケの数も少なめです △:神谷がお金のことしか考えていない、という設定は出来ていたと思いますが、 面白さとしてはそこに留まっていたような気がします。 流しそうめんのボケがちょっと分かりづらかったです。 △:ボケが単調の様な気がしました。そうめんは良かったです △:全体的に惜しいです。 もう少しで笑いにつながりそうなのに、笑えませんでした。 それこそ、このネタにあるように取り損ねたそうめんを眺めてる気分でした。 神谷のツッコミをもう少し踏み込んだものにすれば、もっとボケが際立つと思います。 ▲:ボケらしいボケが少なかったように思えます。 20行でももうちょっと展開があるとよかったです。
○:最初の擬音はストレートに笑えました こういうオチは好きです △:オチが勝負のようなネタですが これがオチだと弱いですね 序盤でもっとボケて欲しいです △:先輩が最初から告白を受け入れそうな感じだったためか、 馬場の繰り出すボケに対して、ツッコミ方が足りないような印象を受けました。 オチは良くできているとは思いました。 ▲:ボケがベタすぎた感がしました。 オチは良かったっと思います。 ▲:うーん。浅い。 ボケの一言一言、ツッコミの一言一言、展開、構成、空気感、舞台の設定、キャラの設定、全てが浅いです。 特に、構成、空気感、舞台の設定、キャラの設定が浅いネタは、根っこの浅い植物のようです。 不安定なんですよ、ネタが。 結局、どの部分で笑わせようとしてるのかが分かりませんでした。 行別に言わせて頂きますと 1 緊張してる感じを変な風にして笑わせようとしてるのでしょうけど 2 ここの「どこか悪いんですか?」という場違いなツッコミのせいで、結局1行目が変なフレーズに成り下がってます。 3 展開が急すぎます「どこか悪いんですか?」と聞かれたことに対する返答は無しですか? 4・5・6・7はネタの展開なので省きます。しいて言うなら、少ない行数の中でこの何も無い行数は非常に無駄だと思います。 8 時間的早さは早い、であらわします。そこはどうでも良いんですが、ツッコミが浅いです。 夜中に呼んどいてこんだけあっさり引き下がってしまうのですから、もっとツッコんでるべきです。 あと「もう一押しとかしないの?」ってことでしょうかね? 「もう一押しじゃないの?」だともう少しで安藤を落とせるのに、という風に捉えられます。 もしそうなのだとしても、安藤がもう少しで落とせそうな描写などが無いので非常に突発的でした。 9 これも浅いです。諦めたという件はもう放棄ですか? 突然思い出したように仕草を語る部分も突発的でした。 10前述の「そうだ!」という部分を完全にスルーしてますね。何が「そうだ!」なのかをこのときツッコむべきです。 11唯一、ここは良いボケでした。このようなボケを全体に散りばめることを念頭においてみましょう。 12言葉足らずとはいえ、ここも良いツッコミでした。指先に関して「見るとこが細かすぎるよ!」とツッコんでれば更に良かったです。 13ちょっとの具合をもう少し具体的に語りましょう。 14ちょっとってどれくらいなのかをここで語ってもよかったですね。 15展開ですね、スルーします。 16え? 付き合っちゃうんですか? だって相手、単なるストーカーじゃないですか。 ボケの異常さをここで思いっきりツッコんだほうが良かったです。 17最初、好きです、って言ってたじゃないですか。 18何がただのビビリなのかという説明が無いので、これも突発的です。 非常に長くなりましたが、参考にしてください。
◎:客様の無茶苦茶感や若干店員がボケていた部分が良かったです。 ◎:良くまとまったコントだと思います 阿修羅像の使い方も非常に良かったと思います △:2人のやりとりがちょっとインパクト不足かなと 単調な感じがしました あとは見づらいですね △:「フグの調理師免許」や「電気屋に阿修羅像」といった初期設定は秀逸だったと思います。 前半は、そういった意味でなかなか面白かったです。 ただ、最後から7行目で「落し物をしたのに店の場所を覚えていない」という不 自然な状況を提示したにも関わらず、 それに対する店員の「当店へのご来店ははじめてでしょうか?」というフォローがすぐには行われていなかったので、 間の2行を読んでいる間、違和感を感じっぱなしでした。 また、最後の部分ですが、いたずら電話に対して警察に連れて行かせようとするのは、さすがに無理があるような気がしました。 以上2点が気になってしまったため、素直に「面白い」とまでは言い切れませんでした。 △:面白い部分とつまらない部分の差が非常に激しかったです。 阿修羅像、唾を吐きかけているポスター、これらは面白かったです。 ですが、フグ関連が個人的にイマイチでした。 フグの調理師免許があるかも、と勘で言い、外れだった。 なのに店に行く意味が分かりませんでした。 オチの署に連行の意味も分からなかったです。 客様がフグでも調理して店頭に出したんでしょうか? そのような記述はありませんでしたけども。 最後になぜ警察に連絡したかの説明があれば良かったです。
○:どれもショートコントとしてはなかなかの発想だったと思います。面白かったです。 特に<手遊び>は、前フリがしっかりしていたのが良かったです。 ◎じゃないのは、20行の中でもう一発くらい笑いがあれば、と思ったからです。 もっとも、ショートコントの数自体はこれで丁度良いと思うので、難しいところではありますが・・・ △:3個目は良かったんですが、最初の二つが若干冗長だった印象がしました。 ついでに言うと、二人の名前が読めませんでした…。 △:2個目と3個目のショートコントは○でしたが 1本目ははまらなかったですね 考えましたが△で ▲:ボケをもう少し工夫したほうがいいと思います あとこれは余談なんですが個人の名前なんて読むんですか? ▲:卒業式はちょっと面白かったです。 それ以外は、まるで笑えませんでした。 もっと最後のオチに至るまでの手順を踏んでみてはどうでしょうか。 卒業式に関しては、薔薇とレモンの対比が描かれていたので、分かりやすかったんです。 手遊びと野球は非常に突発的でした。
○:問1 13+1= この裏切りな感じが好きですね オチが少々強引かなと ○:問1のボケは非常に良かったです ツッコミの言葉をもう少し多くしてもいいと思います △:テストをやらせる、という設定は悪くないのですが、ボケの意外性としてはちょっと物足りなかったです。 問2と問3が少々適当すぎた気がしました。 問4に関するくだりも、最後の2行だけでは少々展開不足だと思いました。 使うなら、もっといじれるように工夫した方が良いかもしれません。 △:数学のテストですか。 うーん、テストって言う設定は良いんですが、うまく機能していないように思えます。 全体的にテストの説明になっちゃってるんですよ。 数学、ではなく国語なら良かったかもしれません。 △:問3がTHE LILYさんと以下略が…。 問1は良かったです。
○:好きか嫌いで言うと好きですね オチも上手いです ただ、あと一歩裏切りが欲しかったですね ○:ラムネのくだりがちょっと長いためか、初見では状況が分かりにくい気がしましたが、 分かってからは、マラカスに対してコイツ何やってるんだ、みたいな感じで面白かったです。 ただ、マラカスに対して大げさなことをしてる、という設定としては、 わりと標準的なボケ、ぐらいに収まっていたかもしれません。 ○:オチ・設定は非常に気に入ったのですが、ラムネのくだりをもう少し改善したほうがいいと思いました ▲:マラカスというオチは良かったんですが、ボケの部分がほとんどなく、分かり辛かったです。
◎:発想力と20行を上手に使ってるなと感じました お見事です △:ネタの発想としてはかなり良いのですが、 話が淡々と軽い感じで進みすぎているためか、 仕掛けたネタの割には面白さが伝わらなかった気がします。 △:独特の世界観が伝わってきました 入り方が唐突すぎたと思います △:予想した規模と実際の差。 設定は良いです。 ですが、ネタの展開が浅いです。 もっと広げられるはずですし、もっと面白いネタになるはずです。 それに、これショートコントですよね。 一本で通してみてはどうでしょうか。 ▲:オチに意外性がなくて、安直だったと思います。 スケールの大きさは良かったんですが・・・。
○:あれ、なんだろう。 面白くないのに、笑ってしまいました。 ボケもフリー素材のみで、オリジナリティとか無いんですけど。 ツッコミもイマイチなんですけど。 なら、なぜ笑ったのか。 それはテンポです。テンポが非常に秀逸でした。 綺麗に一言一言が展開していく様は見てて気持ち良かったです。 ボケ、ツッコミを煮詰めれば、絶対に面白くなると思います。 頑張ってください。 △:全くネタになっていない、と言うことは無いと思うのですが、 ネタの設定や笑いどころの焦点は、もっと定めた方が良いのではないかと思いました。 TVのクイズ番組なのに、彼女の名前を問題にするというのはさすがに合わなすぎると思いますし。 逆に言えば、そういうネタが普通に出てくるところが、このネタの面白さなのかもしれませんが・・・ △:もう少し展開がほしかったです ▲:これも笑いどころが少なかったように思えました。 あと、アメリカ村を少し引っ張りすぎたように感じます。 ▲:ボケが少ないし弱いですね オチも適当な感じです
出場者 | KB | OA率 | ランク |
Enfance finie | 465 | 4/4 | ☆☆☆ |
スピカ | 373 | 1/1 | |
THE LILY | 349 | 5/6 | ☆☆ |
僕らのララバイ | 345 | 1/1 | |
blue violet | 325 | 1/2 | |
るねより | 281 | 0/1 | |
Twinkle | 225 | 0/1 | |
πnome | 225 | 0/1 | |
ブランコゲーム | 225 | 0/1 | |
カオス品評会 | 225 | 0/1 | |
Enfance finieは3度目のトップで168KBの底上げ。
THE LILYは5連勝、blue violetはリベンジで初オンエア。 初挑戦組からは、スピカと僕らのララバイがオンエア。 4組同点、全組200KB以上は今回が初めて。 |